12日夜、兵庫県芦屋市で、母親とみられる女性を包丁で刺し死亡させたとして、15歳の少年が逮捕された。
12日午後7時ごろ、兵庫県芦屋市内の住宅で「母親を刺した」と、この家に住む15歳の少年から110番通報があった。警察が駆け付けたところ、室内で50歳ぐらいの女性が血を流して倒れていて、搬送先の病院で死亡が確認された。
警察は、現場にいた自称・高校生の少年が「母親を刺した」と供述したことから、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。
警察によると、当時、家には少年と女性の2人がいて、血のついた包丁が置いてあったという。警察は、死亡した女性は少年の母親とみて確認を急ぐとともに、容疑を殺人に切り替えて事件の経緯や動機などを調べている。
日テレNEWS24
外部サイト
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引用:livedoornewshttp://news.livedoor.com/article/detail/11287810/
画像:NNN
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