【佳作】栗原市立志波姫中学校 志波姫中学校執行委員会(生徒会)

『現実は戻れない』
 私たち栗原市立志波姫中学校の現状は、生徒同士仲良く大きなトラブルもなく学校生活を送っています。しかし友達をけなすような言葉をふざけの中で言ってしまう人がいます。この作品では、普段の生活の中で起こりうる事を再現したものです。軽い気持ちで言った言葉が相手にとって傷つく言葉として捉えられてしまうことがあります。作品の中では、時を戻してもう一度やり直すことが出来ていましたが、現実ではそうはいきません。自分の言動が相手を傷つけることがないか深く考えて友達との関わりを持ってほしいという想いを込めた作品です。

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