出典:EPGの番組情報
有吉ゼミSP▼ギャル曽根VS現役力士巨人軍ロッテ&松坂SixTONES続々参戦[字]
食い納め2時間SP▼現役力士に巨人松原&ロッテ投手陣!超激辛VS松坂大輔&SixTONES髙地!壁芸人たちも底力▼スギちゃん夫妻&相撲部屋の驚き年越し準備に密着
出演者
【教授】有吉弘行
【秘書】水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
【ゼミ生】坂上忍、博多華丸・大吉、矢作兼、ギャル曽根、大奄美、翔猿、スギちゃん、ジョイマン、トム・ブラウン
【ロケ出演】天空海、豊昇龍、U字工事、元木大介、松原聖弥、益田直也、国吉佑樹、松坂大輔、髙地優吾(SixTONES)、ゴルゴ松本とにかく明るい安村、田畑智子ほか
番組内容
▼チャレンジグルメ食べ納めSP
①爆盛り年越しそばVS現役力士・天空海&豊昇龍にU字工事
②特大すき焼き肉丼VS巨人軍・元木&松原にジョイマン
③超大漁飯VSロッテ現役投手陣益田&国吉にトム・ブラウン
④爆辛ドリアVS松坂大輔&SixTONES髙地にゴルゴ&ムエタイアイドル安村参戦▼最強年越し準備
①スギちゃん夫妻の超お得な詰め放題に田畑智子
②追手風部屋の豪快年越し準備に大奄美・翔猿が奮闘!
監督・演出
【企画・総合演出】橋本和明
制作
【チーフプロデューサー】秋山健一郎
【プロデューサー】横澤俊之、安彦真利江
【制作協力】えすと、AXON、極東電視台
おしらせ
有吉ゼミはTver&Huluでも見逃し配信中!
29日水曜よる6時からは姉妹番組「有吉の壁」も年末SP!ぜひご覧ください!ジャンル :
バラエティ – 料理バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
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- 福田
- 安村
- 布川
- 松坂
- 大食
- 天空海
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(水卜) 『有吉ゼミ』。
(有吉) 開講!
<これまで 数々のチャレンジグルメ を
制覇して来た ギャル曽根>
(ギャル曽根) 今夜は…。
…が来てくださいました
この方たちです!
(豊昇龍) 相撲でも…。
<元横綱 朝青龍を
叔父に持つ…>
<そして>
<…で 九州場所は勝ち越し>
<さらに>
(益子) お願いします。
<以前…>
<…に挑み>
(スタジオ:有吉) すごいのよ 益子は。
<…を もぎ取った
U字工事の益子が参戦>
えぇ~!
<やって来たのは…>
(店員) お待たせいたしました
天ぷらそばです。
(益子) うわ~ すげぇ デッケェ!
何だ この天ぷらのデカさ。
<その量 なんと…>
<…は
風味や喉越しのよさが特徴>
<これを…>
<どど~んと…>
<長さ20cm
脂ののった穴子は
外は カリっと
中は フワフワに>
<これが…>
<続いて 九州 霧島産の黒豚を
しょう油や野菜などで
じっくり煮込んだ
トロトロの自家製チャーシューも
天ぷらに>
<これが3つで…>
<今 まさに旬…>
<さらに マイタケの天ぷらを
添えれば…>
<続いて ニンジン シイタケが
入った酢飯を
甘辛く炊いた
自家製の油揚げの中へ>
<最後に
ネギや三つ葉を散らせば…>
<…が完成>
<総重量は 横綱級の…>
(店員) スタート。
(一同) いただきます。
(曽根) うわ 大っきい!
(福田) すごいっすね。
んっ。
(益子) うまい。
<さらに>
んっ。
<百戦錬磨のギャル曽根は
天ぷらの油で 後半
胃が もたれることを恐れ…>
(スタジオ:有吉)
思い付かないよね 普通。
<大食い現役力士軍団を前に
早くも…>
(益子)
早えぇな やっぱり。
<…に到達>
<一方>
(福田) 型破りですね
いきなり お稲荷さん。
<出身地の茨城県にある
アクアワールドに ちなんで
しこ名が付いた 天空海>
(福田) 天空海関…。
(天空海)
そうなんです 自分の家…。
ん?
<実家が おそば屋さんで
高校時代は…>
<食べ続け…>
<柔道部だったが その体格が
相撲関係者の目に留まり…>
<巨体を生かし 驚異の
スタートダッシュを見せる>
(曽根)
早い ペースが。
<ギャル曽根をしのぐ…>
<一方>
<あに弟子の頑張りに
負けず嫌いに火が付いた…>
えぇ~。
<実は レスリング選手として
スカウトを受け
日本の高校に入学>
<そこで 目にした…>
<…を
掛け合ってくれたのが
朝青龍なんだそう>
<今日は…>
(福田) おぉ~ すごい。
<ギャル曽根をしのぐ…>
<…に到達>
<一方 前回 完食を果たし
2連覇を目指す
U字工事・益子の勢いも
止まらない>
実は 今日…。
(曽根) 食べ慣れてる。
やってやります。
行けますよ これ。
(福田) おぉ~。
<毎日…>
<あえて そばには行かず…>
<…という奇策に>
<しかし
これが衝撃のスピードで…>
(スタジオ:水卜)
あっ すごい減ってる。
<ギャル曽根をしのぐ…>
<だが ここで
思いも寄らない…>
(益子) かなり こたえますね。
<そう…>
<豪快に揚げているため 超濃厚>
<これが…>
<そんな中>
でも…。
<ホロッホロのチャーシューに
テンションが上がる 大食いクイーン>
<ここから
さらに ペースを上げる>
(豊昇龍) すごいっすね。
<…と>
確かに。
<ハッパを掛けられた 豊昇龍が
怒濤の勢いを見せる>
<…に到達>
<一方 ここまで
順調に食べ進めて来た…>
(福田) 天空海関は…。
(曽根) ホントだ。
<しょう油だれと
風味がいいゴマだれを
交互に食べ
飽きを回避する
天空海の頭脳プレー>
(曽根) そば めちゃ減ってる!
<…に到達>
<一方>
(福田) 頑張れ。
<益子 実は>
まだ…。
…って言われるんですよ。
(天空海) ハハハ!
そっちのイメージが強過ぎて…。
<すると>
華丸さんが…。
<今日こそ…>
(福田) 払拭しよう 2.8の益子。
<…に到達>
<と ここで…>
こ… これは?
(曽根) うわ ホントだ!
<そう サービス精神から…>
<厳選した…>
<…が特徴>
<挑戦者の…>
<恐るべき吸引力で
食べ進める天空海>
<キラキラネームの
しこ名に加えて…>
最近 ちょっと こう…。
(曽根) ピアス?
はい。
まだ 全然…。
<小さな頃から
手先が器用だった 天空海>
<休みの日に たまたま
アクセサリー体験をしたら どハマり>
<いつかは オリジナル…>
(曽根) 早い!
<…に到達>
<この後 ギャル曽根と力士軍団が
壮絶な…>
これは すごい。
<変わらない写真の力を信じ
磨き上げた技術を研ぎ澄ましながら
それは生み出される>
<そして あなたと歩き始め
あなただけの世界を描き出したとき
真の完成を遂げる>
(風の音)
♬~
<その「EOS」は 世界にひとつだ>
<天空海の あまりの早さに
負けず嫌いに火が付いた
大食いクイーン>
<もちもちの うどんも
自慢の吸引力で
どんどん吸い込んで行く>
(福田)
曽根さんも追い上げてんな。
<一方
相方 福田は…>
<益子には
なかなか言い出せなかった…>
ハハハハ。
(スタジオ:有吉) そりゃ そうだろ。
(益子) 俺…。
<最近 『有吉ゼミ』では
ずっと 肩身の狭い思いをしていた
益子>
<胸を張って…>
<だが ここで>
(益子) ずっしり来っから。
<味も濃厚なため
後半に来て ずっしりと…>
<…していた 天空海は
余裕の表情>
(曽根) ヤバっ。
<その横で>
<益子は 決して…>
今年…。
(曽根) えっ!
だから…。
<OKの連絡が来るまでは
どちらに出演するか悩み
夜も なかなか寝付けなかった
という益子>
<の気持ちを伝えるべく…>
<…に到達>
<一方>
(福田) おぉ すごい。
(スタジオ:有吉) さすが。
≪ウソだろ≫
<味の濃い稲荷を食べた後
麺で さっぱり>
<これを繰り返しながら
ペースを上げて行く>
<一方 天空海は>
(曽根) なるほど。
<さらに ペースを上げる>
<…べく こちらも死角なし>
<…に到達>
<すると>
<果たして 完食できるのか?>
(スタジオ:有吉) すごい勝負だ。
(スタジオ:矢作)
大抵 このへんで止まんのにね。
(豊昇龍) どこに入ってんのか
分かんない。
(福田) すごい。
(益子) 早えぇな やっぱり。
<天空海 チャーシューの脂に
やられ…>
<その隙に>
では。
(スタジオ:坂上) あら。
(福田) すごい。
(スタジオ:坂上) うわ~。
(スタジオ:博多華丸) すごいなぁ。
ごちそうさまです。
(福田) おぉ~ やった 完食!
<ギャル曽根…>
<その頃 天空海は マイタケ天が
1個と つけ汁だけで…>
(福田) 天ぷら 全部 行った。
<天空海…>
<残りは ゴマだれのみ>
(スタジオ:坂上)
やっぱ すごいんだな。
(福田) おぉ~!
(スタジオ:有吉) すごいね
やっぱりね お相撲さんは。
ごっつぁんでした。
<天空海…>
<そして>
≪タイムアップです≫
<結果…>
<…に終わった>
<気になる…>
(店員) フワフワの
マンゴーの雪氷になります。
(曽根)
うわ~ めっちゃ おいしそう!
んん~! うわ すごい!
<ちなみに…>
…が来てくださいました
この方々です!
<現役時代は…>
<…として活躍>
<そして…>
<と 天才的な打撃センスで…>
<…が参戦>
さらに…。
(池谷) いや~。
(高木)♪~ ヒア ウィー ゴー カモン
ヒア ウィー ゴー カモン
♪~
イエイ!
<前回…>
<…に挑戦し
想定外の食べっぷりを見せ
まさかの…>
<ジョイマン・池谷が
2度目の制覇を目指す>
(曽根) お~ さすが ヘッド。
(松原) 餃子の王将の…。
自信はあります。
<やって来たのは
高級和牛が自慢の焼き肉店…>
(店員) お待たせしました~。
(松原) ヤッバ。
<その量 なんと…>
<器の底に…>
<その上から ご飯を
これでもかと盛り付け
見事な…>
<その量 なんと…>
<サシが きめ細やかな…>
<割り下で じっくり煮込み
そこに なんと…>
<…することで
まろやかな甘みが際立つ
お店自慢の…>
<これを ご飯を覆い隠すように
たっぷりと…>
<さらに…>
<同じ割り下で煮込み
こんもり…>
<ニンニクが効いた
甘辛たれで焼き肉に>
<ご飯の隙間を
焼き肉で埋めれば
高級和牛が夢の共演…>
<その周りに…>
<割り下で煮込んだ…>
<…を添え
もちもち食感が特徴の…>
<彩りが華やかな…>
<…をトッピング>
<仕上げに わたあめをのせれば
高級和牛のグランドスラム…>
<…が完成>
<総重量は…>
(店員) スタート。
(一同) いただきます!
<この後 大食い猛者たちに…>
え~ すごいですね!
<…に挑む>
(店員) スタート。
(一同) いただきます!
うわ~ お肉 大っきい!
(スタジオ:有吉) うまそう。
うわ おいしい! お~。
<さらに>
うわ おいしい。
(池谷) めちゃくちゃうまい。
(スタジオ:有吉) ウソつけ!
<A5黒毛和牛の
あまりのおいしさに
ハイペースで食べ進める
挑戦者たち>
<だが>
<そう 米を覆い隠す…>
<肉だけで なんと…>
<ホームラン級>
<しかも 全て…>
<大きめに
カットされているため…>
<だが>
私 ちょっと…。
したいと思います。
<…と言うと>
う~ん!
<ご飯と肉を同時に減らして行く
ギャル曽根>
<さすがは…>
<とんでもない大口で
牛に かぶりつく>
(元木) すげぇ。
<肉とご飯が
見る見る減って行き>
(元木) すげぇ。
<…に到達>
<一方 現役時代 試合の終わりに
焼き肉を10人前 食べていた…>
<バランスよく食べる作戦>
(曽根) 一番いい 三角食べ。
<…をもらった>
<今や…>
<元木>
(曽根) お~!
<そう…>
(池谷) カッコいい。
(曽根) ヘッド!
<来年から 球団史上初の役職
打撃全般を統括する…>
<…に就任する元木>
<大食いでも
超攻撃的な食べっぷりで…>
(曽根) 元木さん すごいな。
<ギャル曽根に並ぶ…>
<片や 学生時代…>
<大食い…>
<大いに活躍を見せたが>
そうですね。
<…という
松原>
<完食し 松原聖弥の名を
とどろかせ…>
(スタジオ:有吉) どんな人間だよ。
<生麩 かまぼこ 肉が
減って行き…>
<…に到達>
<だが さらに すごかったのが
2度目の完食を目指す…>
(曽根) えっ?
2枚食べしますわ ずっと。
<完食者の貫禄を見せる…>
<…で ギャル曽根を猛追>
♪~
(スタジオ:有吉)邪魔なんだよ あいつ。
(曽根)うわ すごい。
…って
言ってくれて。
(元木) すげぇ。
<「これからも大食い頑張って」の
意味を込め
最近…>
<優しい奥様>
(曽根) いや すごい。
<その期待に応えて
今日は ギャル曽根超えの偉業を
成し遂げたい>
<圧倒的なスピードで
肉を食べ進め…>
<…に到達>
<だが ここで
ある…>
(池谷) うわ うわ~!
(スタジオ:有吉) うれしいね。
<ご飯の中から出て来たのは
肩ロースの中でも…>
<甘辛たれで
しっかり味付けされており…>
<しかも…>
<超ビッグサイズ>
<その破壊力は抜群で>
(曽根) とんでもないな。
<と ここで 元木が…>
(曽根) 元木さん?
(スタジオ:有吉) 元木さんといえばね。
<元木が
現役時代 得意としていた…>
<ならぬ…>
<実は…>
(曽根) うわ おいしそう!
(曽根) うらやましい。
<食べ放題と聞いて
皆 一斉に乗っかり…>
うん すんごい…。
<卵を手にしたギャル曽根は
まさに…>
<…に到達>
<対抗心を燃やし 果敢に
巨大ザブトンに食らい付く池谷>
しかも…。
<そう
昨年のテレビの仕事は…>
<年末は…>
<親知らずを抜いていた池谷>
<今年は 27日に活躍できている
喜びをかみしめつつ
華麗に年末を締めくくりたい>
(スタジオ:有吉) 食べてほしいな。
<見る見る 肉の山が減って行き>
(スタジオ:有吉) すげぇ!
(スタジオ:水卜) すごい!
<…に到達>
<一方 巨人・松原も
懸命に食べ進める>
(元木) スタジオに
有吉君とか坂上さんが…。
<今日は どうしても 有吉に…>
…っていうコンビでやってます。
(曽根:池谷) へぇ~!
<そう 松原の兄は…>
ロングアイランド…。
(スタジオ:有吉) 分かりました。
<自分の試合の…>
<…という松原>
<野球でも 大食いでも活躍し
兄の…>
<…に到達>
ねぇ やっぱ…。
<今年一度だけ 大奄美に
負けを喫したギャル曽根>
(スタジオ:有吉)
強かったね 大奄美は。
<…で 負けるわけには
いかない>
<…に到達>
<片や 元木ヘッドコーチも
手を止めない>
<選手との距離が近く
信頼されている一方で…>
…って言う。
<アドバイスをすると
真剣に聞いてはくれるものの
どうも…>
<…と気になっている元木>
<食べることで
来年は さらなる…>
(スタジオ:有吉) 無理ですよ。
<…に到達>
<と ここで…>
♬~
(高畑)わっ
(妹)生理痛がつらくて…
そんな時はルナなのだ!
でも…眠くなったら困る…
<「バファリンルナi」は痛みによく効く>
だけじゃない!
<眠くなる成分無配合>
ぴんぽん
♬~
(長澤)頭痛との戦いが続く中「バファリン」は
プレミアムが最終形
かと思われましたが
出たんです
<「バファリンプレミアムDX」>
<鎮痛成分20%増量>
<眠くなる成分無配合>
《いたみは止める わたしを止めない
ピンポン》
<…に挑む巨人軍団>
<と ここで…>
え~!
<そう ザブトンの下には…>
<たっぷり加えた…>
<ここに来て…>
<ずっしりと…>
<必死に食らい付いて来た
池谷も>
<濃厚な肉混ぜご飯に…>
<と…>
♪~
イエイ!
(スタジオ:有吉) あれで元気出た。
≪よし もっと行けるぞ!≫
<今年で…>
<前回の完食を誰よりも喜び
その成功を 池谷より先に
芸人仲間に 誇らしく
自慢してくれていた高木>
<その応援に 何としても
応えるべく 食べ進める>
<そんな池谷の頑張りに
食べ納めスペシャルで燃える
ギャル曽根も…>
<2人の差は わずか>
<果たして…>
(松原) うわ すごっ え~!
(元木) 池谷 頑張れ!
<すると>
<濃厚な肉混ぜご飯を
のりで巻き…>
<まとめて一気に片付ける作戦>
(元木) すげぇ。
<片や のりを先に食べてしまった
池谷は>
<その隙に ザブトンは
ひと口サイズにカット>
<のり巻きと交互に食べ…>
(元木)
曽根ちゃん 終わってしまう。
ごちそうさまです 完食!
<ギャル曽根…>
<…と思いきや>
(元木) おいおいおい ハハハハ!
(池谷) 何か入ってる!
<そう ざるの下には…>
<濃厚な…>
<…と>
うん。
<ギャル曽根にとって
クッパは…>
<大食いクイーンの貫禄を
見せつける食べっぷり>
≪いいぞ≫
<だが 全く止まる気配のない
ギャル曽根は
そのまま一気に>
(元木) さっきまで
いっぱいあったのに もうないで。
(松原) ホンマに すごっ。
完食 ごちそうさまです!
(松原) うわ すげぇ!
<ギャル曽根…>
<その頃 池谷は 残りわずか>
あともう少しなんですけど…。
<と言うと 残りのご飯も
一緒に混ぜて クッパに>
<を果たすべく 決死の…>
(高木) これ食ったら すげぇぞ!
(スタジオ:有吉) お~ すごい 行け!
(スタジオ:矢作) 行くのか?
(曽根) 頑張れ!
(高木) 行け 行け 行け 行け~!
(元木)
あともうちょっとだ すごい。
よしよし!
(スタジオ:水卜) ホントに すごい
頑張れ!
(スタジオ:有吉) すげぇ!
(高木) あと少し!
(スタジオ:矢作)
すごくない? これ ホントに。
(元木) すごい。
<ジョイマン・池谷…>
<肉メニューを制覇し
2連勝を達成>
<そして>
≪1… 終了です≫
<…に終わった>
<成功の…>
(店員) わたあめです。
(曽根) わぁ~ ハハハハ!
<ちなみに…>
池谷君 よく頑張りました ホントに。
(池谷) ありがとうございます!
でも…。
高木ですか!?
ホントに!?
やった~!
すげぇ!
(高木) うれしい。
矢作さん いかがでした?
(矢作) 俺も 元木さん見てて
同じ年でさ…。
同じ年なのに こんな食べるんだ
すごいなと思ってたけどさ
やっぱ…。
大したことない?
…って感じもするしね。
ハハハ! するね。
…が来てくださいました
この方たちです!
<スライダーやシンカーなど…>
<にも輝いた…>
<さらに
196cmの長身から
放たれる剛速球で
三振を量産>
<パワーピッチングで
チームを勝利に導く…>
<…が参戦>
さらに…。
<以前…>
<…に挑み>
(曽根) 布川さん 頑張って!
<「トム・ブラウン」布川が
元阪神・井川 慶に扮し
年内最後に完食を目指す!>
でも やっぱり…。
(国吉) …ことはあります。
おぉ~!
<やって来たのは…>
(店員) お待たせいたしました。
≪ヤバっ≫
≪ヤバっ≫
(曽根) えっ 何? これ。
<その量 なんと…>
<まずは 深さ10cmの土鍋に
炊きたてのご飯をいっぱいに>
<その量 なんと…>
<…を振りかけたら
マグロのたたきを巻いた…>
<トッピング>
(スタジオ:有吉) 何でよ ご飯の上に。
<脂がのった…>
<…と特大サイズ>
<しょう油とザラメで
甘辛~く仕上げた…>
<たっぷりのガーリックソースを
かけて焼いた…>
<ぜいたくにも…>
<ゆず風味の しょう油に
漬け込んで焼いた…>
<…と大量に>
<その上から…>
<おたま2杯分
ぜいたくに注げば…>
<…が完成>
<総重量は驚異の…>
(店員) スタート。
(一同) いただきます!
<この後…>
おぉ すごい!
<…に挑む>
(店員) スタート。
(一同) いただきます!
(曽根)
めっちゃデカい いただきます!
(布川) ホッケ うま!
(曽根) う~ん!
(みちお) おぉ すごい。
<だが>
<そう このメニューに…>
<…が序盤から
挑戦者の行く手を阻むのだ>
<それでも ギャル曽根は>
<旬の魚のおいしさの前では
量など お構いなし>
<食べ納めスペシャル
3連勝を目指し
怒濤の…>
(みちお) 早っ。
<…に到達>
<その隣で…>
<負けてはいない>
(益田) 僕 いつも…。
見ててください。
<そう 益田は…>
<こなす きちょうめんな性格>
<…と!>
(みちお) すごっ。
<負け越し>
<ペースを変えず
着々と食べ進め…>
<…に到達>
<一方
先輩 益田を上回る食いっぷりを
見せたのが>
<千葉ロッテいちの長身…>
(曽根) えっ 早い
鮭 もう ない? えっ!
すいません。
(布川) アハハハ。
<食べる量も…>
<体づくりのため…>
<食べるうちに なんと…>
<その巨体を生かし
デカ盛りと真っ向勝負>
<ギャル曽根を超える…>
<そんな中 アスリートのペースに
食らい付かんとする…>
<…と!>
(みちお) どうした? 井川。
(布川) ちょっと あの~。
ちょっと外します。
(曽根) あっ 布川さんだ。
<もはや 井川の面影は
全く なくなったが
おいしい見た目に
ペースは上がる>
(みちお) 布川…。
あぁ…。
<2人の…>
<かみ合わなかったが
最近では…>
<特訓も>
<その成果を存分に発揮し>
(曽根) すごい。
<焼き魚を ほぼ食べきり…>
<…に到達>
<しかし ここで 思わぬ…>
う~ん!
(益田) のりと たくあんが…。
<実は この アテ巻き
マグロと共に
巻かれているのは
歯応え たっぷりの
いぶりがっこ>
<しかも 丸々2本分
16個も>
<すると ギャル曽根>
(スタジオ:有吉) しっかり言うなよ。
<今年最後に…>
<を しっかりと見せつける…>
<…と>
(曽根) えっ!
やって行きます。
(みちお) おぉ
行ってる 行ってる 行ってる。
(スタジオ:有吉) すげぇ!
アハハ 頑張れ 頑張れ。
(スタジオ:水卜) やっぱ これ 難しい。
(スタジオ:矢作)
ホントに無限? これ。
<とはいえ 長身の国吉>
<そして 絶対にペースを
落とさないと豪語する益田>
<2人とも着々と食べ進め…>
<益田は…>
<国吉は…>
<一方 布川も負けてはいない>
ホント 今年…。
僕ら…。
<完食して…>
<…に到達>
<だが ここで 国吉が…>
(曽根) ホントだ いる!
<実は ご飯2kgのうち
下半分の1kgは
大ぶりな鯛の身がゴロゴロ入った
絶品 鯛めしなのだ>
<今まで 好調な食べっぷりを
見せていた 国吉も>
いや…。
<あまりのご飯の多さに
なかなか…>
<だが>
<食べ進める>
<この後 大食い猛者たちが
今年最後のデッドヒート>
(神木)よっ! えっ! 女の靴!?
(杉咲)あれ? りゅう兄!
なんだ おまえか~
兄ちゃん ご飯まだ?
(小栗)うちは食堂じゃねぇって言ってんだろ
俺も腹減ったな~
(2人)兄ちゃん
兄ちゃん 野菜は?
全部入れちゃえ
肉も入れちゃえ
これだけで 立派なおかず
デカ!
あぁ~ うんめ~
お母さん元気かな~?
<一杯を たべよう
うちの満菜みそ汁「ほんだし」で>
<…に挑む 現役ロッテ軍団>
<実は 国吉家
一男三女の大家族>
<遠征ばかりで…>
<見てもらいたい>
<怒濤の勢いで食べ進め…>
<…に到達>
<一方 鯛めしを前に
少しペースが落ちて来た益田>
<…と>
(呼び出し音)
(秋山) お疲れさまです。
<相手は…>
<現在は…>
やった やった!
いや ちょっと マジで…。
すいません
ありがとうございました。
<プライベート では…>
<優しい秋山>
<海を越えて活躍する先輩の
激励で…>
<ここで国吉を抜き…>
<…に到達>
<そんな中 大食いクイーンも>
<ギアを上げる>
(みちお) 早い。
<だが 終盤に来て
挑戦者を苦しめる…>
いや~。
<そう このメニュー
最大の難関は…>
<普段
食べることのない量の脂が
終盤の…>
<そんな中 一定のペースを
守り続けて来た 益田は…>
(曽根) やっぱ…。
<実は 子供たちから
プレッシャーを
かけられているそうで>
…って子供たちが。
みたいだよって言ったら…。
<毎週 欠かさず この番組を
楽しみにしている…>
<父の…>
<なんと 益田が 大台の…>
<芸人界きっての大食い
トム・ブラウンも負けてはいない>
うわ マジかよ~とかいって。
そしたら 今 2歳半の娘が
近づいて来て…。
…って やってくれたんです。
<最近は
お茶わんに 大盛りご飯を
よそってくれるようになった
娘に
『M-1』では なし得なかった…>
<届けたい>
(曽根) すごい 頑張れ。
<重いご飯にも
果敢に食らい付き…>
<…に到達>
<と ここで
ギャル曽根に…>
お米 入れます。
おかず 入れます。
お米 入れます。
<これぞ 脂の多い魚を
ご飯でサンドする…>
<脂たっぷりの魚を
お米で食べやすくして行く>
<3kgを突破>
<今年最後の…>
<果たして…>
(みちお) 気合 入ってんな やっぱり。
おぉ すごい。
(スタジオ:有吉) 行った 布川!
(スタジオ:坂上) すごい!
(みちお) 早っ。
(布川) 終わっちゃう。
(曽根) すごい!
(スタジオ:有吉) いい勝負だね。
(みちお) ヤバい ヤバい ヤバい。
(みちお) おぉ~!
あっ 器 持った!
(スタジオ:有吉) デケェな 土鍋。
(みちお) ちょっと しびれますわ。
(スタジオ:有吉) すごい!
うん。
(曽根) ごちそうさまです!
<ギャル曽根…>
<一方 益田と布川も…>
<間に合うのか?>
(曽根) すごっ カッコいい。
(スタジオ:有吉)
うわ 益田さん すごいんだな。
うわ 来た!
(布川) 行きますよ。
(みちお) すごい!
(スタジオ:有吉) いや すごいな。
(みちお) 行け~ 相方!
(曽根) すごい!
(拍手)
<「トム・ブラウン」布川…>
<そして>
≪3・2・1
終了です≫
(曽根) うわ 惜しい!
(拍手)
<結果 惜しくも…>
<…に終わった>
<成功の…>
ありがとうございます!
(布川) やった!
<ちなみに…>
<挑戦するのは>
(スタジオ:有吉) ひげ やめたんだ。
(ゴルゴ 松本) ハハハハハ!
<年末の締めは
この男
われらが激辛隊長
ゴルゴ松本>
まずは…。
来てくれたぜ この人だ!
(スタジオ:有吉) おぉ!
<と うたわれ…>
<…という偉業を達成>
<今年…>
さらに この男!
(高地) どうも!
…したいと思います。
<人気グループ SixTONESから
最年長の…>
<…が参戦>
<さらに>
♪~
(スタジオ:有吉) してないよ。
<やって来たのは
イタリア料理店…>
(店員) お待たせしました。
(松坂) いや~。
≪赤いな~!≫
<まずは 味のベースとなる…>
<世界一 辛い唐辛子にも
なった…>
<を加え そこへ…>
<…を投入>
<辛みが浸透するように
しっかりと炊き上げる>
<ここに 粉チーズと
トリニダード・スコーピオンの
粉末を混ぜたもので
激辛コーティングすれば…>
<続いて ソース作り>
<が ふんだんに入った…>
<豚肉と たっぷりの唐辛子を
低温熟成させた
ペースト状のサラミ ンドゥイヤを
溶かし込む>
<ここへ トマトソース>
<…をたっぷり加え
先ほどの激辛リゾットに
ゆでた野菜をのせた上へと
流し込む>
<最後に…>
<さらに…>
<を加えた…>
<器いっぱいに ど~んと5枚>
<仕上げに…>
<…を振りかけ
オーブンで
こんがりと焼き上げれば…>
<…の完成>
<果たして…>
(店員) 用意 スタート!
(一同) いただきます!
何じゃ おい!
<まずは…>
行くぜ!
(スタジオ:矢作) デカい デカい。
(スタジオ:有吉) 弱くなってんな。
いやいや いやいや…。
<百戦錬磨のゴルゴが
たったひと口で涙目に>
(松坂) いただきます。
<続いて この日のために
好物の から揚げに
大量の一味唐辛子をかけて
ウォーミングアップを行って来た
松坂大輔>
行って来ます!
(スタジオ:有吉) 強いか?
(スタジオの笑い)
(とにかく明るい安村)
あんな顔 見たことないよ。
(松坂) 辛いです えっ?
(安村) 松坂さん。
<…と 松坂をあおる
以前 激辛初登板で
勝利を飾った…>
(安村) いただきます。
(スタジオ:有吉) 行け。
うん!
(スタジオ:有吉) 強い?
<…と その横で>
<先輩たちの もん絶を前に
ビビりまくっている…>
いただきます!
(スタジオ:矢作) いや~。
辛い。
(高地) これ ヤバいですよ。
<たったひと口で…>
<だが 松坂は>
やっぱ…。
(ゴルゴ) 行ってください。
いただきます。
<…し続けた
松坂>
<3年前 激辛火鍋定食に挑戦し>
<と言いつつも 見事…>
<…になってしまったそうで>
(ゴルゴ) でも この…。
(スタジオ:有吉) 何でだよ。
<第二の人生の開幕に
選んだ舞台は
なぜか 激辛>
<何とか完食し…>
<…と呼ばれたい>
(安村) すげぇ減ってる 松坂さん。
<…に到達>
<一方>
うぅ!
(ゴルゴ) 負けるな!
うお~!
<辛さに もだえ なかなか…>
<高地>
僕…。
えっ 苦労してる。
でも 今年…。
おぉ 人気あるよ。
いただきます。
<そう この激辛にも 先日…>
<…がチャレンジし>
僕…。
行きます!
<遺憾なく…>
<はや 12年>
<早く…>
<とにかく 今は
いろいろ模索して
正解を見つけたい>
あっ… ヤバい ヤバい ヤバい…!
<何とか 3分の1に到達>
<だが ここで 挑戦者たちに…>
(スタジオ:有吉) かぶ?
(高地) かぶ ヤバいですよね。
僕 ブロッコリー
食べたんですけど…。
<そう 一見…>
<…の粉末と
ハバネロソースを溶かした
お湯で
しっかり煮込んだ激辛仕立て>
<かんだ瞬間 染み込んだ…>
うお~!
(ゴルゴ) 松坂さん…。
平成の三冠王 松中さんですね。
(ゴルゴ) 松中さんだ。
じゃあ 今から…。
<故障続きでも…>
<そんな松坂も…>
<の ひと言で…>
<新たな挑戦で…>
<これに刺激を受け>
(スタジオ:水卜) 頑張れ。
(スタジオ:有吉) 頑張ってよ。
<妻の応援に応えるべく
前日には
大量の野菜サラダを食べて
胃腸を整えて来たゴルゴ>
(スタジオ:矢作) やっぱ 違うね
ちょっと ひととは。
<…に到達>
<しかし ここで 思わぬ…>
何だよ これ おい!
(高地) うわ~!
<現れたのは…>
おっ!
(ゴルゴ) どうした?
<そう この巨大ソーセージ
豚ひき肉の中に 粗く刻んだ…>
<を加え
しっかり練り込んでいるため…>
<これには 松坂も>
何だ これ。
<たったひと口で…>
<すると>
(ゴルゴ) 行け SixTONES!
ん~!
(高地)
めちゃめちゃ悔しかったんで。
<以前 もん絶しながらも…>
<メンバーからの
反響は…>
<…の
ひと言>
あぁ~!
<今回こそは…>
(スタジオ:水卜) 鼻に付いてるよ。
うお~!
すいません。
(スタジオ:有吉) どうした?
<SixTONES・高地
ソーセージに敗れ
半分を残し 無念の…>
<一方…>
<実は 彼らには…>
スーパースターで。
<そう 3人とも…>
(安村) あの時は
画面の向こうで もう…。
(安村) と思ってましたけど
今日は 何か…。
<声が大きいことで
抜てきされたのは 伝令係>
<チームメートの…>
俺も行くぜ。
(高地) うわ すごい 半分!
<甲子園では…>
<…をチームメートに
送り続けた>
<そんな…>
<すると>
よっしゃ! 見せてくれ!
<として
憧れてくれる人たちの前で…>
<そのオーラに…>
(高地) すげぇ。
(安村) すげぇ さすが松坂さん!
<3人とも
巨大ソーセージを攻略し…>
<だが ここで 最後の…>
(スタジオ:有吉) 辛いんだ。
<そう…>
<時間とともに…>
<だが>
<その手を止めない安村>
(安村) 行くっきゃないんだよ。
…って上げてくれたんだよ。
えっ! インスタで
上げてくれたんですか。
…なのに。
<生田斗真が この番組を
見ているかどうかは
分からないが
2022年は…>
(スタジオ:有吉) 無理だよ。
(ゴルゴ) それだよ!
(スタジオ:水卜)
ダメ ダメ 頑張って!
<とにかく明るい安村
濃厚なリゾットにやられ 無念の…>
<残るは もはや限界寸前の
松坂大輔と
ゴルゴ松本>
おい 子供たち…。
<激辛キング ゴルゴ
さらに 松坂大輔が…>
(ゴルゴ) さぁ 行こう!
おぉ すげぇ。
…になるぐらい。
たぶん 食べてる時
絶対 つらいはずなんですよね。
辛いから 大変だけど…。
面白いね。
(笑い)
なかなか やっぱ 面白いですよね。
安村さん…。
似てるね 確かに。
♪~
「一緒ですね」って言われても。
<…に挑む
松坂大輔とゴルゴ松本>
<実は
5か月 休んでいる間にも
ゴルゴのもとには…>
<その応援を受け>
≪おぉ…≫
(安村) すげぇ!
(スタジオ:有吉) おぉ 来た!
(スタジオ:曽根) えっ すごい!
(ゴルゴ) 行くぜ~!
おぉ~!
(高地) すげぇ!
<ゴルゴ松本…>
<残るは 松坂大輔 ただ1人>
お願いしたいんですよね。
最後のひと押し。
(ゴルゴ) いいよ!
<実は 1年間…>
<布袋寅泰の…>
<…していたそうで>
♪~ 『スリル』
(ゴルゴ) さぁ 行こう!
♪~ 行け 大輔 行って来い!
<23年の現役生活を終えた
松坂>
<今日を機に 新たな人生の
スタートダッシュを決めたい>
(スタジオ:有吉) うわ 行った。
♪~ (スタジオ:坂上) えぇ!?
(スタジオ:矢作)
♪~ よく食べれるな ホントに。
(安村) 行ける 行ける!
♪~ (スタジオ:有吉) 行け!
(ゴルゴ) 世界の大輔!
♪~ (高地) すげぇ!
(ゴルゴ) 力が 布袋さんの曲は。
♪~ (安村) カッケェ。
♪~ 食べました!
<松坂大輔…>
<激辛を見事シャットアウト!>
<成功の…>
(安村) うわ~ かわいい。
<ちなみに 全員…>
<ここからは…>
<スペシャル>
<さらに…>
<…に密着>
≪見てるだけで
お腹いっぱいになっちゃう≫
<…が続々>
(笑い)
<元大翔山の追手風親方が
平成10年に創立し
遠藤など…>
<その中には>
<…はヒマワリ>
<お肌つるつるの…>
<さらに>
(曽根) ひと口!?
(スタジオ:有吉)
いいかげんにしなさいよ。
<相撲で鍛えた…>
<…の力を見せつけ>
<見事…>
<大食い猛者が ずらりと並ぶ
相撲部屋だが>
(翔猿) …をお見せします。
<実は…>
<を行い
その流れで みんなで…>
<だが コロナ禍もあり…>
<…を作って食べるそう>
<ちなみに
追手風部屋の正月休みは
12月31日から2日までの
たった3日間>
<その後 すぐに1月場所があり
実家に
帰省することができない決まり>
<そのため…>
<そんな中>
(スタッフ) 今 15歳なんですか!
(大典翔) はい。
(スタッフ) 目標とする先輩いるから
頑張るみたいの あるんですかね?
やっぱり…。
<テレビカメラに…>
<年末 帰省ができないため…>
<書いていた>
(スタッフ)
見せてもらっていいですか?
(スタッフ) 喜んでくれますかね?
<…と ここで>
<年末に ふさわしい…>
<向かったのは…>
<…を頼りに
食材をチョイス>
<まずは>
<さすが 相撲部屋の買い出し>
<そして 新年に備え>
<そう 相撲界では
年末の恒例行事で
餅をつく部屋も>
<と呼ばれ…>
<追手風部屋でも
年始の力をつけるため…>
<大量購入>
<そして…>
(翔猿) 何で 縁起がいいか
教えてあげよう。
(翔猿) 2000g… 2kg。
(翔猿) あとは?
(翔猿) 5升!?
(翔猿) ありがとうございます。
<…と
そのまま 付け人の大典翔へ>
<そう
力士は十両に昇進することで
一人前として認められ
関取と呼ばれるように>
<番付が全ての…>
<さらに>
<これで…>
<激安のドンキだけあって…>
<すると>
(大奄美)
肌の食材? そりゃ仕方ない。
<早速 買って来た食材を
相撲部屋のキッチンである…>
<調理を担当するのは…>
<入門して20年 序ノ口として
相撲を取りながら…>
<料理上手で>
<早速…>
<と言うと 何やら 奥のほうへ>
<実は ここ…>
(大翔城)
たぶん 今 あると思います。
<ならぬ…>
<なんと…>
<さすがは相撲部屋
全てがビッグサイズ>
<まずは…>
<沸騰したお湯に…>
<なんと1本半…>
<…と大量に>
<そして これまた
一切 量るそぶりを見せず…>
<そこへ…>
<これで…>
<さらに…>
<なんと…>
<豪快に放り込み>
<さらに 野菜も大量>
<追手風部屋に伝わる
ゲンをたっぷり担いだ
ちゃんこ鍋が完成>
<ちなみに 重さは…>
<続いては
力士たちに一番人気の…>
<ゲンを担いで 末広がりの…>
<そこに…>
<同じく…>
<…を使用>
<これでもかと まぶし>
<パンチを利かせたら
味が 均一に染み渡るように
もみ込む>
<カリっと
ジューシーに揚げた…>
<一方…>
<ゲン担ぎでブリを食べるのが
追手風部屋 年末年始の習わし>
<慣れた手つきで
どんどん さばいて行く>
<部屋に入った後に覚えた
我流だというが
あっという間に ブリが刺し身に>
<豪華3品>
<…が完成>
<この後 力士たちが…>
うわ すげぇ!
最高。
<豪華3品>
<…が完成>
<まずは から揚げ>
<アッツアツの鶏ちゃんこも
一気に>
(スタジオ:曽根) おいしそう。
(スタジオ:水卜) 幸せ。
<コロナ禍のため 騒ぎながら
食べることはできないが
みんなで
ゲン担ぎ料理を静かに食べて
今年の労をねぎらう>
<ちなみに 幕下以下の力士は
上に はい上がる
ハングリー精神を養うため
関取が ちゃんこを食べてる間
ご飯をよそったり
給仕にいそしむのが
部屋のしきたり>
(スタジオ:有吉)
ふざけないでください。
(大奄美) あぁ おいしい。
<…もあるが>
<若い衆は
体づくりも仕事の1つ>
<…と ちゃんこ場では
何やら 大奄美が>
(スタッフ) あっ そうなんですか。
<豚軟骨を
砂糖としょう油で煮込んだ…>
<これを
ご飯をよそってくれた…>
<しょう油の味が染み込んだ
濃厚なお肉に
ご飯が止まらない!>
<怒濤の勢いで食べ進め>
<トータル30kg以上の料理が
見る見るうちに減って行き>
ごちそうさまでした!
<12人で わずか…>
すごいね。
(拍手)
(笑い)
そうですか どんな?
ビシソワーズですか?
(大奄美) そう… ビソソワーズ?
(笑い)
そうですね。
華大さん。
(博多大吉) 個人的には
一平さんが書かれていた年賀状。
(笑い)
あの年賀状!
<スギちゃんの奥様 香織さんは
安いものには目がない…>
<中でも…>
<なんと…>
<そんな香織さん…>
<済ませるそうで…>
<まず 実は親友の田畑智子と
アメ横へ>
<そのお目当ては>
(田畑) 私も。
(香織さん) あぁ…。
(田畑) ここがチョコ屋さんか!
(田畑) へぇ~!
(香織さん) おぉ~。
(田畑) 有名人。
(香織さん) びっくりした。
<たたき売りで有名な
志村商店は…>
<袋に詰めてくれる>
(香織さん) 1個 お願いします。
(店員) はい
チョコフレークでございます。
(店員) 入れちゃえ
入れちゃえ 入れちゃえ。
お芋のルックチョコレートも
入ります。
入れちゃえ 入れちゃえ
入れちゃえ 入れちゃえ。
<すると>
(店員) 入れちゃえ~。
<だが 香織さんは…>
(香織さん) これ クリームソーダ。
<小枝が3個と奇数だったことを
見逃さなかった香織さん>
(香織さん) 限界?
<詰めてもらった袋には…>
<たっぷり>
<これで 年末年始の
子供のおやつも準備OK>
<まだまだ続く 年越し準備>
(スギちゃん) そうだね。
<向かったのは
香織さんが足しげく通う
年越しに 絶対 欠かせないお店>
(スタッフ) 結構 来てるんですか?
<北海道出身の香織さんも驚く
取れたての鮮魚が
お得に買えるお店で>
(香織さん) あっ…。
(スギちゃん) 安い?
(香織さん) 安い ホント…。
<地元でしか
食べられないような…>
<…と 大人気なのだ>
<お店で発見した…>
(香織さん) 喜んでる。
(スタッフ)
ここも アプリがあるんですか。
(香織さん)
真アジと 寒サバ ヤリイカ。
(香織さん) あっ ヤリイカ。
(スギちゃん) 安いな。
<旬の…>
(店員) お刺し身用に
はい 分かりました。
<さらに>
<すると>
(スギちゃん) 持って帰ります。
(スギちゃん) あと 揚げたり。
(香織さん) 揚げたり。
<他にも>
(スギちゃん) めっちゃ安い。
(香織さん) えっ でも 値段…。
(香織さん) 220円だったら。
(店員) どうぞ。
(香織さん) すいません。
<こちらでは 手袋をすれば
食材を…>
<すると>
(香織さん) これも大っきい。
<判断が難しい時は 夫の手を借り
少しでも…>
(スギちゃん) うん。
(スタジオ:矢作)
行っちゃってるよ もう。
<こうして 高級…>
<これだけ そろえて なんと…>
<満足の行く買い物で
いつになく上機嫌の香織さん>
(香織さん) 開いてるじゃなくて
ドア開けて。
(スタジオ:矢作)
そうだよね 運転手なんだから。
(香織さん) 早く開けてよ。
(スギちゃん) はい。
(香織さん) あとは…。
(スギちゃん) 野菜だ。
<そう 江戸川区では…>
<…されるということを知り
日野から駆け付ける>
<やって来たのは…>
<お目当ては>
(スギちゃん) やってる まだ やってる。
<この後 香織さんが…>
すげぇ。
<やって来たのは…>
<お目当ては>
(スギちゃん) やってる まだ やってる。
(スギちゃん) 199円。
<小岩のお得好きが集まる
人気の…>
<安くて…>
<毎日 厳選して仕入れ…>
<まずは>
<なんと…>
<さまざまな手段で
袋を伸ばすのが
香織さんの
これまでの戦い方だが
今回は…>
(香織さん) ヤダ!
<そこで>
(香織さん)
さっきのカキに…。
<ニンジンのような
とがった野菜ではなく
レモンを狙う>
<理由は他にも>
(香織さん) あぁ やっぱり。
<そう…>
<この店では 2つで85円と…>
(香織さん) 1・2・3。
<なんと 目標の倍に到達>
<…と 店員さんが>
<かなり…>
<達人 さらに やる気に>
<選んだのは…>
<レモンが
こぼれ落ちないように…>
<…を作って行く>
(香織さん) 何かで押さえたい。
(スギちゃん) ここ持ってればいい?
(香織さん) うん。
(香織さん)
これで じゃあ これで。
<結果…>
<合計…>
<さらに…>
<得した分で…>
すごいね ホントに。
(スギちゃん) 最近は やっぱ…。
すごく いっぱい いろんなとこで
やってるんで…。
機嫌いいですか。
(スギちゃん) アハハハ。
奥さんの やっぱ…。
(池谷)
そんな中 不思議だったのが…。
(スギちゃん) どういう意味だよ!
(池谷) 何で いろんなデータを
知ってるのに 奥さんが…。
(池谷)
聞きたい そこは聞きたいです。
(スギちゃん) 「得してねえじゃねぇか」
って書いてましたけどね。
ショックでした。
(笑い)
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<そして Huluでは
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