出典:EPGの番組情報
人志松本の酒のツマミになる話【大黒摩季&峯岸みなみ&武尊が壮絶フラれ話を告白】[字]
大黒摩季に新たな恋?&武尊が壮絶なフラれ話を赤裸々に語る!ニューヨーク屋敷が峯岸みなみの恋愛に嫉妬!松本&フット後藤を皆で褒めたら見たことない顔に!?
番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志とフットボールアワー(岩尾望・後藤輝基)。ゲストには大黒摩季、武尊、峯岸みなみ、屋敷裕政(ニューヨーク)が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。
番組内容2
番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。大黒は「自分が経験した中で“一番悲惨なフラれ方”の話なんですけど…」と切り出す。最近大黒は、かつて後輩としてかわいがっていた10歳くらい年下の男性と久々に再会したといい、彼の成長ぶりに好感を抱いたと語る。しかし、彼と食事しているときにひどいフラれ方をしたそうで「半年間、病みました」と語るほどの大失恋となってしまったと明かす。
番組内容3
その他にも、峯岸の“食リポに関する悩み”の話題や、松本提案の“褒め合いっこ”などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志
フットボールアワー(岩尾望・後藤輝基)【ゲスト】
大黒摩季
武尊
峯岸みなみ
屋敷裕政(ニューヨーク)
(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
矢﨑裕明【プロデューサー】
萬匠祐基
池田拓也【総合演出】
日置祐貴【制作・著作】
フジテレビジョンジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 後藤
- 屋敷
- 大黒
- 峯岸
- 岩尾
- 武尊
- 自分
- フラ
- ホンマ
- 試合
- 松本
- ホント
- 摩季
- ボケ
- 頑張
- 最近
- 絶対
- 一回
- 苦手
- 全然
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
そんときは…。
[20代の若者も50代の大人も…]
『人志松本の酒のツマミになる話』
今日もね すてきなゲスト…。
よろしく お願いします。
大黒 摩季さん
よろしく お願いします。
摩季さんね 「ハシゴ酒」んときに
出ていただいたんですよ。
そんとき 僕が…。
そんなわけないと…。
≪え~っ!?
だったとしたら…。
(後藤)トラウマのところに
やって来る。
[こちら!]
(坂上)
『ら・ら・ら』だったんですよね。
僕は もう 全然 そんなね
すごい…。
いやいや…。
(峯岸)
そんなこと…。 そんなこと…。
全然 覚えてないんですけど…。
≪最悪だ。
[アイドルから格闘家まで
フラれてつらかったことを
語り明かす]
いい話。
それ すごいいい話ですね!
[過去を振り返って
自分を褒めてあげたくなったこと
ありませんか? な話]
[今年も もうあと1カ月]
[今夜も一緒に飲みながら
寒さも忘れる
芸能人の赤裸々トークを
お楽しみくださ~い]
当たった人が 好きな話をね
して…。
何でもいいですから。
面白い話とかでなくても。
≪そうですよね。
むしろ 面白い話とか
もういいかもしれない。
≪この場では
そうかもしれないですね。
だから 話題としてくれたら
それでいいということですよね。
そうです。
はい。
(屋敷)戦闘態勢だ!
(後藤)
関係性 ちょっと怖いぞ 今日!
戦闘態勢… 完全に!
今 話 してるときも
ずっと ここ 拭いてたもん。
(屋敷)怖いな~。
バーのママやん。
じゃあ いきま~す。
(後藤)大黒さんの話 聞きたいな。
(一同)きた!
いきなし 大黒さんですよ。
(後藤)
これは もう どんぴしゃですよ。
何の話を…。
私でいうと…。
[恋愛応援ソングのカリスマでもある
大黒 摩季さんですが
最近
悲惨なフラれ方をしたそうで]
と思って…。
ちょっと アンテナ 広げて。
(大黒)まあ コロナ禍だから
LINEだとか
たまに ランチするとかね
そういうのだったんですけど。
舎弟っていうか 後輩。
ごめんなさい。
久しぶりに…。
(岩尾)舎弟的な… 言い方だけね。
世界観は よく分かりました。
(大黒)
そのころは 何とも思ってなくて
15年後に出会ったら…。
イケメン なってて。
(大黒)そう。 それで…。
≪ドキドキするわ。
ご飯 食べたりとか…。
巣立ってて 「おっ!」
育ったな ええがなと。
(大黒)それで よくよく見てると
ホントに いい男になったな
と思ったら
ちょっとだけ…。
(大黒)自分では 年上だし
一応 大黒 摩季だし
認めたくないみたいなところが
あって。
そしたら
あるとき 飲んでるときに
おでこ こうやって やられて…。
って言われて。
はい!? って言ったら…。
≪え~っ!?
俺は 摩季ネエの背中を見て
ずっと育ってたから
摩季ネエから…
こん中で 誰が好き? とか
気に入ったら すぐ出ちゃうの
俺は 知ってるから。
(岩尾)見てきたから。
(大黒)だから…。
(岩尾)告ってもないのに。
(屋敷)漏れてたんだ。
これは 摩季ネエとしては…。
(峯岸)長い。
(後藤)結構 最近の話ですか?
そうなんですよ。
それで 今 踏み込めないんです
いろんなものに。
う~ん。
…でいるんですよ いつも。
そうか! 現場 楽しめますもんね。
タイプ的に…。
きっと。
(岩尾)舎弟じゃなくても
分かるぐらい 漏れるんですか!?
漏れが すごい!
聞きたいんです! 今 この時点で。
現時点での… 例えば 演者
スタッフもいますけど。
でも まあ ここにいますし。
アンテナに
引っ掛かってるというより観察中。
次 いきましょうよ。 次。
駄目です…。
だって 何の話か…。
失恋ですよね。
(大黒)そうそう。
どうですか?
(後藤)どう?
峯岸… 峯岸ってさ。
(峯岸)はい。
どう… どうすんの?
(峯岸)どうします?
実際 峯岸は
フラれたっていう経験は?
フフッ。
正式にはっていうことに
なるよな。
大丈夫ですか!?
(後藤)ええよ。
[13歳から15年間 アイドルとして
恋愛ができなかった峯岸さんの
アイドル時代の
貴重なフラれ話です]
恋愛じゃないです!
(屋敷)完全に忘れてた。
でも 飲みに行くのはね。
(後藤)飲みに行くのは ええよ。
(峯岸)恋愛じゃないんで。
何回か行くと やっぱり
しゃべるようになるじゃないですか。
最初は 顔が カッコイイ人だな
と思ってたんですけど 私が…。
(後藤)何?
(峯岸)私が しゃべってたら…。
って言われたんですよ。
(大黒)おお~ 詩人だ。
(峯岸)思想… 考え方。
食べたいって言われたときに…。
そこで うわっ いい!
と思って…。
その言い回し一つで。
もともと 気になってたから。
顔だけじゃないと思ったんです。
そこで 意識してたんですけど
結局 コロナとかもあって
会わなくなって。
何にもなかったんですけど
後々 聞いたら 私の…。
(峯岸)友達と!? みたいな。
ひどいね!
と 私は 今は思ってます。
ある意味 フラれたわ。
(峯岸)ホントですか!?
(岩尾)なりますか?
(屋敷)だいぶ短いドラマ…。
そういう たどりつく…。
どうした? どうした?
(岩尾)ドラマにするには
ちょっと薄い気は
したんですけどね。
行間 膨らませば?
思想を食べたいって言われた…
どういうことなのかなって…。
(峯岸)そうなんです。
ありがとうございます。
姉さん ホントに。
いやいや でも そうか。
とか思われてたんじゃないか
っていう。
やっぱり
店員と お客さんの関係なので
そういうのもあったんじゃないかな
と思って。
どうも違うよな!
≪居酒屋で そんな…。
うるさ~いやつな!
でも 今 いい感じなんやろ?
(後藤)
今 だって 彼は いるんでしょ?
はい。
(後藤)彼が YouTuberで
彼の方が
峯岸の もともと大ファンで。
もしかしたら もしかするのか?
(後藤)そっか。
峯岸?
(峯岸)はい。
もう 30手前なので。
(大黒)嘘!? 全然 見えない。
自分から そういう話は
したりしてんの? 結婚とか。
いや まだ できてないですね。
でも したいなぁ
っていう結婚願望…。
(後藤)じゃあね。
どうですか?
きっついフラれた…。
そうですね。
(武尊)僕…。
結構 好きになったら
すぐ告白したくなっちゃうんで…。
(武尊)高校になっても…。
えっ!?
すげえ。
合計。
いつかOKされると思って。
(岩尾)映画化の判断 早いって!
ドラマ化も すぐ ゴー 出したし。
(岩尾)すぐ ゴー 出すねん。
[武尊さん
こんなにイケメンなのに
28回 同じ女性に 告白して
フラれたそうです]
[でも 何ででしょう!?]
28回 告白し続けて…。
(大黒・後藤)おっ!
(武尊)そんとき 試合を
5戦ぐらい やってたんです。
5戦全部 勝って。
ほぼKO勝ちで。
試合も
毎回 応援 来てくれてたんで…。
絶対 うまく いく。
(武尊)なんですけど…。
デビューして 5回は。
その試合の後
お礼だけ 言おうと思って
彼女の家に行って
「応援 来てくれて ありがとう」
「負けて ごめんね」
って言ったら…。
いい話やね!
あれ?
今こそ 映画!
映画!
ここは 言えへんのかい!
入ってたんです。
(後藤)
まだ ストーリーの続きをね!
配給会社は 気になるやん!
入り過ぎてた!
と思って。
(岩尾)
もう 1作目 つくってるから。
まだ メイン 聞いてんのに!?
そっか。 すごい彼女。
(武尊)それで…。
って言ったら
ずっと 連勝だったんで…。
(峯岸)えっ!?
(大黒)いい子じゃん。
でもね ホント!
ホンマに その子 すごいわ!
できてる子だ。
めちゃくちゃ できてる子だ。
(武尊)なんですけど…。
(峯岸)え~っ!?
何て言われたの?
(武尊)僕…。
しかも 負けた後だったんで
復帰戦って
絶対 負けられないんで。
2連敗になっちゃうんで。
めちゃくちゃ練習やって
バイトもやってたんで そんとき。
(武尊)
どっか 連れてってもできないし。
って言われて。
(後藤)どっか遊びに行きたいもんね
その年齢やったら 特に。
(後藤)これ 上映なしです!
すいません。
きた!? 出た!?
一瞬 これぐらいのは出た。
≪ナッツと共に
パクッとしたよね!
まあ 今の… でも 出ますよね。
[このような結果に]
[ちなみのちなみに
その再チャレンジの結果
成功したのは 3割ほど]
[この結果を見て
諦めるか 再チャレンジするか
悩みますね~]
僕 恋愛でフラれたとは ちょっと
違うかもしんないですけど
若手のとき…。
何人かいるみたいな
あるじゃないですか。
そこで ファンレター頂いて
たま~に…。
とか書いてる子が
おるじゃないですか。
だいたい そういう子って…。
渡してくるみたいな。
たまに
5~6人 出待ちの方おって
一番後ろ 明らか…
ちょっとエロい格好して。
雰囲気が違う…。
(屋敷)もう完全に…。
こっちの出待ち対応してても。
あと3人… あと1人って
その子 きたと思って…。
シンプルに…。
フラれたと思って。 「はっ!?」
ある ある…!
ある意味 フラれたよな!
(後藤)
意識してまうもんな それは!
俺は 何ていうの…。
(一同)え~っ!?
(屋敷)すごい!
フラれ知らず。
(屋敷)すごっ!
フリ続けてきた?
ひきょう。
何て言った? 今。
(後藤)でも そういうことやわ!
だって 嫌やねんもん!
ホンマ ああいうの!
(後藤)大黒さんじゃないけど
別れたいが出てて。
(峯岸)そういうときって
何か感じてるから
俺から別れようみたいな ちゃんと
寄り添い型で言ってる…?
それとも まったく
自分から言いました
みたいな感じで言うんですか?
もっと言えば 向こうが…。
って言って…。
まあ ひきょうやねんけど
何か もう 嫌やねん。
ホンマに 嫌やねん。
俺…。
引きずるんすか?
引きずる。 うんこ 止まれへん。
それ 引きずる…。
(屋敷)みんな 涙 止まらない。
(後藤)肛門の筋肉と直結してる?
でも 分かる気しますよ。
歌 ありますね。
(大黒)いい女ぶって言ったけど
逆に よくなさを
全部 浴びることを思えば…。
そりゃ 私も。
(後藤)あ~ 自分から言う。
ちょっと分かります。
見損なってた!?
(後藤)下は 下やから。
今日 来る道中 見損なってた。
(岩尾)男としての評価が。
いきま~す!
のんちゃん いきますか。
そうですね。 まあ 皆さん
長らく ある程度
活躍されてると思うんですが…。
試合の映像でも何でも…。
[昔の映像を見直すと
成長を感じたり
感慨深くなったりしますよね]
[皆さんも 経験ありませんか?]
僕らも…。
覚えてない!
前 実家 久々に帰ったときに
親が 昔に 僕らが
それこそ M-1とか取った当時に
出てた雑誌とか
置いといてくれてるんですよ。
気になって見たんです。
当時…。
そういうお笑い雑誌みたいなんが。
(後藤)あったな~!
(岩尾)若手芸人を
アイドル的に扱う雑誌があって。
僕らも M-1
取った直後とかやったんで
表紙やったり
インタビューされてるみたいな。
あって 見たんです。
「賞金1, 000万円ですけど」
それの…。
なるほど。
(岩尾)確かに そうやな。
ワハハハ! みたいなボケで
なってたんです。
こんなん言うてたんや
と思いながら…。
(岩尾)「そんなこと言うたら
僕らは 毎月500万
もらってないみたい
じゃないですか。 ワハハ…」って
2人とも 笑うてたけど
あいつ もう ボケちゃう…。
(岩尾)俺はまだ あのときのボケが
ボケのままやねん。 全然。
なるほど!
(屋敷)ボケじゃないですよ!
それは やめましょう!
でも のんちゃんも…。
(屋敷)それも 俺 ショックでした。
フットさんなんて
そんなん もう 駄目ですよ。
だから ホンマにさ…。
例えば 松本さんと行って
例えば 幾らですか? ってなっても
「いやいや…」
それは もう あまりに
あり過ぎるから 言わない。
後輩に聞かれても…。
マジ…。
お前は バカなのか?
俺だって そうやで。 フットは
じゅうぶん もらってると思ってる。
『お笑いTYPHOON!』のときの
変わらないぐらいです われわれ。
(屋敷)そんなん言うてたら…。
(屋敷)
それは めっちゃ思うんです。
俺は でも やっぱ 素人のときに
ダウンタウンさんとか…。
あのころ 発表があったからな。
日本1位を稼いではる人っていうの
分かってたもんね。
(屋敷)しっかり あれ見て
芸人になったんですよ。
いざ 芸人になったら…。
ふりは してへんよ。
発表もなくなってもうたからな。
(屋敷)みんな…。
お金じゃない!
武尊君 分かるよね!?
(屋敷)そういうの 俺 めっちゃ
すごいなと思うんですよ。
フットさんらへんの芸人が
みんな 俺らは 金の…。
してやってるから YouTuberに
とられてまっせ 兄さん!
別に それはええわ!
とられてるわけちゃうねんけど。
松本さん
夢を全部 与えてください 一回。
(屋敷)幾らですか?
幾らっていうのは あれやけど…。
(後藤)嘘~!?
(後藤)88億あるやん!
(屋敷)800人 死んだやん!
嘘…。 何や このテーマ。
昔の映像とか見られたりとか?
そうや!
俺 もう…。
たまたま
こんなん あったんやとか?
YouTubeにあがってんのも
絶対 スルーする。
でも…。
大黒さん いかがですか?
大黒さん…。
昔の。
ごめんなさいって
帰ってきたこと…。
すいません。
[大黒 摩季に 夏が来る]
大黒さん…。
昔の。
大黒 摩季じゃなくなって
ただの人になったじゃないですか。
そのときに
やっぱり 自分が あんとき…。
(大黒)イオンとかでね
カートでやってるときに…。
いい話。
それ すごいいい話ですね!
久々に 客観的に聴けるし。
(大黒)そのとき 弱ってたんで
いいこと言うなぁと思って
泣けてきて。
それで 自分のを 一回…。
と思って。
自分を見直す?
(大黒)それは ありますよね。
ミュージシャンの人
それ あるでしょうね。
あります。 ホントに…。
ごめんなさいって
帰ってきたこと…。
すいません。
(後藤)
逃亡の言い方が悪いんですよ!
バカンスとかで
いいじゃないですか。
今までのとこから離れてとかね。
さっきからな!
2~3本 撮れましたよ 今。
武尊君なんか
自分の試合は どうなの?
最初から もっかい見るの?
でも きついとき あるよ。
見たくないとき ない?
緊張しちゃうんですよ 見ると。
そんときの感情に戻っちゃうんで。
そういうことか。
そんときの試合とかは…。
え~っ!
バチーンって当たったとき。
(武尊)僕は ファールカップっていうの
つけるんです。
前に ついてるんですけど
僕が 前蹴りを蹴って
足 上げたときに ファールカップも…。
(武尊)こうなったときに
バックスピンキックっていって…。
向こうも 悪気ないもんね。
(武尊)そうです。 事故なんで。
その後 リングで
もう 倒れ込んじゃって。
何とか もう 立って
やりますって言って。
ラスト40秒ぐらいだったんです
試合が。
だから もう あと40秒
頑張ろうと思って。
頑張って…。
そしたら 当たって…。
すごい。 その状態で勝つん!?
タマが どうなってんのかな…。
バーンって当たったとき
この辺まで…。
そう…。
こう…。
おろすために…。
(武尊)はい。
まだ ここにある感じがする
おなかの中に。
たぶん おちてはいるんすけど
一回 たぶん あがってるから。
何か 残ってるんです 違和感が。
僕 試合 終わった後に いつも…。
するんですけど。
何か 良くなるかなと思って
バク宙して ドンってやったら…。
おろすためのバク宙
やったん!?
(後藤)「ならなかったですね」
「そりゃそうやろ!」ちゃうんかい。
なったんかい!
われわれには 分からんからね
こういう話は。
屋敷は 今 忙しい…
バラエティー 出ずっぱりやけど
そういうやつとか…。 例えば…。
(屋敷)僕は 大好きやったんす
『M-1』も『キングオブコント』も。
(屋敷)それ見て なったぐらいの
感じやったんすけど…。
見れてないか。
(屋敷)はい。
(屋敷)
優勝しても見れないんすか?
自分が自分の顔してないのよ。
血 上りまくって
うわ~ って言ってる。
優勝も見られへんか。
(後藤)僕は 狂気じみた自分を…。
もう 自分じゃないんやな。
のんちゃん…。
たぶん
もう取ったっていうときなんで…。
(後藤)あと もう…。
(屋敷)あ~。
(後藤)見直したら 下手やんとか。
見たら 意外ととか。
もちろん 今 見たら 絶対…。
(後藤)絶対 下手。
何かしら 思うとこは ある…。
ってなりました。
(後藤)思わぬところで。
あの坊主。
(後藤)きたよ 配給会社が。
かわいかったよ。
(大黒)あの坊主。
(後藤)ロックしてた?
ロックしてた。
アイドルって やっぱり
きらきらしい…
お姫さまみたいな感じだから…。
と思った覚えがある。
よく似てるって言われんですよ。
(屋敷)
見えてもいいじゃないっすか。
「LiLiCoに見えました」
ドカーンって おかしいっすよ。
回しますね。 回しま~す。
峯岸。
(峯岸)私ですか?
うん。
皆さんは 例えば…。
みたいな質問なんですけど。
私 最近
バラエティーに出るに当たって…。
長続きしないなと思って
あんまり 嘘をつかないように
しようと思って
テレビに出るように
心掛けてるんですけど。
例えば そうだな…。
出てきたときに
2時間待ちとか言われて食べて…。
とか言うんですけど…。
(峯岸)とか思うときも
やっぱり 中にはあるんですよ。
だけど それって
嘘ついてるなぁって思って
正直にやろうと思うんですけど…。
みたいなのって
ないのかなと思って。
(後藤)むずいな~。
(峯岸)難しいですよね。
はい!
(峯岸)お願いします。
私だったら…。
[食レポに限らず
食事会などでも
あまり おいしくなかったときの
使える言葉ってありますか?]
でも 今…。
(峯岸)そうなんですよね。
食レポに限らず 例えば…。
出てきて。
うわ~ 分かる!
正直 しょせんな。
(後藤)引っ張って 引っ張って
足元から こういって 「あぁ~」
お~。
(峯岸)悪い気もさせずに
すごい美人とも言えないときとか
何か 逃げ道あるのかなみたいな。
でも…。
(後藤)おいしいって言ってんのが
嘘というよりは 普通に…。
はい!
(峯岸)お願いします。
思い付いた。 私だったら…。
相手に 逆に聞いて
この素材は どこから
取り入れたんですか? とか言って。
(大黒)何時間
調理してるんですか? って…。
味のことは言わずに。
何にでもないですもんね。
まずいなぁもあるし
うまいなぁもありますもんね。
そういう…。
(大黒)どうだろう?
(峯岸)相手を尊重する。
(岩尾)でも…。
何も言えへん。
黙るよ。
(岩尾)カキ側も!?
実は そうやったん!?
(後藤)海底で 思うてたんすね。
[苦手なカキを食べて
コメントしなきゃいけない状況で
岩尾さんから飛び出した
意外な一言とは!?]
食べれなくはないけど
そんなに好きじゃなかったんです。
宮城県の方の…。
ロケやから。 食べた瞬間に…。
それは 苦手やけど
ここは 言わなあかんと…。
ばっと食べて。 でも それが…。
口に入れた瞬間…。
って。
(後藤)お前は もともと
カキ 苦手かどうか知らん。
何周もしてもうてるよな。
でも ホンマ 正直なん出たときは
食えるやん! やったんです。
言うてへんからな そんなこと
事前に。 苦手やとか。
うま過ぎて。
ホントは
のんちゃんの
最高の褒め言葉なんやけどな。
覆されたっていう瞬間なんで
ホンマは そこが最高なんですけど。
ホンマは おかしいんですけど。
松本さん どうされてます?
ここで面白くないって言ったら
変な感じになるなと思って
嘘つくとかないですもんね。
最悪です。 審査員を
やめてください 松本さん。
すいません。
(後藤)確かに!
軽炎上してたよな!?
僕が 『キングオブコント』で
点数が 振るわなかったんで
爪痕 残そうと思って
松本さんに 失礼なことを言って
浜田さんとか
盛り上げてくださったんですが…。
想定外の…。
(後藤)真っすぐ 怒られてたよね。
[盛り上げようと
松本さんに かみついたら
それをテレビで見ていた
ほんこんさんが ブチギレ!]
[どう謝るか
悩んでいるそうです]
見てる視聴者の方が
「何だ!? あの態度は」は
想定してたんですが ほんこんさん
ちょっと怒ってらして。
僕…。
それは 言いに行けよ!
俺は ずっと こうやって おって
ほんこんさん おらんときに
ダッシュで行って
荷物 取って 帰るみたいな。
ホンマ…。
(屋敷)俺 一人で謝るの怖いっす。
いやいや そうか。
そしたら 俺 ほんこんさんの
比じゃないぐらい へこんでます。
俺 一瞬 キレたら
おもろいかなと思ってんけど…。
やめてください!
別の問題 浮き彫り やめて!
別に TBSで 誰かが
キレるとかって もう大丈夫です。
飯塚さんも もう大丈夫。
漏れてたんでしたっけ? そうだ。
出ちゃうって。 好きだっていうのが
出ちゃうって言ってましたけど。
漏れてたんでしたっけ? そうだ。
(峯岸)一現場に 一人の。
ずっと。
(峯岸)どこ…?
(後藤)演者は 無視!?
どこの…。 これの正面?
(大黒)そう。
(大黒)セクシー。
マスクを外して 下に来てもらって。
どうですか?
分かりました。
(大黒)頑張り屋さんだ。
頑張り屋さんだね。
ああいう一生懸命
頑張ってる人がいいんですね。
最近 結構 築地とか
そういう肉体労働的な感じの人…。
だから…。
それこそ…。
うっとうしい。 うっとうしい。
一番めんどくさい質問。
(岩尾)
別に 試合もないですもんね。
いきま~す。
(後藤)誰でしょうか?
(後藤)松本さん。
どうしようかな。
うわっ。
新しい。
(後藤)うわ~。
[ちょっと ぎすぎすしている
こんな時代だからこそ
相手の良さを再発見!
みんなで褒め合いましょう!]
(屋敷)ホントの飲み会で
たまに起こる時間ありますよね。
じゃあ 後藤ね。
はい。
みんなで 後藤を褒めますか。
(後藤)うわっ うれしい。
もう 褒めてくれへんもん 誰も。
どうですか? 摩季さん。
(屋敷)
ミュージシャンなんで やっぱ。
リズムというか テンポが。
人の話 聞いて すぐに返して
それで 何か返ってきたら
すぐ ポーンっていう。
(屋敷)
まだ 雪解けしてなかったんだ。
音楽は テンポあるんですけど
しゃべりが…。
リスペクトしますよ。
(後藤)ありがとうございます。
武尊君 どう? 後藤。
(武尊)耳キーンとか。
(後藤)「高低差ありすぎて
耳キーンなるわ」
(武尊)そういうの…。
公家っぽいよね。 平安時代っぽい。
平安時代。
(大黒)高貴な鼻。
のんちゃん。
僕がですか?
後藤のいいとこ。
[フットボールアワーの本音が
だだ漏れで 見たことない顔に!]
[そして!]
いてないけど…。
のんちゃん。
(岩尾)僕がですか?
後藤のいいとこ。
(岩尾)ホンマの普通のになるし
そんなに 見られて
言うほどのことじゃないけど。
最近 1カ月前とか
先月ぐらいに…。
(岩尾)収録があったんですよ。
僕は これ
把握しきれへん感じあるから
あんまり…。
(岩尾)で 始まったけど すごい…。
(岩尾)こんなで 普通に めっちゃ
ちゃんと 仕切れんねやとか。
(屋敷)だいぶ 本当のこと
言ってましたよ 今!
よう言うなっていうぐらい!
そういうこと!
(岩尾)何で こんなできんの!?
ってか ようやるなと思って。
そんなことないですけどね。
一番うれしそうですよね~。
え~っ!?
(屋敷)松本さん
言うてくれるかと思ったら…。
くさしてるから おもろい。
ええやんな!
いやいや…。
(峯岸)聞きたい。
(屋敷)これ すごいっすね!
(一同)いやいや…。
(岩尾)ご本人は いてないですが。
ホンマやな!
面と向かっての方が
恥ずかしいです。
(後藤)いる! めちゃくちゃ いる。
いや~…。
(後藤)返した! 返した~!
(屋敷)奇麗に入りました。
(後藤)さすが!
どっかで。
ここまできたもん キンタマ。
[最後に もう一回し!]
これだけは言わしてください。
開催されます。
そして クリスマス オンタイム
25日の土曜日は 昼 夜 2回。
ぜひ 来てね! ウィズ ラブ。
(ノブ)がっつり いくね!
[ついに 決定!]
うまっ。
[TVerでは 一人反省会も配信中]
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