【凄いベーシスト解説】ゴールデンボンバー歌広場淳『ファンを楽しませる超一流。』

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まず、そもそもとして、
#歌広場淳 さんはベースを弾いてないので、
「実際にベースを弾いてる人たちと
同じ括りにするのは違くない?」
というご意見もあると思いますし、
実際、今回は技術的な話をするわけではないので、
そういった話に興味のある方は、
申し訳ないんですけど、
この時点で、ブラウザを閉じて頂く事を
お願い出来ればと思います。

その上で、なんですけど、
今回歌広場さん、そして
#ゴールデンボンバー を取り上げたいと思ったのは、
僕自身初心者の方向けの
音楽レッスンをしていて
「音楽仲間を増やしたい」
「仲間外れや挫折を減らしたい」
という気持ちがある中で、
ゴールデンボンバーの音楽性に
めちゃくちゃ共感しているからです。

というわけで今回は
「特別編」と題してお送りしたいと思います。

まず前提として、
これはTHE ALFEE櫻井さんの回でも
お伝えしたんですけど、

ミュージシャンは演奏そのものが
仕事というよりは、
あくまで人に喜んで貰うのが仕事であり、
演奏の上手さというのは、
人に喜んで貰う事の上手さなわけで、

ここで思い出すのが、
ゴールデンボンバー #鬼龍院翔 さんの
「弾いてるか弾いてないかは
実は些細な話。」
「ライブで、どうパフォーマンスするかしか
考えていない」というお言葉なわけです。

その上で、
歌広場さんに関して、
ミュージシャンにとっても
学ぶべきポイントがあると思ったわけです。

具体的にいうと、大きく3つあります。

☑︎自分の価値観を
 大切にし続ける強さ
☑︎足を運ぶ行動力、そして
☑︎声をかける勇気です。

まずは歌広場さんの経歴を
見ていきたいと思うんですけど、
歌広場さんはまず小学生時代に、
宝塚をみて心を奪われたんだそうです。

で、中学生になって吹奏楽部に入られるんですけど、
男子は歌広場さん一人だけという中で、
『ヴィジュアル系が好きだけど言えない』『自分の好きなものは他人に理解さない』っていう小さい頃から培ってきたスタンスが
固まったんだそうです。

それは高校生の時代に続いてて、
クラスメイトとつるむよりも、
図書館で本を読むほうが好きで、
バイト代も観劇やDVDで消えて、

大学では
演劇集団に身を置いたり、
絵画やラジオ番組の作り方を勉強されてた中で
どれもイマイチつまらなかったと、それはご本人いわく、
「目標と情熱が一致してなかった」んだそうです。

そんな中、
池袋のサイバーに無料ライブを観に行ったとき、偶然見かけたのがゴールデンボンバーだったんです。

〜 

そもそもゴールデンボンバーが
エアバンドになったきっかけの一つとして、
鬼龍院さんが当時好きだった女の子が、
耳の聞こえない障がいを持ってて、
その子を理解しようと努力するうちに、
「頑張っていい曲をつくっても
あの子には届かないんだ」と、
音楽の無力さを
感じるようになったからなんだそうです。

でも、音楽には、
リズムという視覚でも楽しめる要素もあるわけで、

ここで、
踊りやパフォーマンスを加える事で、
音楽を楽しめる敷居を低く、間口を広げる
そんな活動を当時からされていたわけです。

そんな当時のゴールデンボンバーに対して、
歌広場さんいわく、
お客さんのノリもイマイチだったのに、
鬼龍院さんは最初から最後まで
全力でパフォーマンスをやってるのを見て、
「どこに身を置いていいのかわからない自分と重ね合わせてしまった」んだそうです。

で、その日のうちにゴールデンボンバーのホームページをチェックして、
ホームページで聴ける曲は全部聴いて、
その翌日には、ゴールデンボンバーを絶賛するファンメールを送ったんだそうです。

で、2回目のライブに参戦したあと、
『楽器は弾けませんが、楽器とやる気だけはあります』っていう
加入希望のメッセージをしたら、
『楽器とやる気だけがあれば十分です』っていう返事が来たんだそうです。

そしてその後のご活躍は、
皆さんご存知の通りです。

これは僕自身、
リア充になりたくて
それっぽく振る舞うわりに
全くリア充になれなかったっていう
一番ダサい学生だったからそう思うだけかも知れないんですけど、

誰かに構って貰いたい
気持ちが肥大化すると、
相手の価値観に迎合し過ぎて、
もはや自分が何を好きなのか
見失う事もあると思うんです。  

でも歌広場さんは、
自分の好みを打ち明けられなかった中学時代も、
図書館を居場所としてきた高校時代も、
「目標と情熱が一致してなかった」大学時代も、
きっと一貫して
宝塚やヴィジュアル系を好きでいたわけで、
言うならば、ちゃんと自分の好みや気持ちを大切にされてたわけです。

だからこそ、初めて見たゴールデンボンバーのライブで、
ちゃんと衝撃を感じる事ができたんだと
思うわけです。

そしてこの
ゴールデンボンバーとの出会い、
つまり
☑︎池袋サイバーに赴いた事と、
☑︎ファンメールや加入希望の連絡をした事、 

この2つのポイントに関して、
僕は童話の桃太郎を思い浮かべるんです。

この桃太郎という童話は、
それこそ色んな教訓を伝えてくれてると
思うんですけど、
個人的に思う最大の教訓は、
「チャンスや幸運が欲しいなら、外出して自分からアプローチしろ」って
事だと思うんです。

というのも、
もしもおばあさんが
川へ洗濯に行かずに
家に引きこもってたら、
そもそも川を流れる桃を発見できなかったわけで、
もし桃に気付いたとしても、
実際に手を伸ばさなければ
ゲットできなかったはずで、

つまり、桃太郎とは出会えなかったわけです。

これ、おばあさんを歌広場さんに置き換えると、
川が池袋サイバー、
桃がゴールデンボンバー、そして、
桃の確保がメールになるわけです。

そして、歌広場さんにとってゴールデンボンバーが桃たりえたのは、
子供の頃から宝塚やヴィジュアル系を好きな気持ちを持ち続けたからだと思うんです。

ちなみに歌広場さんは、
ゴールデンボンバーの代名詞でもある
踊りの部分でも多大な貢献をされています。

というのも、歌広場さんは、いわゆる
「運動神経悪い芸人」だからです。

そもそも歌広場さんは
ゴールデンボンバーで振り付けを担当されてるんですけど、
運動神経が悪いからこそ、
誰でも真似しやすい振り付けになってて、
言うならば、
ゴールデンボンバーの音楽性は、
耳に障害がある方でも
僕みたいなダンスの下手くそな人間でも
仲間外れにならずに済ませてくれるわけで、
言うならば、誰よりも優しい音楽性なんです。

歌広場さんをはじめ、
ゴールデンボンバーのパフォーマンスを
見ていると、
とても楽しそうにパフォーマンスをされていてます。
そして何より、
そんなパフォーマンスに
勇気づけられている方もたくさんいると思います。

言うならば、
ゴールデンボンバーは
そもそもエンターテイナーとして
超一流なわけです。

そして、歌広場さんの芸名も、
鬼龍院さんや喜矢武さんの苗字が三文字である事に寄せたと、その事に由来しています。

言うならば、歌広場さんは
「どうやったら鬼龍院にもっと喜んで貰えるだろうか」
「どうやったらもっとゴールデンボンバーに貢献できるんだろうか」と、
いつもめちゃくちゃ考えてるんじゃないかと思うわけです。

この
メンバーの為に一肌脱ごうという心意気、
もっと言うと、メンバーを好きである事、
これは正しく、ベーシストなんです。

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