10代女子生徒に別のワクチン 「子宮頸がん」のはずが「コロナ」に

子宮頸がんワクチンを接種予定だった10代の女子生徒に、誤って新型コロナウイルスのワクチンを接種していた。

和歌山市によると24日、市内の医療機関が、10代の女子生徒に誤って新型コロナウイルスのワクチンを接種した。

女子生徒は本来、子宮頸がんワクチンを接種する予定だった。

しかし、机の上に子宮頸がんワクチンと新型コロナウイルスのワクチンが置かれていたため、医師が取り違えたという。

医療機関が保護者に謝罪し、女子生徒は2回目の接種について検討しているという。

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事
田中俊行がキューバで黒人民間信仰に入信して呪術師に!帰国直後にキューバで身に起こった事件を語ります。/「呪物と信仰物」の違い、向き合い方について田中俊行の考えも少しお話します。【ほぼノーカット】
未分類
田中俊行がキューバで黒人民間信仰に入信して呪術師に!帰国直後にキューバで身に起こった事件を語ります。/「呪物と信仰物」の違い、向き合い方について田中俊行の考えも少しお話します。【ほぼノーカット】
キューバ帰国直後のトシが、キューバで入信した黒人の民間信仰の儀式や泊まらせてもらったお家で起きた事件などについてまったり語りました。 そして...