出典:EPGの番組情報
ウチの子がお世話になってます[字]
芸能人の“親”が、普段お世話になっている各所に挨拶にまわり、子供(=芸能人)の知られざる一面を発見していく。意外な事実に親は感動!親の行動に子供は…!?
詳細情報
出演者
【MC】
飯塚悟志(東京03)、優香
【ゲスト】
狩野英孝、松丸亮吾
スタッフ
【編成企画】
春名剛生
【プロデューサー】
島田源太郎
【総合演出】
林博史
【演出】
渡辺恭三
【ディレクター】
佐藤野枝
【構成】
木南広明ジャンル :
バラエティ – その他
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 千代子
- 英孝
- 亮吾
- 中岡
- お母さん
- 飯塚
- 息子
- 挨拶
- 坂上
- 社員
- お世話
- 感謝
- お父さん
- 伊達
- 自分
- 狩野
- 松丸
- 上田
- 番組
- 優香
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[人気芸能人の親御さんが
わが子が
お世話になっている人たちに…]
[素人パワー全開で…]
[すると]
本日 この企画に
快くOKしてくれた…。
(英孝・亮吾)お願いします。
(優香)今回 ちょっと待ってボタン
っていうのを ご用意しました。
VTRを見てる途中で
止めたいなと
思ったところがあったら
止めてください。
(英孝)
それは止めていいんですか?
止めてください。
(英孝)で そこ 一応…。
これ 覚悟ですか?
覚悟を決めて。
[『ウチの子が
お世話になってます』]
[向かったのは
宮城県 栗原市のご実家]
(スタッフ)ごめんください。
こんにちは。 どうも こんにちは
よろしくお願いします。
[見るからに優しそうな
こちらが…]
[創建は およそ1, 500年前]
[櫻田山神社の宮司を代々務める
由緒ある家系]
[9年前に先代の宮司
父 勉さんが亡くなった後も
千代子さんは東京で活躍する…]
(千代子)だから…。
[東京で息子が…]
[そこで 今回 こちらの
超大物揃いのメンバーに
突撃感謝行脚を敢行]
[そうと決まるやいなや
お母さん]
[地元 宮城の名産品を
これでもかというほど
大量購入]
[両手いっぱいに抱えながら…]
ちょっと不安なんですよ。
っていうのも…。
えっ わざわざ行って…。
[真っ先に向かったのは
お台場のフジテレビ本社]
(英孝)テレビ局?
[お母さん 来るのは初めて]
(英孝)よく通るとこよ ここ。
(千代子)狩野 千代子です。
(受付)狩野 千代子さま。
[すると]
(千代子)いや これ ストラップ。
恥 かかせないで!
(千代子)こういうのでも? あら。
[取りあえず
無事 入館を済ませ
お世話になった人を求めて
局内をうろうろ]
[誰が どう見ても不審者]
[そこは感謝したい人が
生出演中の『バイキング』のスタジオ]
ちょっと ごめんなさい。
(飯塚)どうした?
(英孝)テレビ局もビビるんすけど。
誰だったら一番嫌だ?
[そして…]
[すると]
(千代子)こんにちは。
(遠藤)あ~!
[まずは 仙台名物 萩の月で
ご挨拶]
(遠藤)ホントに。
[さらに松嶋さんにもご挨拶し
息子との関係性は不明だが…]
[そう]
(千代子)すいません。
嘘でしょ!
[お母さんの目的は坂上 忍さん]
[ということで
スタジオ内へ潜入]
(千代子)こんにちは。
[英孝が…]
(英孝)1回 止めていいっすか?
(優香)え~ 止めちゃうの?
(英孝)1回 ちょっといいっすか?
何ですか? 何ですか?
分かりました。
僕 芸能界
休んでた時間がありまして。
あ~ あったっけ?
(英孝)ありました。
調べてもらえれば。
(飯塚)「出来心」で?
(英孝)その休む前に え~っと…。
さあ あとは放送 面白く撮れた後
放送するだけってときに
僕 休んじゃって
そのアフリカロケを
だいぶ 延期させちゃったんですよ
オンエアを。
それが 坂上さんの番組だった。
(飯塚)あ~ なるほどね!
[お母さんは 坂上さんが
どう思っているか
心配だったようです]
(千代子)今日はね…。
(坂上)お母さまがですか?
(千代子)はい。
(坂上)僕は もう でも…。
狩野君も。
いや…。
力があるのは 実は この人。
(伊藤)いやいや 坂上さんも
今 コメントにあったように
たぶん まあ…。
(伊藤)何とかね…。
(伊藤)まあ おそらく…。
(千代子)そうだったんですね
色々 お世話になりました。
逆に 僕にとったら…。
そっちの方で もしかしたら
迷惑が掛かってるかも。
[千代子さん すると]
ちょっと せっかくだから…。
(千代子)ホントですか? え~。
[ということで 急きょ]
(坂上)さあ ということでね…。
[最後は 坂上さんに合わせた
お母さんチョイスの
お土産セットを渡し
無事 ご挨拶は終了]
(千代子)お世話になった方です。
[今の 狩野 英孝を作り上げた
恩人を訪ねる]
(千代子)あっ ここだ。
ちょっと待ってくれ。
ウチの事務所?
[狩野が所属する
ウッチャンナンチャンや
出川 哲朗など…]
[マセキ芸能社]
(英孝)マセキの芸人さんってこと?
誰だ?
(千代子)こんにちは。
(嘉山)こんにちは。
[英孝が…]
坂上さんから 急にマネジャー?
[デビュー当時から
山あり谷ありが多い狩野を
ずっと支えてきたお方]
(千代子)ありがとうございます。
(嘉山)それこそ…。
(嘉山)色々 やってましたよ
すごく。
(嘉山)いえいえ
とんでもないです。
(嘉山)僕というよりかは 僕の…。
[自分に代わり
息子を親身に見守ってくれている
マネジャーに
ご挨拶を済ませたところで
ひょんなゲストが]
(千代子)こんにちは。
お久しぶり。
(山口)会えた! お母さんに。
お久しぶりです。
(千代子)1年ぶりですね。
(東峰)毎年 年末年始。
(千代子)漫才もね…
あの 何ていうの?
(東峰)いや~ うれしいっす。
(千代子)
ありがとうございました。
すいませんね
貴重な時間 頂いて。
[続いて
お母さんが向かったのは…]
[ここで 息子が…]
[待ち伏せ]
(千代子)帽子 かぶってる。
[猛ダッシュの先にいたのは?]
(千代子)こんにちは。
(中岡)こんにちは。
[猛ダッシュの先にいたのは]
(中岡)こんにちは。
(千代子)あの…。
(千代子)こんにちは。
ロッチ 中岡さん!
[英孝が…]
[ロッチの中岡さん]
(千代子)いいですか? 今 時間。
(千代子)大丈夫ですか?
(中岡)え~…。
(千代子)ちょっとだけ。
(中岡)ホンマなんすね
行くんすね。
[次の現場への15分間のタクシーで
感謝を伝える]
ホントに
お世話になってますけど…。
(中岡)大丈夫でしょ。
そんなもん…。
(中岡)僕なんかは
まあ 言ったら…。
(中岡)英孝ちゃんが 言ったら。
(中岡)言うてて。
(中岡)それが…。
[そんな狩野の…]
(中岡)みんなでね 若手でね…。
(中岡)で 何かね 池の中に
岩が何個かあってね
これに
乗っていくっていうやつでね
で 水浸しになるみたいなね。
(中岡)ポケットにね…。
(中岡)これから 落ちたときに
「財布 ビショビショになった!」
っていうリアクション 取るために
やったのかしんないですけど…。
(千代子)
偶然だったんじゃないですか?
(中岡)偶然だったのか
分かんないっすけど…。
[中岡さんの温かい言葉に
あらためて
感謝を伝えたお母さん]
あんまり 母親から
直接 聞けない言葉を
やっぱ 聞けましたね。
(優香)でも 何か 見てて…。
ちょっと 何か 分かんないけど…。
[続いて
お母さんが向かったのは…]
(千代子)昔 すごい…。
[この日は
完全プライベートとのことで
マネジャーにアポをとり 直撃]
ちょっと待って。
[果たして その人物とは?]
(飯塚)どうした どうした?
何 何 何?
そこに いくんすか?
怖いっす。
マジで?
(千代子)こんにちは。
はい はい。
(千代子)すいません 飲んでる…
大変 申し訳ございません。
(山本)え~っとね…。
[英孝が…]
[演歌の大御所 山本 譲二さん]
[少し酔っているようだが
お母さんは 具体的に
どんな遊びを教えてもらったのか
知りたいそうで]
えっと 昔…。
喜んで話してくれたことあって。
すごい…。
(千代子)2人で撮った写真を。
乾杯してるところ。
(山本)たぶんね 僕も
よく覚えてないんですけど…。
って 財布 出してね…。
(山本)
で 「お前もね」って…。
って言ったの 僕は 覚えてる。
[想像し難い遊び方に
ハテナマークのお母さん]
10万円って言ってましたけど…。
割り箸に ぶわ~って扇。
10万のやつを
これを何本も作って ばらまいて。
で 最後 自分が
『みちのくひとり旅』を歌って
ボンッみたいな。
[ともかく お世話になっている
山本 譲二さんに
お土産を渡し お礼]
[突然の訪問に
お付き合いいただき
ありがとうございました]
[続いて 向かったのは…]
[と まるで 出待ちのファンのような
ポジションで待機]
[誰が やって来るのか?]
(千代子)こんにちは。
お母さん。
(千代子)こんにちは。
[英孝が…]
[実は お母さん
サンドウィッチマンとは
過去にロケで
何度か 顔を合わせている間柄]
あら? ちょっと 何ですか?
お母さん こっちから行ったのに。
(伊達)わざわざ すいません。
そこは否めないですね ええ。
(千代子)心配で。 息子に内緒で。
(富澤)内緒なんですか?
(伊達)英孝ちゃん…。
(千代子)知らないんです。
ちょっと座りません?
荷物 持ちます。
[ということで
腰を据えて じっくり話すことに]
それは ちょっと…。
(伊達)でも 何よりね…。
[実は 今回 お母さんが
一番 お礼を言いたかったのは
謹慎中に 2人が
息子を勇気づけてくれたこと]
英孝ちゃんのことを?
結構ね 言ってたんですよ。
「出ねえよ」とかね。
[謹慎中 しっかりと…]
[自分たちの番組で
狩野の名前をさりげなく入れ…]
(千代子)だったら 何かね…。
なるほど なるほど。
(伊達)1回 どういうやつ…。
(伊達)一回 どういうやつ…。
(千代子)テレビでね…。
(千代子)って言いたく…。
(英孝)自分は いいっすけど…。
3人でやりましょう 3人で。
「何やってんだか!?」って。
(千代子)これがいいですか?
(伊達)「何やってんだか!?」
いきますよ せ~の…。
(伊達)ここまでの芸能生活…。
いいんじゃないっすか?
[ということで
感謝のご挨拶は大成功]
[以上 母 千代子さんが巡った
感謝の行脚が終了]
[英孝さん いかがでしたか?]
いや~ すごい。 すごかった。
(優香)でも こんな大変なね ロケ
お母さま やっていただいて。
ホンットに お母さんの優しさ。
(英孝)これね 正直 言うと…。
[『ウチの子が
お世話になってます』]
[まず向かったのは…]
[実は この日
どうしても感謝を伝えたい人が
収録に来るらしく]
たぶん…。
[ということで 局内へ潜入]
[見つけたのは
『今夜はナゾトレ』の楽屋バリ]
[そう 松丸が準レギュラーとして
出演している番組で
息子の出演がない 今日を狙って
突撃で ご挨拶へ]
(悟)どうも。
(悟)思ったより広いんですね。
すごい広いですね。
これ 地元のお菓子なんですけど
よかったら。
(現場スタッフ)ありがとうございます。
[息子が お世話になっている
人たちのために
どら焼きをはじめ
120個も お菓子を
買い込んできた お父さん]
(飯塚)絶対 邪魔じゃん。
(悟)お忙しいとこ すいません。
(亮吾)配り過ぎだって 配り過ぎ!
[想像以上にアグレッシブな
お父さん]
[制作 技術スタッフ 総勢…]
[ここに目的の人が]
(亮吾)え~!? ちょっと待って!
(上田)松丸君 お父さん似だな。
ありがとうございます。
[亮吾が…]
(上田)すいません ご丁寧に。
(悟)皆さんにね
お世話になりまして。
すいません どうも。
すいません 片手で
今 渡しちゃって申し訳ない。
(上田)いやいや そんな…。
そもそも 僕が…。
(亮吾)ただの…。
(亮吾)結構 世間的にも
何で この子
問題 出してるんだ? みたいな
結構 バッシングされることも
あったんですよね。
だけど…。
もっともっと続けていくべきだ
って言ってくださって
ブレークしていって こうやって
番組 出させてもらえるように
なったので。
(上田)偉そうに言うな お前。
[ご挨拶できて
一安心のお父さん]
[すると]
(上田)お父さん 何ですか?
ええ 先生やってます。
(上田)あるんですか?
(上田)いやいや ぜひぜひ。
折戟 杜牧
(飯塚)終わったかと思って。
いや もう…。
[最後は
皆さんに お土産を渡し]
(悟)どうも すいません。
[続いて向かったのは…]
僕の会社!
やめてよ 恥ずかしいよ。
払ってるよ ちゃんと。
[亮吾が…]
[東大の
謎解きサークル仲間たちを中心に
謎解きに関するビジネスを
幅広く手掛けている]
[父 悟さんが…]
[亮吾が…]
[息子のカワイイ一面を
自慢しまくるお父さん]
(悟)いや ホントにさ…。
(社員)ハハハハハ。
あっちにあんの?
はいはいはい すいません。
(悟)すいませんね。
(悟)邪魔になっちゃって
申し訳ない。
[ちなみに 現在の…]
(スタッフ)ここ 部屋なんですか?
いないから いいか。
(社員)名刺ですね。
(社員)実は…。
(悟)問題 書いてあるじゃん。
[松丸の発案で
社員の名刺の裏には
全員 自身で作った
謎解きが書かれている]
えっとね 実はですね
私も ない頭を絞りましてね
昨日2時まで。
[何か社員さんたちに
感謝できる方法はないかと
何と 本家謎解きクリエイターに
問題を持参]
[4つのイラストから連想して
答えを穴埋めできるか?]
[亮吾さん
お父さんの謎解き問題
分かりますか?]
えっ 何これ。
(飯塚)松丸君に答えてほしい。
(亮吾)待って。
(社員)1番は…。
(社員)あ~ はいはいはい。
[正解は 「BEER」]
[なのだが
分からないのは この4番]
(社員)そういうことか。
4番 全然 分からない。
[本家に問題をプレゼントし
感謝は終了]
マナーモードにしとけよ。
(飯塚)お父さん ずっと面白いよ。
[続いて向かったのは…]
[ここに 今…]
ハッ! 嘘! マジ?
(悟)今日はね…。
[事前に 広報の方とアポをとり
いざ ご挨拶]
(悟)今日は 社長は
お忙しくない… 大丈夫ですか?
(社員)はい たぶん
大丈夫じゃないかなと思います。
(悟)じゃあ 失礼いたします。
(悟)松丸です どうも。
(石原)こちらこそ。
[この後 父 悟さんが…]
いや~…。
[亮吾が…]
[ポケモンの全プロデュースを
一手に担ってきた業界の超大物]
[石原社長と松丸は…]
[そんな超大物に対し 悟さんは
ご挨拶がてら 息子のポケモン愛が
いかに強いかアピール]
(悟)やってたもので。
これがね…。
(悟)ずっと大事にしてて。
[さらに]
(悟)これ ちゃんと動いてる。
(悟)そう そう そう
そうなんです。
[小学生のころに 亮吾が作った
父 ご自慢の
手作りポケモン時計を
本家に披露]
(飯塚)何? 何? 何? 何?
(亮吾)これは…。
何?
(優香)どういうことですか?
そうなんだ 勘違い?
(亮吾)勘違い。
やっちゃったよ。
(石原)そういうところが
ありますんで…。
[経営者としても尊敬し
人生の師として
松丸が目標としている石原社長]
[そんな石原社長から 今回…]
(石原)自分は…。
(悟)あっ そうですか。
石原さん!
(優香)番組は選べ。
(悟)よろしくお願いします。
ありがとうございました。
[その後も お父さんは
アグレッシブに ご挨拶回り]
(悟)いつも 亮吾が
お世話になってまして
ありがとうございます。
(岩崎)こちらこそ。
(悟)先日は 舞台の方で
色々と やっていただいて。
(岩崎)亮吾さん 何か…。
(悟)何か?
[翌日
最後に お父さんが訪ねたのは…]
[お目当ての人物は
現在 このスタジオで収録中]
[誰が やって来るのか?]
(悟)松丸 亮吾の父親で
松丸 悟といいます。
(悟)今日は 当然 訪ねちゃって
すいません。
[亮吾が…]
[実は…]
(悟)電車を?
(古市)そう。
(古市)何とか
飛行機に乗せてもらうっていう。
[ここで 例のごとく…]
(古市)
「レジ袋は 有料化すべきである」
そうですよね。
(古市)でも…。
[東京での友達に お土産を渡し
感謝行脚が終了]
(飯塚)自分のいないとこで
自分の親と
恩人が しゃべってるのって
すごいですよね。
(英孝)やってみて
まあ 恥ずかしいっすけど
最後は お母さん ありがとう
お父さん ありがとうとか。
心温まる部分は
もちろん ありましたよ。
部分「は」?
(亮吾)6・4ぐらい。
6・4ぐらいの割合でした。
(飯塚)6 何?
(亮吾)心温まる 6
今すぐ画面を壊したくなる 4。
それ もう 4じゃないよ たぶん。
[この番組を見れば
億万長者も夢ではない]
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