出典:EPGの番組情報
火曜は全力!華大さんと千鳥くん 秋の大バトル2時間SP[字]【山内vsアンガ田中】
人気企画豪華2本立て!芸人カードバトル&6連単ピッタリ当てたら100万円!アンガ田中vsかまいたち山内が番組史上最高の大ゲンカ!浜口京子伝説!
番組内容
今回も2時間スペシャル!人気企画「芸人カードバトル」では、“芸人カード”として今をときめく人気芸人が登場!さらに“キラカード”として浜口京子も登場するなど、強力な12名のバトラーが顔を揃えた。挑戦するのは、“ビリビリトライアスロン”、“即興!おもしろお祝いコメント”、“足つぼ10秒ストップ”の3競技。博多華丸・大吉&千鳥は、競技ごとにバトラーたちの結果を予想し、自分の手札から勝てると思う
番組内容2
“芸人カード”を選んで対決!最下位には超過酷な罰ゲームが・・・。そして、「6連単ピッタリ当てたら100万円」には、アンガールズ・田中卓志が参戦!“人気女芸人が選ぶ結婚したい人ランキング”、“家庭教師をしてほしい人ランキング”、6名が体を張って挑んだ“熱々おしぼり我慢ランキング”の順位完全的中を目指す!しかし・・・犬猿の仲の田中とかまいたち・山内健司が出だしから衝突!
番組内容3
さらに火の粉は千鳥・大悟にまで!番組史上最大のバトルを見逃すな!
出演者
【MC】
博多華丸・大吉(博多華丸、博多大吉)
千鳥(大悟、ノブ)
【ゲスト】
≪芸人カードバトル≫
柴田阿弥
尾形貴弘(パンサー)
おばたのお兄さん
坂井良多(鬼越トマホーク)
嶋佐和也(ニューヨーク)
しんや
誠子(尼神インター)
ネゴシックス
浜口京子
別府ともひこ(エイトブリッジ)
牧野ステテコ
有輝(土佐兄弟)
和田まんじゅう(ネルソンズ)
出演者2
≪6連単ピッタリ当てたら100万円≫
かまいたち(山内健司、濱家隆一)
田中卓志(アンガールズ)
【ナレーション】
遠藤綾
スタッフ
【チーフプロデューサー】
前洋平
【総合演出】
高橋諒太
【プロデューサー】
友岡伸介
近藤照子
田井中皓介
長峯望
橋本孔一
工藤翔平
【演出】
渡辺将志
【チーフディレクター】
須原淳一郎
小田清仁
千頭浩隆
【ディレクター】
柴田玲奈
青木祐太
藤井美音
多湖雄之介
田中友洋
生駒真也ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 華丸
- 山内
- 田中
- 濱家
- ノブ
- スタッフ
- 柴田
- 大悟
- 偽スタッフ
- 大吉
- ビリビリッ
- 結婚
- 誠子
- 絶対
- お願い
- マジ
- 最下位
- 最後
- 良輔
- コメント
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(ノブ)
第4回 芸能人カードバトル!
(拍手)
これ ちょっと
勝ちたいんすよね ほんと。
(大吉)結構 厳しいよね。
(大悟)そうっすね。
前回 覚えてますか?
罰ゲーム。
…をやられてましたけど。
はいはいはい。
いや~。
(笑い)
ビリビリッ!
すごっ!
(ナレーション)<大好評…>
はっ! はぁっ!
< その芸人がプリントされた
カードを使い…。>
よいしょ!
<華大千鳥が
白熱バトルを繰り広げます!>
結婚するらしいよ。
やばくねぇ!?
私 元カノなんですけど。
<芸人の
結婚式お祝いコメント
いちばん面白いのは誰?>
(笑い)
< まずは華大千鳥の4人に…>
< その結果
手札は ご覧のとおり。>
<ニューヨーク嶋佐くん
土佐兄弟 有輝くん
鬼越トマホーク坂井くんなど
旬の人気芸人が勢ぞろい。>
< そんな中。>
(華丸)誰だ?
うそだぁ!
いやいや いやいや。
これは…。
(柴田)浜口京子さんです。
(笑い)
(柴田)では まいります。
ファーストバトルは こちら。
ええ~っ
体張る系か。
<レベル1は
引き金を引くと電気が流れる…>
<レベル2は
座ると電気が流れる…>
<レベル3は 口に入れると
液体から電気が流れる…>
これ 全員にやらしたん?
<徐々にレベルアップする
ビリビリアイテムに耐え
最も速くゴールできたバトラーの
勝利です!>
なるほど。
(柴田)さあ それでは
カードを出していただきます。
レッツ バトル!
よいしょ!
(柴田)華丸さんが嶋佐さん
大吉さんが尾形さん
大悟さんが坂井さん
ノブさんが
しんやさんとなりました。
<4人が選んだ芸人カードは
こちら。>
< この中で
ビリビリトライアスロンを
制するのは 誰? まずは。>
鬼越トマホーク坂井です。
お願いします。
坂井 頼むよ。
出たやろ。
ほんまやぞ。
おい!
何や
こいつ。
緊張せぇ
ちょっとは。
何か 「俺 ビリビリ
大丈夫です」とか
劇場で 罰ゲームで
よくやってるから
みたいな事を
言ってたんが
あるんで
いけるかなと。
ほら。
ほんまや
言ってた。
いきます。
先生 やったやつね。
自分で?
多いよ。
ウェイ!
いいね。
強っ。
いいね~。
いいね 坂井。
強っ。
でもリアクション 出ないんだ。
わあ~ 毛 焼けてる。
頼むよ マジで
坂井。
≪プーーッ!(開始の合図)
余裕なんやろ? それは。
ビリビリッ!
わあ~!
ああ~
速いね。
ああ~っ!
速いぞ!
飲め 飲め
グッと飲めば
いけるから。
ビリビリッ!
≪カンカンカンカン!(終了の合図)
速い。
速い これ。
最後の
やばいね。
(スタッフ)ははははっ。
速いね。
速い。
やばっ。
(スタッフ)12秒02です。
ああ~ 9秒 切れなかったか。
芸能界。
<続いての芸人バトラーは。>
よいしょ~ サンキュー!
お願いしま~す!
パンサー尾形です!
いや~ もう…
もう やっぱりね…
みんなと。
この番組の前の…
そうそう。
で 来る度に
「呼んでください
呼んでください」つってて。
多分…
来てないです 来てないです。
懸けてるわ。
なるほど。
(華丸)うわ~ 確かに。
全然。 僕…
こう… 何ですか?
全部 すぐ通っちゃうんですよ。
いやいや
あかんねん それ。
危ないねん。
(スタッフ)何か できる事ありますか?
何か。
(スタッフ)クラッカー。
はい。
(尾形)3 2 1ね
3 2 1言ってもらって。
ええ~ 怖っ。
(スタッフ)3 2 1。
パン!
くっ…。
うわ めっちゃ 煙出てる。
あっ 出てんねや。
熱いんや。
熱いんや これ。
だあっ ほら! はぁ はぁ。
体 真っ赤なってる。
はい!
ちょっと 大丈夫? 尾形。
ちょっと そうっすねぇ。
これでリアクション欲しなったかもなぁ。
≪プーーッ!
余裕 そこ 余裕。
速っ!
そんな感じなんや。
ビリビリッ!
だあっ!
そこよ!
めっちゃ速いわ。
ビリビリッ!
≪カンカンカンカン!
速いわ。
速いよね。
これ めっちゃ速いっす。
あのドリンク
あんなに
いけないもん。
ふぅ~ ふぅ~ ふぅ ふぅ…。
根性あるなぁ。
(スタッフ)12秒06です。
よ~し! どう?
何て…。
そうそう。
パーン!って
やられる感じ?
これ ほんまに
やばいよ。
<続いての芸人バトラーは。>
来た!
出たよ!
しんやです。
よろしくお願いしま
スクラムトライ!
スクラムトライ。
しんやは ラガーマンでしたよね 元。
で 根性ありますし。
ガンガンいって
多分 1個ずつ
「トライ!」って言って
終わると思うんです。
「トライ!」って言って
ドンドンって いくと思うんで。
自分のポジション…
…ポジションなんすよ。
それを…
多分 ちょっと…
はい。
(スタッフ)何か できる事ありますか?
怖っ!
頼むよ。
しんや これで
何となくわかるから。
はい しんや いいよ。
もう ちょっとつぶってるよ。
うわっ デカい。
怖っ!
ちょっと近いね。
パン!
すごっ!
パン!
怖っ。
怖っ これ。
おお… えっ?
怖くもなかった。
期待できるわ。
≪プーーッ!
そのまま いけよ。
トライ。
遅っ!
ビリビリッ!
あいっ!
1発でいいですか?
しんやはね
2回目で
ちょっと。
いきます! トライ!
ビリビリッ!
あいっ!
いいよ もっともっと しんや。
しんや 遅っ!
もっと 時間かけて。
いきます。
しんや
もう いくねん。
ビリビリッ!
おもろいけど。
≪カンカンカンカン!
遅いわ。
痛っ。
何なん? ピストルの遅さ。
(スタッフ)27秒75です。
…いったってところは
評価してほしいです。
また
トライや。
もう全然
ダメや。
<最後の芸人バトラーは。>
頑張れ。 来ましたよ~。
頼むよ。 注目ですよ。
ニューヨーク嶋佐です。
前回 確か
ビリビリでカラオケ歌わせて。
はいはいはい。
そうなのよ。
我慢してましたね。
我慢するのよ。
ビリビリッ!
めっちゃ
いいぞ!
嶋佐!!
すげぇ!
ビリビリッ!
すげぇ。
ビリビリッ!
嶋佐!!
強いっすね。 強かった強かった。
ほんと
0か100。
ひょっとしたら
もう ほんとに
最初のやつで
くじけるかも
しれんけど。
何か ノーリアクションで
いけたような。
また
これや。
ゴン!
やめなさいよ もうそれ。
怖いのよ
それ。
ゴン!
はははは。
全然。 怖いだけやで 嶋佐 これ。
バン! バン!
折れるって。
骨 入ったら
折れるぞ。
面白いな
これ。
<現在 トップは
坂井くんの
12秒02。>
<嶋佐くんは
持ち前の根性で
上回れる
のでしょうか。>
≪プーーッ!
(華丸)いけ!
遅いよ 遅い。
(華丸)早よ。 早よ。
ビリビリッ!
あお~っ!
ゲームコーナーのスピードや。
やっぱ ゲームコーナー 慣れ過ぎて
リアクションしちゃうんだよね
これ。
(華丸)違うのよ。
そうじゃないのよ。
ビリビリッ!
ああ~っ!
これ 最下位だ。
(華丸)急いで。
いや これ ちょっと遅いよ。
これ 最下位っすね。
(華丸)もう。
もう~! もう!!
芸歴あると
やっちゃうね。
(華丸)やっちゃうか~。
いや 怖いよ。
ビリビリッ!
(笑い)
まだゴールしてません。
全然急いでないやん。
(華丸)ああ~。
(嶋佐)ああっ…。
≪カンカンカンカン!
ああっ!
これは遅い。
(華丸)やばい。 頼む~。
(スタッフ)37秒17です。
(華丸)うわ~! やっぱ最下位や。
最下位っすね。 よしよし。
(嶋佐)もう 一撃で
乳首が こんな
ギャン立ちです。
「ギャン立ち」。
(柴田)さあ という事で
1位は
鬼越トマホーク坂井さんでした~。
よっしゃ
坂井ナイス。 ようやった。
(柴田)という事で この対決は
大悟さんの勝利となります。
これ デカいぞ 1位は。
(華丸)俺 まず 普通に…
この人。
「好かんごとなった この人」。
ほんで 今 みんな ちょっと
怖なってきたかもしれんけど…。
俺は逃げるよ。
俺 マジで逃げるから。
ただ単に降りる。
2人は経験あるよね。
あります。
あれは ほんまにやばいです。
ああ ダメですね。
ボルトが5本入ってるから。
でも 僕 思ったのが これ…
そうだ。
(華丸)うそでしょ?
うわ~。
(華丸)そうか。
(華丸)ほんとよ。
ちょっと京子ちゃんは…
見たい 見たい。
してもらったんならな。
(スタッフ)今回 ビリビリですけども
大丈夫そうですか?
もう 私は…
ねえ。 私は
父 アニマル浜口に…。
やはり
それで きましたから。
アニマルですから。
もう電力
なんだ。
もう
ほぼ一緒よ。
やりだした。
すごいな。
受け継いだ。
すごいわ。
強いね。
すごいわ。
うわ いい!
いや もう かわいそう。
京子ちゃんでも勝てたんだ。
やっぱ
怖いんか。
ああ~ 時間
かかるんか
やっぱり。
やっぱ それと
これとは
ちゃうわな。
ビリビリッ!
いや~っ!
遅っ。
(華丸)弱いもの あるのよ。
これ ジュース やばいよ。
びっくりするよ~ それ。
♬~
普通 こうやわな。
そうなんよ。
んん~。
うわっ 全然いけない。
危なっ。
ビリビリ カモーン!
ビリビリッ!
あ~っ ああ~っ!
痛い…。
これ やばいって。
ああ~ 怖い。 もう ごめんね。
知らんからできるんよ。
知らんから でも 怖さが。
口に入れるん 怖いよな 絶対。
いやぁ~!
女の子やなぁ。
そこは
大丈夫なんよ。
(浜口)ああ… ああ~っ。
ああ~っ!
危ない危ない。
(華丸)もういいよ。
(浜口)きゃあ~!
(笑い)
変なおじさんが出た時。
危ない。 危ないよ。
遅っ。
逆に怖いでしょ。
ビリビリッ!
ああ~っ!
いやぁ~!
≪カンカンカンカン!
おもろ~。
女の子に
戻るんだ。
ほんとに すごかった~。
続いてセカンドバトルはこちら。
即興!面白お祝いコメント対決。
はいはい はいはいはい。
<今回のロケ終わりに
偽プロデューサーが
「番組スタッフが結婚するので
お祝いコメントをください」
と 突然 依頼。>
<バトラーに即興で
コメントを考えてもらい
撮影するという
ドッキリ形式の対決。>
<果たして 誰のお祝いコメントが
最も面白いのでしょうか。>
(柴田)ちなみに
バトラーの皆さんには…
(柴田)
…と リクエストしてあります。
ちゃんと言うんですね それは。
(柴田)はい。
「面白く
してほしい」は 言ってるんやな。
それでは
カードを出していただきます。
レッツ バトル!
(華丸)はい。
デ~ン。
(柴田)はい 出そろいました。
華丸さんが別府さん。
大吉さんが土佐兄弟 有輝さん。
大悟さんが浜口京子さん。
ノブさんが
尼神インター誠子さんとなりました。
まあ そうですね。 やっぱり…
(華丸)何しても面白い空気ある。
おばたくんが
ちょっとまあ…
…が
出そうだなと。
いろんな所で
やってるね。
(華丸)そうそう。
(柴田)
大吉さん。
土佐兄弟 今…
…ころだと思うんで。
同級生とか 例えば。
いや
そうなんすよ。
我々4人が
笑わないかもしんないけど。
僕らの時代とは
違うから。
(柴田)大悟さん
浜口さん。
これはもう
結婚式場で
あろうが
どこで
あろうが
浜口さんが
真剣に
しゃべりだして
あれ
やってくれりゃ
強い。
面白いな。
結婚式という事で
絶対に何か失礼のないように で
「おめでとうございます」で
終わった場合もあるから
それだけが ちょっと怖い。
(柴田)ノブさん
尼神インターの誠子さん。
誠子はいいです。
イキった…
…みたいなんでも
しゃべっていけるし。
あと逆に
こう ちょっと
セクシーな感じの人の
キャラになってもいけるので
やって
くれそうです。
<披露宴会場を笑いに包む
コメントセンスのある
バトラーは
一体 誰なのでしょうか。 まずは。>
(スタッフ)はい OKです。
ありがとうございました。
誠子からだ。
マジで やばいですね。
でも はやりそう バラエティで。
(偽スタッフ)今回…。
(誠子)ええ~。 おめでたいですね。
(誠子)いいんですか? 逆に。
1人ですけど。
(偽スタッフ)ADとディレクター
なんですけど。
(偽スタッフ)まあまあ まあまあ。
何かね あるっちゃある。
(偽スタッフ)ああ そうなんです。
そうなんですよ。
えっ マジですか? はい。
(偽スタッフ)奥様 はい。
これ
きついな。
≪プーーッ!
ええ~ 良輔さん 真菜さん
この度は ご結婚
おめでとうございま~す!
尼神インターの誠子です。
お待たせいこ~!
「お待たせいこ」。
いや 何か すごいですよね。
こう 同じ職場で出会って
ご結婚するって。
もう すごいおめでたいし
羨ましいです。
何か しかも 真菜さんが
尼神インターのファンと
お聞きして。
ライブにも
何度か来てくれた事ある
って聞いて
もう
めちゃくちゃうれしいです。
いや ほんとに
幸せになってほしいですね。
いや ほんとにあの 良輔は
すごい いい男なんですよ。
いった いった。
ほんとに。
何か あの すごい…。
あっ
私 元カノなんですけど。
あの~ すごい
キスがうまかったなって。
結構 キスで好きなった
みたいなとこあって 良輔の。
多分 真菜さんも
良輔のキスで落ちたんかな
と思って。
まあ これからも
いっぱい 愛 育んで
たくさん 良輔のキス
受け止めてください。
ええ~ どうか お二人
これからも末永く
幸せいこに な~れ!
おめでとうございま~す!
ああ これは
もう経験者だ。
まとまってるね。
(華丸)すごいわ。
(偽スタッフ)ありがとうございます。
大丈夫ですか?
(偽スタッフ)すいません。
(誠子)ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
言ってよ!
えっ。
(スタッフ)ははははっ。
これ基準点だよね?
基準点ですね。
では 皆さん お出しください。
(柴田)華丸さん 9点。
おお~。
よしよし よしよし。
あれを普通のね
女の子の友達がやっちゃうと
えっ?てなるけど
誠子ならウケるはずやから。
いけますね。
結婚するらしいよ。
やばくねぇ!?
8×1=9
8×2=18 8×3=54。
(笑い)
<即興!
面白お祝いコメント対決。>
<続いてのバトラーは。>
(スタッフ)ありがとうございます。
あっ 有輝。
今日…。
はい。
ああ はい。
(偽スタッフ)何か…
(有輝)了解です。
<高校生の
あるあるネタが大人気の
土佐兄弟 有輝くんの
お祝いコメントとは?>
もめてんだ。
何とかしてくんねぇ?
頼むよ。
≪プーーッ!
何か~ 良輔と真菜が
結婚するらしいよ。
やばくねぇ!?
やべぇ。 マジで?
学生のね。
つうかさ 良輔さぁ
言えよ。
何で言わねぇんだよ おい。
何 ないしょにしてんの
お前。 やばっ。
まあ 何か 俺も
真菜 まあ
かわいいんじゃね?
みてぇな
まあ まあ… 思ってた…
思ってたけど。
幸せにしてやれよ。 うい。
学生のね。
という事で
土佐兄弟の有輝です。
この度は ご結婚 本当に
おめでとうございます。
ええ~
お二人の未来に幸あれ。
おぃや!
あっ いい。
ええとこで
終わったな。
(偽スタッフ)ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
(偽スタッフ)大丈夫です すみません。
(スタッフ)有輝さん
今のコメント頂いたの…。
(有輝)はい。
恥ずいな
これ見られるの。
何のやつですか?
う~わ。 俺 絶対…
「超つまんねぇ」。 自覚あった。
う~わ。
そんなに
つまんなく
ないよ。
いや…
ああ! ぐらいやなぁ ほんまに。
0.5いく?
0.5システムいきましょう。
(柴田)
では皆さん お出しくださ~い。
ははははは!
そうなるよね。 そうなるよね。
誠子より ちょっとね。
ちょっと下なのよ。
ほんまに ちょっとだけ。
7じゃない 7じゃない。
そう。
結婚VTRで…。
(華丸)1人やしね。
奥さんがファンっていったら
いちばん喜ぶタイプの。
あれで いいんやけどね。
<続いての芸人バトラーは。>
(華丸)別府ちゃん!
ここが どう転ぶかや。
<別府ちゃん。>
(偽スタッフ)うちのスタッフが
来月 ちょっと…
ああ そうなんですか。
(偽スタッフ)で すごい…
ああ そうなんですか。
はいはい。
ああ 全然。 はい わかりました。
(偽スタッフ)すいません。
ええ~ すごい。
(華丸)
いいね。
(偽スタッフ)いろんな方に
コメントもらってるので。
ああ なるほど。
(偽スタッフ)何か1つ…
はい。
(偽スタッフ)回してっちゃいますね。
≪プーーッ!
ええ~ 良輔さん 真菜さん。
この度は ご結婚
おめでとうございます。
いや~ ほんとに2人が
あの~
一緒の職場で出会って。
ねえ!
いっぱいチューとかして
やっぱ そうやって
恋を育んでいった
っていうのは
とてもすばらしい事だな
と思いますね。
ほんと これからも
ええ~ 幸せに…。
幸せを祈っております。
(華丸)
おいおい。
じゃあ ちょっとね
この け…。 ええ~
やっぱ 結婚という
めでたいので ちょっとね
めでたい… あの~
芸をさしていただきたい
と思います。
こんなん あんねや。
僕はですね あの~
ものすごい勢いで
全部 九九を間違えられる
っていう特技があるんで
それをね ちょっと
披露したいと思います。
じゃあ 8の段
全部間違えます。 いきます。
8×1=9
8×2=18。
8×3=55
8×4=22。
8×5=58
5…。 8×6 5…。
もう1回いきますね。
ええ~ もう1回いきます。
8の段 もう1回いきます。
いきます。 せ~の。
8×1=9 8×2=18
8×3=54。
8×4=29
8×5=47。
8×6=59
8×7=22。
8×8=65
8×9=22!
ほんとにね
今回は ええ~ ご結婚
おめでとうございます。
ええ~ 皆さん…。
ええ~ 2人のね幸せを
祈っておりますんで
これからも
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
(スタッフ)今の…。
今のコメントも…。
はい。
今のカード…。
(偽スタッフ)すいません。
ああ うそ~? うそなんだ~。
まあ でも~。
はははは!
悔いなし。
(柴田)では 皆さん
お出しくださ~い。
はい。
(華丸)うそだ!
(柴田)華丸さんは8点。
ちょっと そうっすね
よかったんですけど~。
これ 誠子ちゃんと
同じ点はないなと思って。
誠子ちゃん高いですもんね。
誠子ちゃん 9やもん 俺。
そっか。
だから 1人だけ1点…。
(華丸)そうなのよ。
その辺りなんですよね。
<最後のバトラーは。>
ああ~。
0か10やから。
(華丸)いや すごいよ何か。
へえ~。 あっ…。
(偽スタッフ)はい それのコメント…。
是非是非。 是非是非。
もう ほんとに
そういうお祝いの…
(偽スタッフ)ありがとうございます。
すいません じゃ…
(偽スタッフ)
よろしくお願いします。
≪プーーッ!
はい。
ええ~ 私 浜口京子と申します。
(華丸)
えっ 再現? コント!?
ショートコント 入ったよ。
<更に!>
<次回も
夜9時から2時間スペシャル。>
ずっと最下位かい 俺。
100万
獲りにいくためですから。
わあ!
♬~
(松坂)
<大きな間口によって切り取られた外界>
<内に広がる空間は 曖昧な境界線によって
つながりながら広がっている>
<日本の伝統的な空間の捉え方だ>
<その中に人は身を置き
移ろいゆく豊かな時間に身を浸す>
<日本の美意識を宿す邸宅 「MARE」>
<家は 生きる場所へ>
<即興!お祝いコメント対決。>
≪プーーッ!
はい。 ええ~
私 浜口京子と申します。
ええ~
良輔様 そして 真菜様
この度は ご結婚
誠におめでとうございます。
やはり 夫婦というものは
私の両親を見ていると
よ~~くわかります。
これ オファー
すごい
来るやろな。
例えば 夫婦喧嘩をします。
そして
このような状況に
なるんです。
(華丸)
えっ 再現?
ショートコント
入ったよ。
すっげぇ。
あとは どれぐらいで
終わってくれるか だけやな。
「おい! 初枝」。
すごいわ この人。
「何よ あんた」。
何で喧嘩してんねん もう。
「じゃないだろ。
しっかりと
あったかい格好をしろ!」。
はははは! 「あったかい格好」。
冷やしてたんや 体。
「うるさいな クソじじい」。
ねっ こういうような
ケースもあります。
でも やはりね これがね
キャッチボールに
なってるんです。
父は 母の事を心配して
「体を温めろ」。
母は 父の事を
愛情なんですけれども
「うるさいな」と。
それがキャッチボール。
では 良輔さん
真菜さんに向かって
幸せの気合の一発
いきますか。
せ~の!
気合だ~!
おい!
(華丸)あれ?
握って。
キャッチボールだ!
これは
すごいわ。
ほんま
偉いわ。
ありがとうございました。
結婚式のVTR
っていって
R-1出ても受かるんちゃう。
ほんと そうやね。
(スタッフ)実はですね すいません…
おっと。
おっとっととと とのとのと。
回してる方。
おっとのと。
(柴田)では
一斉にお出しください。
はい。 うわぁ。
やっぱ さすがキラだ。
(柴田)皆さん10点。
という事で1位は
大悟さんの勝利です。
よし!
これもう ほぼ。 抜けたよ。
抜けたな。 3人の争いだな。
1人コント入ってさ
夫婦喧嘩の内容が
またちょっと
ハートウオーミングなさ。 そうなんすよ。
体を冷やさないようにって。
何で寒い格好してるんだっていう。
よく出来てたね。
でも その返しが…。
そうそうそう。
でも…
とにかく このカードゲームが
この人が…
だから キラやねん。
皆さん せっかくなので
他の方 見たい人 いますか?
いますよ。
ちょっといいですか?
もちろんです。
待ってました。
お願いします。
この方は…
…と思います。
まず ネゴシックスは
お祝いコメント
今まで した事ないと思うので。
見せてくれよ~。
誠子も よかったんですよ。 結局
2位ですから。
いいんだけど。
ちょっと…。
すごいのが見れます。
(柴田)では ネゴシックスさん
見てみましょうか。
おなかいっぱいにしてない ワシ。
< この番組の
ビジュアルデザイン担当
ピン芸人 ネゴシックス。>
最後に…
ああもう。 ええ~ そんな。
ああ はいはい。
すいません 申し訳ないです。
真っ白。
真っ白のまんま。
考えた 考えた。
すぐやらした方がいい。
やった事
ないねん。
「なんか見ていい」?
(華丸)うわっ ははは。
うわぁ~。
これ おもろかったぞ。
これは 0か10やったぞ。
これ おもろい
可能性あるぞ。
こいつ 小道具
使わしたら
すごいからな。
(華丸)
はははは。
やばい。
やばいぐらい おもろいかも。
≪プーーッ!
へっへっへ! へっ。
おお…。
こっからが
ない。
おめでとうな!
良輔 真菜 おめでとうな!
ヒュッ ヒュ~!
ええ~ お祝いしてやるよ。
俺は悪いやつだぜ。
悪い盗賊団だ。
こっから
こっから。
でもな 悪いやつでも
おめでたい事は
おめでたい!って
言うんだぜ。
ひっひっひ!
まあ でも
幸せに暮らせっていう
お祝いコメントの時は
悪いやつじゃ
なくなるからよ!
スギちゃんや。
長く幸せで生きろよ!
なあ! んじゃな。
ふるっふ~!
(拍手)
「ふるっふ~」。
「ふるっふ~」。 ああ~ 頭痛い。
ああ やばい。
<セカンドバトルを終え
得点は ご覧のとおり。>
<最下位になって
罰ゲームを受けるのは
誰なのでしょうか。>
<運命のファイナルバトルは?>
(柴田)こちら。
足つぼ10秒ストップ対決です。
これか。
(濱家)終了!
もうええんじゃ!
いやぁ~!
< この番組では おなじみ…。>
お前…
<10秒に最も近かった
バトラーの勝利です。>
(柴田)では 早速 皆さん
最後のカードを出してください。
どうぞ。
ちょっと
希望あるかな?
あります これは。
(柴田)
華丸さんが おばたのお兄さん
大吉さんが ステテコさん
大悟さんが 和田まんじゅうさん
ノブさんが
ネゴシックスさんとなりました。
これ
だいぶ自信あります ほんまに。
<最後の芸人カードは
こちらの4枚。>
<足つぼ10秒ストップ対決を
制するバトラーは
一体 誰?>
< まずは。>
どうも 和田まんじゅうです。
まんじゅう~!
そんなん
あったか?
知らんな。
自信あるんで。
華大さんを…
はい。
面白いからな
まんじゅうは。
(スタッフ)10秒間を体感で
やんなきゃいけないんですけど。
えっ?
ここ 苦手がいたんだ。
ここ いたんだ もう1人。
あっ いいっすか。 じゃ…
来てた?
ああ 来てた。
(和田)岸と青山なんですけど。
(岸)お願いします。
根性ありすぎて あの~ 僕 今…
(和田)はい。
いきま~す。
♬ ゆ…め…じゃない
♬ あ…れもこれも
♬ その…でドアを
♬ 開けましょ…う
♬ 祝…福が
♬ 欲しいの…なら
♬ 悲しみ…を知り
♬ 独りで泣…きましょう
♬ そして…輝く
♬ ウルトラソウル
ヘイ。
くっ。
ピッ!
あっ! はっ! はぁっ!
相当やな これ。
相当 與那嶺
いっとんな。
いってる
いってる。
(華丸)う~わ すごいな この子。
いや でも冷静よ。
いい。 10じゃない?
これ 相当いったんちゃう?
(和田)
あっ… あっ… ああっ。
そうそうそう。
足つった…。 あっあっあっ。
(華丸)ああ 治してくれるんだ。
(スタッフ)10秒72です。
おお~
すげぇ!
これこれ!
いやぁ~ マジっすか!
< このあと…>
<更に 次回も夜9時から…。>
<クセ客大喜利。
EXILEを笑わせろ!>
♬ 中目黒
♬ 3Lで4万円
< お楽しみに!>
<足つぼ10秒ストップ対決。>
<続いての芸人バトラーは。>
どうも ネゴシックスです。
お願いします。
(華丸)
どうなんだろう?
…を
僕 がっちり受けたいと思います。
見た事ねぇ。
おっ。
来た来た来た。
いつもの方。
いつもの方。
(ネゴシックス)ちょっと… わあ!
えっ ちょっと待って。
早い 早い! 早い… わあっ。
うっ… うわあ~っ やめて…。
やめて… こんなん… なあ
ちょっと待て ちょっと待て。
頼むよ ネゴ! ネゴ いけ!
ピッ!
スタート。
いっ… たぁ
ああっ!
あああっ! あっ 痛っ!
あっ! おっ! ああ~!
ああ~ ちょっと…。
ああ~ 9ぐらいやったな。
8か9
やったな。
ああ…。
(スタッフ)9秒03です。
いいよ。 さすがだ。
頑張った ネゴ。
<続いての芸人バトラーは。>
浅井企画の木村カエラ。
やかましいわ。
牧野ステテコ。
頑張っテコ~!
うわ~
牧野さん。
(スタッフ)10秒間を体感で
やんなきゃいけないんですけど。
えっと あっち? こっち?
いや やっぱり
アッチのペッペッペ~!
なるほど
それが
できれば。
これを言えば
いいのよ。
いきます。
ピッ!
駅は
あっち? こっち?
いや やっぱり
アッチのペッペッペ~!
ピッ!
全然違うやん。
ちょっと
牧野さん。
牧野さん!
あと2秒。
(華丸)8やね
8を基準に。
ちょうど10秒いけると思います。
ああ~ ステテコさん!
ステテコさ~ん 牧野さ~ん。
わあ!
スタート!
ピッ!
いったたたた!
痛い! 痛~い!
やめろ! わあ やめろ!
わあ! 痛い痛い!
全然できてない。
痛い痛い! やめろ!
やめろ! やめろやめろ!
長くない!?
終わりや終わりや終わりや!
終わりや 終わり!
超えたね。
超えたかな?
(スタッフ)12秒61です。
すごい耐えたっす!
まずい! いいよ!
<最後の芸人バトラーは。>
どうも~!
陣内智則です。
よろしくお願いしま~す!
おばたのお兄さんです。
が~まん。
すごいな やっぱり。
すごいわ。
(スタッフ)10秒間を体感で
やんなきゃいけないんですけど。
いや~ もう そうですね。
大体…。
(小栗旬のまねで)
どうも~ 「花より男子」
花沢類の時の格好で来ました
お~ぐり旬です
旬です 旬です 旬です。
また…
用意スタート。
ピッ!
どうも~ 「花より男子」
花沢類の時の格好で来ました
お~ぐり旬です 旬です 旬です
旬です。
ピッ!
まあまあまあ でもね
「旬です」をもう1個 増やせば
いいんですね そしたら。 はい。
(華丸)大丈夫かな?
スタート。
ピッ!
痛~いっ!
<果たして…>
<更に!>
<…ランキングで!>
金しかないやん!
金なんだよ最後は!
< おばたのお兄さんが
誤差0秒72以内に収めれば
大吉さんが罰ゲーム。>
< それを超えれば
華丸さんが罰ゲームです。>
<果たして勝負の行方は?>
(華丸)大丈夫かな?
スタート。
ピッ!
痛~いっ!
(華丸)おいおい 忘れてるよ!
痛い痛い! やめ!
お~ぐり旬です
旬です 旬です。
(華丸)そろそろじゃないか?
おっ いった。
終わってる終わってる!
(華丸)ちょっと
早いかな~。
ブチギレてる。
いいぐらいでしたよ。
痛~い!
いって~。
(スタッフ)8秒90です。
うわぁ! そっか~。
早かったんか。
(柴田)という事で
この対決は大悟さんの勝利で~す。
すげぇな。
全部1位だ。
そうなんよ。 すげぇ すげぇ。
(柴田)最終結果は このように
なりました。
優勝は
大悟さんで~す。
は~い。
(柴田)さあ そして最下位は
華丸さんとなりました。
何? 何? 一応聞くけど 何?
指定席ですね。
(柴田)華丸さんに受けていただく
罰ゲームはですね…。
何?
そっちか。
危なっ。
いやいやいや。
(柴田)さあ それでは
笑い多めでお願いいたします。
3 2 1。
どうも 博多華丸でございます。
ええ~ この度は
良輔さん 真菜さん
結婚おめでとうございます。
はい。
ええ~
お二人が幸せになるためには
お互いを思いやる心と
もう1つ必要なものがあります。
(川平慈英のまねで)
楽天カードです!
そら ウケるわ。
ご利用は計画的に。
そら ウケるわ。
いいなぁ。
それでは お二人の幸せに…。
(児玉清のまねで)
アタックチャ~ンス!
どうもおめでとうございました~。
いやぁ 全然。
全然罰じゃない。
ねっ いつもどおり。
やっぱ さすがや。
ないとあかんな こんなん。
(華丸)ああ よかった。
ほんまに
楽天カード欲しくなりましたもん。
6連単
ぴったり当てたら100万円!
(濱家)さあ
1位~6位を予想して
全て的中させると
100万円が
手に入るという
夢の企画が
また始まりました。
<今回は…>
来た! 来た!
あっ。 ええっ!?
ありがとうございます。
ノブが走らないと。
<更に!>
<…の3本立て。>
(濱家)あっ そうですか。
(田中)抱かれたくないランキングも
今は
俺が3位で 2位がクロちゃんで
1位が
渡部さんっていうのも 全部。
(濱家)1位 渡部さん?
その3人にまだ入ってんの?
そうなんですよ。
何で あいつらみたいな…
山内 気を付けてね。
(濱家)ほんとに…。
そうなんすよ。
喧嘩がねぇ。
< それは千鳥くんの…。>
(田中)真っ二つに…。
(山内)コラッ!
山内 そんな…。
(田中)おい!
ほんと…
ほんとに…。
(山内)もちろんです。
前回 大吉さんをちょっと
小突いてしまった
あとで…
(笑い)
そんな事ない。
まず最初の6連単に
まいりたいと思います。
(拍手)
<人気女芸人20人に
6人の中で いちばん
結婚したいのは誰か 調査!>
<6人は力を合わせて
自分たちの順位を予想。>
<見事 正解すれば
100万円ゲットです!>
これにもよるな。
(濱家)はい ご結婚されてる方も
いらっしゃいますし
後輩 ほんで先輩もね
いらっしゃいますね。
ノブじゃねぇわ。
そっくりやけど。
(山内)リンゴ姉さん 入ってる!
1?
(濱家)1票です。
(濱家)このメンバーで。
(田中)俺だけ?
ほんとだ。
そうよね。
(華丸)これ
20人しかいないから…
そうですね。
(濱家)ポイント的にはそうですよね。
という事は…
そうね。
(山内)でも 僕…
(笑い)
さあ では 個人予想が
出そろったみたいです。
見てみましょう。
(田中)ああ はいはい。
(濱家)
1位がノブさんが多いんですかね。
ああ そうね。
(濱家)3票。
そこそこ多いっすね。
1位か2位やと思うけど。
いや 大吉先生やと思うけどね。
いや やっぱ もう年が。
いやいやいや。
もうノブくん…
まあまあまあ。
はははは。 いや いい。
いや いいけど。
今後。
今後。
(華丸)安心やん。
安心やけど…
…みたいな。
ワシは大吉先生は
ちょっと下にしたんは…。
何でなん?
女芸人 芸人やから…。
(濱家)なるほど。
全部審査されてるような。
そう考えた時に…。
ああ 俺も思う。 俺も思う。
(濱家)確かにね。
でしょ?
はははは ですよね。
…のは知ってます
華丸さんが。
(濱家)そうなんですね。
そうなんですか。
(華丸)
そうそうそう あの~。
…したしね。 あれ 何て言うのか。
(濱家)「画面越し飲み」。
(山内)「画面越し飲み」。
(田中)
めちゃくちゃ落ち着くじゃない。
ここは ほんとに…
(笑い)
じゃあ ダメだ。
6人。 6人いた。
(山内)結局 今 女芸人だから
っていうので
順位 気にしてますけど
蓋開けてみたら
普通の女性のランキングと
変われへんやんってパターンだと
僕は思ってるんですよ。
まあまあまあ。
(田中)何で俺 最下位?
俺…
いや やばくない。
(田中)ほんとにさ
やばいよね テレビで…。
言ってあげて。
(田中)こんなさぁ…
はい。
最低じゃないし。
最低品質人間じゃん お前。
それは いいんだよ!
(山内)ひな壇の時
だんまり決め込んで。
(田中)ワイドショーは
偉そうにしないとダメなの!
(田中)ワイドショーで
ヘコヘコしてさ やれないだろ?
ちょっと待って。
山内。
そういう…。
みんなの意見からすると 田中は
最下位じゃないと思うけどな。
そうそうそう。
(田中)票が入ってんだから。
実際 女子から 全然…
今までも。
めちゃくちゃ金あるっちゅうの!
金しかないやん!
誰が短命や。
いっつも そんな事しないけど
これは ほんまに でも…
それは山内…
なっ。
(山内)はい。
(山内)土下座してくださいよ。
土下座した頭を僕
パーン!いきますから。
(田中)いやいやいや。
ほんとに。
こんなんじゃないのよ。
< いろんな意見が出ていますが
6人で話し合い100万円をかけた
予想順位を決めていきます。>
1回…
いや 俺は…
まあ 1回 座ってからや。
1回 ちょっと はい。
そうしましょう すいません。
ノブ。
ここなんよな。
これはワシは…
いやいや 俺も華丸さんは…
絶対いいもん。
(濱家)お前 輪にも
入れてもらってない。
セオリー?
セオリーって。
ちょっと…。
自分でちょっと…
っていうのを。
(田中)なるほど。
ははははっ。
(田中)もう きっちり。
ひきょうやな それ。
なぜか…
ははははは。
そう そうですよね。
でも ワシ…
「大悟」…
って言われた事ある。
(華丸)ははははっ。
リンゴさんも取り合いやね。
ああ~。
ああいう結構…
まあ 酒飲みはな。
でも やっぱな…
(華丸)ふふふっ。
(濱家)今 これ…
お前の嫁 かわいそうなってきた。
まず もう
こう言うてたら あれやから…
(山内)大吉さんですね。
いや…
…だと思うよ。
そうそう やっぱり。
やっぱり そうなんのかなぁ。
結婚じゃあ ないか。
うん。
(田中)優しすぎ。
で…
いやいや いやいや。
(山内)大吉さんは上ですね。
2位だと思う 俺も。
…か大悟が食い込むかぐらいで。
OK!
<2位~5位のうち 1つだけ
誰がランクインしているのか
オープンできるヒントチャンス。>
<同じお題で
2回使ってもOKです。>
1回 座ろう。
座ります。 1回 座ります。
いや 1回 座ってみて
っていうか。
ワシ でもな…
…と思うんだよね。
(田中)圧倒的な安心感と
あと やっぱ…
(笑い)
下がるよな やっぱり。
そうですよね。 俺がやっぱ…。
で マジで これで…
3位か。
そう。
1回は。
でも やっぱ…。
3回目に使えよ。
3回目に使えよって。
(笑い)
(濱家)この喧嘩
何回するんですか。
ここは1個はいくか。
うん 使っていいと思う。
いきましょう うん。
俺は…
(華丸)えっ。
ああ なるほど。
(濱家)5位 見てみますか?
あっ 山内の。
ほうほう ほうほう。
5位 聞いてみましょうよ。
(華丸)はい ほんとや。
(濱家)めちゃくちゃ
ムズいですよ これ。
5位 聞こう。
(濱家)わかりました 第5位は。
♬~
えっ!
(田中)ええ~!?
(山内)マジで~!?
全然違うわ。
えっ もう 女芸人って…
おい 言うな! 言うなよ。
(濱家)平べったいんですか?
そうか やっぱ…
これ…
なってくるぞ。
(華丸)ますます わからん。
(山内)ええ~ これ…
もう わからんねぇ。
って言ったじゃない 濱家。
だから…
なるほど なるほど。
もう 大吉先生
大悟 華丸さん。
いや ありかもな。
ええ~ でも…
俺…
(山内)大悟さん
あるんじゃないすか。
わっ どっちやろ!?
≪カランカラン!(終了の合図)
やばい!
(田中)ああ~っ。
これで どっかが…
大悟と大吉先生が…
もう どっちかやわ。
俺は…
(濱家)ふふふふ。
ちょっと何ですか 華丸さん。
(田中)「ベタに」って急に…。
(田中)みんな。
ごめんごめん。
田中くんが…。
そう。
ええ~っ!?
田中 こっち来てくれ 頼む。
(田中)何なん この番組。
田中さん。
100万円やからな 田中。
…じゃねぇか こんなの。
(山内)陰謀じゃないです。
ははははは。
(山内)
濱家は すぐ出るタイプなんで。
濱家タイムね。
(山内)笑い上戸やから。
よう座ってんな
そこに。
あっ ちょっと笑った。
(山内)
俺 笑われたみたい。
笑たな。
ほら 俺はもう…。
(田中)あれ?
(田中)山内が絶対おかしい。
現状。 最後…
でも ここ…
じゃあ…
華丸さん。
わあ~ 怖いね。
(華丸)はははは。
(山内)セオリー。
黄色に近づいてください。
決定でいいですか?
うわ~っ。
(濱家)もう いきますよ。
(田中)まあ いくしかないか。
(山内)でも いきますか。
いくしかないね もうね。
(濱家)さあ
それでは結果を見てみましょう。
ちなみに…
当たったんちゃうか? これ。
果たして100万円獲得なるか。
VTRどうぞ。 来い!
おはようございま~す。
(スタッフ)おはようございま~す。
(よしこ)お願いいたしま~す。
(まひる)お願いしま~す。
はい。
(スタジオからのトーク)
[はい 来た! ほら]
大悟さんですかね。
[やっぱ そうやねん]
[かわいい]
[ああ なるほど]
[若いからな]
でも…
[そう そうなのよ。
それ 大きい声で言って]
[うん ほんとに そう]
(ノブ)
(濱家)公に浮気されてる?
公浮気。
してくれた方が。 でも…
ってわかるので。
私…
[わあ~!]
(華丸)[いいよ~]
[これだ]
[いやっ やばい!]
(山内)[これはやばいな]
[逆やったか 山内と]
…のが華丸さんでした。
[シチューのCMやん]
(はるか)どうも ぼる塾で~す。
(あんり)お願いしま~す。
[この辺が山内に入れないと]
(山内)[欲しいですね]
(はるか)私 もう…
[ああ ありがとう]
(はるか)絶対ノブさん。
(あんり)何で~?
(はるか)…のが デカいですかね。
(あんり)優しいんだけど。
あははははは。
(あんり)私 そういう意味を込めて
今 1位 決まりました。
(はるか)あっ 決まった?
[さすが あんり]
[合ってるぞ]
(あんり)いや でも…。
(山内)
[いい女がいるな 横に]
うふふふ ふふふ。
私はね…
(あんり)あっ そう!
私と おんなじ…。
うん。
(あんり)
大好きなんですよ。
多分…
(はるか)大事だね。
(あんり)ええ~っ。
あら 田辺さんも?
(はるか)ああ 一緒!
何で!?
(はるか)すごい いい人だと
思うんですけど
何か…
あははっ。
何か…
(あんり)ああ 確かに。
大吉さんが…。
(はるか)そうそうそう。
相席スタート
山崎ケイで~す。
ゆにばーす はらです。
イェ~イ! [イェ~イ!]
1位は…
(山内)[おお~
ケイちゃんの?]
私 あんまり…
山内さん
あんまり 何か こう…
[1人も いないもんね]
(山内)[1人もじゃ
ないですけど]
(山内)[おおっ すげぇ!]
[これ ほんまに100万あるぞ]
(山内)[ある ある ある]
お願いしま~す。
[あっ 頼みます]
(華丸)[来たよ]
私 ワンちゃん
飼ってるんですけど。
[あっ 山内?]
[山内や]
(山内)[ああ~ ダメなんだ]
1番は…
やっぱ そうだわ。
絶対来ると言ってた。
入った。
何回か
飲みに行った事あるんですけど…
[しない しない]
え~っと…
(山内)[何で?]
何か…
エロバーで よく会った?
どうも オアシズ大久保で~す。
まあ でも まあまあ…
[わあっ 上か~]
だけど そこまで…。
お酒 1~2回
飲んだ事あるんですけど
何か すごい…
変な…。
[ふふふふ]
どうも
皆さん こんにちは
ハイヒールのリンゴです。
(山内)
[リンゴ姉さん]
私は…
(華丸)
[あっ やっぱ]
大吉くんは…
他の番組で…
っていうのを
紹介するのを…
ほんで それ 私…
その時も…
って
言ってくれたりしてくれたので…
「姉さん」…
ほんと つまらないものですよ。
[速いな
相変わらず]
なんですけど…。
[しゃべるの]
結婚したくない…。
[何でよ 姉さん]
ノブはね
もう ほんまに
大阪におる時からね
口 開いたら…
…とかね。
(スタッフ)おはようございま~す。
あっ おはようございます。
よろしくお願いしま~す。
[川村ちゃん]
生き抜く力が
いちばん ありそうなのが
大悟さんだなと思って。
一緒に…
[落っちゃら~]
どうも 国民的地元のツレ
ヒコロヒーです。
よろしくお願いします。
[これ 大悟やろ]
[ああ~ そうなんや!]
(華丸)[ええっ!?]
[意外やな]
ぐらいの感じじゃないですか?
結婚って 親族とかね…
お互いの親族と
そつなく やらなきゃいけない
とか
っていうところを考えると…。
助かりそうですよね。
ヤッピ~!
ワープロ 打ってる?
平野ノラで~す。
ダントツで1位は…。
[しつけとんな ほんまに]
いわゆる…
♬ パパパッパ バービー
[ナベプロの登場は いいね]
ええ~っ?
まいりましたね。
あの~。
(田中)[そう。 言ってたのよ]
(山内)[思ってた?]
(田中)[そうそう]
ず~っと…
(田中)
[そうなのよ。 変えて…]
1位は…
(スタッフ)どうしてですか?
…じゃないけど。
蛙亭イワクラです。
お願いします。
[何や? それ]
(山内)[大吉さんなんだ]
[いいぞ]
(山内)[でも いい!]
あはっ ちょっと…
[そうなの?]
[全く わからん]
[全く わからんけど
当たる可能性あるぞ]
(スタッフ)おはようございま~す。
(薄)おはようございます。
[ああ 幸だ]
[幸 来い!]
[はい 来た!
はい 来た。 いいよ]
ザ・ギースの尾関さんと
私の…
尾関さん…
それでも 大悟さん…
こうなりたいな 私も。
って思うので
大悟さんですね。
千鳥さんのライブに
ゲストで出させてもらった時
打ち上げ 行かせてもらって。
[おい! やかましいわ]
ドロドロの下ネタ。
どうも 尼神インターです。
お願いしま~す。
(誠子)このメンバーで?
この中やったら
もちろん…
(渚)ほんま カッコええな
って思ったのが…
もう わんぱく。
そこが…
私も ほんまに
ちょっと真剣に考えた時に
私も…
いや 分けんと。
[OK OK]
かぶってまうやん。
でも…
そうか そうか。
まだ 大阪
住んでた時に…。
駅に向かって。 そしたら
前が男性で
後ろに女の子 乗せてる人が
ぱあ~って自転車で来て。
(渚)結構な前ね。
(渚)おお~。
で…
ほんまに…
ないないない。
(2人)おかずクラブで~す。
(山内)[来い!]
千鳥の…
[ありがとう]
やっぱり その~。
1回…
[そう。 あったあった]
っていうのも
いいなと思ったし。
と思ったんで
ノブさん。
オシャレ
オシャレ。
いろいろ
ほんとに考えたんですけど。
<残りは1票。>
<山内くんに入れば
決選投票となり…>
××××。
<次回も
夜9時から2時間スペシャル。>
ずっと最下位かい 俺。
100万
獲りにいくためですから。
わあ!
< ゆいPが
山内くんを選べば
決選投票で
100万円の可能性が!>
いろいろ
ほんとに考えたんですけど。
誰かな
って考えたら
田中さんが いちばん…
考えてくれて…
< という事で結果は?>
(田中)ええ~!?
(山内)これ まさか。
あれ? 全然違う。
全然違った。 全然違った。
< ご覧の順位になりました!>
(濱家)さあ という事で…
これはムズいわ。
(濱家)そうですよ。
あれ? あれ?
(田中)お前さ!
(山内)土下座も クソも…。
(田中)土下座してから文句言え!
(田中)土下座したら
いくらでも文句言っていいよ。
負け認めてる時点で
俺の勝ちやねん!
(濱家)さあ 続いての6連単は…
いいぞ。
これ わかりやすいんちゃうか?
東京都内で 最も
偏差値の高い地域
文京区のママたちに
家庭教師を
してほしい人を
お答えいただきました。
<4割以上の子どもが
私立中学に進学する文京区で
小学生の娘さんを持つ
ママを中心に
いちばん家庭教師を
してほしい人を調査!>
< そのランキングを
ぴったり当てられれば
100万円ゲットです。>
まあ 知的さは もちろん
親子からの好感度。
そもそも
家に上げたいのか どうかとか。
そうね。
(濱家)いろんな要素もありますね。
そうです そうです。
(濱家)教員免許 持ってますね。
それって結構広がってんの? 話。
(濱家)そうね。
「教員免許 持ってる」とかね。
そうです。 クイズ番組とかも
結構 ずっと出てきてて
まあまあ 答え…。
(濱家)そうですよね。
(田中)結構…
さあ では
個人予想 出そろったみたいです。
見てみましょう。
(田中)あっ 1位 全員。
これは もう確定です。
(華丸)1・6。
(田中)間違いないですよね。
自分で入れるのも あれですけど。
(山内)これは絶対そうです。
(濱家)1・6 2頭軸 固定できる。
(山内)1・6固定や。
(華丸)こんなん初めて。
ワシも自分で したけど
こないにもか。
きれいやな これ。
山内さん。
(山内)何やったら…
(田中)絶対ある。
(山内)絶対。
でも そのお母さんの
ちょっと くすぐられたい
みたいなんは ある。
って言うか!
大悟は じゃあ ここ。
ここ もう。
早々と ここでいいです。
(田中)確定ですね。
(山内)大吉さんの1位も絶対。
先生は もう ほんと。
NHKの朝。 俺…
はははは。
マジで。
ここの3人なんですよ。
ムズいっすよね。
はい。
(田中)いけます?
いけると思う。 国立やんな?
国立です はい。
家に…。
こんなやつ
ピンポーンって…。
(山内)家に上げたくないですって。
いや 田中さんの方が。
うちも受験とか始めたから。
もう…
家庭教師 優しいとか
塾の先生 優しいって…
みたいなん 強いから。
だから もう こうじゃないかな。
(華丸)いやいや いやいや。
そうですね。
ああ 3 4。 3 4でしょ。
(華丸)いやいや。
(山内)ノブさんに
勉強のイメージ なくないですか?
ないですね。
でも ノブ…
最悪や。
って言われた時に…。
最低。
(山内)最悪や。
(田中)
バカじゃない?
(山内)絶対 家に上げたくない。
こうなっての4位 聞いたら
かなり当たるんちゃうか?
ノブじゃないんだ。
俺じゃないんだ。
(濱家)オススメは5着。
オススメをもらおう。
(田中)オススメを1回もらって。
絶対… もう地べた。
(山内)絶対ないです。
このランキングの地べたも地べた。
(濱家)大悟さんは絶対ない?
(山内)絶対ない。
(濱家)さあ 5着発表したいと
思います。 5着は…。
♬~
(山内)ええっ!
(田中)ええ~っ!
ちょっと。
巨乳?
おっぱい寄せて。
内に秘めた女が。
(山内)ちょっと待ってください。
やっぱ お前と…。
俺かな 俺かな?
華丸さんは? いい?
(山内)忘れてました 最近。
絶対行かへんな?
(山内)華丸さんは最後です。
楽しいぞ。
九州 最高。
(濱家)九州捨てるには…。
100万で捨てん方がいいよ。
(濱家)100万で九州捨てるな。
ちょっといいですか。
何で?
何で謹慎したんですか?
違う違う違う。
(田中)はははは。
(濱家)ダッサい。
結構…
あと…。
(山内)それ いちばん嫌です。
ワシを教えたよな。
(濱家)言いました。
あとは…
最初 3 聞こうとしたんですよ。
3よりも5をすすめたって事は
3は いじる必要がない…。
(濱家)ほんとに だって…
そうか そうか。
ああ なるほど。
(山内)3 当たってるわけじゃない
って言ったな。
全替え 全替え。
(山内)じゃあ 俺 違うな。
(濱家)えっ
ちょっと待ってください。
こうじゃないですか?
僕がいって。
(華丸)そうかな?
山内… それか田中くんが。
(田中)山内 勉強の事…。
いや だから
そういうのじゃないんです。
ほんとだ。 小学生は教えれるわ。
ちょっとすいません。
(華丸)そうかも。
(田中)2位ですよ。
(華丸)2位よ。
(田中)俺が 4…。
(華丸)いやいや
3でいいんじゃない?
(田中)いや~。
(山内)で 4にして
ノブさんと田中さん
どっちかじゃないですか?
そこ どっちかだと思いますよ。
(濱家)カンテレのスパイです あいつは。
やっぱり ここ…
(山内)ってなったら…
(濱家)さあ ではいきましょう。
果たして100万円獲得なるか。
結果 見てみましょう。 どうぞ!
ママは…
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ノブが走らないと。
やばいですよ。
あっ いい いい。
(山内)でも いい!
あれ 当たる? これ。
< お受験が盛んな街…。>
(田中)[知ってるんだ]
知ってたので。
ママは…
[ありがとうございます]
…な気がします うちの子には。
私…
ちょっと…
この人
この人。
「本当だ」って。
そうですね…。
[受験じゃないんだ]
1位は…
博多…
やっぱり あの~。
…だなと
思いますので
まずは…
家庭教師を
やってもらうなら…
(田中)
[ちょっと走り過ぎてる]
[めっちゃ知ってるわ]
この前…
こういうのか。
ふふふふ。
[ありがとう
ございます]
[ノブが走らないと]
[やばいですよ]
勉強じゃないけど。
ママはね…
ふふふふ。
(スタッフ)ちなみに…
僕は…
< それでは
最終結果の発表です。>
<見事 子どもの家庭教師を
してほしい人ランキングを
制したのは?>
田中くん 強そうやな。
(濱家)さあ いきましょう。
(山内)大吉さん 伸びてよ。
ありがとうございます。
(田中)やばい。
田中くん 強い。
(山内)ノブさん もっと来い。
ノブ 来い。
(田中)大吉さん 来た。
華丸さん強ぇ。
(山内)田中さんが強い。
田中くん。
(山内)大吉さん もっと。
田中くん 強い。
うわ~ 強い。
(田中)やばい。
(山内)華丸さん強いな。
おいおいおい。
(山内)華丸さん!
待て待て。 大吉さん いいよ。
いいよ 大吉さん。
(田中)大吉さん いいよ。
華丸さん 強い。
ノブ ちょっとまくった。
< という事で結果は?>
ノブが上がり過ぎよ。
ノブが上がり過ぎ。
田中くん1位やった?
(山内)大吉さんじゃないですか。
僕かな。
うわっ ノブの位置 ノブの位置!
いけてた!
ノブさん!
< ご覧の順位になりました。>
ノブが上がった。
いけたやろ これ!
いけたよ。
(濱家)いけたでしょ これは。
(華丸)いけた。
もう
また あいつや。
あいつ…
(田中)はははは。
すごいね。
山内 入ってくるんちゃう?
(田中)抱かれたくないランキング。
これ いっときのもんです。
次の
12月に出るから 毎年。
あんなとこに一緒にすんな!
楽しみにしとけよ!
全然違うわ!
おい! 毎年。
さあ 続いての6連単は…
(拍手)
獲ろう。
何? これ。
< これから6人には 上半身裸で
うつ伏せになってもらい
その背中に
濱家くんが
熱々のおしぼりを
投下!>
< その時に
出した…>
< ちなみに 挑戦者以外の人は
ヘッドフォンを装着。>
<目で見た情報を頼りに
ランキングを
予想していただきます!>
さあ 皆さん…
はい!
(濱家)はい しっかり おじさん…。
だらしないですね~。
(濱家)おじさんの…。
みんな…。
んっ?
ちょっと これ 放送できんで。
な な… 何?
ノブが 日頃 ブラジャー着けてるの…。
違うわ! ブラジャーじゃねぇわ。
(田中)ええ~っ そういう癖…。
何で 今日も着けてきたん?
コルセットしてて。
この辺 痛めたから。
全然。
ブラジャー。
さあ それでは いきましょう。
(田中)ほんとに限界まで
みんな 我慢するっていう…。
我慢しよう。
そうですよね。
それでは…
声さえ出さなきゃいいのね。
そうです
そうです。
さあ いきたいと
思うんですけど…
(山内)ダメじゃない?
(田中)やべぇ。
(田中)ダメだよ。
これは違うわ。
(濱家)どうされました?
(田中)絶対ダメですよ。
(濱家)はい?
ないよ。 何してんの。
(濱家)何がですか?
牛しゃぶ。
< みんなが見守る中
1人ずつチャレンジ。>
<全員の挑戦が
終わったところで
100万円 目指して
声や物音の小さかった順番を
予想していきます。>
ちなみに…
はい。
結構… えっ?
(華丸)ええ~っ。
田中くん 出てたらダメよ。
そうか。
みんな ガタ~ッて動いてたから。
そうそうそう。
確かに 確かに。
ちょっと 体 そらしただけだった。
(山内)
大悟さん 出てなさそうに
見えました。
(華丸)
あの動きは1位じゃない?
大悟 1位にしよか。
(山内)大悟さんが1位。
ほんまに
1位でいいと思う ワシは。
あと…
俺 もう
歯 食いしばった めちゃめちゃ。
(田中)でも どのぐらい
みんなが耐えてんのかが…。
じゃあ 俺…
(山内)
2番目以降の人よりかは
出てたかもしれないです。
うんうんうん。
(山内)一瞬
出てもうたのあったんで。
ノブは出た?
ノブは
6位でもええぐらい。
俺 6位だと思います。
(濱家)とりあえず
6位 座りますか じゃあ。
(山内)じゃ 僕 多分
めっちゃ我慢できたな感は
なかったんで。
(ノブ)
(華丸)いや 俺 出てないのよね。
へえ~。
(華丸)ただ動いたね。
ですよね。
(華丸)うん。
見た目のリアクションは…
(華丸)俺も出たと思ってる。
(山内)動いてたから。
動きの音 入るんだったら。
(田中)
じゃあ 俺 下位かなぁ。
(華丸)4じゃない?
(山内)
まさかの。
2 3 4やなぁ。
この辺ね。
(田中)う~ん どうだろうなぁ。
(濱家)OKですか?
(山内)
僕は ちょっと出たんですけど…
ちょっと…
(山内)ふだんよりかは
ちっちゃいけど みたいな。
(田中)下かもな。
(華丸)この2人。
いや~。
逆?
こうかなぁ?
えー いきますか。
当たったんだ これで。
ええっ 来た?
来た 来た 来た。
(濱家)さあ では
結果 見てみましょう。
(田中)ああっ 俺 俺 俺!
<リアクションの声や物音が
小さい方が上位となります。>
[めっちゃ出てるやん]
[何なん こいつ]
[出てる~]
[めっちゃ出てるやん]
[何なん こいつ マジで]
ちょっと待って待って待って。
えっ えっ えっ?
えっ? ええっ?
この戦。
この戦 これで行くぞ。
(田中)はははは。
こいつ マジであかんわ。
(山内)ちょっと待って。
(濱家)華丸さん いきましょう。
(田中)華丸さん。
ゴトン!
[何も言ってない]
(華丸)[何も言ってない。
言ってないよね]
ドスドスは
いってないはず 華丸ほど。
うっ うっ…。
[ちょっと言ってるな]
[でも 拾うた音的には]
(華丸)ドスドスの方がデカい。
ちょっと言ってたな。
(濱家)さあ 続いてノブさん。
はい。
[どうだ?]
(山内)[めっちゃ叫んでるように
見えたけど]
(山内)[出てます]
(田中)[いちばん出てる]
(山内)ニギィー!!
(山内)ニギィー!!
ニギィー!!やん。
さあ 続いて
大悟さん いきましょうか。
[こいつ
しゃべってんちゃうやろな]
(華丸)[おおっ!]
[OK!]
なっ? これは1位やろ?
これ1位 これ間違いない。
1位やろ?
これ 山内 田中でいけるかも。
いいよ いいよ。
いや これ…
(華丸)うん そう。
(濱家)出してればOKです。
だったら どうかな これ。
(濱家)さあ ラスト
田中さん いきましょう。
[最後
入れ替わったんが これ…]
(山内)[うわ~ あるかも!]
(田中)[あるよね。 あるよね]
(山内)[あるんじゃないっすか]
そうね。
(濱家)さあ どうなんでしょうか。
いけるぞ!
最終結果 出ました。 こちらです。
ああっ 俺 俺 俺!
痛っ!
♬~
うっ うっ…。
♬~
<果たして結果は?>
山内ちゃうん? マジで 最下位。
(田中)ああっ 俺 俺 俺!
ああ~っ!
入れ替えた。
うわっ 入れ替えたとこだ!
(田中)うわ~! もう~!
< ご覧の順位になりました。>
(濱家)的中ならず~!
おい~。
えっ あっこで当たってたんや。
当たってた。
で 何か…
最後 何? マジで
ちょろっと動いたの。
あれ…
何で動いた?
(華丸)いや 俺 言ったな。
(田中)あっ 山内…。
ちょっと…
(華丸)田中くんと山内くん。
逆?
こうかなぁ?
(濱家)えー いきますか。
(田中)う~わ ええ~?
いやいやいや。
誰からでも やったらぁ。
誰から やんねん。
今までで
いちばん惜しいんじゃない?
今までで
いちばん惜しくないですか?
待って待って。
今までで いちばん惜しいよね?
次いけるよ これ。
<次回も夜9時から
2時間スペシャル。>
ずっと最下位かい 俺。
100万
獲りにいくためですから。
わあ!
<更に…>
<EXILEとプロ野球選手を
笑わせろ。>
わかるでしょ?
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