火曜は全力!華大さんと千鳥くん【ダイアン初MC!大悟の絶品料理に津田大ギレ?】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

火曜は全力!華大さんと千鳥くん【ダイアン初MC!大悟の絶品料理に津田大ギレ?】[字]

大吉の大喜利回答がまさかの実現?「ダイアン×ダイアン×ダイアン」全国ネット初MCのダイアンが伝説番組をオマージュ!大悟&濱家の絶品料理に津田大ギレ?岸大介も登場

番組内容
ついに実現!「ダイアン×ダイアン×ダイアン」以前放送の「クセがすごい観客大喜利!」で、「ゴールデンタイムの番組なのに視聴率0.1%、何をした?」というお題に博多大吉先生が回答したのがこの「ダイアン×ダイアン×ダイアン」視聴率0.1%??そんな事はない!
という訳でダイアン本人たっての希望で、今回ついに新企画が始まります!まず最初のコーナーは「ビストロダイアン」超大物俳優の高橋克典をゲストに迎え、
番組内容2
博多華丸・大吉&かまいたち山内健司チームと千鳥&かまいたち濱家隆一チームに分かれて、高橋のオーダー「おいしい餃子」で料理対決!ダイアン津田篤宏のグダグダな進行にメンバーからはクレームが!また、博多華丸の指示に山内がまさかの逆ギレ!?さらに、高橋からの質問を受けて、津田と千鳥大悟が驚きの修羅場対処法を披露!そして、高橋の「おいしい」の声にあの人が登場!?
番組内容3
そして2つ目の企画は「ダイアン世界記録チャレンジ」「チャック上げ下げチャレンジ」と「おしりでクルミ割りチャレンジ」の世界記録にダイアンの2人が挑戦!絶対に結果を残したい2人が全力で挑む!ラストは、催眠術をかけられたダイアンユースケが奇跡を起こす!?
出演者
【MC】
博多華丸・大吉
千鳥
【ゲスト】
ダイアン
かまいたち
十文字幻斎(催眠術師)
【特別ゲスト】
高橋克典
【ナレーション】
遠藤綾
スタッフ
【チーフプロデューサー】
前洋平
【総合演出】
高橋諒太
【プロデューサー】
友岡伸介
近藤照子
田井中皓介
長峯望
工藤翔平
加茂忠夫
田村力
【演出】
渡辺将志
【チーフディレクター】
新谷洋介
小石重蔵
【ディレクター】
藤田豊平
宮川剛史
久富久伸

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ

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キーワード出現数ベスト20

  1. 津田
  2. ユースケ
  3. 山内
  4. 高橋
  5. 華丸
  6. 濱家
  7. 餃子
  8. ダイアン
  9. お願い
  10. パン
  11. ゴー
  12. 料理
  13. 世界記録
  14. 生姜
  15. 大悟
  16. チェリー
  17. 華大
  18. ゴーゴー
  19. チャック
  20. マスカット

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(津田)
ダイアン×ダイアン×ダイア~ン。

(ノブ)何だ これは。

(津田)大吉さんの答えで…。

(大吉)はい。
はい いきましょう 大吉先生。

視聴率0.1%
何をした?

ははははは!

ダイアンばっかり。

(津田)
ダイアン×ダイアン×ダイアン。

ああ~。
言いました 言いました。

取れるわけないからね 数字が。

何で覚えられへんねん。
多いから。

(大悟)さんずいに うんこで
「津」やったっけ?

さんずいで うんこは…

(笑い)

ほら もう
こんな会話しかないやん

ダイアン×ダイアン×ダイアン。
(津田)そっちが悪いんですやん。

そうそうそう。
(津田)いやいや いやいや。

なめんなっちゅう話やな。

いや ほんまに。

悔しかったんや?
(ユースケ)悔しいし 情けないし。

2人で言うてんな。
「あれ見たか?」言うて。

ダイアン×ダイアン×ダイアン。

ただもう 皆さんわかってる…
これをやるって事よね。

(津田)そうですよ。
ダイアン×ダイアン×ダイアン。

何かね 変わった衣装 着まして。

(津田)このセットと衣装見たら
わかると思うんですけど

まずは…

(山内)ビストロダイアン。

(ナレーション)<今夜の
「華大さんと千鳥くん」は。>

<ダイアンが全国ネットの
メインMCに初挑戦!>

よろしくお願いします。

<超大物俳優をゲストに迎え

華大 千鳥 かまいたちが
料理対決。>

ビストロダイア~ン!

(拍手)

さあ というわけで
ビストロダイアン

今夜は どんなお客様が
来てくれるんでしょうか?

腹立つ。

シェフの皆さん 大丈夫ですか?
準備は よろしいですか?

ワシらは全然大丈夫。

何か料理作ったらいいんですね。
(津田)そうですね。

(ユースケ)おもてなしという事で。

2人で中居さんを
やらせていただきます。

(華丸)ずっと…

(華丸)みたいに
なってますけど
大丈夫ですか?

背景がね。
背景が。

たまたま そうなってますけど。

早速いきましょう。
本日のお客様は この方です。

わあ~ すごい。
よろしくお願いします。

お願いします!

(拍手)

よろしくお願いします。
(ユースケ)お願いします。

これは…

(津田)お座りください。
お願いします。

お願いします。
やばい。 お願いします。

(津田)ええ~ ご予約の…。
(ユースケ)お名前は?

高橋克典と申します。

(拍手)

(ユースケ)よろしくお願いします。

(津田)知ってます?
あっ あの…。

(高橋)お名前は知ってます。
(津田)ほんまですか。

えっ 僕…

(高橋)ギャグ
是非 言ってください。

(笑い)

早っ。

「それ!」。
(津田)さあ

本日のお料理の方は
何にしましょう?

あの~ 僕…。

ああ~。
餃子パーティー。

(ユースケ)楽しいですね。
(高橋)親は ほら 餃子とビールでね。

(津田)はいはいはい やりますね。
(高橋)はい いいじゃないですか。

はぁっ なるほど!

(スタッフ)ははははは。

ちょっと待って。
高橋さん ちょっとすいません。

ごめんなさい 高橋さん。
高橋さんには何の問題もないけど。

(津田)ちょちょちょちょ…。
何ですか 何ですか?

大丈夫です。

いやいやいや。 とにかくさ…

いやいや 自然。
いやいや 盗み見てますよ。

いやいや もう丸わかりやから。

餃子を
お願いしたいなと思って。

はぁっ なるほど!

(スタッフ)ははははは。
ちょっと待って。

(津田)いやいやいや。

じゃあ 高橋さん
今日は…

聞いたって。
聞いた。

俺のやかた?

(津田)餃子でよろしいですか?
はい。

(津田)わかりました。
え~ よいしょ いきましょう。

チリンチリンチリンチリン(ベルの音)

鳴ってるよ おい。

ここで鳴らすねん。

(津田)ちょっと待って。
これ 初めて触るもんやから。

た~っ!
(ユースケ)緊張で鳴ってもうとるやん。

(山内)めっちゃ鳴ってた。
(津田)かしこまりました。

手が震えとんか。
手の震えで。

かしこまりました。
チリリリリ…

(ユースケ)
鳴らせ もっと。

おい 頼むわ。
すいません 高橋さん すいません。

すいません 高橋さん。
(津田)いきます。

かしこまりました。
チリリリリ…

(ユースケ)だから…。

オーダー! おいしい餃子!

(シェフ一同)ウイ ムッシュ!

♬~

恥ずかしいな。

よし やりましょう。

(山内)
うちのチームは誰が料理が…。

じゃあ 俺かな。

ははははは。

何事もじゃないです。

(山内)料理 料理はです。
(華丸)モメてない。

今回 だから華丸さんが…。

(山内)ええっ!

(山内)お取り寄せですか?

<華大・山内チームが作るのは

博多から取り寄せた皮を使った
ひと口餃子。>

(華丸)
こうしてサッサッサッみたいな。

(山内)ああ 何か…

(華丸)切れ目入れて
そうそうそう。

ニラを切る。

<料理のできない2人に…>

(津田)というわけで 今夜のゲスト
高橋さんなんですけれども。

(高橋)
やりますね はい。

(高橋)僕も ちょっと作ったり。
(津田)あっ そうなんですか。

ふだんから ちょっと
いろんな料理とか。

まあ あんまりしないですけどね…

(津田)ああ なるほど…。

(高橋)それぐらいで。
(2人)はははははっ。

いやいや…

何を… 何 手たたいて笑って。

(津田)
「すみません」は やめてください。

うちは…

(濱家)料理 好きですよ。
そうね ちょっと 濱家 軸でね。

はい。

えっ?
ええ~っ?

うわ~ うまそう。

<料理が得意な
濱家くんが

お肉の代わりに
通常のガリと

岩下の新生姜という

シャキシャキ食感の
酢漬けを使った

斬新な餃子に挑戦。>

< 一方 華大・山内チームは

華丸さんの指示で 大吉さんと
山内くんが担当していた…>

(山内)みじん切りしましたよ。

(華丸)うん これをね。

(華丸)そうそう そうそう。

(華丸)そうそうそう。

(山内)
何で1回 手作業させるんですか?

いや そりゃ だって…

(山内)いや そんな。

出しろ?

(山内)いやいや
みじん切りしたんやったら

もう みじん切りでいいし。

違うやん。 みんなで
協力し合う事が大事やん。

そういうのが必要じゃないの?

(山内)…とか言っといてもらえたら
よかったんですけど。

(山内)ああ すいません。

いやいやいや。
ほんまに だって…

(津田)あっ ほんまや。
何ですか?

(津田)
「イケメンタル」 先日 行われた。

ご出演されてました。
すごい活躍というか。

すごい衝撃でした。 話を聞いた時。

ええっ? 俺が?って。

すごい。
何か やっぱり その

落差があるから。

まあ そこですよね。
(ユースケ)そうですよね。

想像つかないですもん。
(津田)あっそうか。 大悟さんも。

おお 一緒 一緒。
(津田)ねえ すごい活躍で。

高橋克典さん おもろかった。

でも…

あったんですよね もう1個ね。
残してたんですよね。

(高橋)はい。
へえ~。

それは そうか。

いやいや そんな…。

いやいやいや。
それはないでしょう。

(津田)出てほしいぐらいの。
(高橋)もうね やっぱり1回が。

えっ 何 残してたんでしたっけ?

(笑い)

電柱になろうと
してたんですか。

それ見たかったなぁ。

<ガリと
岩下の新生姜餃子を作る

千鳥・濱家チーム。>

<更に 大悟くんが

もう1品
オリジナル餃子を作るそうで。>

やっぱ…

ああ~ なるほどね。

(濱家)ええ~!

♬ マスカット
あれ 誰やったっけ? MAXやった?

♬ マスカット
なななな~な~な

♬ ななな なななな
Fall in Love

♬ いつでもマスカット
(濱家)長っ。

ああ そうなんや。
うん。

<クリームチーズと
ハチミツを混ぜ合わせ

岡山名物
シャインマスカットと共に

餃子の皮へ。>

(津田)じゃあ ちょっと…

(津田)下に降りてみましょうか。
(高橋)ああ はい。

(津田)さあさあ。

なん…。
これ何? 何が入って…。 あれ?

今 作ってるのは 濱家が…

(津田)生姜の餃子!
ニラと生姜ですね。

(濱家)はい そうです。
すごいじゃん。

大悟は…。
あの~ 千鳥が岡山なんで。

びっくりするぐらい
斬新なん…。

いや めちゃめちゃあるよ
高橋さんに聞きたい事なんか。

あの~。

(笑い)

めちゃくちゃ面白かった。

(ユースケ)「打ちましたよ」。

(津田)打ったんですか?
(高橋)打ちました。

いやいや でも…。
波があるんです。

(津田)波がすごい台です。

(高橋)あっ そうなんだ。
はい。

ええ~!
(津田)ええ~!

(笑い)

(津田)あっちのチーム
見てきますんで。

何やねん それ。

(津田)じゃあ こっち。
(高橋)はい。 ああ もうこっち?

困ったな。
(津田)聞こえてますから。

両方 困らしてるから。
あるけど 困んねん。

(津田)え~ こちら

華大さんと山内チームで
ございます。

これは 何の餃子でございますか?

(華丸)

(津田)博多の!
(高橋)そうだねぇ。

(津田)博多といえば餃子がねぇ。
(高橋)そうですよ~。

具体的な名前も。
ありがとうございます。

(津田)ちょっと…

<皮だけでなく
味付けも ラードを加えるなど

こだわりの詰まった
本格博多餃子。>

(山内)それ…

(華丸)大丈夫。
(津田)山内は?

(津田)サポートしてる感じ?
(華丸)そう。 ちょこっと。

(津田)言い方おかしいやろ。
(ユースケ)先輩やで。

(華丸)ちょい。
(山内)これでいいんですか?

(華丸)いや そこ…。
(ユースケ)イライラすな。

(山内)いや だから
「ちょい」じゃなくて 量…。

(津田)ため口なってんぞ。

(山内)これ…。
(ユースケ)そんな目 すな。

これ… ああ~!
(華丸)いいんじゃない?

(山内)いいんじゃないって もう。

<餃子の餡が
出来上がったところで…>

(ユースケ)それ いけてんすか?
(華丸)いけてんで これ。

(津田)汚ぇ。

(華丸)結構…

すいません もう。

(津田)あっ 千鳥チームが…。

おっと! 焼きますか?

(津田)揚げ餃子。

(ユースケ)へえ~。
(高橋)いや…

(津田)ええっ!
へえ~ うれしい。

(濱家)ラッキー。
(ユースケ)焼きじゃないんですね?

(津田)あっ そうなんですか?
はい。

(ユースケ)揚げ餃子やったんですって。

ほんま。

(津田)ちょっと
イライラせんとってください。

(高橋)あっ 何か さっき… ねえ。

(津田)ねえ! へえ そう。

あっち ダメなんだ?
ちょっと見てこう。

(ユースケ)まだ包んでるんですよ。

うわぁ!
(山内)何ですか!?

下手!
いやいやいや。

っていうか 向こう だって…

「めしざかな はまいえ」という。

(ユースケ)マジなやつ。
あっ 知ってる?

そうそうそう。 言ってた言ってた。

(津田)8ヵ月。
8ヵ月。

(津田)ちょっと やらしいな。
(山内)はい。

山内。

(ユースケ)ああっ。
(津田)揚がってまいりました。

見て。 色もきれいじゃない?
(津田)確かに。

ちょっと八ツ橋みたいな。
(津田)デザート的な。

(ユースケ)スイーツ。 うん。

何なん? それ。
何やねん。

その応酬。
難しい。

(高橋)聞きたい事ですか?
(津田)はい。

っていう。

そんな…

ははは!

(笑い)

世界一なんや。
誰が…。

誰が 世界一やっとんねん。

(笑い)

何が?
ははは。

そういう もし ピンチな時。

(津田)ははははっ。

いや ダメよ。

ええっ!?
ちゃうちゃう 浮気…。

浮気してたでしょ この日。
ええっ 何?

(津田)ははははは。

何か ホテルの
領収書があるんだけど。

ええっ!?
いや 「ええっ!?」じゃない。

「じゃあ いっか」ってならんやろ。

もう きたきたきた。
ああ きたきたきた。

(津田)この話を そらそうと。
こんな話。

(津田)
焼き餃子の方も上がってます。

焼き餃子も きた。
(濱家)焼き餃子も きてますね。

揚げもいいんじゃない?

いこう!
よいしょ。

わあ~ いいんじゃない?

ナイス餃子 ナイス餃子。
(濱家)ナイス餃子。

<更にマスカット餃子を

生クリームなどで
パフェ風に盛りつけ。>

OK。

(3人)せ~の! 出来た~!

< 一方 華大・山内チームも。>

(一同)おお~っ。

出来てるじゃない。
(山内)いい いい いい!

<更に!>

入れてくるね。

(津田)博多を これでもか
というふうに出してきます。

すごいね。

(3人)せ~の! 出来た~!

出来ましたよ~。
(山内)すごい すごい。

<高橋克典さんのオーダーは…>

< まずは…>

(高橋)おお~。

(濱家)うまそう。
おいしそう。

はははっ。

こちらの料理のタイトルは?

「受け売り博多餃子」
という事で。

<華丸さんが

なじみのお店から
作り方を教わった…>

<ラードによって
コクが増した餡を

小ぶりの皮で包み

パリッと
焼き上げた一品です。>

(高橋)ああ そうですね。
じゃあ いただきます。

いや ああ~。
(華丸)どうかな?

わあ~ 頼みます。
頼む。

♬~

うん。

(山内)おお~っ。
よかった。

(津田)「1番 嬉しい」。
そう。

(津田)「普通にうまいですよ」。
(高橋)普通にうまい。

中の具材もおいしいですよ。
食べやすい。

(津田)では
我々もいただきましょうか。

はいはい。
どうぞ。

いただきま~す。
いただきま~す。

(津田)いただきま~す。

あっ うまっ。

あっ おいしい。
うま~っ。

(津田)おいしい。
(山内)おいしい。

柚子コショウも いいですね。

あっ うまっ。

あっ うまっ!
これでいいわ。

(津田)つまむんですか? これ。

なるほど。

(津田)どうですか?

濱家とか どうですか?
えっ?

濱家とか どうですか?

おいしいです。
ニンニクもきいてるし はい。

あの~ 柚子コショウ載せて
食べる方が 僕は好みでしたね。

(津田)なるほど。
高評価でございますよ これ。

(濱家)こんな時間ありますか?

何? このツーショット。

克典さんと津田くん。

初めて見た。
カンペ出せ。

いつも思うんですけど…

(津田)ああ~。
(高橋)で あの…。

(津田)ええっ?
何ちゅう事を。

(高橋)だってさ…

(華丸)全部が全部はね。
(津田)確かにね。

でも おいしんですよ。
基本 やっぱり スタッフさんが

調べて行ってくれてるとこだから
おいしいんですよ。

はい。
だから…

とか言いますね。

「面白いなぁ これは」みたいな。

それでは改めて

高橋さん
華大・山内チームの料理

お味の方は
いかがだったでしょうか?

おいしかったです。

頂きました おいし~い!

♬~

< このあと!>

違う違う。 違うって。

<次週は…>

(濱家)お前って言うな。
お前って言うな!

(笑い)

<更に その翌週は

プレッシャーゲーム。>

うわ 怖い。

<プレッシャーに勝てるのか?>

(一同)おお~っ。

(津田)華大・山内チームの料理

お味の方は
いかがだったでしょうか?

おいしかったです。

頂きました
おいし~い!

あれ?
あったあった こんなん。

(津田)あの音楽は。
≫只野仁。

大手広告代理店の
窓際係長。

しかし それは
表の顔にすぎない。

(華丸)まさか?

≫彼には 会長直属の
特命係長として

さまざまなトラブルを
解決するという

もう1つの顔があった。

≫「特命係長 只野仁」。

いいの?
違う違う。 違うって。

違う違う 違う違う。

上が違うよ。
時代劇やん。

これ… 何してますの?

いやいや あの…。

岸大介が来た。

(津田)空き時間?

空き時間…

82時間?

帰った方がいいっすよ。

(津田)何か撮影してるんですか?
(ユースケ)今 撮影中。

(津田)どんな作品を
撮ってはるんですか?

今やってんの あの…。

ははははは。
「ダッシュ!四駆郎」?

(ユースケ)そう。
珍しい。

ややこしいなぁ。

岸大介っていう。
(ユースケ)岸です。

どうも。

(ユースケ)昔 覚えてます?
一緒にやらせてもうた。

一緒にやったんですか。
(津田)何の作品ですか?

昔 高橋さんと
一緒にやらせてもうた…

「岸大介の」?

「巨乳くのいち」。
そんなの出ます?

ちょっとエッチなやつ。
(津田)ちょっと もういいですわ。

岸さん帰ってください。

(ユースケ)また。 すんません。

岸さんや~。

(津田)岸大介さん来ました。

あんな長々せぇへん。

<続いては

千鳥・濱家チームの餃子を試食。>

<豚肉の代わりに
ガリと 岩下の新生姜を使った

ヘルシーかつ
さっぱりとした餃子に。>

<岡山名物
シャインマスカットの揚げ餃子を

パフェ風に盛りつけた

どちらもクリエーティブな一品。>

こちら…

はい。 まず 僕のやつの方から。

(津田)ああ~ あの。
岩… 岩下。

(濱家)岩下の新生姜 はい。
(津田)あれが なるほど。

僕 すごい生姜 好きで。
大阪の番組で

「机上の空論城」っていう
番組やってるんですけど。

いいね。 いいよ いいよ。
(津田)他の番組のやつを。

はい。
(津田)なるほど なるほど。

(濱家)お肉入ってませんので。
ヘルシーね。

(濱家)はい。
キャベツ 生姜 ニラだけです。

シンプルなヘルシーなやつで。

ただ 生姜が
結構パンチ きいてるんで

おいしいかなと思います。
(津田)なるほど。

(濱家)緊張するな~。
ドキドキするね。

生姜とキャベツやんな?
(濱家)生姜 キャベツ ニラです。

あっ もう…

(津田)へえ~。
うん。

(津田)ニンニクも
入ってないんですね? じゃあ。

(濱家)めっちゃ緊張するな。
なあ。

♬~

う~ん。

どうだ?

顔が。
うん。

どっちだ?

♬~

おお~。

ねえ。
(津田)「結構 凝ってますね」って。

これ さっきで言う
「面白い」のやつですか?

「結構 凝ってますね」。
いやいや いやいや

感心してるんじゃない?

あの~。

(津田)確かに。
ああ~ よそでないから。

(高橋)そう やっぱり あの~。

(津田)そうですね。
うん。

大悟さん。 大悟さん ノブさん。

いやいや ハマ これ わからない。
大丈夫 大丈夫。

どっちに転んだか わかんないよ。

失敗したかも。
全然。

(高橋)ビールのアテなんかでさ

ちょっと こう…

そうそう それね。

はい。

(津田)なるほど。

ヘルシーですし。

それは最後に言うねん。

(濱家)このハゲ。
(津田)めちゃくちゃハゲてる。

じゃあ 皆さんも食べましょうか。

いただきます。

おお~。

ああ めっちゃ好きや ワシ。
おいしいですよね?

おいしい!
うまい。

うんうん。
ああ すごいパンチあるね。

かなり生姜だ。
(華丸)生姜 生姜が。

でも 何ちゅうかな やっぱ

家族で 子どもたちと
っていったら…。

肉…

(津田)今日のテーマがね 一応ね
ファミリーパーティーみたいなんでね。

(笑い)

<続いては 大悟くん作

シャインマスカットの揚げ餃子を試食。>

ええ~ こちらのタイトルは…。

おしゃれやな。

(津田)「マリーナからの手紙」。

急におしゃれやな。
(津田)ド急。

で 中に この

クリームチーズと
ハチミツをちょっとと

一緒にマスカットを中に入れて
揚げてます。

もうデザートだと思ってください。
なるほど なるほど。

食べるじゃないんだ 読むんだ。

読んでください。
あれを読んでください。

(高橋)ねえ
これ ちょっとクリームつけて。

ああ~ いいっすね。
(高橋)これは意外だね。

もう ガブッとマスカットのとこまで
いってくれた方が。

(津田)ちょっと
熱いかもしれないです。

(華丸)中 マスカットなんだ。
ねえ。

(華丸)おお~。
(津田)なるほど。

♬~

どっちだ?

ほら!
「うまい」が出た。

(山内)「うまい」出た。
(津田)しっかり出た。

ほら きた~。
うれしい。

(高橋)これはね 意外。

意外ですけど合いますよね?
(高橋)合う。

(津田)餃子の皮の中にマスカット。

はい。
(津田)もうパクパクいっちゃう。

うん。

(津田)あっ おいしい?
うん。

「マリーナからの手紙」ね。

うわっ うま。

うまっ。
どう?

おいしっ。
(濱家)おいしい。

いや ストレートに…

単語が。
(山内)ははははっ。

(津田)何か ほんまに
変わった感じですけど。

ちょっとパリパリの
クレープみたいな。

(津田)なるほど。

ううん。

あはははっ。

すごい言い切った。

でも それ作ったんワシやからな。
分量とかワシやから。

(津田)誰でもできる
って事ですよね? いうたら。

簡単 簡単。
食べたい。

(津田)それでは高橋さん
改めて 千鳥・濱家チームの料理

お味の方は
いかがだったでしょうか?

いや おいしかったです。
ありがとうございます。

頂きました おいし~い!

(ノブ)

≫「特命係長 只野仁」。

2回はないって。 あれっ?

違う違う。 違う違う。

只野さんじゃないやん。
(津田)誰? これ。

(津田)
全部の審判をやってる只村さん。

(濱家)柔道?

(濱家)畳の上でスパイク。
只村さん?

(津田)只村仁さん。

(津田)只野仁さんやってん。
(ユースケ)あっ そうなんすか?

眼鏡のあれ 何なの?

何ですか?
眼鏡から ひも出てますけど。

あっ ホイッスル。

眼鏡に引っ掛けます?

(大悟)

結構いろいろやってる あの~。

ええ~?

(津田)ああ バトン落ちましたね。

(ユースケ)行って。
バシッ!(旗を振り上げる音)

お前? お前?
お前が あんな厳しいのいったん?

えっ 映ってなかったです。
つながへんかったから

すぐ行って。
バシッ!

あれ みんな今…

そうなんすか?
悲しんでるんで。

あっ うん やるよ。
(華丸)あっ そっちも?

えっ M-1の予選
さばいてるの?

(津田)さばくってどういう事?
あんたがやってんの?

面白かったら行って。

バシッ!

舞台上で?

何から下がってんの?
(濱家)出てくるんですか?

(津田)お帰りいただいて
いいですか?

(ユースケ)
何か間違ってたみたい。 ごめん。

(津田)ありがとうございます。
ここ違うんで。 お気を付けて。

ジャッジちゃんとしてくださいね。
すいません。

(津田)まだ やる?

バシッ!
あはははっ。

(津田)それ
ゲッツの動き方やねん。

下がる時 何やねん。
(津田)ゲッツや。

さあ というわけで ええ~。

両チームのですね
料理を食べていただきましたが…。

(津田)ちなみにですね…

勝ちたい。
(津田)勝ちたいですよね。

高橋さん 気持ちは
決まったでしょうか?

決まりました。
(津田)それでは
発表 お願いします。

(ドラムロール)

こっち。

(津田)
勝者 千鳥・濱家チーム!

(山内)何で?
(華丸)何でだ?

(津田)あららら。
うれしい うれしい。

これ 勝因は?

(高橋)いや あのね
すごい おいしかったですよ。

ほんとに 普通に
おいしかったです 博多のね。

でも あの ちょっと 最近…

ああ~。
(高橋)食った事ないものが。

それで だから
この辺は 両方とも
ツボだったんです。

両方とも
日ごろ 食べた事ないね。
(津田)なるほど。

2種類ありましたしね。
(高橋)はい。

(津田)
さあ というわけで 勝利チーム…

ぶっ いや うれしいです。

めっちゃ
うれしいっすよ ほんとに。

何か もうちょっと
パパパパパッて「どう?」

みたいなん 欲しいよな。
うん。 「今の お気持ちは?」。

高橋さん もう パクパク食べて

やっぱり もう みんなね
すごい盛り上が…。

どうですか? 今の気持ちは。

早っ。
転がしてるだけやん。

さあ というわけで
勝利チームにですね

高橋さんから
プレゼントがございます。

(山内)うわっ すげぇ でかい。
うわ~ すごい。

(高橋)これ よく
差し入れで買ってるんですけど

栗のテリーヌ。
へえ~。

(高橋)
もう栗がゴロゴロ入ってて

1本1万円ぐらいするんです。
(華丸)ええ~っ!?

(津田)1本1万円。

これ 撮影現場とか

そういうとこに?
そうですね 現場とかにも出すし。

これ でも 1本2本じゃ
追いつかないでしょ? 多分。

そうですね。
何十本と。

ええ~っ。
はあ~。

(大悟)

(高橋)そうですね~。
という事は…。

聞くな
野蛮。

(津田)ダイアン
世界記録チャレンジ~!

何や? それ。

(拍手)

い~や まだまだです。
十分よ。

(濱家)飾りつけも すごい 何か…

(津田)ははっ。

そんな悲しいのじゃないよ。
(濱家)裏動線 通される時の。

(津田)いちばん ええやつ
持ってきましたよ。

皆さん。

もちろん。 (山内)はい。

したした したよ。

無理やって。

ダイアンが?
(ユースケ)はい。

そうなんです。
そうです。

(津田)いやいや いやいや。
見届けてください。

(ユースケ)それ ちゃんと見てください。
見るけど

難しいよね 世界記録なんて。
世界記録は。

(津田)今回ね だから
我々でも いけそうなやつを

用意したよね。
でも ガチなやつです。

世界記録出たら
そら すごいよ。

「チャック
上げ下げチャレンジ」。

何か…

違うな。 何か
バカバカしい。

これでも
感動するから。
ほんとに。

ほんとですか?
ほんじゃ もう

できそうなんから
いった方が
いいんちゃう。

(津田)どれ
やってほしい
ですか?

チャック上げ下げって
このチャックを

上げたり下げたり
するんです?

(華丸)そんなんの記録があるの?
(ユースケ)あるんです。

< このあと ダイアン

チャック上げ下げの
世界記録なるか!?>

僕が出演する舞台
「酔いどれ天使」が

9月3日より明治座

10月1日より
新歌舞伎座にて

開幕します。

戦後の闇市を舞台に

桐谷さん演じる
若いやくざ 松永と

僕が演じる腕はいいが
酒好きで毒舌な医師

真田のぶつかり合いを
描いた熱い物語です。

どうぞ ご覧ください。

<最初の挑戦は
チャック上げ下げ。>

ちなみに世界記録は?

(ユースケ)世界記録は 30秒で

239回です。

わあ 速っ。
(津田)いけます。

無理だ無理だ。
(津田)絶対いける。

(ユースケ)今回 いろんなズボン
用意してあるので。

ジーパンとかチノパンとか。
(津田)どれで いこうかな。

どれが いいですか?

津田がやりやすい…。
ねえ 自分でチャックを。

記録出そうな。
チャック 大事やで。

チャックですね。
スムーズにいくやつ。

マジで狙えよ。

短い方が有利っぽいよな。

じゃあ 1回やってみよう まず。
(華丸)やってみよう。

ひっひっひっひっ。

いける?
(ユースケ)いけるな。

OK。
いける。

チャック上げ下げチャレンジ
津田の挑戦 お願いします。

≪プーーッ!(スタートの合図)
シャシャシャシャシャシャ!

どうだ?
シャシャシャシャシャシャ!

どうだ?
あっ いってんちゃうか?

速いぞ。

(山内)速い。
うわ~ すげぇ カウントしてる。

(濱家)速い速い速い。
(山内)速いよ。

(山内・濱家)頑張れ。
(ユースケ)こっから加速。

さあ 体力 体力。

(山内)あと15秒。
(華丸)緩めるな~。

意外と体力ないな。
(華丸)緩めるな~!

いける 頑張れ!
出しきれ。

(山内)速いよ速いよ。
いけるいける 頑張れ頑張れ。

いけてるぞ。
(山内)ラスト ラスト。

いけてんちゃう?
(山内)全部 出せ。

(華丸)いけいけ。
歯 多い。

≪カンカンカンカンカン!(終了の合図)

熱い~っ!
熱いんや。

熱い~!
やってみたら。

あっ 意外と 意外と。

いったぞ。

頑張ってたぞ 津田。

<想像以上のパフォーマンスを
見せた津田くん。>

<果たして
世界記録の239回を

超えられたのでしょうか?>

(ユースケ)記録は こちらです。

(津田)ああ~ クソ~! クソ~!!

全然や。
(ユースケ)168。

クソクソクソ クソ~ッ!!

160なんぼで。

(山内)これ 挑む前に…

(山内)今回…

お前 さっきから
嫌な事ばっかり言いやがって!

ほんまやもんな。
ほんまに そうやで。

ワシらが言いにくい事
言うてくれたんやわ。

どうすんの?

違うのにする?

(スタッフ)あはははは。

もう無理やもん。

まだあるから。
ほら あと6つ
あるから。

あれ いこうや。
ハグのやつ。

(津田)いける?

ええ~っ。
何を?

チャック?

(濱家)
チャック ムズいっすよ 西澤さん。

(山内)今もう ハグにしよう
ってなってましたやん。

ていうか…

(ユースケ)いやいやいや。

これで いかしてください。
ははははっ。

もうもう…

いこう いこう。

(ユースケ)ロシア人ちゃう。
(華丸)色白で。

(華丸)いけるいける。
(ユースケ)はい。

これ ゆっくり タマが
出ていくとかしか もう ないよな。

しかないぞ。

(山内)ギンギンに…。
なっていくとか。

(笑い)

(津田)それでは いきましょう。
チャック上げ下げチャレンジ

ユースケの挑戦 お願いします。

シャシャシャシャシャシャ!
まだまだ。

(華丸)はい いくよ。

≪プーーッ!
(華丸)いけ。

いいよ。
速い速い。

津田より速い。
(津田)ゴーゴー ゴーゴー ゴーゴー!

ゴーゴー ゴーゴー ゴーゴー ゴーゴー!

タマタマが下から出てる。
下から出てる。

(濱家)ボテッとした…。
(山内)何か出てるよ。

出てるって ユースケ。

今 半分よ。 今 半分よ。

タマが出て…。
(山内)あと10秒。

出てきた
出てきた 出てきた。

(山内)落ち着いて~。
あかん あかん あかん。

(津田)上げて上げて。
いけてたのにな。

ユースケ 頑張れ。

≪カンカンカンカンカン!

(笑い)

(津田)大丈夫?

(ユースケ)ちょっと 何か…

(津田)めちゃくちゃ速かった。

超えたんや 自分のスピードを。

<果たして
世界記録の239回を

超えられたのでしょうか?>

(津田)では いきましょう。
記録は?

下がってるやん。
(山内)もう いいです。

帰ろ帰ろ。
(濱家)帰りましょう。

もう ええ? もう ええ?
帰ります。

まだや~!
もう1回 やらしてください。

(笑い)

もう可能性あるやつ やろう。
(ユースケ・津田)はい。

選べよ。
逆に お前らが。

(山内)どれなら
いけます?

せっかく用意して
くれてるから

クルミ割りチャレンジ
する?

あっ クルミ?

これ…

< そう
実はこの競技

芸人の
チェリー吉武くんが

世界記録保持者。>

<30秒間で
なんと

71個のクルミを
お尻で
割っています!>

≪チェリー ゴー!

パン パン パン パン パン!

あのテンポね。

すごいよな。
正確性もあるわ。

≫5 4!

(華丸)ほふく前進みたい。

なるほど。

わあ すごい!

(山内)チェリー!
チェリー 大盛り上がりしてる。

(山内)やっぱり。
うん。

はい。
任せといてください。

やった事あるん?

ちょっと やってた方が
練習してた方がいいんちゃうん?

(ユースケ)どうやってたっけ?

尻 打撲するで これ。

出てるとこ あるやん。
(ユースケ)ここ?

ここ。
(華丸)腰骨?

(ユースケ)ここや。
そうそうそう。

えっ?
何かしてる。

(津田)くっさ~!
何が?

めっちゃくちゃ臭かったです~。

(津田)うんこ うんこ!

違う違う違う。

ほんま臭かった。
ごめんなさい。

ちょっと臭くて びっくりしてん。
ごめんな。

(笑い)

やりたい。 やりたいねん。

やりたいねん。

(笑い)

いきます。
1回やってみ。

(華丸)せ~の。
パン!

(山内)いけた。
パン! パン! パン!

(拍手)

(山内)いける いける。
(濱家)いけるかも。

これは体重ある方がいいから。

< このあと ユースケくんが…>

≪カンカンカンカンカン!

(山内)いったんじゃない?

<次週は。>

バチン!

パン!

よっしゃ!

パチン! バン!

(笑い)

<更に その翌週は
プレッシャーゲーム。>

< 一体どうなる?>

< お尻でクルミ割りチャレンジ。>

<練習で
才能が開花したユースケくん。>

<果たして 世界記録71個を
更新できるのでしょうか?>

これは体重ある方がいいから。
よ~し!

(津田)
ユースケの挑戦 お願いします!

いけるぞ。

(津田)ゴー!
パン パン パン!

OK。
無理なら もう次 いけよ。

いけてるんちゃう? いけてるぞ。

(津田)いけるいける。 いける。

前 前 前 前。 とにかく前。

チェリーだ。 チェリーや!

見た目もチェリーや。

打点 低い。

パン パン パン パン!

(津田)お尻が お尻が…。

お尻が痛い。

(濱家)いける いける いける。

とにかくいけ。
とにかくいけ。

あと5秒 いける!

(津田)
いけいけ! いけるいける!

≪カンカンカンカンカン!

(山内)いったんじゃない?
(津田)出てたんちゃう?

いった。
超えたぞ。

いった。

超えたわ。 超えたぞ。
(山内)いったんじゃないの これ。

(津田)頼む!
でも…

(濱家)いや~ でも…。

(津田)これですわ。

<初めてとは思えないほど
大健闘のユースケくん。>

<果たして 世界記録の71個を
超えられたのでしょうか?>

それでは 記録をお願いします。

うわ~!
(津田)58!

(山内)惜しい!

あと10個ぐらいやで。

(濱家)目視ですけど…

(笑い)

ジャ~ッ いってるやん。

チャリじゃないな。 原付やな。

原付でジャ~ッ なって。
(津田)原付でコケた。 ははっ!

アスファルト 滑ってんねん。

チェリーだって
短パンじゃないんだから。

別にチェリーに合わせなくて
いいんだから。

デニムでよかったんや。

分厚いデニムでやったら
全然いけんちゃう?

これ 皆さん…

そうよね 1個あるもんね。
(津田)実は 我々ね…。

幻斎さん 覚えてます?
催眠術師の。

はいはいはい。

あっ 今 既に?
そうなんや。

< そう 実は以前

サッカー元日本代表
城選手とのPK対決で…。>

(幻斎)目 つぶって。
スッと 力抜きます スッと。

<催眠術師
十文字幻斎さんによって

とんでもなく
自信満々な男に変身!>

(山内)いいよ!
いったれ! 津田。

< すると。>

よ~し やった!

よ~し やった!

おらぁ~!

(濱家)自信みなぎってる。

スーパーキーパーですから
何でも捕れるんです。

何でも捕れる。

何も怖くない。
何も怖くない。

手首 折れそうに…。
全然 怖くない。

幻斎さん どうぞ。
(幻斎)はい
よろしくお願いします。

痛みを止めてもらう方がええんか
それとも

自分の精神面を
「できる!」にした方がええんか。

まあ 精神面ですかね。

(ユースケ)痛み…

ユースケもかかるの?
(津田)めっちゃかかりました。

(幻斎)スッと 力抜けるよ。
ス~ッと力抜ける。

そう 体じゅうの力
どんどんどんどん 抜けていく。

ス~ッ。

3つ数えると
気持ちよ~く目が覚める。

気持ちよ~く目が覚めると

必ず 集中力が上がって
目が覚めるよ。

1つ 2つ 3つ。

おはようございます。
やりましょう。

(津田)おお~っ!

(津田)目が違う。
そんな顔 見た事ない。

これ 今 いった方がええぞ。

(津田)かまいたち
直してあげてな ちゃんと見て。

(山内)はい。
あっ そうそう クルミ。

(津田)クルミ
ちゃんと直してあげてね。

縦は刺さるぞ。

あっ これ 縦や。

(華丸)ちょっと…

ああ~ そうです そうです。

そこまで 行くかもしれん。

(津田)
それでは ユースケの挑戦です。

お願いします!

≪プーーッ!
(津田)ゴー ゴー ゴー!

≪プーーッ!
(津田)ゴー ゴー ゴー!

ユースケ
ゴー ゴー ゴー ゴー!

(幻斎)いくよ。
そう どんどんいくよ。

めっちゃ速い!

さっきより いいぞ。

頑張れ!
(幻斎)集中力 上がるよ。

集中力 上がるよ。
さあ どんどん いくよ。

さあ どんどんいくよ。
さあ 集中力 上がるよ。

さっきよりいい。
さっきより全然いい!

(津田)いける ユースケ!
ユースケ いけ!

いける!
(津田)ユースケ いけ!

ユースケ!
ユースケ いける!

(山内)いけいけいけ!
いけるいける!

≪カンカンカンカンカン!

何個?

何個や。

<催眠術の力を使った
本気のチャレンジ。>

<果たして 世界記録の71個を
超えられたのでしょうか?>

いや これ いってるぞ。

記録 お願いします。

(津田)62!
(山内)伸びてる。

9個。
(華丸)9個で同点。

一応…

これはやろう。

(ユースケ)これ 次はいけそうです。

真剣に向き合おう。
ユースケ ちゃんと…

だから 次 スタジオ来る時…

(笑い)

<次週は…>

(濱家)お前って言うな。

< かまいたち…>

ワシ…

Source: https://dnptxt.com/feed

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