平穏死「畳の上で…」両親を相次いで看取った2か月の記録・その1(概要)

(音量が小さくて申し訳ございません!なぜか調節が上手くいかず…。)

「平穏死」へいおんし:両親が、延命をせず尊厳を持って家で最期を過ごした1か月の体験談です。スイス在住の私が、偶然日本に行ったときに突然の介護に!一人で看取りをすることにななりました。
母が逝った6日後、父も亡くなりました。スイスの安楽死団体等の話も。
編集無し、台本もなく思い出しながら喋っているので長くなってしまいました。とりあえず概要として「その1」をアップいたします。
今後、細かく話して行きたいと思います。
本当に色々なことがありました。
日本での終末期の過剰な医療や延命については、スイスから見たらやはり異様な状況だと思います。

今後のアップロードの予定
その2「お母さんは本当に死んじゃうの?!」
その3「認知症の父の心?」
その4「介護認定のヘンなとこ」
その5「火葬場でのビックリ!」
その6「お葬式9万、樹木葬5万」
その7「最後に…もう一度会って話したい…」

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