0 ：ハムスター速報 2022年1月13日 11時24分 ID：hamusoku
NHKは12日、戸別訪問をして受信料の契約をする外部スタッフを削減し、半数超を占める外部業者への委託契約は2023年9月までに全廃する方針を明らかにした。受信料徴収にかかる営業経費を減らし、23年度中の受信料値下げにつなげたい狙いがある。
22年度予算案の発表の中で明らかにした。新型コロナウイルスの影響や訪問による苦情を踏まえ、受信料の契約や徴収を訪問以外の手段に切り替えている。個人の委託契約のスタッフは残る見通しだが、業者委託の訪問スタッフについては、担当分を21年度の1439万世帯から22年度は313万世帯に減らし、23年秋で全廃する方針だ。
こうした人件費などの営業経費は22年度予算で約624億円となり、受信料収入（約6700億円）に対する割合が9・3%と初めて1割を切った。
jou***** | 14時間前
スクランブル化していれば良かった話なのではないかと思うのですが、
現実が見えているなら法律を盾に徴収する方法が既に煙たがられている事は
火を見るより明らかです。
それに加えて金を引っ張る為に強引なやり方をしている委託業者が横行する中で
やっと重い腰を上げたのかと思うばかりです。
NHKも古い体制から時代に合った体制に見直さなければいけない時期が来たの
だとそういう事なのでしょうね。
ま、自覚したかは分かりませんが。mck***** | 14時間前
訪問営業の業者委託を来年秋で全廃方針???・・・・違うでしょ
受信料徴収、来年秋で全廃方針でしょ。
いつまでおかしなことやってるつもりなんですか。mob***** | 14時間前
国営放送でもないのに
NHKの受信料収入が6,700億とは
いくらなんでも多すぎませんか？
他の民放と比較しても群を抜いています
受信料を早く下げるべきです！https://news.yahoo.co.jp/articles/ca8af9378efebac045c78443e46b951967f6c7ee
NHKを批判する人が語ることのひとつに「NHKの職員は給料をもらいすぎている」というものがあります。本当にもらいすぎかは別として、視聴者から集めた受信料でNHKは運営されているので、NHK職員の給料がどの程度かは知っておきたいところ。
2018年度のNHK決算によると、NHKが職員へ支払った給与は約1115億円。一方、2018年度の事業計画書に書かれたNHK職員の数は約1万300人。このふたつの数字からNHK職員の平均年収を計算してみると、約1081万円ということになります。
https://www.excite.co.jp/news/article/Radiolife_39883/
Source: http://hamusoku.com/index.rdf
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