平野貞夫・安倍総理「内乱予備罪」告発報告街宣(新宿西口)

安倍総理を国家の統治機能の潰乱を意図した内乱を意図したとして刑事告発した平野貞夫氏。2019年3月30日

以下、平野貞夫氏のツイートより。

この次の選挙で安倍政権を終わりに出来なければ、間もなく戦前そっくりの物言えぬ警察ファシズム国家が待っている。3月30日(土)新宿西口小田急百貨店前にて足元に迫る政治の危機を訴える。わずか数名でも良い。耳を傾ける人がいる限りマイクを持ち訴える。戦後民主主義の遺言たらん事を。ご参集を。
11:39 – 2019年3月28日

児童虐待、天皇の統帥権を軍部が無視し破憲、中佐が国会で「黙れ」発言。政党政治家斎藤内閣を軍部と検察が冤罪捏造で倒す(陸山会事件と重なる)。戦争に向かう昭和初期と平成の数々の事件が重なること。安倍政治続投に一刻の猶予も与えてはならぬ。学者も政治家も真にこの危機を歴史から学ぶべし。
18:20 – 2019年3月28日

重なり合う昭和初期と平成時代。上下に分けてその類似性を検証。恐ろしいまでに酷似するファシズム化の流れ。此の期に及んでの野党共闘の不調こそ異常事態なり。怨念を引きずる旧民主党の指導者たちよ、戦前の歴史と吉田博士の活動を学ぶべし。安倍政治を続けて亡国となれば責任は君らにあり。
18:02 – 2019年3月28日

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