出典:EPGの番組情報
TOKIOカケル【中谷美紀が結婚(秘)話初告白…ドイツ人夫と劇的出会い&優雅生活】[字]
中谷美紀が世界的音楽家ドイツ人夫との結婚(秘)話を告白…劇的出会いはしゃぶしゃぶ店!ハプニングで急接近!結婚式は…?初めてぶっちゃけます!!▽優雅オーストリア生活公開
番組内容
TOKIOのメンバーとゲストが、さまざまなオリジナルゲームを展開しながら、時に際どい駆け引きをするバラエティー番組『TOKIOカケル』。
今回の“友達ゲスト”は、中谷美紀!そして女性代表ゲスト、通称“エンジェルちゃん”としてフォーリンラブのバービーが登場。3年前にドイツ人のビオラ奏者と電撃結婚した中谷の、超ドラマティックで運命的なシンデレラストーリーをTOKIOメンバーが切り込んでいく!
番組内容2
さらに、誰しもがあこがれるオーストリアでの私生活を本人が撮った写真で紹介したり、自宅そばをストリートビューでお散歩したりと、普段テレビでは見られない中谷の素顔が明かされる!
出演者
TOKIO【友達ゲスト】
中谷美紀【エンジェルちゃん】
バービー(フォーリンラブ)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
清水泰貴【プロデューサー】
五十嵐剛
鈴木浩史
疋田雅一
増谷秀行【演出】
加藤智章【制作】
フジテレビ第二制作部ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 松岡
- バービー
- ホント
- ベラ
- 中谷
- 城島
- オーストリア
- オペラ
- 最初
- 旦那
- ブー
- 結構
- 場所
- ウィーン
- 映画
- 仕事
- カード
- マフィア
- ルイ
- 一緒
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[今夜の 『トキカケ』は
様々な映画や ドラマで活躍し
数多くの賞を 受賞]
[私生活を 一切 感じさせない
超一流 女優の
中谷 美紀が登場!]
[3年前に
音楽の都 ウィーンで
数々の楽団に 所属する…]
[そこには 知られざる…]
(国分)ほぉ~! すげえ!
[さらに 中谷 美紀が暮らす
オーストリアを
ストリートビューで お散歩]
(中谷)
このお花屋さん 時々 通ります。
いや 最高ですね!
さあ 本日のゲストは
中谷 美紀さんでーす。
よろしくお願いします。
(松岡)ちょっと お久しぶり?
(城島)6年?
もう こんなに たったんすね。
そして 今回のエンジェルちゃんは
バービーちゃんです。
(バービー)バービーちゃんでーす!
何それ?
昔のギャル風の挨拶を
してしまいました。 すいません。
ホントに ちょっとだけ
あるんですよ。 もう…。
(バービー)中谷さん主演のドラマに
ちょい役で フォーリンラブで
滑り込ませていただいて。
フォーリンラブで!?
覚えてるんですよ。
これ だから 中谷さんが あとは
覚えてるかどうかですよね。
今のエピソード ありましたけど
中谷さん 覚えてますか?
もちろん お目にかかったことは
覚えてるんですけれども…。
ホントですか!?
助かりますよね でもね。
どうする!? 俺…。
あっ!
それじゃ みんなで その呼び方で。
分かりにくいよ?
俺たちしか 分かんないから。
(城島)共演したときのね。
(松岡)それで呼んじゃってるから。
でも 中谷さん それで呼ばれても
悪い気持ちは しないですか?
しないです。
お兄ちゃん役だったので 松岡君。
だから 家族っていう感じ。
友達っていうより 家族みたいな。
友達ってことで
聞いていいですか?
OK 出ました。 OK 出ました。
ベラっていう役だったんですか?
そうなんです。 あのね…。
『ロスト・イン・ヨンカーズ』
なんですけど。
草笛さんが お母さんで
松岡君 お兄さん。
(松岡)ママって呼んでた。
ていうことは 草笛さんは
中谷さんのことを ベラって呼ぶ?
そうなんです。
(松岡)そんなことはないけどね。
そんなことないけど いつも
「今 ベラが来てるから
ちょっと 代わるわ」
いい関係ですね。 だって 結構
前でしょ? 舞台 やったのは。
2013年。
(松岡)13年?
でも それ以来…。
(バービー)え~ すごい!
(松岡)次の日だから。
あっ そっか。 覚えやすいもんね。
それで すごく 失礼なのが
ルイから 私に 12日に
送ってくださるんですけれども
ルイのお誕生日 11日なんですよ。
まあ 遅れてるけどね。
(松岡)思い出すのよ ベラは。
「そういえば おめでとう」って。
カードが ありますので カードを
1枚 選んで 出してみてください。
これで どうでしょう?
えっ!?
(松岡)なれ初めになりましたか。
これ もう やっぱり…
これ 僕なんすけど。
だって…。
だって 中谷さん そのときは
別に 普通に 日本で
女優として
活躍してるわけですよね。
会いようがないじゃないですか。
そうですね。 はい。
でも これ…。
そう! 言わないと 思われますよ。
思われますよね!?
[3年前に
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団をはじめ
数多くの 世界的な楽団で活躍する
ドイツ人の旦那さんと
国際結婚した ベラ]
[旦那さんとの
まるで 映画のような…]
(松岡)じゃあ
日本で 公演に来られてるときに?
そうですね。
(松岡)
もともと 知り合いだったわけ?
(松岡)どういうこと?
いや もう… うまいな~!
これ 仕事だ!
今の 俺の立ち位置は…
ベラ これが仕事だから!
目的だったわけじゃない?
ファンとかじゃなくて…。
まったく。 まあ 音楽は
もちろん 好きでしたけれど。
あんまり そこまではっていう。
第一印象は…。
(城島)何すか? それ。
どういうことなんすか!?
そういうふうに 見えるんすか?
背が高かったのと
とても 奇麗な… ホントに 美しい
背の高い 髪の毛が長くて
ものすごい 脚の長い女性と
一緒に いたんですよ。
で 男性2人が 背が高くて
女性も 背が高くて。
ものすごい こう… 何ですかね?
あと…。
(城島)そのメンバーが!?
確かに マフィアって言われたら
それ マフィアだね。
ロシアのマフィアが
日本に来たときだね。
それは 何?
どういうことっすか?
いや あの…。
(松岡)舞台を 見に行ってとかじゃ
なくて? しゃぶしゃぶ屋さんに
ベラが行ったら いたの?
いて…。
で まあ 言うなれば…。
他に お客さまも
いらっしゃらなくて…。
(松岡)ちょっと待って!?
初めましてで お互い知らないで
たまたま お店に行って 携帯が
鳴ったのが 失礼だと思ったから
謝りに行ったら
会話が始まったってこと?
遠めに ごめんなさいって
言っただけなんですけども。
(松岡)そんな
ドラマみたいなこと あんの!?
それ やっぱり…。
違います! 違います!
携帯電話ね。
そこで 声 掛けられる 旦那さんも
すごくないですか?
たぶん 一目ぼれですよね?
中谷さん。
「何を なさってる方なの?」
みたいなことになった?
夫は そういうとこで
声掛けるタイプじゃないんですよ。
誰が? じゃあ。
お友達。
聞き慣れない言葉を
話していたので…。
(松岡)英語じゃないなって…。
ロシアのマフィアかなと思ったんで
ロシア語ですか? って聞いたら
「ロシアじゃなくて」って言って…。
て言ってたんですね。 3人とも
たまたま ザルツブルク在住だったので。
オーストリアの ザルツブルク
って言って。 で 私…。
お~ すげえ!
そうなんですよ。
死ぬまでに 一度 ザルツブルクで
音楽を聴くのが 夢だったので
それを言ったら
その中の お友達の1人が
「指揮者だけじゃなくて…」
自分たちが 音楽家とは
もちろん 言わないんですけども
音楽家も いるよって言って
会話が始まって。
たまたま…。
さっと ご飯 食べて 帰ろうと…。
1人で しゃぶしゃぶ 食いに!?
(城島)すごいね。
(松岡)そういうとこなんだよ
ベラの すごいとこは。
でも そんな日もある。
それで 1人なんだったら…
ちょうど 3人だったんで
席 1つ 空いてるから…。
すげえ!
(城島)すごいね その展開は。
4人になりました。 席は どういう
座り順になってたんですか?
私が 夫の隣でした たまたま。
(松岡)もう 運命だね。
何で 1人で しゃぶしゃぶを
食べてるんだいっていう質問は
なかったんですか? そのときは。
それも…。
なるほど!
クーポンが入ったから。
(松岡)脚本家にも 書けない
せりふだぜ。
「クーポンで食べてんだろ?」
でも…。
(城島)そうなんすか?
(松岡)そこは すっとしとけよ。
(松岡)
いいんだよ すっとしてけば。
旦那さんたちが… 言ったら
ミュージシャンだっての
どこで 気付くんですか?
だいぶ後です。
(松岡)その日は?
1時間後ぐらい。
(松岡)その日 分かった?
どのぐらい 一緒に お食事を
したんですか? そのときは。
ちょうど 皆さん
もう1軒 バー… 夜景の見える…。
オーストリアって
そんなに 高いビルがないので…。
だったら 知ってるよ
って言って…。
それで 結構 お話が弾んで。
最初 私 警戒してたので。
知らない人たちだ…。
一切 お酒も頂かず お水だけ
頂いてたんですけれども
すごく いい方たちだったんで
ちょっと ワインも飲んだりして。
それで まあ…。
ずっと 一緒に みんなで…。
今日は 誰とも 会いたくないって
言ってた日ですよね?
すごい いいっすね。
(松岡)いろんな偶然が重なった。
(松岡)電話 鳴ったりとか。
いつ 会うんすか?
(城島)すてきだ それは。
ただ…。
ていうぐらいで 連絡先を
交換したんですけれども。
何か…。
いやいや 教えてほしいっすよ!
うまいですね。
これ マッチングアプリ
ってことに しといて…。
[最初の出会いから 数日後
仕事で ニューヨークにいた
ベラの元に 彼から連絡が]
[その後 2人が 急接近する
まさに 運命としか 考えられない
ハプニングがあったみたい]
金沢のおすし屋さん 知ってるのも
すごいよね。
たまたま 同い年の
おすしの職人さん いらしたので
ご紹介したんですけれども…。
(バービー)えっ!?
そんな間違い 起こるんですか!?
(松岡)似てっけど。
違うんです! 夫が
行きたかった場所が 軽井沢で
私が 勝手に
金沢だと 聞き間違えて。
金沢のお店を ご紹介したら…。
ていう連絡が
メールで来たんですよ。
あの SM…
SNSで来たんですけれども。
お返事をしたにもかかわらず
届いてなかったみたいなんです。
それで
何度も メールが来たんです。
それで…。
(松岡)東京で あらためて。
すごいな~。
(松岡)いや~ すごいね。
結構 長い間 いらしたんだ?
旦那さまは。
ホントに
それも 偶然なんですけれども
その年は たまたま
ウィーン・フィルと オペラと
自分たちで… 7人で グループ
組んでるんです フィルハーモニクスって。
これ 3つ コンサートが
同じ年に 重なったんです。
それも 普段 そんなことない…
オペラが 4年に1回ですし
フィルハーモニクスは 今まで
2年に1回だったので それが
3つ 同時にあるっていうことが
ほぼ なかったんですけれども
ちょっと 長期逗留してたんです。
(松岡)それも たまたまの…。
たまたまです。
(松岡)だから もう 何か…。
(松岡)いい質問したね。
怒られると思ったもん こんな話。
[結婚話は まだまだ 続き…]
[バービーちゃんは
ベラの結婚式も 気になるみたい]
[ちなみに バービーちゃんは
結婚式を 挙げなかったそうで]
私も この間 結婚をしまして。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
すいません 見守っていただいて。
(バービー)それで 一応 満足して…。
ていう形には したんですけど。
見たーい!
すごい!
(バービー)一応 設定的にいうと…。
ていうストーリーを作って。
これ 一応 ヨーロッパの スクールボーイと
スクールガールだったころっていうイメージ。
これ 旦那さん どこにいるの?
(バービー)後ろで 顔 隠してるバージョン。
(松岡)あ~ そっか。
(バービー)原始時代に出会ってる二人。
(城島)どこで撮ってるんですか?
(バービー)これ 有栖川公園です。
有栖川公園? え~!
有栖川公園!? これ。
(松岡)インターナショナルマーケットの前?
(バービー)そうです そうです。
これ 有栖川じゃないね。
何? きたね また。
(バービー)これは 私たっての希望で。
手で隠してほしいという気持ちで
撮りましたね。
これも 有栖川公園?
(松岡)これ…。
さすがに
結構 着てるので 仕事で。
中谷さんも 結婚するシーン
多かったんじゃないですか?
そうですね…。
なので ウエディングドレスとか
白無垢に対する憧れが
なくなっちゃいますよね。
なので ホントに ご期待に沿えず
恐縮なんですが…。
あと お友達も あちらこちらに
散らばっているので
全員 集めようと思ったら
とんでもない…。
飛行機代も
払わなくちゃいけないのかなとか。
旦那さんのお仕事が
そうですもんね。
あと…。
名前も違うので。 ホントに
いわゆる 結婚した方の
憧れる 結婚式像みたいなのは
ちょっと 欠落してるんですかね。
(バービー)別姓になって
ミドルネームが付くとか
長くなったりとか するんですか?
名前が。
なんですけど 私 日本人で
片仮名の名前が付くのは
どうも 自分では
しっくり こなかったんですね。
それで
名前を守りたいなと思いまして…。
じゃあ 選んじゃおうと思って
選びました。
別姓に対して 旦那さんは 理解を
すんなり してくれたんですか?
まったく 何の問題もなかった。
やっぱ すごいね。
(松岡)たぶん 向こうが そう…。
そういうのが 常識な…。
では カードを
もう1枚 選んでください。
一番端?
これは 誰ですか?
ルイです。
へぇ~。
(松岡)色々 気になりません?
プライベートが やっぱり ミステリアスな部分
ちょっと あるじゃないですか。
海外の写真とかも ありそうだし。
その前に 私の…。
写真をね。
私の…。
おっ! 自宅!?
(松岡)とっても 気に入っている
物があるんで。 こちら。
(バービー)うわ~! すごい。
般若の面?
(松岡)そこの近所にね
今 もう ないんだけど
あったね スナックみたいな…。
おばちゃん 1人で やってんの。
いろんな飾り物が
その店にあって
おっ! 般若 立派だね
って言ったら…。
(松岡)「ことしも 来てくれたから
去年 あれだって言うから…」
あげると!?
(松岡)で 飾ってたの。
まあね。 ちょっと 顔はね。
(松岡)この横に 鬼怒川…。
栃木で有名な…。
あるのね。 もう いよいよなのよ。
(城島)その世界観…。
(松岡)この世界観 ヤバいの。
玄関に これと 龍の絵があって
その向かいに すっごい
素晴らしい職人さんが
50年前に作った…。
飾ってあって。
(バービー)うわ~!
(松岡)これ 下町の親父が
くれたんだけど
もう いよいよじゃん。
それは ちょっと 怖いと思って。
(松岡)これ
何をくわえてるかっていうと…。
(松岡)俺 ガリガリ君を
1日1本 食うんだけど
5本 当たったの 今まで。
で これ ガリガリ君の当たり棒。
(バービー)何か 色味も
すごい いい感じになってますね。
[一方 ベラは オーストリアで
お気に入りの景色を
撮ってるんだって]
(松岡)奇麗!
(松岡)何? これは 何?
洞爺湖? どこ? これ。
という湖なんですけれども。
奇麗…。
えっ! これ レストラン!?
お庭で 食事をしていて
そこから… 食事をしていた
テーブルから 撮りました。
いや 最高ですね!
(松岡)おしゃれね~。
本当に あの…。
水の色が とても 奇麗で。
日中は エメラルドグリーンなんですか?
ホントだ! 同じ場所?
同じ場所です。
(松岡)夜 あんな幻想的になんの?
そうなんです。
家から 近いんすか?
これ…。
(バービー)すごい いいとこだな~。
田舎なので 近所に レストランとか
何にもないんです。
テークアウトできるような所とか。
もう 全部 車?
そうなんです 何もない所なので。
[オーストリアで暮らして
5年がたつ ベラだけど
実は
困っていることも あるみたい]
[1つ目は…]
最初は 日曜日に お店が
閉まってるってことを忘れて
土曜日に 買い物をするの
忘れて…。
みたいなことは 結構 ありまして。
じゃあ おそば ゆでて
食べようかなとか
そんな感じだったんですけど
だんだん 慣れてきました。
そういうとこが
違うわけですもんね。
日曜日に お店がやってないので。
これは 私が よく行く
お肉屋さんなんですけど。
こちらも 自宅から 30分ぐらい
かけて 車で行くんですけど。
(城島)何を売ってるんですか?
バーベキューができるような
お肉が 売ってるんですよ。
お肉だ!
しかも おいしい熟成肉とか。
あるんだ 熟成肉が。
(松岡)コーンがあって
ベジタブルパックがあって。
(城島)これ 便利ですね。
うわっ すげえ! チーズ?
そうなんです。 まさに 牧場で
これ チーズとか ヨーグルトとか。
(松岡)これ ベラ!? いいね。
ベラ ニット帽 かぶってんだね。
寒いんだ!
(松岡)雪 写ってるもんね。
雪国なので。
これは ちょっと いい写真ですね。
われわれ 知らないし。
意外と ラフな格好してるんだって
うれしいな。
[ベラが オーストリア生活で
困っていること 2つ目は…]
あの… 最初は
片言の英語だったんですけれど
オーストリアの方って
英語 話さない方が…。
話せる方も いらっしゃるんです
もちろん。 でも やっぱり
ドイツ語が メインなので。
最初は もう 何を言われても
まったく 理解できなくて…。
してみたりして。
(松岡)買うときに。
ホントに お肉屋さんだと
英語が まったく 通じないので。
やらせるんですか?
やらせるんですか!?
(松岡)そら そうですよ!
マーケットの人間だと思って。
だから あの… えっと…
豚肉が欲しいんですけどって。
(豚の鳴きまね)
みたいな。 しますよ ホントに。
(松岡)豚だなと。
で 鶏さんが欲しいときは?
鶏は まあまあ…
アッオー! みたいな。
しっかり やるんだ。
でも それで通じます?
通じます。
(松岡)すごいね。 万国共通だね。
でも 七面鳥と 鶏と 両方いて。
最初 スーパーマーケットで 鶏のマークが
描いてあったので…。
もう ずーっと 1年ぐらい…。
チキンじゃなくて
ターキーだった。
[ベラが オーストリア生活で
困っていること 最後は…]
最初…。
(城島)20キロ以上!?
怖くて。 車の…。
まだ 4年とか
5年目ぐらいなんですね。
なので 最初 20キロくらいで
運転していたら…。
普通の近所の道だったので
大丈夫だろうと思っていたら…。
「君のスピードでは…」
て言われて。 いつも
「踏め! 踏め!」みたいな。
みたいな感じで 言われるんです。
それで だんだん 慣れまして。
ちょっとずつ 50キロとか
出せるようになって。
それが 60キロになって。 今は…。
までは 出せるようになった。
(松岡)何か ちょっと 大丈夫?
あと2~3年したら
ぶっ飛ばしてんじゃねえの!?
ちょっと まあ…。
何となく
僕ら 免疫ないじゃないですか。
ちょっとね ストリートビューを
今から 見ながら
中谷さんに 解説してもらって
その場所が どういう場所かって
教えてもらいましょうか。
[ということで…]
[今回は
ベラの自宅の すぐ そばにある
ケルントナー通りを
歩いてみるよ]
すごい人だ。 この辺り じゃあ
メインの通りになるんですかね。
わりと そうなんですよね。
ベンチとか 木でできたベンチが
あったりして。
ちょっと いい感じです。
これ お店ですか? 全て。
周りにあるのは。
これ あれですかね。 スワロフスキーの
お店ですか。 右手にあるの…。
(松岡)だけど やっぱ あれだね。
建物のさ ファサードとかさ
一つ一つが もう 趣がいいね。
(松岡)
この門のとこの 雰囲気とか…。
あっ このお花屋さん
時々 通ります。
時々 お花を
購入したりもするんですけど。
(バービー)すごい。 ホントに
映画みたいですね。 街の真ん中…。
また 中谷さんが歩いてるの
似合うよね こういう場所。
(松岡)すごいね!
何か 六本木ヒルズだもんね。
六本木ヒルズ?
(松岡)何か 表参道とか
そんな感じだもんね。
まさに そんな感じです。
向こうの方々が行く…
そうですね 表参道みたいな。
これは あれですかね。
あっ そうです。 私の憧れの
ロブマイヤーっていう… ワインとか
召し上がる方だったら
もしかしたら…。
ロブマイヤーって 鉛を使っていない
クリスタルグラスが 有名で。
オーストリアの
メーカーなんすか?
そうなんです。 オーストリアの
メーカーで 職人さんが
一つ一つ 手作りで 作ってる…。
(松岡)
でも H&Mとかも あるんだね。
(松岡)今 H&M あったよね。
これ H&Mでしょ。 ほらっ。
ホントだ。 すごいな H&M。
(松岡)H&M すごいね。
急に 何かね 親近感 湧くよね。
カジノだ!
これ 政府が経営してる カジノ。
(松岡)オーストリアって カジノあるの!?
そうなんです。
観光客だけじゃなく。
入り口が おしゃれなカフェみたい。
中に入ったことは
ないんですけれど。
どこでするとか あるんですか?
ちょっと 中に入った…。
待ち合わせしたりはしますね。
(バービー)中華も あるんですね。
中華料理屋。 おいしいですか?
おいしいです。
(松岡)
全世界にあるもんね。 困ったら…。
そうだね。
そうなんですよ。 おいしいですね。
(松岡)すげえな。 何か いいね。
いいんでしょうね。 空が高くて。
(松岡)空が高いね。
オペラ。
『ミッション:インポッシブル』で
トム・クルーズが
飛んだり跳ねたりしてた所です。
ここなんだ!
[ウィーンといえば 音楽の都で
オペラが有名]
[日本人には なかなか
なじみがないかもしれないけど
実際 見てみると
意外なことが 多いみたい]
オペラって 日本人からすると
敷居が
すごい 高い気がするんすけど
ウィーンの人たちからしたら
どういうエンタメなんですか?
普通に 例えば…。
何でしたっけ?
新喜劇?
あとは 落語とか 見に行く…。
気軽に見られるチケットも
あるんですよね。
私も 敷居が高いものだと
思っていたんですけれども
学生さんたちが
行列を成していて…。
涙 出そうになるんですけれども
ホントに 何ですかね…。
1, 500円ぐらいで
学生さんたちが見られるので。
観光客の方も いらっしゃるんだと
思うんですけど
ホントに 行列を成していて。
私も その行列に 一緒に並んで
一番安価なチケットで
一番上から…。
もう ホントに こうやって
ここから 豆粒ぐらいに
見えるんですけど 見たりして。
(松岡)内容が分かんなくても
その空気を 味わってみたいね。
確かに 確かに。
(松岡)ていう年になったね。
30代前半だったら
ちょっと いいやって…。
でも 字幕も ちゃんと ありますし
日本語で 字幕が出てます。
日本語で!?
(松岡)え~ ご丁寧!
あと オペラは 結構
演劇よりも せりふが簡単で
愛してる 愛してる 愛してるとか
お前を殺してやる 殺してやる
殺してやる みたいな。 何か
リピート… せりふのリピートなので
そんなに…。
見に行ったりするように…。
カッコイイ!
ふらりとオペラ いいっすね。
みんな オペラとか コンサートが
はねた後って
カーテンコールが 5回も 6回も
ありまして ロックコンサート…。
TOKIOのコンサートみたいな感じ。
5回も 6回も やったことない。
(城島)もう ライブ感が
すごいってことですね 要はね。
(松岡)ブーイングも あんの!?
駄目だったとき ブーイング 起きるの?
ホントに 起きます。
(松岡)それは ちょっと
モチベーション 下がるね!
ホントに… あれ どうやって
音 出すんだろう? ブーって…。
(松岡)ブー! って?
とか やるんですよ。
(松岡)それ オペラが終わって
ブーって言うの?
ちょっと 保守的な方々が多いので
演出で わりと こう
何ていうんですかね?
したりすると こう わりと
お歴々方が ブー! みたいな。
歌手には すごい 絶賛… ホントに
喝采を浴びせる みたいな。
でも 演出家が来たときだけ
ブー! みたいな。
ヘコむ! 歌手は 良かったよ!
歌手は 良かったけど
ブー! って…。
ホントに そうなんですよ!
(城島)すごいね。
メンタル すごいな それ。
ちなみに 中谷さんも ブーって
言ったことあるんですか?
ないですよ!
さすがに その辺は 日本人なので。
(松岡)言い方! 言い方!
では
カードを また 選んでください。
きた!
(松岡)この人 ハマってるわ!
中谷さん やったことは
あるんですか?
(松岡)あっ 何て言いました? 今。
「残念ながら」?
ちなみに 興味は?
何でも 新しいことは
挑戦してみたいです。
いい流れですよ。
[これまで ダイマオちゃん
ヨッシー ナカジー
のーよしと やってきた
恒例 TikTok]
[ベラが
人生初のTikTokに 挑戦]
[今回は 猫になっちゃうよ]
すごい レア。
ホントだ! かわいくなってる。
(松岡)絵になるな~!
(バービー)これを 撮りたいな。
これきっかけで ハマったら
面白いんだけどな 中谷さん。
(バービー)見たい。
(松岡)すげえ 楽しんでる。
ちょっと 遅い。
(松岡)この人も そういうの
苦手な人だからね。
[どんな猫になれたかニャ?]
[人生初TikTokの出来栄えは?]
ちょっと 慣れてない。
♬「甘えてもいいかな」
全然 慣れてない感じがいい。
♬「独りにしないで」
♬「君が好きだ」
これ すごい!
(松岡)これ…。
いや…。
(バービー)いろんな仕事してる。
(松岡)面白い!
じゃあ…。
(松岡)えっ!?
バービーちゃんじゃなかったの!?
見たいでしょ。
見たいです ぜひ。
[ルイが 全力で 猫になるよ]
[ベテランの意地
お願いします!]
加工… 加工ですかね? 加工して。
そう。
(松岡)聞いて。
(松岡)何て言われたと思う?
スタッフに。
「ベテラン」!?
[ベテランTikToker 渾身作!]
カワイイ。 あ~!
♬「甘えてもいいかな」
♬「君といたいな」
こんなの あんだ!
♬「独りにしないで」
(松岡)ノッてきたよ。
♬「君が好きだ」
すごーい!
なるほど!
ベリーグー。
(城島)使いこなしてるやん!
(松岡)ベテランです。
私が出演しております 映画
『総理の夫』が 9月23日より
公開となります。 私が演じるのは
日本初の女性総理大臣で
日本初の総理の夫を
田中 圭さんが
演じてくださっています。
働く女性と その夫の
共感エピソードが たっぷりの
笑って 楽しめる映画ですので
ぜひ 劇場にて ご覧ください。
ということで
ありがとうございました!
どうも ありがとうございました!
楽しかったです。
[9月の 『トキカケ』は
5週ぶち抜き 超豪華ゲストフェスティバル]
[次週 窪田 正孝が
いろんなこと やっちゃう!]
マイケル!
(松岡)マイケルだ!
[ガチボクシングも!?]
(松岡)うわ~!
[さらに…]
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