福島第一原発の事故から7年。世界のエネルギー事情は大きく変化している。日本では、原発や火力が“ベースロード電源”(安定的に電気を供給する電源)だが、ヨーロッパでは、洋上風力発電が大規模化し、ベースロード電源の有力な候補になりつつある。日本でも変革の波は押し寄せているが、送電線の厚い壁が立ちはだかる。デンマークとドイツの最新事情を取材すると、日本の課題が見えてきた。21日「報道ステーション」放送の拡大バージョン。日本が取り組むべき道筋を、解き明かす。(前編)
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