【鬼・爆売れ確定】ワゴンRスマイル!スズキの切り札・隠し球の正体!!

スズキの切り札!鬼爆売れ確定!完全決着!
スライド、しかも全部電動!謎に包まれたいきなり登場!激ヤバの一台!ライバル涙目か!?ダイハツのムーヴキャンバスキラー!タントも同門SUZUKIスペーシアも三菱EKワゴンも日産デイズルークスもえ、そりゃ反則だとびっくりしてるかも知れませんね?

ハイト系でスペーシアとワゴンRの真ん中の背の高さ

内装にこだわりシボ(プラスティックの柄)もリアリティを追求、ステッチも入れる

ワゴンRに元気がないデザインのせいと言われた
実際乗ると素晴らしい乗り心地も良いし限界も高い、もしもの時もコントロールできる
129万円〜と売れない理由が全くない

来たぞ本命!今年1番の大物!
スライドを付けて激安で可愛い
燃費もハイブリッド無しでも
24キロと化け物
ハイブリッドなら25キロも走る

立体感のあるヘッドライト
全体的に丸く構成された内外装
シートはフカフカ

後ろはリクライニングスライド

三台並べて比較図を作る

いつもは研究される側だったスズキがライバルを研究し確実に倒しに来た

広瀬すずが乗るのにもようやく相応しいデザインになった
ムーヴ
安いグレードでも電動両側スライドと神です
マイルドハイブリッドはあるがターボがなく
買いやすさを実現している
FFと四駆がありCVT

そしてワゴンRと言いながら
実はスペーシアベース
ワゴンRの名前で販売ランキングを上げたい意地か私の考え過ぎか

スペーシアより天井は低く
子育て重視と言うわけではないのでワゴンRと名乗る

スズキ車は少し強そうにつくる
軽だとプレーンにすると頼りなさそういざの時怖いと思われがちだからだそうだ

便利だがスタイルを捨てたくない!という層に向けてある

高さは45mm、室内高で65mm広くなっていて、ヘッドクリアランスも前席で13mm、後席は42mm(ともに頭の直上から天井まで)広くなっている。

360°プレミアムUV&IRカットガラス
静粛性も高める工夫が施されている

ターボ追加自体は可能性も反響次第か?
オプションでハイブリッドのみ前に付いて行くは全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロール、ヘッドアップディスプレイ、標識認識機能を付けられる
この装備が欲しい場合自ずとハイブリッドモデルで360度見えるカメラは付けておいた方が良い
エアバックも6つ
安全装備も充実している

写真引用公式スズキワゴンRスマイルホームページhttps://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_smile/

写真引用公式スズキワゴンRホームページhttps://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/

写真引用公式スズキスペーシアホームページhttps://www.suzuki.co.jp/car/spacia/

#ワゴンR #スマイル #SUZUKI

powered by Auto Youtube Summarize

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事