人生の楽園 採りたて!畑のキッチンカー~神奈川・藤沢市[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人生の楽園 採りたて!畑のキッチンカー~神奈川・藤沢市[字]

妻の実家のトマト農家を継ぎ、そのおいしさを知ってもらいたいとピザの移動販売を始めた佐藤智哉さん(41歳)。小さく育てて糖度を高めた、フルティカトマトのピザとは!?

◇番組内容
神奈川県藤沢市でトマトを栽培し、そのおいしさをもっと多くの人に知ってもらいたいと、キッチンカーでピザの移動販売を始めた佐藤智哉さん(41歳)と、それを支える妻の夏生さん(41歳)の物語。智哉さんのキッチンカーは、湘南の海の夕日をイメージしたオレンジ色!水分量をコントロールしてあえて小さく育て、糖度を高めたフルティカトマトをふんだんに使って、温度を500℃まで上げられる溶岩を敷き詰めた窯で焼くピザとは!?
◇出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/

この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 高齢者

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  17. 富子
  18. 本当
  19. オープン
  20. ナス

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

今週は
何か いい事ありましたか?

私ね 思うんですよ。

♬~

農家は早起きです。

こちら
日の出前のトウモロコシ畑でも

すでに収穫が始まっています。

今日の主人公は
農業に情熱を注ぐファーマー

智哉さん 早くから採るのには
何か訳があるんですよね?

太陽出てきちゃうと
光合成が始まっちゃうんで

トウモロコシは 夜のうちに
糖を蓄えてるんですよ 甘いのを。

光合成が始まっちゃうと

その糖を どんどんどんどん
使っちゃうんで

甘さが
どんどん落ちちゃうんですよね。

なるほどね。

朝採り ならぬ 夜中採りです。
へへへへ!

智哉さんは 元サラリーマンです。

34歳で農家になりました。

以来 勉強を重ねつつ
色んな事にチャレンジしています。

こちらは ミニトマトでしょうか?

(智哉さん)食べたら めちゃめちゃ
おいしかったんですよ。

本来このぐらいの大きさに
なるんですけど

それを絞って このぐらい…
ミニトマトぐらいの大きさにして。

こちら 中玉の
フルティカというトマト。

智哉さんは
特殊フィルムを使って

水分量をコントロールする
新しい栽培法で

あえて小さく育て
糖度を高めています。

なるほど。 ぎゅーっと
甘みを閉じ込めてるんですねえ。

そんな自慢の野菜を みんなに

おいしく食べてもらいたいと
智哉さん

今年の4月から
始めた事があるんです。

オレンジ色の車体がまぶしい
キッチンカー

その名も 畑のキッチン!

(夏生さん)お疲れさまー。
はい。

それを支えているのが
もう一人の主人公

妻の夏生さん 41歳です。

頑張って作ります。
(智哉さん)はい。 お願いします。

採ってから もう 要は

劣化が始まるっていう感じなんで

できるだけ 採ってからすぐに
調理した方がいい。

時間との戦いです。
子供が起きてくるまでに。

起きちゃうと大変なんで。
フフフフフ。

智哉さんは自宅から再び畑へ。

夏生さんは
受け取った野菜を下処理します。

実は こちらの佐藤家

長年トマトを作ってきた農家で
夏生さんの実家なんですねえ。

なので 智哉さんは…。

そうなんですねえ。
婿入りしました。

智哉さんが 今 このトマトで
佐藤家を引っ張ってます。

そのふんだんな野菜を使って
作るのがピッツァなんですね。

朝の収穫作業が一段落したら
智哉さん

キッチンカーで自宅を出発します。

どこへ…? エヘヘ!

今日の舞台は
神奈川県の南部に位置する藤沢市。

目の前の相模湾で
水揚げされている名物が

湘南はまぐりです。

4年前 神奈川ブランドに
登録されました。

西田さんがお好きな味わい方は
こちらですよね。

ハハ…。 桃ちゃん
よくわかってますねえ。

もちろん 焼きはまぐりねえ。

ビールください!

そんな事 言ってる場合じゃ
ないんですよ。 ねえ。

あの自宅を出発したキッチンカー
どこへ到着したかというと

藤沢市内にある

つまり 自分の畑の横で
オープンするんです!

中古のトラックを
3カ月かけて改装。

ピザ窯の中には
溶岩が敷き詰めてあり

500度まで上げられます。

いやいや 本格的ですねえ。

さあ 今日も頑張って作るぞ!

お客さまだ。

(夏生さん)ピザにしますか?
ミックスピザで。

へへへへ。 ミックス入りました!

西田さん!
こちらのミックスピザは

ひと味違いますよ!
えっ!

自慢のフルティカを中心に
2種類のトマトを楽しめる

トマトのミックスピザです。

なるほどねえ。
さすがトマト農家です。

さあ ピッツァ 焼き上がりました。

野菜のうまさを そのまんま
お客さまに届けたいお二人です。

おお… 私はね
見ただけで わかりますね。

これは絶対 ボーノですね ボーノ。
つまり うまい!

ですよね? お客さん!

さっぱりしてて おいしいです。

「おいしい」 頂きました!

こちらは 新じゃがと
採りたてコーンがたっぷり

旬の野菜ピザです。

これまた たまりませんねえ。

だから
4月にオープンしたばかりなのに

もう大人気なんです。

(夏生さん)
いつも ありがとうございまーす。

お野菜のおいしさを知ってるので。

はい。 直売の方で。 おいしい。

ありがとうございます。
これからも頑張ります。

おいしさの秘密はこちらにも。

ソースも新鮮なトマトで手作り。

そして この生地も
夏生さんが作っています。

なるほどねえ。 うまいわけだ。

どうも ありがとうございまーす。
(智哉さん)すいません。 どうも。

(男性)1 2 3… いいのか。
(夏生さん)4。 はいっ。

お客さまのために
もう 一生懸命です。

狭い車内でも さすが夫婦
あうんの呼吸ですねえ。

智哉さん 夏生さん。

お二人は いつ頃から
お付き合い 始めたんですか?

(智哉さん)二十歳から。
(夏生さん)二十歳からです。

長いんですよ。 青春
全部持ってかれちゃった。 ハハ!

へへへへ!
持ってかれちゃったんだ。

そんな 智哉さんと夏生さんの
パワーの源がこちら。

宝物 3姉妹。

長女の結心ちゃん。

次女の南心ちゃん。

三女の茉心ちゃん。
もう仲良し3人娘です。

3人娘は パパとママの試作ピザを
たくさん味見してくれたんですよ。

へへ。 そうなんですねえ。

さあ 今日の出来はどうですか?

ハハハハ!

最高の「おいしい」 頂きましたね。

藤沢市出身のお二人は
バイト先で出会い

智哉さんが26歳の時 結婚。

夏生さんは
100年続く農家の三女でした。

4姉妹だから
後継ぎがいないから。

農業やってくれたらいいな…。

っていうのがあって。

結婚してくれるんだったら

やってくれないと困るなみたいな
流れになってきて

フフフ。

サラリーマンだった智哉さんは

夏生さんの父 寿男さんの
背中を見て 野菜作りを覚え

次第に農業の道に
引かれるように…。

この人たちの背中を追っかけて

なんか やれるとこまでやったら

なんか
また違う景色見れるかな…。

亡くなった父が言ってました。

「この子は何か
してくれるんじゃないかな」って。

寿男さんが他界した翌年の
2014年。

智哉さんは会社を辞めて
農家を継ぎ

湘南佐藤農園を立ち上げます。

画期的なトマト作りにも挑戦。

そして 次なるステップが
キッチンカーでした。

うちで作ってるトマトが

やっぱり おいしいって
言ってもらう声がすごい多くて。

おいしいものを たくさんの方に
食べてもらいたいって。

ホントに素直に。

自慢のトマトの味を
直接みんなに届けたい。

作る料理は

野菜のおいしさが じかに伝わる
ピザに決めました。

こうして 今年の4月

トマト農家のキッチンカー
畑のキッチンは走りだしました。

というわけで 本日は

農家に婿入り 新たなチャレンジを
続けるお父さんと

支える家族のお話です。

採りたて 焼きたて
オープンしたて!

情熱のピッツァ 召し上が~れ!

今日の舞台は 神奈川県藤沢市。

農家に婿入りし 農園主として
奮闘する佐藤智哉さんと

支える妻 夏生さんが主人公です。

この時期 収穫できるのは

ナスやトウモロコシなど
5種類ほど。

そして こちらは
細長いトマトですよね。

まあまあ… 低い所をかがみながら
収穫するんですねえ。

これは腰にきますね。 アハハ。

こちらは 加熱すると甘くなる
湘南ポモロンです。

(智哉さん)夏野菜のピザに使う。
うちは だから

加熱処理してくださいっていう
形で売ってます。

朝5時半

湘南佐藤農園に
この日収穫した野菜が集まります。

あっ お疲れでーす。

(三輪さん・西川さん)
おはようございまーす。

(智哉さん)
今日何本ぐらい採れた?

(三輪さん)
今日は えー… 540です。

従業員の

援農ボランティアの方にも
手伝って頂き

出荷と直売所での販売の準備です。

じゃないですか。

だから 農園の野菜を
ピザの上にのっけたいんで。

それで なんかお客さんに

この地域の旬を
知ってもらいたいなっていう…。

旬を届けるピザ。 いいですねえ。

皆さん
智哉さんってどんな人ですか?

めちゃくちゃ すごい人ですね。

まあ 僕にない部分なんで

そういうところは
すごい学べるなと思って。

そうなんですねえ。

智哉さんは実行力の男なんです。

緻密な事業計画をきっちり立てて

それを着実に達成しているんです。

西田さん!
はい。

そろそろ直売所に
お客さん来ちゃいますよ。

ハハハハ。
桃ちゃん 心配ないって。

もう 智哉さん 準備万端
整ってますって。

ほらっ ね。

そういう形で来ます。

6時ぐらいには なんか

もう開いてないの? とかって
声掛ける人がいるんで

そうすると 裏から
慌てて持ってきたりとかして。

じゃあ きゅうりと…。
(智哉さん)はい すいません。

ありがとうございまーす。
はい どうもー。

農園での作業が一段落すると

智哉さんは車で20分

JAの直売所
「米ディハウス くげぬま」へ。

開店前に 大急ぎで納品です。

4~5歳ぐらいの時
このすぐ裏の方に住んでて

もう 小学校が
そこだったんですよ。

えへへ そうなんだ。

じゃあさ 智哉さん

小学校の同級生や友人 知人

智哉さんの自慢の野菜
食べてもらいましょうよ!

あれ? 生産者の名前が
「佐藤和子」になってますよ。

はい。 先代の頃からずっと

夏生さんのお母さまの名前で
出荷しているんです。

ああ!
こちら

わいわい市で作業しているのが
佐藤和子さんです。

ああ そうなんですね。
なるほどね。

和子さんは まあ
野菜作りの大先輩ですもんね。

そりゃ 先輩の顔 立てますわね。

ねえ みんなに声かけて すごい!

あの 和子さん。

こちら わいわい市の
顔でいらっしゃいますか?

あったりまえじゃん。
あたし 知らない人いないってば!

ねっ?

ハハハハ!

あっ。
おはよー 大丈夫?

(和子さん)
通れなーい! 和子さんが通る。

はいよ!
まりちゃん ごめんなさいね。

へへへへ すごい。

和子さんが大切にしているのが
地元のお付き合い。

もう 絶対そこは大事ですよね。

自分じゃ 何もできない。

いや 素晴らしいですね。

さすが わいわい市の顔は

達観の域に達してらっしゃいます。

で キッチンカーでは
智哉さんを支える妻 夏生さんが

仕込みに追われていました。

ピザの生地作り。

この日は 智哉さんのお母さま
富子さんもお手伝いです。

ご苦労さまです。

みんなに協力してもらって
やってます。

いいですね。

楽しいですよ。

生地のレシピは
試行錯誤の末に完成しました。

何度も試作を作って
塩1グラムから 全部…

チョコチョコ調整しましたよね?
はい。

いやいや そうなんですねえ。

多い日は 80枚も売れる
大人気のピザです。

しっかり
ストックしておきましょう。

富子さん 息子さんが
キッチンカー始めた時

不安に思われた事は
なかったですか?

不安はなかったです。

お義母さんも 私も

智哉さんの努力
みんなが認めてますね。

(茉心ちゃん)怖い 怖い 怖い!

アハハ 宝物たちが来た!

(夏生さん)はーい
何してたの? 遊んでた?

ちょっと 持って。

富子さんは 智哉さん一家と
同居しているので

子育てを手伝ってくれています。

みんなと一緒に 新たな挑戦を
楽しんでいる智哉さん。

農作業中に よーく思い出すのが

亡き先代 寿男さんの言葉です。

「野菜作りは毎年1年生。
初心を忘れるな」。

智哉さんが農家を継いで
7回目の1年生です。

本当に この7年で
たくさん人が増えて

いろんな人に
本当に 支えてもらいながら

農業ができてるかなって
いう感じだと思います。 はい。

いやー 皆さん 本当に偉い!

感謝ですね。

青いシートの中では

夏生さんのお母さま
和子さんの新居を 建て替え中。

その隣が 智哉さん一家と

智哉さんのお母さま
富子さんのお住まいです。

この日の夕食は
2人のお母さまもそろって

大勢で頂きます。
いやー いいですね。

熱いよ。

野菜は もちろん全て自家製です。

自慢のフルティカトマトは
ミネストローネに。

おお! 野菜の色が鮮やか。 ねえ。

お皿の上で元気いっぱいです。

三姉妹が手作りした
ミニピザもかわいいですねえ。

(一同)いただきます。

ハハッ 頂きましょうね。

さっ
改めまして ご紹介しましょう。

こちらが
智哉さんの母 富子さんです。

そして… わいわい市の顔!
和子さんでいらっしゃいます。

では こちらも改めて…。

小学5年生の 結心ちゃん。
ヘヘヘ。

4年生の 南心ちゃん。
ヘヘヘヘッ。

そして 茉心ちゃんは4歳です。

ねえ みんな
にぎやかでいいですね。

みんな 女の子なんで。

男1人になるんで。

寂しいですね なんかね。
(和子さん)アハハハ。

優しいと思いますよ。
(和子さん)うん うん。

口は悪いですけどね。

この人は
義理の息子ではないですよ。

うちの息子です うちの息子です
ってあっちこっちに言って。

んー
ホントありがとうございます。

結心ちゃん 南心ちゃん

パパたちが始めたキッチンカー
どうですか?

大変そうだけど なんか楽しそう。

笑顔で なんか…
楽しそー!

そうなんだね。
茉心ちゃんはどうですか?

♬~

(拍手)

いやあ 幸せです。

(笑い声)

日曜日 キッチンカーは

JAの直売所 わいわい市に
出店です。

夏生さんは
家事を済ませてから合流します。

(夏生さん)気をつけてね。
(一同)バイバーイ。

さあ 畑のキッチン

今日は
智哉さん1人でオープンします。

今日はね トマトにナスが
うまいんですよ ホント。

でも 1人で大丈夫かな?

夏生さんが来るまで

援農ボランティアの方が
手伝ってくださいます。

ああ そうなんだ 良かった~。
ハハハハッ。

オーダー入りましたね。

♬~

こちら 朝採りナスと
湘南ポモロンを味わう

夏野菜のミックスピザで~す。

いいねえ いいねえ。
ナスがまたジューシーなんだわ。

はい ありがとうございます。

お疲れさまで~す。
遅くなりました。

ああ 夏生さんが到着ですね。

ミックスお願いします。
(夏生さん)はーい。

ミックスピザですね。
ありがとうございます。

ありがとうございます。
智哉さん 夏生さん。

いつもここで
どんな話 なさってるんですか?

子どもの話とかですかね。

夕飯何が食べたいとか。

本当に たわいもない事を
喋ってます。

いやー でも
それが夫婦なんですよ。

いい時間です。

おまたせしました。
旬ピザになります。

はーい ありがとうございます。
いつも ありがとうございます。

わいわい市でやってる時には
結構 頻繁に来てます。

あ~ もう おいしい。

畑のキッチン 今日もおいしさ
届ける事ができました!

この日 子どもたちと
久しぶりに湘南の海へ。

いいですね。
親子の時間も大切。

実は 智哉さん
キッチンカーのオレンジ色は

湘南の黄昏時を
イメージしたそうです。

もうちょっと 日が沈んできて
向こうに富士山見えて…。

で 江の島が見えて。

で この中で
夕方 夏にサーフィンやってると

もう すんごい気持ちがいいです。

(智哉さん)生活の一部というか…。
畑にいても

毎日 触れ合っているような
感覚でいるんで。

愛する湘南の地で
愛する家族と生きる。

僕は 幸せだな~。

トマト農家の佐藤家。

トマトの袋詰めは
先代からずっと

全て和子さんが
愛情を込めて行っています。

それは 智哉さんが始めた
フルティカも同じ。

そして 悩ましいのが
出荷できないトマトです。

もう 廃棄は
最も もったいないですもんね。

ジュースとピューレです。 うちは。

智哉さんが継いでから
加工品も始めました。

いいですねえ。

和子さんは そろそろ

これまで
自分一人でやってきた仕事を

娘にバトンタッチしようと
考えています。

智哉さんと夏生さんの農業
順調です!

トマト作りから始まって
ジュースとか

次が キッチンカーっていう
流れができました。

もう 何でも自由に
好きにやってください。

お義母さんは
背中を押してくれるんで

本当 助かってます。

結婚を機に
初めて野菜作りを学んだ智哉さん。

今では 人一倍 野菜を愛し

人一倍 農業を楽しんでいます。

だからこそ
近頃 感じている事があるんです。

いつも支えてくれてる皆に
恩返しをしたい。

素晴らしいと私は思います。

智哉さんなら
持ち前の実行力と情熱で

ふるさとを
元気にしていくことでしょう。

智哉さん 夏生さん。

これからも
家族や地元の仲間と支え合って

色んなチャレンジ
していってください。

応援してまーす!

はい 楽園通信です。
桃ちゃん。

藤沢市は海も畑も
うまいものだらけ! ねっ!

はい。
相模湾でとれる湘南はまぐりは

大ぶりで肉厚。

購入は藤沢市漁協の直売所で。

地方に冷凍発送もしています。

はーい やったー!

そして キッチンカー
畑のキッチンは

湘南佐藤農園や
JAの直売所に

出店しています。

トマトソースが抜群のピザ。

野菜で旬を感じてください。

ピザはミックス
おいしさはマックス!

次回は 埼玉県所沢市が舞台。

西部劇の世界に憧れ

レザークラフト工房を始めた
お父さんのお話です。

革製品いうたら 男のロマンや。

『ごはんジャパン』。

Source: https://dnptxt.com/feed

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