出典:EPGの番組情報
それって!?実際どうなの課[字]【松ぼっくりで一獲千金!?】【廃墟問題を徹底調査!】
世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!
【松ぼっくりで一獲千金!?】
【飯尾和樹がニッポンの廃墟問題を徹底調査!】出演者
【MC】生瀬勝久【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/おばたのお兄さん/飯尾和樹(ずん)
番組内容
①【タダのモノを売ったら実際いくらになるのか?~松ぼっくり~】
おばたのお兄さんが今回売るタダのものは、歴代売上でもトップクラス。
クリスマス直前で、まさに旬の『松ぼっくり』。
まさかの完売!?今までにない売り上げにスタジオも驚愕!
松ぼっくりの知られざる生態も…
果たして最高金額達成することができるのか!?
番組内容2
②【ずん・飯尾和樹がニッポンの廃墟問題を調査!】
ずん・飯尾和樹が全国各地にある廃墟の価値を徹底調査!
今回は大阪府にある2階建てアパートの廃墟。
40年前に住んでいた人々の痕跡から、なぜ廃墟となったのか?解き明かしていく。そして、実際どのくらいの価値があるのか!?
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽 慶(中京テレビ)
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他
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キーワード出現数ベスト20
- 飯尾
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- 岬荘
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- 生瀬
- お願い
- シダーローズ
- 華丸
- 時期
- カップヌードル
- ゴルフ場
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(おばた)はい。
(生瀬)おぉ~ 第3弾。
(森川)期待できる。
<今回は…>
<もうすぐ訪れるクリスマスの
ツリーやリースの
オーナメントとして
この時期 特に…>
(おばた)でも もうずっと…
…みたいな感じでしたもんね
松ぼっくりがね。
<そう おばたは…>
<歴代トップ3に入る
5000円と9800円を
売り上げている>
<つまり松ぼっくりは…>
(スタッフ)しかもですね…
(おばた)えっ!
(おばた)本日が…
(おばた)うわぁ~ これはもう…
(おばた)…ぐらい…
あれ?これ
どこかで聞いたな。
(華丸)
アップデートしてる。
<松ぼっくりで…>
(生瀬)さぁ始まりました
「それって!?実際どうなの課」
課長の生瀬です
よろしくお願いします。
(大吉)お願いします。
(大島)お願いします。
松ぼっくり企画
第3弾ということで。
これはね。
いや 売れるでしょ それは。
もう それは…
(華丸)なんだったら…
(大島)あぁ~!
(森川)超えてほしい。
<それでは…>
<やって来たのは
撮影許可をもらえた…>
いいな。
(大島)「いいな」じゃないですよ。
(おばた)ねぇ!
ポンポンと これ…
(おばた)…置いてありますよ。
<早速…>
(おばた)ちょっと…
(おばた)だから…
<すると>
(おばた)あっ!ほら もう こっちが。
めっちゃあるやん。
<さすが おばた
3回目ともなると…>
<…も あると言われている>
<中でもクロマツとアカマツは
日本で最も多く>
<おばたは…>
(おばた)何て言うの?もう…
(おばた)…正直。
…だから…
(おばた)これはね もう…
(おばた)もう本当に…
(おばた)あと やっぱ…
<我々の経験上 ゴルフ場は…>
(おばた)…僕。
ゴルフ場で…
だから…
…だと思ってますからね。
(おばた)僕も…
すごいよ。
(森川)すごい 高い。
<高額仕事並みの金額に
驚きを隠せない おばた>
<しかし
おばたが言っているのは…>
<目の前に 松ぼっくりが…>
(おばた)よしよし…。
<皆さんも このように…>
<そもそも…>
<風によって種子が
放たれていく>
<すると おばたが…>
(おばた)はい。
<右の松ぼっくりは
左に比べると…>
<実は これ…>
<松ぼっくりの種子は
羽根が付いているため
風で飛ばされやすい形状に
なっている>
<しかし…>
<しかし驚くことに
地面に落ちても なお
松ぼっくりは この行動を…>
<それでは…>
<水分を含んだ松ぼっくりが
日に当たり乾燥すると
まるで意思を
持っているかのように
みるみるカサが開いていく>
<ちなみにアメリカには山火事を
利用して開く種類があり…>
<松ぼっくりには森に
命を宿す力があるのだ>
<すると おばたが きれいな…>
(おばた)あぁ~!
(おばた)ほら!
バラの花みたいなやつね。
<…を発見>
<もともとは
タマゴ型の形をしている>
<成熟すると りん片との間に
隙間ができ
根元の方から
パラパラと落ちていく>
<しかし…>
<しかもシダーローズは前回
9800円中
6700円も売り上げた…>
<これを…>
<すると…>
おっ シダーローズマン。
三段!三段!
<そして
おばたは松ぼっくりを…>
おぉ~!
(大島)すご~い。
<なんと…>
(おばた)いやぁ~ 拾いましたね。
(おばた)で 見てください こちら。
(おばた)…ていうのが あって。
(おばた)この普通の…
(おばた)…で 売れてるんですね。
(大島)おぉ~。
<初日は…>
<これが…>
<そして迎えた…>
<ロケ2日目>
(おばた)えっ?
(森川)何?
何?
(おばた)マジで!
(森川)そんな売れるの?
(大島)すごい!
<なんと 驚きの…>
すげぇ!
(スタッフ)だから…
(おばた)うわ でかい!
ないよ。
(おばた)だから もう。
(おばた)あっ。
本当 そんな。
(おばた)ていうことですよね?
もうね。(スタッフ)そうですね。
いいな 何か。
<おばたも…>
(おばた)ちょっと本当…
<さらなる高額を目指し…>
<今回 やって来たのは…>
遠くまで来たね。
<おばたは もう…>
(おばた)金を拾っている。
(スタッフ)ちなみに…
(おばた)えっ?
<松ぼっくりは
クリスマス以外にも…>
<…に 使用されている>
<また 松ぼっくりの中にある
松ヤニが
着火剤の代わりに なるため
キャンプで使用する人も
いるという>
(スタッフ)ちなみに…
(スタッフ)…として
いろんなところに…
(おばた)へぇ~。
<…では 松ぼっくりは
たくさんの種をつけることから
生命力と永遠を象徴し
古来より…>
<…と されている>
<そのため
松ぼっくりの形をした陶器を
贈り物やインテリアにしたり…>
<…らしい>
(おばた)僕は…
<すると おばたが あの…>
<松ぼっくりの大きさは なんと
アカマツの3倍以上>
<そして りん片には
棘があるので
素手で触るのは
結構 痛い>
<実はテーダマツは前回
2100円も売り上げている
実績がある>
<ならば…>
悟空?
(スタッフ)あぁ はいはい。
(おばた)僕…
(スタッフ)はい。
(おばた)ですかね?あれ…
(スタッフ)はい。(おばた)へぇ~。
(スタッフ)ただ…
(スタッフ)小さすぎるので
食用には ならないんですけど。
(おばた)僕が…
(おばた)…ていうことですね?
<松の実とは 韓国料理や
イタリア料理には
欠かせない食材で
種の中でも
養分を多く含んでいる
胚乳という部分>
<実は…>
<リスなどの…>
<…に よって…>
<…を持つ 松ぼっくり>
<ちなみに リスは
松ぼっくりの中にある
松の実を食べようと
周囲を かじるため
残った芯が まるで
エビフライのような形になる>
<そして 松ぼっくりを…>
なごご。
(大島)ハハハ…[笑]
(おばた)内訳はと いいますと…
(おばた)全て合わせて 755個
ということなんですけれども。
<30個セットは
100円 値上げの400円>
<…で 出品!>
<前回の放送で…>
(森川)めちゃくちゃ
気にしてる[笑]
(おばた)何か…
(おばた)…に見えますよ
僕には。
<2日目は…>
<やって来たのは 大分県の
許可が取れた ゴルフ場>
(おばた)あ~っ いい!
大きいな。
(森川)大きい。
(おばた)きのうは…。
(おばた)…やっぱり。
<右が 今回 拾っている
松ぼっくりのサイズ>
<きのうまで拾っていたものより
サイズも大きく
品質も良いため…>
(おばた)メッセージ?
(おばた)あっ。
<30個 400円の
松ぼっくりが およそ…>
<確かに ここまでで もう…>
<これは歴代売り上げランキングでも
3位に入るほどの 快進撃>
<その後も 松ぼっくりを…>
<気付けば カゴの中が
3分の2
松ぼっくりで 埋まっている>
<おばたのキャラ上…>
<…のだが…>
<だが>
(おばた)♪ラララ…
♪テテテ あ~っ!
<もう おばたの…>
<すると>
<…するも>
<…といわれているため…>
<なので…>
<と なると…>
(♪~)
<おばたは がむしゃらに
松ぼっくりを拾い続けた>
(♪~)
(おばた)うわ~っ!
(♪~)
なんだ?これは。
(♪~)
「振り返って」
(♪~)
(おばた)まず この…
(♪~)
(♪~)
(♪~)
(おばた)すごい こう…
(♪~)
(♪~)
(おばた)まぁ やっぱ こう…
(♪~)
(森川)あれ?これ。
(♪~)
(♪~)
えっ?
何 放り込んできたの?
(♪~)
(森川)でも何か
嫌いじゃないな。
(♪~)
(♪~)
(大島)そう ちょっと いい曲。
(森川)ちょっと いい曲。
(♪~)
「シダーローズを」って 書いてある
(大島)本当だ。
(♪~)
<そして おばたは
松ぼっくりを…>
おぉ。
(森川)すごい 大量!
(おばた)内訳はと いいますと…
(おばた)こちらの エビフライですね
2つでございます。
しめて…
(おばた)そうしたら…
(おばた)…いきますか。
<さらに 種類別に分け
300円から1000円まで
値付けをして 出品>
おぉ~っ。
(森川)うわ~!
大富豪だよ。
<そして…>
<全て売れれば?>
(おばた)…でございます!
<すると…>
(おばた)え~っ!
<前日 出品した
100個 999円が 売れた!>
<ここまでで 既に…>
<これは…>
<果たして…>
ねぇ 課長も これ期待できる…。
いや しましょう!で 本当に…
せっかくだったら もう
ここまで来て。
いや それは すごいですよ。
(大島)え~っ?
というわけで おばた君が
スタジオに来てくれてます。
おばた君 どうぞ!
(おばた)やってまいりました。
(おばた)いや 僕も 本当…
ねぇ!結果発表 お願いします。
(おばた)はい!
松ぼっくり 第3弾
こちらになりました!
(おばた)はい。
あら?あら?これ もう
いったんじゃない?きょう。
(森川)あれ?いった?
あれ?
あっ あっ…!
あれ?こんな数字じゃなかった?
違うか?
9?9?ゼロ!お~っ!
ゼロ!
(おばた)はい!ということは!
ということは?そうよね!
(おばた)よいしょ~!
おぉ~っ!
(おばた)2万423円です!
2万円 いきました!
(おばた)内訳は こちらになります。
30個セット これを300円のが
10個が
これも たくさん
売れてっていうことですね。
やっぱり シダーローズがですね
全て売れたんですよ 結局。
なので もう少し 時期が
冬に近づいてて
もっと
シダーローズを拾えてれば
もっと もっと金額が
上がったんじゃないかと。
ちなみに これね…
うん?
(森川)トントン?
(おばた)やはり あの…
(大島)え~っ!いやいや…
確かに…
(おばた)はい。
(大島)…こっちも だから。
何にも なって…。
(おばた)頑張ります!
次。
(森川)ハハハ…[笑]そうだよ[笑]
<町で そのまま残されている…>
<実際…>
<町の景観が悪化
犯罪の温床となるなど
今 廃墟が
大きな問題となっている>
<そこで 我々は 廃墟の…>
<…を願って 廃墟の…>
<どうなの課…>
(森川)いいコンビだな。
<飯尾は 廃墟の
価値を予想>
<大熊は
プロの目線で
査定価格を
算出する>
<やって来たのは…>
そうなんだ?
うわ~っ 本当だ。
<そう 今…>
<団塊世代の相続で
管理や活用に
問題を抱える アパートなどが
廃墟となるケースが
急増している>
<これは高齢化が進む 日本全体の
大きな問題となっている>
いや~っ。
いや~っ 怖い。
<こちらが今回の廃墟 岬荘>
<ちなみに立地は
最寄駅から徒歩2分と 抜群>
(飯尾)ねぇ!
<現在の所有者が
およそ40年前に
母親から 空き家状態で
引き継いだというが>
<…のかは
分からないという>
<ここは
どんなアパートだったのか?>
<その謎を解き明かすのも
調査の目的の1つ>
<飯尾が…>
<…を 目の当たりにする!>
(スタッフ)はい。
(飯尾)…のほうが
いいかもしれないです。
<ちなみに 廃墟に
無断で侵入するのは
犯罪行為>
<廃墟の中には…>
<すると いきなり…>
(飯尾)すごい。
<おじさん世代 ど真ん中の…>
(飯尾)ショート サード…
<ちなみに こちらのモデルは…>
<…というもの>
<ということは…>
<…ということなのか?>
(飯尾)あっ!
(飯尾)大熊先生。
<早速…>
(飯尾)流しですね 古いタイプの。
<間取りは…>
(大熊さん)ありますね。
(飯尾)ここに…
あら~っ。
(飯尾)いきますね。
<果たして
中に残されているのは?>
何か残ってる?
いや 怖い。
(飯尾)あっ 何にも ほら。
いや 昔の人は 見てください。
あった。
(大熊さん)ありましたね。
(飯尾)すごいな。
<中身は空だが…>
(大熊さん)うん。
(飯尾)ねぇ。
これは…
(大熊さん)うん。
私 こんなとこ
住んでました 大学の時。
<飯尾は
単身用の寮だったと推理>
<さらに調査を進めていく>
(飯尾)さぁ ここは
ちょっと日当たりの悪い
部屋になりますけども。
うわ~っ 行ける?
これ。
(飯尾)あら!ここも やっぱり
流しがありますけど わ~っ。
流し付いてるんだ?
部屋に いいな。
え~っ!残ってるな。
<すると この部屋には
当時の住人の人物像につながる
痕跡が残っていた>
(飯尾)あれ?
(大熊さん)はい。
(飯尾)これ…
(大熊さん)これで
分かるんじゃないですか?
(飯尾)うわっ…あ~っ!
(飯尾)ということは
41年 42年ぐらい前ですね。
うわ~っ。
<この単行本も
野球盤と同じく…>
<さらに>
(飯尾)ちょっと待ってください。
♪ダラッダッダ ダ~
(飯尾)…ですけど。
(大熊さん)ハハハ…[笑]
(森川)すごい
いっぱいマンガ…。
(飯尾)今から40年前
41年前ですね。
<やはり40年前のもの>
<その時期に何かが起き
廃墟になってしまったのか?>
<このアパートは…>
多い!多いな。
<他の住人の情報も探っていく>
(飯尾)いや~。
うわ~っ…うわっ。
(飯尾)でも ここに…
(大熊さん)あ~っ そうですね。
(大熊さん)うん。
<どうやら 子ども連れの
ファミリーも居た様子>
<飯尾の身に…>
(飯尾)うおぉぉ!
♬~
♬~
(生徒たち)あったかいよ「カップヌードル」!
<絶対王者「カップヌードル」
発売以来 出荷数量第一位!>
<万年No.2「シーフード」
タコみたいな具材は実はイカなんです>
<スープコスパ抜群「カレー」!
「カップヌードル」の約5倍のスープコスト!>
<伊勢海老は さすがに入ってないけど>
(飯尾)「石原慎太郎さんの
ベストセラー」
(飯尾)うおぉぉ!
<体重を支えられず
床が沈み込んだ>
(飯尾)もう だって あれ
見てください これ。
<その後も慎重に…>
(飯尾)ちょっと待ってください。
(飯尾)何の跡だろう?
あれ。
(生瀬)あった あった。
(飯尾)あっ なるほどね。
(大熊さん)はい。
<ちなみに
個人による不法投棄の場合…>
<残された物から推理を展開>
(飯尾)待てよ。
(飯尾)レーサーも
やってましたもんね あの方ね。
<住人たちの生活の痕跡が
所かしこに残っている>
本当だ。
(飯尾)なるほど。
(大熊さん)えぇ。
<思ったより多彩な住人が
住んでいたようだ>
(飯尾)…そこに。
<なぜ物を残したまま
住人が
姿を消してしまったのか?>
(大熊さん)うん。
<ワケあり住人が住む
アパートだったのか?>
(飯尾)ドラマがありますね。
<アパートの…>
(大吉)いや 行けるの?
これ。
<さすがに
この朽ちた階段では…>
<しかし…>
<足場を確かめながら…>
(大熊さん)いや もう…
<そして2階には…>
<…が 待ち受けていた>
<そして2階には…>
<…が 待ち受けていた>
(飯尾)あれ?何か…
(飯尾)…全部。
あっ!
<あの学園漫画の名作
「GTO」が連載中の
週刊少年マガジン>
<しかし ここで飯尾は…>
(大熊さん)まぁ でも…
(飯尾)そうですよね。
<なぜか
およそ20年前の物ばかりが
この部屋に残されている>
(飯尾)いや そうですね。
<なぜか大量にガスのタンクが>
(大熊さん)ガスがないんで
あれのボンベを
持ってきたんじゃないですかね?
(華丸)住んでたって
ことね。
<だが 20年前に
何者かが生活していたのは 確か>
(大熊さん)電気がないから。
(飯尾)…その当時。
(飯尾)あれ?
(飯尾)これ 肌のあれでしょ?
<そして…>
<そう この部屋は
通りに面していない
2棟の あいだの部屋>
<その人物は 人目に触れず…>
<…あったのか?>
(飯尾)Vシネ 映画でいう…
<この推理がボケでは
なくなってしまいそうなので>
<ここで…>
<…の廃墟アパート 岬荘>
<まずは…>
(飯尾)こちら!
<アパート2棟分の
土地の広さから
1000万円と予想>
<それでは…>
(大熊さん)査定価格は。
<果たして?>
(大熊さん)こちらになります。
(飯尾)あっ!
(大熊さん)500万円です。
(大熊さん)…ということで。
<建物の傷みが ひどく…>
<ということで土地代のみの…>
<…という結果に>
(大熊さん)そうですね。
(大熊さん)そうですね。
(飯尾)割りかし…
(大熊さん)そうですね。
<そう 実は木造アパートの場合は
解体費用は お安め>
<そして このあと 岬荘が…>
<そして岬荘の…>
<…を得ることができた>
<やはり ファミリーや 高齢者
船で働く単身者など…>
<…らしい>
<近隣住民が集まり
子どもたちの笑い声が響く
憩いの場でもあったのだという>
<だが そんな岬荘が…>
<それには
この町の歴史が関係していた>
<かつて深日港から
フェリーが運行され
淡路島・四国と大阪を結ぶ
港町として大いに栄えた 岬町>
<しかし徐々に…>
<深日港を発着する…>
<それに伴い…>
<空き家が増えていった>
<岬荘の時が
40年前で止まっていたのは
深日港が時代の役目を終えようと
していた時期と重なる>
<全ての謎は解けなかったが
これが今回の調査で分かった
岬荘のすべて>
(飯尾)大阪の技術さん きょう
来ていただいたんですけどね。
推理能力が すごいと思って。
<皆さんの…>
(飯尾)うおぉぉ!
<所有者の…>
(生瀬)私 よく…
(華丸)へぇ~っ。
行くとき。
で ある時…
もう そっちで車…
そうですね。
(森川)うん。
…じゃないの?引っ越すときに。
でも…
(大吉)いやいや…
(♪~)
(♪~)
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