出典:EPGの番組情報
人志松本の酒のツマミになる話【こじるりNGなし&千鳥・チョコプラがケンカ!?】[字]
小島瑠璃子にNGなしで色々聞いちゃう!?仲良し千鳥&チョコプラ長田が相方とケンカした話…綾小路翔の特殊能力が発覚!島太星が語る先輩大泉洋のカッコいい話
番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志と千鳥(大悟、ノブ)。ゲストには綾小路翔(氣志團)、長田庄平(チョコレートプラネット)、小島瑠璃子、島太星(NORD)が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。
番組内容2
番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。ノブは「殴り合いになるほど“本気のけんか”をしたことはある?」と切り出す。話を振られた綾小路は「以前、大阪でのライブ中に1人の男性が近づいてきて、にらまれて…」といい「お客さんたちがおびえていたので…」と、とっさにある行動に出たと語る。すると怒ったその男性が、綾小路や他のメンバーを恐怖のどん底に陥れたそうで、ノブは「こわっ!」と驚く。
番組内容3
さらに、綾小路は「うちのギター担当が完全にびびって」と、メンバーがパニックで思わぬ行動をとったと明かす。その他にも、小島の“芸能界の先輩のかっこいい瞬間”の話題や、長田の“相方・松尾駿に本気で腹立っていること”などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志
千鳥(大悟・ノブ)【ゲスト】
綾小路 翔(氣志團)
長田庄平(チョコレートプラネット)
小島瑠璃子
島太星(NORD)
(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
矢﨑裕明【プロデューサー】
萬匠祐基
池田拓也【総合演出】
日置祐貴【制作・著作】
フジテレビジョンジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- ノブ
- 大悟
- 長田
- 小島
- 綾小路
- ホント
- カッコイイ
- マジ
- 松本
- 宇宙人
- お願い
- ケンカ
- 今日
- 自分
- 全然
- 氷室
- 松尾
- 侵略
- 絶対
- アルバイト
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
『人志松本の酒のツマミになる話』
今日のサポートも千鳥に…。
(ノブ)お願いします。
これは もう…。
すごいメンバー。
≪飲めないっすよね
このメンバーで。
まあまあ 確かに。
(ノブ)ホント 今日は。
俺 千鳥に聞きたいのは
ここの…。
この両サイドの…。
何で 何で? 千鳥はここに
いたいと思ってくれてんの?
当たり前ですし
たぶんやけど…。
ああ かまいたちね。
仲良くやってんちゃうんかいな。
可能性あるかな。
まだな。
え~。
俺 濱家
全然嫌いじゃないんで。
あいつ能力高いし。
(ノブ)すごい好きですよね。
(大悟)何かあると思いますよ。
翔さんお願いします。
(綾小路)よろしくお願いします。
(小島)今日びっくりした。
京都の和食屋の前の…。
(大悟)名前の知らんやつ。
大変ですよね 今ね ライブも。
(綾小路)そうですね。
(ノブ)音楽も。
この時期 軒並み
皆さん中止になってるんで
どうしたもんかなという
感じではあるんですけども。
なので 今日はちょっと…。
(長田)そんな重いんすか。
(大悟)そんな大事な日にされても。
そして 島君 お願いします。
(島)よろしくお願いします。
お願いします。
いや すいません。
よろしくお願いします。
いや この子ヤバいよ。
(島)すいません
ちょっとホントに…。
(島)ホントに
大変恐縮です すいません。
ちょっと この子はね…。
(ノブ)ぶっ飛んでますよね。
ぶっ飛んでるよね。
君のことやで。
早っ。
いや してきましたよ。
全然大丈夫。
(ノブ)全然 全然。
≪オムツはいてきたん!?
マジか。
マジ!?
(島)番組側に迷惑掛けちゃ
いけないということで
あの 僕 全然大丈夫なんで。
あっ でも めっちゃ…。
初めて聞いた。
一応辞書で引いてみよ。
「とびしぐら」
(大悟)島君 一応 もし…。
分かりました。
ぐらいのね 気持ちで
やってくれるということで。
もちろん 頑張ります!
[ということで 今夜は]
[NG無しで
例の話を聞いちゃったり]
[仲良しコンビの本音…]
[月が替わっても
気が抜けませんが
金曜日ぐらいは おうちで
パーッとやっちゃいましょう]
(ノブ)小島ちゃん。
(小島)はい。
この前…。
はいはい はいはい。
(小島)やらせてもらって。
(小島)それで とっさに
やっぱり…。
(小島)で 出て お二人に
楽しくしていただいたんですけど。
ところでね 考えてみたら。
(ノブ)現場ではウケてたけど。
(小島)お会いして…。
ずっと それやった日から思ってて
で オンエアがあったんですよ。
どうしようと思ったんですけど
オンエアの2日後に…。
(小島)「えっ!」と思って。
みたいな感じで言ったら
遮って…。
へえ~。
って言ってくださって
私ホント涙出そうになって
こんな懐深い先輩
いんのかと思って
めちゃくちゃ
うれしかったんですよね。
[思わずグッときた
先輩のカッコイイ瞬間]
[このメンバーなら
すごい人が出てきそうです]
(ノブ)この人に助けられたとか。
長田。
(長田)モノマネ ずっと
やらさせていただいてて
この前 氷室 京介さんの…。
(長田)氷室 京介さんは
ロスにいらっしゃるんで
来れないんですけど
こっちで映像だけの
イベントみたいなのやるんで
それの アンバサダー
やってくださいっつって。
うわ もうこんな機会ないんで
ありがとうございます…。
(ノブ)え~!
(大悟)氷室さん あの?
(長田)はい 氷室 京介さん。
チョコレートプラネットさんの…。
(長田)ネタは観せんな…。
[氷室病院というのは こちら]
今日どうされました?
ちょっと
風邪ひいたみたいなんですよ。
分かりました
じゃあ体温測ってみましょう。
♬「体温計を抱いてくれ」
♬「電池が切れてるが」
切れてんすか これ。
(長田)電池切れてます。
[このネタを見た氷室さんは]
それで…。
(小島)カッコイイ。
(小島)カッコイイ!
「ひどいね」って
1回言ってくれるのも。
何かね ちょっとそこが
何か 憎いというか。
カッコイイな。
(長田)「震える!」と思って。
氷室さんから手紙なんかあんねや。
(長田)ないじゃないっすか。
(大悟)ないもんね。
会うことないもんね。
(大悟)それこそ わしも…。
あっ でも…。
そうね
あれ まあちょっと…。
え~ 何?
気持ち悪い 気持ち悪い…。
テレビで…。
うれし過ぎて…。
ダウンタウン 憧れて
僕ら入ったんすけど…。
[その夜の
カッコ良かった話です]
とんねるずさんって まだ僕ら…。
(ノブ)ないね。 いまだにないね。
そのまま…。
僕 田舎の島で生まれて…。
(ノブ)まあ確かにね。
(大悟)タカさんとか特に
「六本木で」
「ギロッポン」とか言うてた。
で 六本木って街が
田舎の島におるときに…。
ホントに東京来たときに
六本木ってあって
タカさん 僕が小学校のとき
嘘ついてなかったんだって
思ったんすよっていう話をしたら
「おお そうか!」って言って…。
バーまで行こうって
なってたんすけど…。
(大悟)ほんなら
その僕の話聞いて
スタッフに
「ちょっと待って」っつって…。
(小島)キャー!
(長田)うわ~。
(ノブ)うれしいね。
(小島)カッコイイ!
松本さんは
逆に松本さんは言わないでしょ
「六本木歩こう」は。
そんなに六本木知らんし。
(大悟)タカさんにぴったりな。
(ノブ)タカさんの庭って
イメージあるしね。
それこそ もう大昔ですけど
ちょっと自分の中では
あっ ついにこんなお店に
飲みに来るようになったんだな 俺
みたいな
ホント デビューして何年かのころに
それこそ…。
あ~ ちょっとランクが高そうな。
東京ならではのやつね。
(綾小路)東京ならではの
オシャレなとこに行ったときに…。
えっ どこだろう。
(綾小路)中目黒なんですけど。
よくない!
≪えっ!?
(綾小路)全然誰も笑ってなくて。
よくないよ!
(綾小路)みんな 何か
ジャージー上下みたいなので。
(大悟)たまにそんな日ある。
そんなことないよ。
番組が たぶん
うまくいかなかったんじゃないかな。
めったにないんですよ 皆さん
ホントに。
(ノブ)1回 僕は…。
(ノブ)で タラップから出てきて
普通のとこ歩いてたら…。
ボーンって蹴られて
「痛~!」ってなって。
急に蹴ってきたりする…。
はい。 「うわ~!」ってなって
パッて見たら 浜田さんが…。
って笑ってんすけど…。
どこがレジェンド話やねん。
(ノブ)松本さん ありゃ何ですか。
あのね…。
(ノブ)暴行ですよ。
(ノブ)でも 何か…。
(大悟)楽よな 蹴ってくれたら。
(ノブ)それで 蹴っていただいて
「何してんすか!」ってなってから
次 番組で「ちょっと!」とか
言いやすくなる。
そう思うやろ?
え~!
(ノブ)まだ蹴られてるんだ。
(大悟)ただ蹴る人なんかな?
(長田)足癖が悪い…。
(ノブ)蹴る人でした。
全然 デビュー前から なぜか
仲良くしてくれてる人が…。
[翔さんは ロックバンド
GLAYのギタリスト
TAKUROさんに関する
忘れられないレジェンド話が]
共通の知人から
「たぶん TAKURO君とか
TERU君も来るから
よかったら翔君も来たら?」
なんて言って
お食事っていうか…。
(綾小路)そしたら すげえ…。
(綾小路)そん中の 中でも
まあ かなりのすごい人が
結構 お酔いになられてて
そんとき…。
そしたら その とある人が…。
(綾小路)なんて言って。 まあ 別に
嫌なわけでもないんですけど…。
(綾小路)たぶん その人が歌えって
言ってるのはこの曲だろうけど…。
ちょっと外して。
(綾小路)そしたら…。
バチンって投げられた…。
パンパンって何発も。
(綾小路)こんなこと
何でされなきゃいけない。
しかも 別におごってくれなんか
言った覚えもない。
たまたま共通の友達に
誘われたから
来ただけなんだけどな
と思ったけど…。
そこ20人ぐらいいて
とんでもないシャンパンあいてるから
怖かったですけど もう…。
あ~ いい それ。
「すいません ちょっとお会計を」
って言ったら…。
(綾小路)それ見てて。
(ノブ)なるほど!
「ちょっと また飲み直そう」
なんて言われて。
「今日はもう絶対 面白くない
飲んでて これ以上」って…。
それで
帰ったことがあるんですけど。
(ノブ)カッコイイ。
(綾小路)俺…。
(ノブ)2人目 2人目。
(大悟)無理でしょ それはさすがに。
貴明さんとTAKUROさん。
GLAYにも入りました?
カッコ良かったですね
あれはホントに。
島君は?
あの 僕は…。
北海道出身だし。
(島)そうなんです 事務所一緒で。
僕が…。
(大悟)大泉さんのバケモノ?
(ノブ)大泉さんの呼びたいバケモノ?
すいません あの…。
もう ちょっと ホンマに。
すいません すいません。
(小島)嘘でしょ?
よく分かりましたね。
「ゲスト」が出なくて「バケモノ」…。
(島)
で 呼んでいただけたときに…。
「何にも考えないで…」
(島)って言ってくださって…。
すげえなあ。
(長田)急に…。
(小島)ノブさん?
ノブ。
え~っと 俺は
何だった… あっ はい。
え~っと。
そんな飲んだの?
1本目しっかりしようと…。
(ノブ)はいはい はいはい。
何か あの~…。
これ僕 ずっと思ってんすよ。
思い付きじゃないの?
翔さん… 僕ずっと思ってんすよ。
ケンカで よくドラマとかで
こんなんしてるじゃないですか。
人間が対話して こうでしょとか
議論をする中で
どう議論になったら…。
(大悟)でも 映像とかでもあるやん
街のケンカでも殴ってるのとか。
[ドラマや映画でよく見る
殴り合いのケンカ]
[実際に殴り合うぐらいの
本気のケンカって
ありえなくないですか?]
人を殴る…。
漫画とかで ケンカで。
そこはもう プロ…。
翔さんに。
まあ あの… そうですね。
だいたい 四国が多いです。
高松 松山 あと鹿児島ってのが
今まで何回も
何回も何回も 来たんですけど。
あと大阪ですね。
(一同)え~!
どうする…。
(綾小路)当時は まあ
ステージの低い 15cm 20cmの
ステージにいたんですけど
向こうから ズンズンズンズン来て
何かわめいてんですけど
モーセの十戒みたいに
分かれてきて
ダー
入ってきたんですけど
あれ?
怖っ。
(綾小路)「ラスト
『One Night Carnival』」なんつって
歌って こんな踊ってんすけど
だんだん そこでこう
こんな面白いことを
リアクションとかしても
全然ウケないし ずっと…。
お客さんたちがおびえてて
「房総の狂犬」と
名乗ってるんで…。
そこから飛び乗った なぜか。
(ノブ)その男にですか?
(綾小路)その人に バッて
飛び乗って…。
みたいなこと言って…。
そしたら スローモーションで…。
本気でキレた。
で そのままグシャグシャになって
引きずり回されて。
そしたら うちのギターが
完全にビビって
スチールギター
ハワイのギター。
(綾小路)全然 演奏できてない。
そして2番が始まるんすけど…。
そうですよね。 体の人ですよね。
♬「One Night Carnival」
(綾小路)もう1回 1番を
きっちり歌いだして
誰も助けにこなかったんですけど
みんななりにステージで
そこで何かやって。
自分たちのできることを。
誰も一歩も動けなくて
あまりに向こうが怖くて。
で 最後のサビんところで
ビリッビリの服で
僕が帰ってきて
最後のポーズ決めて
終わるっていう…。
ポーズだけ決めたんすね。
(大悟)もう演出みたいなね。
(ノブ)演出だと思うよな。
(大悟)思った人もおるかも…。
(ノブ)なります?
いや
そんなには
俺もしたことないけど…。
殴り合いっすか?
(ノブ)俺ら…。
1回ぐらい。
[高校の同級生で
仲良しコンビの千鳥さん]
[過去に一度だけ本気で
ケンカをしたことがあるそうです]
何年前ぐらい?
え~ もう…。
(大悟)22~23。
(ノブ)デビューして2~3年目ぐらい。
あ~ うちも
そのぐらいのころやったわ。
俺が買いに行ったんすよ。
大悟も。
打ち上げ中やって 何か。
(大悟)居酒屋で。
(ノブ)居酒屋で。 大悟も…。
(大悟)「買うてきて」
(ノブ)「分かった分かった」っつって
買いに行って
俺は自分の買って 「大悟 はい」
で 飲んでたら…。
その当時な。
まあまあ ちょっと気になるよね。
俺 こいつと 50~60年
やっていこうとしてるけど…。
そんなことはないねんけどね。
(ノブ)めちゃくちゃ腹立ってきて。
もう言ったんや。
もう酔ってるし
「タバコ代」って言ったら…。
ここにあった…。
(長田)え~!
絶対悪い。
(長田)それは悪い。
絶対悪いぞ。
ちょっと待って。
ししゃもはあったわ。
ししゃもの皿やった…。
(ノブ)ししゃもの皿は硬えよ。
それはあかん。
(大悟)それはわしが1発目の
「タバコ代は?」で
「そんなことええじゃろ」
じゃなしに 「タバコ代は?」
「今 後輩と飲んどんのに
ええやろ」言うたら…。
(ノブ)一緒や!
ワンターン増えただけ。
あ~…。
これしたら
もう こうじゃないですか。
(ノブ)で 俺も 腹立ってるから。
割れたん? その皿。
(ノブ)はい。
え~!
高校からずっと一緒なんすけど。
それ以来ないんすけど。
やってるじゃないですか。
(小島)やったじゃん!
やったことないって言ったやん。
はあ!?
でも ど突き合いなったんすけど。
(大悟)間の後輩がな。
そう。 でも それを…。
間に入ったから。
スマイルやのに。
そんとき。
(大悟)ししゃもの皿の件は
まあ僕が悪いですけどね。
それ… それは何かね
大悟とやから。
[男女それぞれ100人に…]
[このような結果に]
[「女性 36%」
いったい何があったんでしょうか]
松尾と?
(長田)はい。
(ノブ)できるんかなって思うよな。
ああ そうか。
ずっと一緒じゃないっすか。
ずっとイライラしたままなような…。
(大悟)次の日のこととかも
考えたらな。
もちろん しばらくは
雰囲気はあんまりよくないね。
それでちょっと 言いたいというか
ちょっと…。
[このあと 長田が相方に
ムカついていることとは?]
[さらに 芸能人が
すごいと思うお仕事は?]
あっ。
それでちょっと 言いたいというか
ちょっと…。
松尾がね 前回 こういう職業柄…。
「写真撮ってくださいって
言えないんですよ」っつって
まあ そうやって
結局 撮られてたじゃないですか。
撮った。
「よっしゃ」って言ってましたよね。
(長田)「よっしゃ」って
言ってたじゃないですか。
(小島)え~!
(ノブ)おい! おい 言うなよ。
(長田)俺 「え~!」と
見てて 「え~!」って。
[自分の方が
ダウンタウンを好きなのに
嘘をついて 松本さんと
写真を撮った松尾さんが
許せないそうです]
俺はホント
『ごっつええ感じ』見て育って
めちゃめちゃ ダウンタウンに
憧れて…。
俺の方が松本派だと。
(長田)俺の方が松本派なんですよ。
マジで。
(ノブ)おい! おい!
ある!
(長田)ない!
(ノブ)4mmある。
(長田)ない!
これもう ホントに
取材とかあるじゃないですか。
売れてきたら 取材して
売れてきて…。
俺は…。
そうか なるほど。
(長田)「会って
めちゃくちゃ うれしいです」って
言ったとき あいつ…。
(長田)何かあったら
「ウッチャン ウッチャン…」 言うてんのに
ここ来た瞬間
「松ちゃん」言いだして。
ええやんか 別に。
逆に俺 傷ついて終わったわ 今。
(長田)だから前回…。
あんなもう うれし過ぎて。
(ノブ)『キングオブコントの会』か。
(長田)『キングオブコントの会』で。
(長田)もう ゴールですよ 芸人の。
≪分かる分かる それは。
(長田)思ってたんですけど
松尾に聞いて
「感動したな」っつって。
したら あいつは 「まあ でも…」
それは嘘やろ。
(ノブ)おい!
(長田)
ホントに言ってたんです これは。
売るな 松尾を。
(長田)売るとかじゃなくて
ホントに言ってたんです。
(長田)
撮ってもらいたいです 絶対に。
写真撮る意味が
あんま分からんねんけど。
(ノブ)これは撮りたいんすよ。
(長田)ホントに撮りたいんですよ。
じゃあ 誰と今 一番…。
(ノブ)こいつ駄目です。
(長田)違います 違います。
それは そんな振りされたら
もうそんな。
(大悟)そりゃ撮りたいわ わしも。
(ノブ)俺も撮りたい 深キョン。
撮りたいです ホントに。
(小島)憧れの人 傷つけちゃった。
(長田)いやいや 違います。
(ノブ)島君。
(島)じゃ すいません。
はい 頑張ります。
[北海道で活躍する…]
[実は…]
ひっ! 痛っ!
[今回は そんな…]
皆さん あこ あこ…。
(島)あるかなと思って。
僕 一時期 アルバイトを…。
(大悟)誰かと会話した?
(島)すいません すいません。
(大悟)目の前に誰か座ってる?
(島)すいません すいません。
ちょっと 島君ヤバいのよ。
すいません。
何のアルバイトしてたの?
(ノブ)知ってるよ。
あかん。
コイツ 腹立つわ~。
(ノブ)ええねん もう何も言うな。
反応するから。
(大悟)反応しちゃうね。
コンビニのアルバイトの…。
難しいですよ。
(島)モニターに数字が映されて
そのとおりに お金を皆さんに
渡さなきゃいけないっていう
ことがありまして…。
前のめり?
(小島)それは返して 絶対。
(ノブ)返すお金は返そうよ。
こいつ ヤバいな。
すごいっすね。
(大悟)薬じゃないからね。
(ノブ)「お金の調合」?
「80個 何を合わせたら
80個になるでしょうか」って
「もう算数じゃん」ってみたいな。
50円玉と10円玉
3枚っていうことですか?
えっ? ごめんなさい。
合わなかったんだ
お釣りが だいぶ。
(ノブ)そういうことね。
(島)そうなんですよ。
何だっけ?
(大悟)何かバスケチーム出てきた 今。
(小島)どの国?
(島)ババ ババ。
(大悟)よう出たな。
(島)ババしてんじゃねえかって
言われた経験もあって
それを乗り越えてる
コンビニの店員さんって
すごいカッコイイなって。
みんなに聞きたいのは?
(ノブ)何で? 今のからなる?
≪めちゃくちゃ。
[ちょっと
伝わっていないかもしれませんが
自分には絶対出来ない
尊敬する仕事を
芸能人の先輩に
聞きたいそうです]
(島)そうです そうです。
(小島)何だろう。
職業っていうか
カッコイイ瞬間みたいなのは。
これカッコイイよね。
あの瞬間 何かすごいカッコイイなって。
(ノブ)確かに。
(大悟)できないことが
カッコイイんでしょうね。
わしらができない…。
そっか。
道…。
ガタン ガタン ガタン…。
「おっちゃんら やってんな」
みたいな。
コーヒー飲みながら たばこ…
しゃべりながら 「あ~」ってやって
夕方帰るときに
ピチーっと奇麗に…。
カッコエエっていう。
(ノブ)なるね。
職人さんのね。
≪職人さん カッコイイっすね。
飛行機から降りて
通路歩いてるときに
窓から 機長さん見えると…。
カッコイイなって思いました。
パイロットはカッコイイよ。
いいやろね。
(小島)めっちゃカッコ良かった。
まあまあ まあまあ…。
≪出ちゃってる 出ちゃってる。
(長田)僕は ネタを作るっていう
人からしたら…。
あっ。
(長田)全包囲で。
[自分には絶対に出来ない
尊敬できる仕事って何?]
[いろんな意見が出ましたが]
(長田)僕は ネタを作るっていう
人からしたら…。
あっ。
よくないよ。
(長田)でもマジで思ってたんです。
(小島)分かります 分かります。
(長田)毎週 毎週。
ハハハッ!
(大悟)カッコイイよね 漫画はね。
続けんねや。
(長田)作品を紡いでいく
っていうのは すごいカッコイイなと。
(ノブ)カッコイイし 俺らにはでけへん。
(長田)できないなと思いましたね。
俺の時代の漫画家さんって。
正座で描いてるみたいな。
俺は
正座3つカッコイイ人がいて…。
(長田たち)あ~!
3大正座。
正座で仕事をしてる人の。
俺の時代かな。
(大悟)イメージですよね。
今は ちゃうかも。
ちょっと 俺あんまり。
(ノブ)どう?
≪どうやった?
でしょうね。
(ノブ)椅子ですか?
(長田)横で描かれてたんですか?
たぶん… たぶんですよ。
(ノブ)横で描いてはないけど。
みんなじゃないと思う。
描いてるとき いないよね? 横に。
(小島)みんなじゃないと思うけど
私が知ってる
3人ぐらいの漫画家さんは椅子。
(ノブ)椅子ですよね。
(長田)3人も知ってるんですね。
えっ? どういうことですか?
(ノブ)描いてるときに。
(大悟)そういうときはね。
ガッツリ描いてるときは
そりゃ1人で部屋でやるわな。
(長田)全包囲で。
(ノブ)何か全部聞くから。
あいつが悪いけどな。
ホントすいませんけど。
でもホントにそうだったんです。
(小島)でもホントに
すごい職業だと思います。
ホントに。
(ノブ)そうやな。
漫画家 俺もなりたかった。
(長田)やっぱり そうですか?
(綾小路)なりたかったです。
[男女どちらも
お医者さんという結果に]
[日々頑張ってくださっている
医療従事者の皆さまには
本当に頭が下がります]
(ノブ)まあね。
1席空いてるんですけど
俺がこうグッて座ったら
こんな なるんすよ。
俺がこうやったら
両サイドの人が
こんな嫌な顔するし。
毎日じゃないですか。
すごい尊敬しますよ ホントに。
(ノブ)サラリーマンの人すごいよね。
(ノブ)あっ そうなんすか?
(ノブ)
俺らやったら ないっすもん。
何もできたことがないんで。
学生時代
ずっとアルバイトしてて…。
易しいバイト。
そのときだけです
人生で自信持って仕事してたのは。
ロックフェスで
歌 歌ってるときより。
どんどん若いアーティスト…。
(長田)いやいや
もうそんな立場じゃないですよ。
ドンとしといてくださいよ。
(ノブ)すごいですから 翔さん。
(大悟)King Gnuも
聞きたくないと思いますよ。
(ノブ)
主催する方だから 翔さんは。
(ノブ)はい
松本さん いきましょう。
こういうの どう?
[松本さんが また新しいことを
言いだしました]
[ルール説明 お願いします!]
そうやな え~と…。
当てて。
ああ その当てるですか。
松本さんは…。
≪全然しゃくれん。
まだまだある。
じゃ曜日でいいよ。
当たったら しゃくれるから。
(ノブ)寿司 気になるけど。
(小島)寿司 気になる。
(ノブ)
当たった! めっちゃうれしい。
(大悟)いやいや だから…。
(小島)何?
端の方にあって
コード抜かれるタイプの。
50円やけど これやってもな。
やりたい人いたら 全然。
≪みんなでやってったら おもろい。
(ノブ)翔さん 何か問題あります?
(綾小路)え~と 僕は
もう 四半世紀以上
学ランを着続けてるんですけど…。
長ラン。
(ノブ)めっちゃ長いっすよ。
氣志團さんの。
≪早っ!
やった!
≪早っ!
クイックもある。
クイックもあるんですか。
クイックうれしいな。
でも嘘ついちゃ駄目なんすよね。
(小島)マジっすか? マジで?
(綾小路)はい 120cmです。
(小島)ホント。
(ノブ)「うわ~」って。
(大悟)1個目の松本さんが
あんだけ引っ張ったからな。
すごっ。
大悟。
(ノブ)大悟。
まあまあ もう何十年か
100年とかになったら
ある可能性があるんすけど…。
好き そういう話。
(大悟)とうとう 堂々と
「お~い」と。 「俺がすんでる星が
ちょっと狭なってきたわ」言うて。
「おい 地球人」と。
「奇麗な星やし
海も山もあるし 花も奇麗やのう。
ここ欲しいわ」って来て
「今…」
「どうするか考えてんねんけど
消しちゃおうか どうしようかな」
侵略してきたんや。
って言われたときの…。
[突拍子もない質問ですが
実は大悟さんなりに
お酒の席でしか話せない 深くて
真面目な意味があるそうで]
これって すごい質問で…。
これは深い話やで。
[もし 宇宙人が侵略してきたら
生き残るために
何を言えばいいか
地球人の素晴らしさを
プレゼンしてください]
僕はですけど…。
宇宙人に?
(大悟)宇宙人に。
生きのええやつ。
分からんから あいつら。
あぐ~って食うやないですか。
「何やこれ うろこあって」
「骨… 骨 何やこれ」ってなって。
「内臓 苦いのう」ってなるでしょ。
(ノブ)なるなる。
宇宙人がなった後に 「それでは…」
お寿司を食わす。
なら食ったら
「何なん? このうまいの」
「何だこれは」ってなったときに…。
(ノブ)なるほど。
(大悟)「地球には
こういう人間がいます」
「この材料を
こんだけうまくする…」
考えたんです。
(小島)それだ!
(大悟)宇宙人に。
たぶん さばき方とかで…。
(小島)めっちゃよくないですか。
よう かぶしてきたな。
(ノブ)ようしゃべれるな お前は。
ちょっと 今…。
そんなことない そんなことない。
(大悟)これって すごい質問で…。
そいつらは侵略しに来てるんやろ。
地球もらおうと。
この地球を
人類共に残そうとしたときに
皆さん 何をプレゼンしますか?
なるほど なるほど。
これは深い話やで。
(大悟)ケンカしようとしても
勝てるわけないじゃないですか。
文明は向こうが上やからな。
「ごめんなさい ごめんなさい
許してください許してください」も
たぶん無理じゃないですか。
でも 絶対こいつら
UFOがブワー 下りてきて
ブワーンって開いて…。
こっちは もう絶対勝てるから。
煙みたいなの ブワー 出て
フワー 出てきたら…。
(ノブ)えっ 宇宙人が?
(小島)え~!
(大悟)でも そうなんすよ。
宇宙人って勝手にあれやけど…。
確かに…。
ちょっと待ってください。
この番組10時からでしたっけ?
うん。
(大悟)
いや でもしゃべらしてくれ。
それは ミーンって出てきたら
ペじゃないですか もう。
入ってくるな お前も。
(大悟)それは
「お~! お前ら わしらの元祖
作ってたんか」ってなるから。
なるほど。
先祖が元祖 そうか なるほどな。
「当然 寿司でいい」じゃない。
翔さんだったら音楽の素晴らしさを
宇宙人に教えるとか。
(ノブ)なるほど。
(綾小路)でも…。
(大悟)真面目やのう。
翔さん!
(大悟)翔さん。
早う センター分けにせえよ。
黒髪で。
優しい。
[そして 事件は急に訪れる]
お寿司の解決とか。
[宇宙人の侵略には
対話が大事という翔さんですが
どうやら それは
学生時代の影響だそうです]
必ず…。
どこから調べてきたのか…。
(綾小路)「どこどこ中の
お前 誰々だろ」っつって。
不良がね。
交渉人だ。
(小島)お話 上手だから。
(綾小路)必ず僕んちに
電話かかってくるんすよ。
僕んち そのころ…。
こっちにリビングがあって
アコーディオンカーテンの向こうで
「この野郎」ってやってて
こっちで親テレビ見てんすよ。
アコーディオンカーテンの向こうで
「やってやる この野郎」なんつって。
別世界だ。
(綾小路)そうなんです。
親が「もう電話長えぞ」なんて
言われて。
だから こっちもなるべく
ウィスパーでしゃべっているのが
意外に
効果的だったときがあって。
なので やっぱり
まずはトークからスタートして。
こういうのは…。
たぶん ずーっと。
すごい やっぱ…。
あら ごめんなさい。
すいませんでした。
やっぱり 勝手に来るんだから
「こっちだって 手打つぞ」って。
だから…。
(ノブ)侵略してきたやつに。
ごめんな。
どうやら まとまってないね。
熟してなかった
まだ熟してなかった。
(ノブ)何星かだけ 何星か。
暴力的な解決とか
お寿司の解決とか…。
(小島)嘘!
嘘でしょ マジで!?
嘘!
(長田)早い!
(ノブ)もう終わり…。
もう終わりやな。
バラエティの終わり…。
おしっこをしました。
(長田)これはもう 松本さん
マジなんす マジ マジで。
(小島)撮ってあげて。
(長田)マジです マジです。
(ノブ)それは松本さん。
(長田)これはホントマジです。
(小島)いきま~す。
はい チーズ。
(小島)OKで~す。
(長田)うれしい!
うれしい!
ありがとうございます。
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