出典:EPGの番組情報
アメトーーク! かわいい男子大好き芸人[字]
▽おじさんたちがバラエティで共演して、胸キュンした年下男子をプレゼン▽ジュニア絶賛…可愛すぎるI君▽川島語る…H君ハプニング▽ザキヤマ推薦…体バキバキK君
◇出演者
【MC】蛍原徹
【ゲスト】千原ジュニア&FUJIWARA藤本&アンタッチャブル山崎&ロッチ中岡&麒麟・川島&ぺこぱ・シュウペイ
◇おしらせ
☆詳しくはコチラ!
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バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
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- 中岡
- 一同
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- 本当
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- 自分
- 一緒
- 男子
- 伊野尾君
- 格好
- 紹介
- ハッシュタグ
- 岸君
- ジャニーズWEST
- フジモン
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
〈これが 父性?〉
〈オジサンになったからこその
感情〉
〈でも 時々 乙女心も〉
〈9月になりましたね〉
(蛍原)よろしくお願いします。
大好きー!
(藤本)俺も好き!
かわいい男子が
大好きだという事なんですね。
やっぱり 若い時って
そういう感情ないじゃないですか。
だんだん こう
自分が年齢を重ねていくと
若い かわいい男子
かわいいな… って。
(山崎)シンプルにね。
父性みたいな事なのかな…?
(ジュニア)
めちゃめちゃかわいいよね。
若い時は なんか
うらやましいとか
思っちゃうんですよ やっぱ…。
嫉妬しちゃうね。
やきもち焼いちゃうと。
そうそう。 でも もう 今は
シンプルに 本当に
あっ かわいいなっていう…。
恋愛対象ではないですよ。
(山崎)そうそうそう。
そういうんじゃないんですよ。
別に そういう風には 別に…。
かわいい男子を見てると
正直 もう
キュンキュンしちゃうっていう。
キュンキュン?
初恋 誰なん?
(藤本)いや 「初恋 誰?」って…。
いやいや それは もう いろいろ…
いろいろですよ。
(山崎)誰ですか? 初恋は。
竹野内豊さんやったかな?
ええー!
格好良すぎますよ。
(シュウペイ)リアルじゃないですか。
それ もう…。
(川島)好きやん! 好きやん!
(ジュニア)そういう事ちゃうよ
俺らがやってるの。
(藤本)いや 違う 違う 違う…!
憧れみたいなのあったよね
だから。
シュウペイは?
僕は もう 触りたい派なので。
触り… えっ?
ガンガン 触りにいってます 僕は。
(シュウペイ)かわいい子を。
どういう事? えっ?
ツンツンとか そういうのを
やりたくなっちゃう…。
(藤本)やりたくなるよね
でも それはね。
あんまり その気持ちは
わからへんねんけど…。
蛍原さん 今 いくつでしたっけ?
僕 53です。
(ジュニア)53。 どうですか?
こういう気持ち。
はい。 僕 子どもが女の子で
結構 ジャニーズ系とか
見るんよ 好きで。
ほんなら この年齢と… ねっ?
もう ジャスト うん。
テレビで見るのと重なって
かわいいと思えてきて 俺も。
(川島)そういう事 そういう事。
全く同じです。
本当に。
(川島)かわいいって感情がね。
男性のかわいさがわかって
初めて男ですよ。
(山崎)あっ! これは深い!
深いかな? 深いんかな?
異性のかわいさは わかってる…
それは
当たり前なんだっていう事ですよ。
(一同 笑い)
(川島)深そうで浅い…。
さすが 名司会者!
さすがやな。
〈という事で それぞれ
じゃあ ジュニアから
いいでしょうか?
僕の初恋ですね ある種。
ほうほうほう。
Hey!Say!JUMPの
伊野尾慧君。
(藤本)ああー
伊野尾君は かわいいよね!
(ジュニア)かわいいよね!
で 伊野尾君の素敵なところ。
まずは やっぱ これ。
(山崎)これは もう ある種…
絶対 ここです…。
これね! かわいすぎひん? これ。
(川島)かわいすぎる。
ハハハハ…!
(ジュニア)ほんでね メンバー4人で
コスプレをして歌う
『ペットショップラブモーション』
っていう歌があって。
それは なんか こう コスプレして
歌ってんねん。
ちょっと これ
どうしても見てほしいねん。
どうしても?
どうしても見てほしい!
♬~「にゃあにゃあ」
♬~「にゃあ 僕の方見てよ」
♬~「にゃあ 気分屋な僕は」
(藤本)「すごいな! かわいい…」
(ジュニア)「すごない?」
♬~「甘え上手です にゃあにゃあ」
(藤本)いやいや…! かわいい!
(ジュニア)すごない?
(川島)想像をはるかに超えました。
(中岡)笑てまうな。
当たり前やけど
チン毛ボーボーやで。
わかってるわ! わかってるわ!
俺ね 初めて会ったのが
バラエティで
7~8年前とかかな。
ちょっと 大きい特番で
クイズと 体を動かすゲームの…
みたいな番組やったんですよ。
それこそ かわいい女性タレントも
いっぱいいたけど
俺 その時 初めて 伊野尾君見て
なんや このかわいい子! って
そこで もう
グーッ つかまれて。
もう 俺 仕事 手につかへんねん。
(川島)かわいすぎて?
ジュニアさんが
手につかないなんて事が…。
ほんで もう 先言うとかんと
このあと 支障来すわと思って
「好きです」って 俺 言ってん。
「めちゃくちゃかわいい」
って言って。
(川島)気持ちとしてはね。
(ジュニア)そう! 集中できへんから。
ほんで 体動かす方になるんで
ジャージーに
着替えてください言うて
みんな同じ所で なんか
男性陣が着替えんのやけど
俺 なんか 伊野尾君の
着替えてるのだけ 逆に
(ジュニア)見たらアカンのちゃうかな
と思って。
(ジュニア)そう。
結構 好きですね。
(一同 笑い)
(山崎)そっち3人…。
(シュウペイ)女の子になってますよね。
ちょっと ずれてきたな。
父親的な雰囲気かなと思ったら
結構 乙女。 ハハハハ…!
そして もう1つ これ。
本当にね 目を奪われてしまう。
俺ね
かわいい男の子も好きやけど
建物? いわゆるビルとか?
渡辺篤史さんの『建もの探訪』
毎週 見てるし。
(山崎)ああ 家とかね。
(ジュニア)伊野尾君も建築科やねん。
この間 特番で 伊野尾君が
いろんな素晴らしい建物を巡る
っていう番組やっててん。
好きなんだね。
(ジュニア)気ぃ付いたら 俺 もう
建物 全く見てなかった。
えっ? 建物 好きやのに?
伊野尾君の造形ばっかり
見てたから。
造形って言っちゃうんだ…。
(藤本)フォルム? フォルムを?
そう。 ほんで 伊野尾君と俺の
共通のディレクターがいて
「じゃあ
ごはん行きましょうか?」って。
セッティングしてくれたん?
(ジュニア)ほんなら なんか
疲れてたんやな。
(山崎)ハハハハ…! 伊野尾君が?
うん。 「ジュニアさん
僕 疲れてるかもしれません」
とか言うて。
お酒 ちょっと飲んで
寝ちゃった。
えっ?
すごい気ぃ許してるじゃない。
(藤本)ホンマに猫やん。
寝顔?
(ジュニア)ずっと見て…。
(一同 笑い)
寝顔をあてに…。
寝顔でいけちゃう。
進む 進む。
そんな進むんですか?
違う 違う。
「先輩の前で何寝てんねん」
ちゃうの?
いやいや でも
疲れてたんでしょう。
伊野尾君と1回だけ エレベーター
一緒になった時があって…。
ジュニアの気持ちわかるもん。
やっぱり 言うてもうたもん。
なんて?
「かわいい顔してるね!」って
言うてもうた。
わかる…。
あれ 黙ってられへんよな?
(藤本)俺 あの…
言ってるつもりじゃなかったけど
勝手に言うてもうてるの もう。
心の声が漏れてもうたのよ。
(山崎)それ すごいわ。
向こう ビックリするやんか
ちょっと それは。
でも 慣れてますよ 多分 彼は。
(藤本)でも 慣れてるみたいです
本当に。 ボケっぽく
「でしょ?」みたいな感じで。
ああ ボケでね。
うんうん うんうん。
「でしょ?」って言われて
ほんで フジモンは?
顔 引きつってもうて
かわいすぎて。
(シュウペイ)
なんも言えなくなっちゃう…。
「やっぱり そうなんだ」…。
ハハハハ…!
(藤本)「でしょ?」って すごい
かわいい顔で言われたから
何を返していいか
わからなくなって 本当に
「うん そうか」って
なってしまったっていうのは…。
らしくないな。
ホンマに…。
寝顔は見た事ない。
(ジュニア)ホンマの伊野尾慧を
まだ知らんねん。
(シュウペイ)ちょっと ずるいですよ
それは。
伊野尾君は やっぱ
最初に 僕も
あっ かわいいって思った
ジャニーズの子で。
でも やっぱ ジュニアさんが
だいぶ言うじゃないですか。
だから 芸人界では 伊野尾には
手出したらアカンみたいな。
(一同 笑い)
(山崎)先輩の?
ジュニアさんのもの?
ジュニアさんのものなの?
ものでもないよ。
ジュニアのもんじゃないよ 別に。
そのジュニアも もちろん
かわいい時期ありましたんで。
ありがとうございます。
(藤本)えっ? あったっけ?
(山崎)あっ! かわいい。
(ジュニア)かわいいな。
(山崎)かわいい。
(ジュニア)かわいいやろ。
無理して 一生懸命
とんがってるんですもんね。
(川島)本当は いい人なんだけど。
(山崎)本当は いい人なんだけど。
10代…?
(ジュニア)10代 10代。
(山崎)かわいいわ。
さあ フジモン
紹介してください。
(藤本)待ってました。
フジモンは
嵐大好きおじさんでもあったから。
そうそう そうそう…!
その流れもあるわけ? やっぱり。
だから 嵐ロスになったのよ 正直。
でも その…
かわいい男子が
(一同 笑い)
言い方… 言い方が良くない。
いろんなロスが続いたから?
(山崎)ああ!
そうそう 嫁ロスとかね。
嫁ロスってなんやねん!
(川島)嫁ロス!
もうええわ! 太ストローやけど。
太ストローしか
入ってこうへんけど!
Jリーガーロスですね
Jリーガーロス。
Jリーガーロスはやめよう もう。
(川島)最新の。
誰が湘南ベルマーレロスやねん!
(一同 笑い)
また そんな事 言うから
お前が。
やっぱ 事務所違うから いくね。
俺 同期やけど
太いストローぐらいまでやもんね。
(藤本)今 だから
かわいい男子と共演したら
その子が出てるライブ映像とか
寝る前とかに見るのが 今 楽しみ。
(一同 笑い)
まあまあ でも それでね…。
見てるだけでいい
っていう事ですもんね。
(藤本)見てるだけでいいんですよ。
はい こちらです。 ドン!
(中岡)ああー!
(藤本)なにわ男子の
大橋和也君です。
大橋君。
あんまり… テレビでね
あんまり こういう事
言いたくないんですよ。
何を…?
ほら 次 共演した時さ
その子と…。
嵐の時みたいに?
(藤本)そう。 あの…。
どういう態度で接していいのか
訳わかんなくなっちゃうのよね。
なんで?
確かにね 嵐に
「嵐大好き芸人 見ました」
って言われて
すごい
素っ気ない態度でしたからね。
ハハハハ…!
(山崎)現場で見ましたもん。
嵐が言ってるんですよ。
みんなが… 松潤とかが
「藤本さん 見ましたよ」とか
言ってるのに 「うん…」。
なんでやねん!
なんで そんなんや。
(藤本)いやいや いやいや…!
格好付けんなよ。
「ありがとう!」って言うのも
なんか 違うやんか。
(山崎)「そうなんや!」とか
いつもの藤本さんだったら
「ありがとう!」みたいな。
どうしたらええか
訳わからんなって 「うん…」。
(一同 笑い)
(藤本)あのね いいとこ
オススメポイント まず これです。
(藤本)
めちゃくちゃかわいいからね!
口で言うてくれたら いいのに。
確かにね。
くしゃっとね くしゃっとなるのよ
ニターッとなって。
見たいけどね。
(藤本)あっ ありますよ。
(山崎)あるんですか? その笑顔。
(川島)「大西君も いいよ」
(山崎)「あら かわいいな」
(藤本)「さあ このあと…」
(藤本)「はい くるよ。 ソロくるよ」
「きた。 はい ここ!」
「ほら。 これ 見て!」
「最後」
(藤本)「くるよ!」
「ここ! あっ あっ 一瞬…!
見た? 見た? 一瞬」
(シュウペイ)ああー!
(藤本)うわっ…!
なるほどな。
(山崎)こういう笑顔ね。
これが いろんなロスを
支えてくれたんや?
ロスを支えてくれたの
あの笑顔が。
すごく 言ってるのは
わかんねんけど
他の子の笑顔も
一緒ぐらいの感じなんよ。
違う… この笑顔 わかるでしょ?
ほら あの目 見てくださいよ…。
大橋君が特別っていう感じが
しないのよ。
(藤本)なにわ男子は
みんな かわいいんですけど
笑顔もかわいいんですけど
飛び抜けてます。
こんな顔されたら もう こう…
俺 ガッ… 顔 持って こう
「なんですか? その顔は!」
って言いたい。
(一同 笑い)
(川島)気持ち悪い。
「なんですか? その顔は!」って。
(川島)違いますよね 審判。
終了しました。
一歩 入ってん。
入ってないやろ!
(川島)触ったらアカン…。
(藤本)いや 触りはせんけど
そういう衝動に駆られるっていう
こう…。
「なんですか? その顔は!
うん?」って。
終わりです。
(ジュニア)支えられたんやな。
そう 本当に。
(ジュニア)嫁ロス。
(藤本)嫁ロス…。
とうきょう女子…。
なにわ男子が支えてくれたんや。
(藤本)「とうきょう女子…」。
「とうきょう女子ロス」。
(ジュニア)「とうきょう女子」。
逆ではないし 別に。
(山崎)ハハハハ…!
あと 自己紹介が
すっごいかわいいの。
自己紹介?
(山崎)なんか あるんですか?
そのフレーズ… 決めフレーズみたいの。
(藤本)あるんですよ。
僕たちが…。
(一同)なにわ男子でーす!
僕たちの事を知らない方も
いらっしゃると思いますので
1人ずつ
自己紹介していきましょうか。
まず
今 いっぱいしゃべってるのが
西畑大吾です。
よろしくお願いします。
大西流星です。
よろしくお願いします!
(藤本)「流星君 かわいい」
(ジュニア)「この子 かわいい」
道枝駿佑です。 お願いします。
この前 二十歳になりました
高橋恭平です。 お願いします。
なにわ男子最年少の長尾謙杜です。
よろしくお願いします。
グループ最年長の
なにわ男子の なにわ感担当
藤原丈一郎です。 お願いします。
どうも! プリン食べ過ぎて
お尻プリンプリン!
大橋和也です。 お願いします。
大橋和也です。 お願いします。
動きの系統が藤本さんに似てるな
ちょっと なんか こう…。
違う 違う!
原西に似てんねん 原西に。
(川島)「多数決」と一緒ですもんね
やってたの。
「多数決」と一緒なのよ。 角度…。
お尻の角度とか一緒なのよ。
まあ かわいい。
(藤本)お尻が かわいいんですよ!
よく見てください。
見てました? お尻。
お尻 見てなかったな
ちゃんと。
お尻 こう出した瞬間に
パッとつかまえて
「なんですか? このお尻は!」。
イエロー2枚やもん。
お尻いっちゃったらダメよ。
(川島)大西君です。
(ジュニア)大西君?
ハハハハ…!
ジュニア 食い付いてたよ。
めちゃくちゃかわいいな この子。
流星君ね。
(川島)これ ちょっとオススメ。
大橋君が こう 暴走したら
大西君が ちょっと止めたりね
なんか そういう絡み方がある。
(山崎)そういう… なにわ男子の。
大橋君は… でも マジで
僕も何度か
共演させていただきましたけど
手 抜いてるの見た事ないですね。
もう 絶対 全力でやるっていう。
ずーっと こう…
なんか 隙あったら
絶対 なんか言うぞっていう
姿勢が
ちょっと
昨今の若手にはないような…。
すごい好感持てる…。
だから すごい一生懸命なのよ。
若干 ちょっと
暴走しちゃうというか
僕の番組にも来ていただいて
生放送で。
なんか
ずっとスイッチ入ってるから
「それでは 続いてのVTR
ご覧ください」っつったら
「ハ~イ!!」とか横で言うんですよ。
(一同 笑い)
(川島)ホンマ ビックリするぐらい。
ビックリするよね。
だけど 一緒にやってたら
絶対盛り上げてくれるから
もう 心強いんですよ。
悪い気はしない。
(藤本)あとね
かわいいポイント こちら。
ジャン! 「優しい」!
あえて書く事? そういうの。
(山崎)「笑顔」と「優しい」。
(藤本)「優しい」。
なにわ男子のメンバーで
ホテルに泊まる事があって
藤原君の寝てる時に
深夜にゴキブリが出たらしくて。
で パニックになってる時に
騒ぎを聞いた大橋君が
「どうした?」って。
「どうしたん?」って入ってきて。
ほんで 「あっ ちょっと
ゴキブリがいるで!」みたいな。
そしたら
ティッシュ パッ 取って
ゴキブリ フワッ 捕まえて
ゴキブリを
窓から逃がしたらしいです。
優しっ!
普通 殺すよね。
(山崎)いやいや…。
それが優しいのか
ちょっと よくわからないけど。
パッ 捕って こう…
所作が もう…。
見たんですか? 所作。
いたみたいな。
どういう所作やったん?
じゃあ 出ていいよ。
(ジュニア)そっちから入ってきて。
入ってきて。
いや 出るほどでもない。
向こうから 向こうから…。
向こうから フジモン。
そこから… そっちから
シュウペイの横から。
ガチャッて入ってきて。
どうしたん? えっ?
えっ ゴキブリ?
(山崎)ここからよね。 止まらず…。
(ジュニア)回転して…。
(川島)回転して…。
(山崎)で ゴキブリを捕って…。
(山崎)開けて…。
(藤本)やったらしいよ。
(シュウペイ)やったんですか?
それぐらい… ゴキブリやったら
普通 パーン! いくのに。
(藤本)パーン! いくやんか 普通。
あとね こちら。
10年ぐらい料理やってるのかな?
ええー!
この前ね 番組見てたんですよ
『アプデ』。
料理作ってたんですよ。
めちゃくちゃ…
もう お店で出しても
ええぐらいの…。
おいしそうな料理
作ってたんですよ。
それ VTRあるから
ちょっと見てください。
〈今年の4月から放送中
『まだアプデしてないの?』〉
〈そこで 料理の腕前を披露〉
〈作る料理は
ジェノベーゼパスタ〉
(山崎)「ジェノベーゼ?」
(長尾)うわっ すげえ!
うまそう!
(大橋)ここに ちょっとだけ
パルメザンを入れて
ちょっとクリーミーにしたいと
思います。
これ なんか すごいね
手首をクルクルさせるの
僕 面倒くさくて。
僕 いつも こうやって
皿 回してます。
(山崎)「ああー!」
完成しました!
〈こちらが 料理歴10年の
おいしそうなパスタ〉
かわいいな あの子 やっぱ。
(川島)大西君 見てる。
(藤本)違う 違う… えっ?
どこ見てた? 今。
ワイプ。
ワイプの大西君 見てた? 今。
(山崎)ジュニアさん…。
(ジュニア)あの子 やっぱ かわいいな。
大橋君を見ろよ。
(山崎)ねえ。
(藤本)だから なんかね
今度会った時とか
「今度 僕 作りに
行きましょうか?」みたいな。
「いや ええよ! そんなん…」。
…みたいな事したいなって。
(一同 笑い)
なんやねん! フジモン。
(藤本)何が?
でも 来たらさ もう 1人やから
部屋も 結構 散らかってて
ゴキブリ出るやろ。
ゴキブリ…。
どうする? 出たら。
あんまり ゴキブリ
やっぱり 俺もアカンのよ。
どうするの?
じゃあ ええ…。
今 これ どっちをやるの?
うわー!
ゴキブリ 俺 アカンねん!
大丈夫っすよ 藤本さん。
(川島)大橋君や。
ゴキブリは? その時 ゴキブリ…。
(川島)ゴキブリは どうなる?
ゴキブリも やらなアカンの?
(川島)3役 3役。
(ジュニア)どこにいるのか
わからへんから。
どこにいるの?
ゴキブリ どこにいるの?
ゴキブリは もう…
キッチンの方かな? 多分。
流れでやってください 流れで。
まず 藤本さんが…。
うわっ! ゴキブリいるやん!
なんなん? これ。
うわっ…!
俺 アカンねん ゴキブリ。
あっ ゴキブリ 苦手なんですか?
(川島)大橋君や。
僕 大丈夫なんで
任せてくださいよ。
(山崎)ゴキブリじゃないですか?
ゴキブリだ。
(川島)結構でかい…。
(山崎)でかいな。
でかい でかい でかい。
うん どうする? そしたら?
えっ これ 誰? 今の… 今の誰?
今のは…。
帰ってくるストロークなだけや。
誰か急に出たから。
誰か急に…。
知らんオッサン
入ってくるわけないから。
で 藤本さんでしょ? 次。
藤本さんでしょ?
うわっ めっちゃでかいやん
もう…!
(ジュニア)トゥルルルル
トゥルルルル。
「トゥルルルル」?
(ジュニア)トゥルルルル トゥルルルル…。
なんやねん! こんな時に。
もしもし。 はいはい…。
えっ? 嘘やん!
(ジュニア)えっ?
明日 俺が…。
(ジュニア)子どもの送り迎え。
俺が送るよ。
(山崎)ピンポーン。
誰か来てるで おい。
誰やねん? もう ホンマ。
サッカー選手ちゃうか?
(藤本)ちょっと待って。
(一同 笑い)
(藤本)それは ようやらん!
(川島)よう止めてもらった。
(藤本)別にええけど!
〈長いおふざけもオチたところで
続いて 川島のプレゼン〉
まず 僕がオススメしたい人がいる
グループから
ちょっと紹介したいんですけども。
(山崎)まずは?
今 一番 僕が大好き。
(山崎)出た!
ジャニーズWESTか。
ちなみに 僕 ちょっと
ジャニーズWESTのメンバーと
レギュラー番組
5年 一緒にやってまして。
デビューして間もない頃から
一緒に。
自分も こう ちょっと 東京で
頑張っていこうっていう時期に
一緒に こう 歩んできた道
っていうのが ありますので。
実は もう
ジャニーズWESTの
僕 グループLINEに
入れてもらってるんです。
(ジュニア)ええっ!
(山崎)ジャニーズWESTの?
「ジャニーズWEST7人 プラス
川島」というグループLINEが。
(一同)ええー!
(ジュニア)すごい!
(川島)そうなんです。 だから こう
「僕の事 言ってくれて
ありがとうございます」。
「明日 出番一緒ですね」とか
なんか いろいろ
言ってくれたりするんですけど
今日は ここで…。
まずは とりあえず
一応 全員 言っておかないとな
っていう事ね?
そうそう そうそう。 全員の事…。
そうなの! そうなんです。
だから グループから
わざわざ だって…。
ジャニーズWESTも
もう知ってるし。
だって 今日 LINEで
紹介する事 言ってないから。
これ 今… これ 今 見て
ビックリしてると思うから。
そういう事ね。
(川島)全員の事 好きなうえで
今日はね やらせていただきたい。
テレビの前で
ビックリしてると思うけど。
ちょっと紹介したいのが…。
田君。
田崇裕君という
この子なんですけども。
ちょっと まず
僕が引っ掛かったのは
若干 うちの相方にも似てる…。
なんとなく ちょっと 雰囲気が…。
(山崎)顔?
(藤本)似てる?
ああ… 系でいったら?
(川島)系統でいったら
若干 一緒じゃないか…。
(山崎)違う 違う 違う 違う!
全然違う。
違うわ。
(川島)まあ 僕が ちょっとね
オススメしたいという
ポイントがございまして
はい こちらなんですけど。
計算していない
ちょっとピュアな男の子
という事なんですよ。
なんか もう 彼の周りでは
何かが ちょっと 起こるという。
ちょっと ほっとけないなという
天然ぶりがあったりするんです。
僕が一緒に テレビ東京さんで
やってた番組で
「夜中 働いてる人のとこの
中継 行かせましょう」。
「ちゃんやったら なんか
起こるかもしれません」。
「なんか たどたどしいリポートで
おもろい事
起こるかもしれません」っつって
「中継先のちゃん」って
本番中… 深夜 振ったら
「はい」で…。
えっ!
ちょっと その時の
1枚があるんですけど。
この状態のまま 1分 止まった…。
(ジュニア)ええー!
これで止まったの?
もう ハプニング起こる前に
ハプニングが起こっちゃって。
やばい やばいってなって…
生ですから。
「1回 スタジオ戻しましょう。
いや まあ 生ですから
こういう 回線切れる事も
あるんですね」みたいなんを
他のメンバーと しゃべってて
なんとか つなげ…! ってなって
修正したのが
5分後やったんですけど。
結構 かかった…。
その5分間の間
ちゃん 中継止まってるって
わかってないから
しっかり もう
中継 やってしまってたんですよ。
進めてたんだ!
(山崎)現場 気付いてないんだ。
もう1回 振った時には なんか
ゴール地点みたいなとこにいて。
ハハハハ…! なんのこっちゃ
わかれへんやん。
5分後のロケに
なっちゃってるのね。
進んじゃって…。
(川島)それで 「ちゃん ごめん」。
「全く これ
中継つながってないから
もう1回 一から戻ってください」
みたいな。
もう1回 スタート地点
戻ってくれて。
それで なんか やっぱり
田君がやったら
たどたどしくて
おもろいんちゃうかっていって
みんな 起用したんですけど
えらいもんで 2回目やから…。
そうやな。 リハみたいに。
(川島)公開リハみたいな…
終わっちゃって なんでもなく
こう 終わっちゃったという
なんか ちょっと そういう天然な
ピュアなところもあって
ちょっと ほっとけない…。
(山崎)ああ いいね。
ある種 持ってるといえば
持ってるね。
なんか 持ってるというか
なんかやってくれるぞ。
ちょっと
やっぱり 紹介したいのが
そういう天然だけじゃなくて
ギャップ。 はい。
これだけ愛されキャラで
ちょっと頼りないな
みたいな事なんですけど
ジャニーズWESTの中では
一番 運動神経がいい。
なんやったら ジャニーズでも
アクロバチックでいうと
上位に入ってくるような。
そのシーンがございますんで
ちょっと ご覧になってください。
♬~(藤井)「心優しき
みんなのヒーロー」
(川島)「これは まあ 一人ひとり
紹介してるところ…」
♬~「あっさりとした塩顔で
今日もキメるぜ アクロバット!」
(川島)「この跳び 見てください。
空中の…」
「すごいでしょ」
(山崎)「ああー これ すごいわ」
(ジュニア)「キレイな!」
運動神経も やっぱ
とんでもないし なんか
そういう天然なとこいくと…
ライブでは こう
キュッと締めてくれたりするんで。
まあ 川島とは真逆やもんね。
運動神経でいったら。 ちょっと
憧れる部分もあるかもわからん。
(山崎)やりたいんだ あれ 本当は。
(川島)全く自分にない部分なんで。
僕も やっぱり コメントとかで
バーン ウケたら
ああいう事やりたいですよ 私も。
最後 急にバク転したり。
そういう事やりたいけど やっぱ
ちょっと 運動神経ないんで
憧れるっていう部分も
あるんですけど。
アクロバットな事をやってたんで
ちょっと
骨を折るようなケガを
ちょっと しちゃったんですよ。
そんで もう
入院しないといけないってなって
僕が ちょっと メッセージで
「大丈夫ですか?」と。
「今は焦らんと 療養してください」
みたいな… 言った時に
なんか よくわかんないですけど
手品の動画が送られてきて。
はい。 僕は「大丈夫ですか?」
って言ってるのに
この動画だけ
送られてきたんですよ。
(山崎)「上手!」
(藤本)「うまいやん」
(川島)「入院してたんで…」
(山崎)「ああ うまくなったんだ」
(田)いきます!
ここ! じゃあ このカード。
(田)いきます。
(田)何枚かの中から
すごいけどね。
これ 僕 心配…
本当に心配で 「焦らんでいいよ」
って言ったのに
なんのコメントもなく
あの動画だけ送られてきた…。
「マジックやるで」っつって
始まったんですよ。
(山崎)誰がストップ言ったかも…。
(川島)わからない。
八百長し放題の…。
(藤本)なんとでもできるもんね。
(川島)
つかみどころがないんですけど
まあ なんか ちょっと やっぱ
そういうところは 父性を…。
でも まあ かわいいのは…
そういうところ かわいい?
なんか 田君に
してあげたい事なんかあります?
っていうか もう
ジャニーズWEST全体的にも
そうなんですけど…。
(山崎)あら 気ぃ使ってるね!
ジャニーズWEST… メンバーが また…。
もう 5年の付き合いやから。
もう 番組の枠を
買ってあげたいですね。
ハハハハ…! そんなに?
スポンサーじゃない もう。
「川島の提供でお送りします」が…。
僕は出なくていいんで。
(山崎)ええー!
この7人が ロケとかで
ワイワイやってくれるような
深夜の枠を買ってあげたいです。
川島自身も
かわいい時期あったという事で。
フジモン なかった。
用意しております。
(山崎)あっ…!
(藤本)何? これ。
(山崎)遊ばせてるね。
こんな… こんな髪形やったっけ?
2001年のM-1とか出る
直前ですね。
(山崎)直前か。
(藤本)痩せてもいない?
(山崎)ねえ。 確かに痩せてる。
(藤本)川島? これ。
いや 僕ですよ そりゃ。
(山崎)うん?
えっ? 違うんですか?
(川島)もうちょっと なんか
みんな
言ってもらってもいいですか?
(藤本)微妙… どう…。
(ジュニア)まあまあ 若いけど。
けなすほどでもないし。
芸人の写真見た史上
こんだけの手練れがいんねんから。
手練れがいんのやから
なんか 例えたり。
これ 全員出てくるんですか?
こういう写真。
全員は ないです。
(山崎)藤本さん なかった…。
(藤本)なんか よかった。
「なんか よかった」って…。
(藤本)なんか よかった。
(一同 笑い)
あれやってよ あの… タグ。
タグのやつ。 ハッシュタグの…。
(川島)ハッシュタグ大喜利って
やってますけど…。
なんで 俺 自分でやるんですか?
(一同 笑い)
自分でもやってみてよ。
こんなん 恥ずかしいでしょ。
自作自演じゃない こんなの。
これは ホンマ なんにも
言いようがないな この写真。
俺 今 過去の自分と
目 合うてるんですけど。
あの時から やっぱ
意識しとかないと。
チャラすぎでもないもんね。
(山崎)…でもないし。
格好いいしね 普通に。
なんかね。
この頃 こんなんやもんな みんな。
(山崎)あっ きた?
ハハハハ…!
(シュウペイ)ハハハハ…!
(川島)本当に。
これ 言うといてもらわないとさ。
すごいけど。
(川島)いや 写真出した人は…。
(川島)この写真の… サプライズで
出した人は 笑おうよ。
いや 頑張った方よ これ。
(山崎)自分で出してない? これ。
自分で出して… 自分で…!
「お願いします」って
持ってきたんじゃないの?
「これ 僕の…」。
「これで お願いします!」。
おもんなすぎるでしょ じゃあ 僕。
1人で こんな事やって。
(山崎)怪しいな。
(川島)いいかげんにしてよ。
さあ 中岡の創ちゃん。
はい もう グループから。
キンプリですか。
ちょっと 1人ずつ
紹介させてもらいますね。
(藤本)1人ずつ。
(中岡)顔面偏差値を みんなに
まず 見てもらいたいんでね。
これは名前も格好いい。
神宮寺勇太さんですね。
格好いいですね。
そして
朝ドラも出てます 永瀬廉君。
(川島)かっけえ!
(中岡)はい。 そして もちろん
歌もうまい 岸優太君。
みんな 格好いいですよね。
『ドラゴン桜』出てました
高橋海人君。
いいですね。
みんな 顔面偏差値…。
で 僕が オススメするのは
えっと…。
いやいや…! ちょっと…。
(川島)いや これは…。
今のも ちょっと
ハッシュタグやって。
ハッシュタグやって。
(中岡)やばい やばい やばい!
そりゃそうでしょ。
(ジュニア)そりゃそうやろ!
これは だって
自分で用意しましたもんね。
そんなん やってないもん。
この流れやったら
もう 絶対やるよ。
(ジュニア)「キンプリの最後に
僕の写真 お願いします」って
言うたんやろ?
(川島)自分で仕込んだんやから。
(藤本)それは やらないと。
これは もう 責任取ってもらわな。
(川島)いや あんな
スタジオ 真空状態になるとは…。
回避できたもん 今。
(川島)今のはね 抜く事…。
(藤本)そう 抜く事できたもん。
この流れやったら これ
絶対いくなみたいな
さっきの流れね。
(中岡)じゃあ いきますね。
(ジュニア)ハハハハ…。
(中岡)カメラマンさん
汗をお撮りください。
(山崎)ハハハハ…!
こういう時は 汗を…。
(藤本)汗も出てない。
スベり慣れ?
スベり慣れしてるの?
もしかして。
(一同 笑い)
スベり慣れはしてないですよ。
このぐらいのスベりようじゃ
汗をかかないという。
誰なの? 誰なの?
(中岡)結果 僕が紹介したいのは
この方! 平野紫耀さんです。
平野君。
(中岡)もう でも これは…!
(藤本)もう!
(中岡)そうなんですよ。
もう ルックスも
格好いいじゃないですか。
キレイで…
もう 顔がキレイじゃないですか。
この平野君が なんと… ドーン!
どういう事よ?
(中岡)例えばですね…。
おお おお… 教えて!
(中岡)エープリルフールの事をね
平野さんは こう言いました。
かわいいでしょ? この間違い。
言い間違い いっぱいするよね。
ブラウン管テレビの事を…。
(藤本)あらー!
(ジュニア)かわいい。
そして座右の銘を聞かれた時に…。
座右の銘?
(中岡)こちら。
(川島)大幅に間違ってるな。
(藤本)いいね!
かわいいね。
かわいいでしょ?
(藤本)天然なのよね。
ド天然ですもんね。
僕ね 1回… あっ VTRもある?
じゃあ VTRを…。
『ミヤネ屋』みたいに
なってましたよ 今。
頼りないバイトリーダーやわ。
(川島)『ミヤネ屋』やん。
〈『帰れマンデー』で
無人の野菜売り場へ行くと…〉
(伊達)ルッコラ これ
100円ですね。
(川島)「安いね ルッコラ」
(中岡)「信じちゃうんですよね」
〈更に…〉
(浅野)えっ 50円?
(富澤)マジじゃねえよ。
信じられない感じ
あるじゃないですか。
でも 僕ね 実際 CM撮影 一緒に
させてもらった事がありまして。
えっ 何?
それ 2泊3日なんですよ
CM撮影がね。
そんな ずっといたの?
はい。 なんと 平野紫耀君
手ぶらで来ました。
(川島)2泊3日で?
(中岡)しかも それは
忘れたとかじゃなく
2泊3日のお仕事を
ただただ 来たという事だけで
パンツも何も持ってこずに来た。
泊まりに行くのは 荷物
持っていくもんだって事を…。
知らないんです。
(藤本)嘘やん! そこまで?
あっちに行って 生活をする…
サバイバル的な考え方で
行ってるのね。
だから 僕も
ちょっと疑ってたんやけど この子
本物なんやっていうのがね
そこで思って。 ほんで 僕
ゾンビになる役やったんですよ。
あっ これですね。
これで 学校で撮るんですけど
2日目ですよ。 このゾンビのまま
おしっこしてたんですよ。
合間ね。 合間ね。
合間 合間。
そしたら 紫耀君が入ってきて
「ギャー!」って言って
出ていったんですよ。
もう 見てるんだよね。
もう 見てるんですよ。
撮影 1日 終えて
2日目 撮影の途中の合間に
おしっこしている僕を見て
「オバケ出たー!」って言って
出ていって
スタッフさんに 「オバケが
トイレにいます」っていうのを
わざわざ言ってるぐらい
天然なんですよ。
すごいな。
(中岡)はい。
オバケが おしっこしてると…。
(中岡)超天然さ。 そうなんですよ。
僕 今…。 あっ これがあったわ。
すみません。
(川島)「これ あったわ」? えっ?
(山崎)どういう事?
(中岡)はい すみません
ありました。
ちょっと VTRがある?
じゃあ どうぞ。
〈『帰れマンデー』で
道の駅で お土産を物色〉
おばあちゃんも好きなんですよ
芋。
〈すると サンド伊達が…〉
(川島)「“愛おしいわぁ”」
(山崎)「ハハハハ…! 確かに」
〈今度は パンを買って
試食タイム〉
(中岡)「かわいいですよ。
これ 見てください」
(伊達)すごいおいしいですね。
(中岡)「めちゃくちゃかわいい…」
かんだ音っていうのを
知らないんだね。
どんどん どんどん
応えたら 出てくるから
もう かわいくて かわいくて。
さあ ザキヤマさん。
はい こちらですね。
はい。 ドン! ええ。
(川島)いった いった いった…!
(山崎)岸学ですね。
これ ハッシュタグでしょ。
これ ハッシュタグの刑です。
(藤本)やめる事できた…!
(川島)できました できました。
どきどきキャンプの岸学。
(ジュニア)ペンとハッシュタグを
渡してください。
(藤本)出さんでもよかったもん。
(ジュニア)飛ばしゃええ話やからな。
すぐ書く。 すぐ書ける。
(藤本)考えてたな?
(シュウペイ)めっちゃ準備してた…。
(藤本)考えてた? これ。
(川島)この岸さんね。
フリップを間違えた事を…。
本当に すまないと思ってる。
(中岡)いやいやいや…。
違う… ハッシュタグ知ってます?
(川島)考えてた…。
(シュウペイ)間違えてないじゃ
ないですか。
出してるんですから 自分で。
(藤本)出してるからね 自分でね。
ハッシュタグって。
マジで これじゃないですよ。
(川島)早く替えなさい。
(山崎)キンプリ 岸君なんですよ。
(川島)こっちの岸君でしょ?
(山崎)そうそう そうそう。
学じゃなくてね。
(藤本)そういう事?
そのつながりね。
(山崎)本当 番組で
結構 一緒になる事が多くて
岸君は。
最初から最後まで 何言ってるか
わかんない人なんですよ。
(藤本)確かに!
(山崎)独特の世界観っていうか…。
まあ 平野君もすごいんですけど
岸君も岸君で すごくて。
(藤本)違った…?
(山崎)そうそう。 違った なんか
能力があるみたいなね。
で やっぱり
一番かわいいポイントとしては
こちらですね。 はい ドン!
(山崎)まずね 岸君 いろんな事
言ってるんですけども
こちらね。 まあ その
英語を 最近 勉強してると。
だから その… 「女の子とかが
キュンとするような事
言ってください」って
言ったらですね こちら…。
森? 森?
(山崎)なんで? っていう。
もう なんでかもわからない…。
なんで? ってなるね。
これを すごい発音よく
「forest」って言うんですね。 ええ。
ハッシュタグいきますか?
ハッシュタグ 大丈夫…?
いらないです いらないです。
(ジュニア)誰に対してや。
なんで やりたなってんねん。
どれでいくねん。
そして 今度は 最近 なんか
勉強してるっていう…。
なんか やっぱ 賢くなりたい
っていうのがあるんで
なんか 「いろんな言葉を
覚えてるんですよ」って言って。
「何 言葉 覚えたの?」って
言ったら こちらね。
なんで? っていう。
いや いいんだけどっていう。
いいんだけどっていうところを
突いてくるんですよね。
で あと こちらですね はい。
岸君ね
大磯ロングビーチありますね。
それを… こう言いました。
(川島)かわいいね これ。
(藤本)いい もじり。
(山崎)これも やっぱり もう
狙いなくというかね。
やっぱ 本当に知らなくて
もう うろ覚えで
発してしまうという そういう
すごいかわいさがあって。
まあ とにかく なんか
バラエティで
盛り上げたいっていう気持ちも
すごいんですよ。
番組のコーナーで
「あなたが犯人ですか?」
みたいなコーナーが
あるわけですよ。 その時に
「岸君 犯人じゃないですか?」
って言われたら こう ためて
「私は… 犯人です!」とか
「…ではありません」みたいなのを
見よう見まねで
よく見てないから バラエティを。
「私は… 犯人では…」。
(一同 笑い)
もう 「ありません」しかない。
「ありません」しかないから…。
ハハハハ…! かわいい!
(川島)一生懸命やって…。
そう… 一生懸命やってる ためで
全然違うというところも
やっぱ すごいかわいくて。
なるほど。
(山崎)あとね 特技が
自由自在に 足がつれる
っていうやつなんですけど。
(川島)足を… 足 こう つる?
(山崎)つる。
これ 誰も確認できない
特技なんだけど
「ちょっと 足 つってみて」
みたいな…。
「いいですよ」って…。
「あっ はい! 入りました」
って言って…。
(一同 笑い)
(川島)確認できない。
確認できないんだけど
それを もう 本当
確かに つってそうな感じで。
(藤本)イタコみたいな…。
(山崎)そうそう イタコみたいな。
(藤本)イタコやんか。
家で なんか 「自分の得意料理
なんですか?」みたいな。
ほんで 自分でスマホで
多分 撮ってて
納豆うどんみたいなのを
作るんですけど
最後 「完成です」っていうのを
やりすぎて
ちょっとこぼれるっていう。
角度わかるやん 大体っていう。
「こちらでーす」って ズルッて
全部こぼれてるっていう。
そういう かわいらしさが…。
いやいや 見てほしい 本当に。
さあ シュウペイ。
(シュウペイ)はい!
僕が紹介するのは こちらです。
さあ シュウペイ。
はい! 僕が紹介するのは
こちらです。 Snow Manの
ラウール君です。
ラウール君 知ってる。
(川島)18歳。
センター。
で ほとんどのグループって
センターって あんまり こう
名乗ってなかったりとか
するんですけど
もう Snow Manでの
圧倒的センター。
ジャニーズ入る前の
ダンス世界大会で
準優勝もしてますし。
(ジュニア)ええー! すごい!
(シュウペイ)もう ダンスも 本当に
誰よりもすごいんですよ。
で やっぱ 高身長で
まあ 股下も
98センチあるじゃないですか。
股下が すごい これ長い! って
わかるような このダンス。
ああ それを生かした?
(シュウペイ)格好いいダンスの
VTRもあるので
こちらも ちょっとご覧ください。
♬~「Wake up, Let’s go」
♬~「Believe in myself」
(シュウペイ)「これ 本当に
際立ってるんですよ」
(藤本)「これは いいね!
うわー!」
(シュウペイ)
「横並びで すごくないですか?」
(川島)「脚 長っ!」
(藤本)「これは すごい…」
(シュウペイ)「すごい
スタイルいいんですよ」
(山崎)「みんな いいけどね」
(ジュニア)「こんな踊れたら
楽しいやろうな」
「これは格好ええわ」
(シュウペイ)「すごいんですよ これ」
「ああー!」
(藤本)「みんな すごいね」
(シュウペイ)
「格好良くないですか? これ」
♬~「Believe in myself…」
♬~「Hey ya…」
(ジュニア)「でも やっぱ
あの子に 一番 目いくな」
うわー! 格好いい!
ラウちゃん
すごくないですか?
でも やっぱ
あのダンスとか見せられると
おっちゃんとか…。
(川島)そう!
うちの妻とかも
やっぱ うわっ…! ハマるよ。
そうなんですよ。
(川島)それもギャップなんよね。
いつもは ワイワイ
楽しくやってるんだけど
ガシッと… ライブ行くと
心つかまれるっていう。
娘は もう
「めめ めめ めめ」って言ってるし。
めめちゃんって言ってるんですか。
(山崎)ああ 目黒君?
あっ 目黒君も格好いいですよね。
格好いいよね。
そして かわいい男子ポイント
こちらです。
(シュウペイ)現役高校生ですし。
えっ?
高校生なんですよ。
高校生なんや?
現役高校生でしょ?
少年らしさっていうのが こう
ちょっと
表れてるVもありますので
そちらを ちょっと ご覧ください。
(シュウペイ)「ラウールコールですね。
すごいんですよ これ」
♬~「ステージONこいつが支配」
♬~「ティラノサウルス
THIS IS ラウール」
(阿部)ラウール!
(一同)ラウール!
(阿部)ラウール!
(一同)ラウール!
(シュウペイ)
やっぱり かわいいんですよ!
ちょっと共通点ありましたよね。
(シュウペイ)そうなんですよ。
「シュウペイでーす」みたいな。
通ずるものも
もちろんありますし。
(藤本)らうぴょん。
で Snow Manと
共演した事もありまして。
背筋をやりながら しりとりをする
っていう競技がありまして。
その時に 上半身裸になって
やらないといけなかったんですよ。
ラウール君が もう あの…
脱いでくれたんですよ。
それ もう 僕 見入っちゃって。
もう なんか 乳首とかも
キャラメル色で
めちゃめちゃ かわいいんですよ。
(川島)シュウペイ シュウペイ…。
ハハハハ…!
(山崎)肉体の この…
腹筋とかじゃなの?
(シュウペイ)いや もう まず
こっちに
目いっちゃうじゃないですか。
なかなか
ジャニーズの乳首とか…。
もう 5万人とか
ドーム埋めるぐらいの乳首を
この近くで見れる…。
乳首で埋めてるわけじゃない…。
(ジュニア)
乳首が集めてるんちゃうやろ。
乳首ライブじゃないんだから。
(シュウペイ)僕 やっぱ その…
ラウちゃんに会ったら やっぱ
してあげたいって事があって。
僕 ずっと
サッカーやってたんで
マッサージとかの経験が
すごい豊富なんですよ。
ラウちゃんに
本当はしたいんですけど
今日いないので
やっぱ 高身長で
かわいいといったら
やっぱ ジュニアさんも
かわいいじゃないですか。
あっ かわいい! ジュニアさん!
ラウちゃんも好きなんですけど
芸人で かわいいの中だったら
ジュニちゃんなんですよ
やっぱ。
ジュニちゃんなんですよ。
だから 今日は
ジュニちゃんのために
ちょっと
マッサージをしてあげたいな…。
うわっ うれしい。
(シュウペイ)僕 得意のあるので。
失礼いたします。
やっぱり こう
疲れてると思うんで…。
(山崎)疲れやすいのよ。
(中岡)お尻こってるって言うしな。
(山崎)臀部ね 臀部。
(ジュニア)ああー! 気持ちええ!
(シュウペイ)そうなんすよ。
(山崎)吉本のラウール。
本当 すごい…。
(山崎)京都のラウールね。
(シュウペイ)ああ すごい。
(山崎)ちょっと ジュニアさん…。
(川島)ラウール 動かないで…。
(山崎)どうしたんですか?
すごい 疲れてますね!
(シュウペイ)ああ… かわいい!
かわいい!
(山崎)どういう事?
(シュウペイ)ああ…!
(山崎)いや…!
(シュウペイ)かわいい!
(山崎)ちょっとね シュウペイ
何してんの?
シュウペイちゃん
何してるのよ? これ。
いやいやいや… マッサージが
すごく 僕 得意なんで。
どういうマッサージ?
まあまあ… いいよ。
(藤本)擬似ラウールね。
(中岡)続けるんや。
何? 何? それ。
(山崎)ちょっと… 何してるの?
ねえ シュウペイちゃん。
(川島)鼻 入れてるやん。
そんなマッサージある?
(シュウペイ)あります あります。
(山崎)本当にあるのね?
続けて 続けて! じゃあ もう。
どんだけ続けるの!
(中岡)もう ちょっと…。
(拍手)
(藤本)なりたーい!
(ジュニア)やっぱり 真逆なんで
そういう願望もあるんですよ。
だから 我々も もしかしたら
かわいくなれるんじゃないか
って事で
ちょっと
写真を加工していただいて はい。
みんなで見ようじゃないか…。
(藤本)うわっ ありがとう!
似てるかな? 岸君に。
(華丸)その分 大吉さん
お笑いに集中できる…。
〈Pラジオ 9月は
華大がコンビで登場!〉
とってみて考えましょう。
〈華大2作品も
CLASSICに追加〉
〈近日公開…〉
俺 くくられたい。 そりゃ 俺は。
警視庁 最大の…。
〈更に
そいつが …外して
あいさつしてきたんですよ。
ハハハハ…!
(久保田)これは ちょっと…。
お兄さんに お世話になって…。
〈そして 懐かしい2作品も
CLASSICに追加し
現在 56作品が見放題〉
お前… うるせえ!
お前が止めんなよ。
〈毎週 放送後には
話し足りないメンバーの
吐き出し部屋〉
〈今回は
中岡とシュウペイが登場!〉
いやあ 俺は もう
今日のプレゼンは
本人に見てほしくないわ。
ハハハハ…!
いやあ やれる自信ない。
ないんかい!
〈「アメトーークCLUB」で
検索してね〉
じゃあ ジュニアからいきますか。
(ジュニア)どうなる?
ジュニアを かわいい男子にしたら
こうなりました。
(川島)あら!
(山崎)体はジュニアさん…?
(ジュニア)いや 体は違う。
(山崎)顔に はめてくれたんだ。
かわいいね。
(ジュニア)うわー…。
やっぱ 無理やな。
(藤本)いや 無理じゃないよ!
今まで出てきたメンバーがね
あれだから。
その流れで見るとね。
(ジュニア)そうか。
川島 いきましょうか。
(川島)あっ はい! 僕…。
(シュウペイ)ハハハハ…!
(川島)なんで「ラヴィット!」して…。
(藤本)『ラヴィット!』ね。
かわいいっちゃ
かわいいねんけどね。
じゃあ フジモン いってみる?
(川島)フジモン。
(中岡)かわいなれ!
なってきた!
(藤本)かわいい…。
かわいなってるやん!
(中岡)これは かわいい。
(山崎)目 でかっ!
(藤本)これは うれしいな。
だいぶ 大きしたな 目。
このグループ 大丈夫か?
まだ推しがいないね。
いや シュウペイがいてるから。
(藤本)ああー!
(山崎)頼むぞ! シュウペイ。
はい シュウペイ
こうなりました!
(中岡)あっ… 元よりひどい…。
(ジュニア)シュウペイ
やらん方がええ…。
そのままの方がええな
シュウペイ。
創ちゃん いこう!
(川島)意外と…
意外と変わるから。
(中岡)いけ いけ! かわいなれ!
(一同 笑い)
(藤本)変わってないやん。
(中岡)かわいいでしょ。
これは かわいいでしょ。
ちょっと 体形がおかしいな。
そして ザキヤマさん…。
待ってました!
センター お願い!
(一同 笑い)
(藤本)これはイヤだ。
(中岡)だいぶ
削ってくれてるけどね。
(山崎)なんか 遠慮してるよね。
さあ そして
集合させたグループショット。
(山崎)誰? センター。
はい こちら!
(中岡)ダブルセンター!
ダブルセンター…。
ハッシュ&タグ やばいな!
ハッシュ&タグ。
あっ グループ名?
(ジュニア)うん。
グループ名 ハッシュ&タグ?
ハッシュ&タグ。
(ジュニア)人気 出えへんやろ。
〈今激動の 一体 何芸人?〉
今 話さなくて どうすんだ!
って事なんです…。
〈とにかく笑える
チャレンジVTR 5連発〉
〈ツボ難しい審査員に
ハマるのは?〉
〈奇跡の映像
〈元野球部芸人
ホームランダービーに
千鳥 VS かまいたち
相方のブラに気付けるか?〉
〈次週
今 話さなくて どうすんだ!
って事なんです…。
〈衝撃KOシーンや…〉
マンガやん!
何回見ても泣いちゃうっていう…。
〈思わず涙する
激熱 名シーンラッシュ〉
なんで 泣かないんですか?
ハハハハ…!
〈更に スペシャルゲストも登場〉
めちゃくちゃ
おもろなっていくんで。
〈その翌週は
マンガ大好き芸人 第2弾〉
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