いじめの無い世界なんてない 加害者へ更生プログラムを ミステリと言う勿れに感銘 いじめはやっぱり加害者が異常 いじめじゃなくて犯罪をしている意識を持って
1:名無しさん@お腹いっぱい2021.10.04(Mon)

いじめの無い世界なんてない 加害者へ更生プログラムを ミステリと言う勿れに感銘 いじめはやっぱり加害者が異常 いじめじゃなくて犯罪をしている意識を持ってって動画が話題らしいぞ





2:名無しさん@お腹いっぱい2021.10.04(Mon)

おすすめでござるよ



これはいいものだー



3:名無しさん@お腹いっぱい2021.10.04(Mon)

俺の名はダシオ!今はマグロ漁船にのっている

4:名無しさん@お腹いっぱい2021.10.04(Mon)

こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな

5:名無しさん@お腹いっぱい2021.10.04(Mon)

説得力あるなー

6:名無しさん@お腹いっぱい2021.10.04(Mon)

おつおつ

7:名無しさん@お腹いっぱい2021.10.04(Mon)

結構いいんでないかいー

8:名無しさん@お腹いっぱい2021.10.04(Mon)

最近いじめ加害者の出席停止ゼロ件系のつまらない動画増えてるからな~

9:名無しさん@お腹いっぱい2021.10.04(Mon)

低評価0wwwww

10:名無しさん@お腹いっぱい2021.10.04(Mon)

なんでこんなに伸びてんの?
再生回数:310
高評価:3
低評価:0
投稿日:11/23 04:49

ちな11/23 04:49時点での情報ねwww

11:名無しさん@お腹いっぱい2021.10.04(Mon)

いまきた 説明文ないの?どこー

12:名無しさん@お腹いっぱい2021.10.04(Mon)

強引に行ったwなにがっ・・ってか

13:名無しさん@お腹いっぱい2021.10.04(Mon)

アライボブの動画は良作が多いな

14:名無しさん@お腹いっぱい2021.10.04(Mon)

1回見たら満足しちゃったなあ~もういいや・・

15:名無しさん@お腹いっぱい2021.10.04(Mon)

こういうのってさーカワイイのとかもやってるtvとかがパクると急上昇になったりしてな

16:名無しさん@お腹いっぱい2021.10.04(Mon)

アライボブ死亡フラグか・・・?

17:名無しさん@お腹いっぱい2021.10.04(Mon)

This is description

2021年2月18日よりApple Music Spotify LINEMUSICレコチョク等で配信されています。

我が国で「いじめ」を苦にして自殺する小中高生は毎日1人。
年間400人近くにのぼります。
ツイッターで田村由美さん著書「ミステリと言う勿れ」の存在を知り、読んでみて加害者へ更生プログラムをという話を聞き目からウロコでした。

以下ネット記事を一部抜粋して転記しています。
また、小中高等学校で起こっているいじめは昨年41万4,378件と過去最多を更新しています。
しかし、いじめの被害者である子どもたちは「あなたにも原因がある」と言われ、信頼している教師からも嘘つき扱いされ、その保護者は学校や教育委員会、法務局、弁護士に相談しても有効な解決策を得ること出来ず、不登校や自殺に追い込まれているのが現状です。

実際にいじめを苦にして転校しても、SNSを使ったいじめが続き、自殺に追い込まれた悲しい例があります。
なお、刑法の定めでは13歳未満のいじめ加害者は触法少年として処罰を受けることがなく、事実上「無罪放免」として野放しになっています。
また、いじめ被害者が意を決して警察に被害届を提出し、児童相談所へ通告がなされたとしても、いじめ加害者は児童相談所へ出向く義務がないため、なんの効力もありません。
そして驚くべき事に、13歳未満であればいじめを継続しても処罰を受けることはありません。
結果、年間40万件以上ものいじめが多発しているのです。
いじめは被害者とその家族の心身に深い傷を負わせる、忌むべき犯罪行為です。
とはいえ、発育途上にある未熟な子どもを少年院や鑑別所に送致し、厳罰を課しても社会からの脱落者を生み出すだけで、更正への道からは遠のきます。
なお、現行ではいじめ加害者に対して学校長は出席停止処分を下すことができますが、実際にはこの処分を下すことはほとんどありません。
そして、たとえ出席停止処分が下されたとしても更正にはつながりません。
そこで、私は13歳未満の触法少年も、14歳以上の未成年の少年もまずは学校にて専門のカウンセラーから適切な更正プログラムを受けるべきと考えています。
そうすることで、いじめの被害者と加害者がはっきりします。
現状ではいじめが起こった場合、多くの学校で隠蔽またはケンカとして処理しているためいじめの被害者と加害者がはっきりしていません。
また、第三者委員会は教育委員会や学校側に忖度した結論を出すことが多く、いじめ被害者の救済にも、いじめ加害者の更正にもつながりません。
この学校における専門カウンセラーからの更正プログラムを実施することで、いじめの被害者と加害者がはっきりし、いじめ被害者は救済され、いじめ加害者は更正への道が開かれるのだと考えます。
いじめ加害者が13歳未満であれば「無罪放免」されるという現行のシステムを改め、いじめ加害者は学校での更正プログラムを受けて、悔悛する機会が与えられるよう文部科学省に働きかけたいと思います。

18:名無しさん@お腹いっぱい2021.10.04(Mon)

>>17 おつかれ。いつもありがと

19:名無しさん@お腹いっぱい2021.10.04(Mon)

>>17 ありがとう

20:名無しさん@お腹いっぱい2021.10.04(Mon)

>>17 おつおつ

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