出典:EPGの番組情報
秘密のケンミンSHOW極!肉汁注意!愛知絶品ハンバーグ&滋賀最強スイーツ[字][デ]
大量肉汁があふれ出す!愛知最強ハンバーグ登場!超充実サラダバー&激うまスープ!▽滋賀の誇りクラブハリエ!バウムクーヘンだけじゃない魅力▽北海道イカの皮むき披露
出演者
【司会】
久本雅美
田中裕二(爆笑問題)
【ゲスト】
トム・ブラウン[北海道]
八乙女光(Hey!Say!JUMP)[宮城]
鷲見玲奈[岐阜]
田山涼成[愛知]
髙橋ひかる[滋賀]
羽野晶紀[京都]ケンドーコバヤシ[大阪]
西川きよし[大阪]
番組内容
久本雅美、田中裕二(爆笑問題)がMCを務めるディスカバリーエンターテインメント番組!日本全国の激うまグルメや衝撃の習慣を徹底調査!あなたの知らない日本が明らかに!?お楽しみに!▽番組ホームページ(PC・スマホ)では、あなたの知っている「ケンミンのヒミツ」を大募集中!!
制作
ytv
番組ホームページ
●番組HP
https://www.ytv.co.jp/kenmin_show/ジャンル :
バラエティ – その他
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- バームクーヘン
- イカ
- ハンバーグ
- 羽野
- 鷲見
- スタッフ
- クラブハリエ
- 滋賀
- 八乙女
- サラダバー
- 愛知県民
- 肉汁
- コーンスープ
- ホント
- 県民
- 田山
- ケンコバ
- ステーキ
- 今回
- コリーナ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<ケンミンのケンミンによる
ケンミンのための…>
(田中)
さあ お待たせしました。県民を
ディスカバリーするお時間です。
(久本)
今夜も日本を代表する
主要県民の皆さんでございま~す。
ありがとうございま~す。
ようこそでございま~す。
さあ 今週初登場ですね。
フリーアナウンサーの
鷲見玲奈さんは岐阜県民で~す。
ようこそ!
よろしくお願いしま~す。
私…。
近いですもんね。
いっちゃうんだ~。
ついつい味噌に
手が出ちゃうんですよ。
味噌文化ですね。
そうなんですよ…。
へえ!
(笑い)
ねえ。さすが『ケンミンSHOW』。
さあ まずはですね 県民の
熱愛チェーンに関する秘密です。
今夜もいくぞ!
<今回は 愛知県民の
熱愛チェーン!>
<我が国有数の…>
<例えば ソウルフード
味噌カツで有名な…>
<さらに 辛ウマがやみつき…>
<独自の名古屋めしを掲げる…>
<そんな中!>
<今回 満を持して
登場するのが こちら!>
<その名も…>
<看板に ステーキを堂々謳う
あさくまさん>
<しかし…>
<…なんて
あまりイメージ湧かないが>
<一体…>
<早速
愛知県民の認識を調査>
<名古屋の大繁華街…>
有名ですよ。
その本店が
第一号店が…。
ホントです!ホント!
<え?>
(スタッフ)肉汁が違う?
はい。
<何を隠そう このあさくま
チェーン店でありながら
店舗ごとに
異なる外観が特徴で
どことなく ハイツやコーポにも
見えるレトロなお店から
高速東海線沿いの店舗は
アメリカ西海岸チック>
<さらに スタジオにお越しの
田山さんの地元
緑区の鳴海店では なぜか謎の…>
<老舗ステーキチェーン店なのだ>
<そんな中でも
昭和60年オープンのこちら>
<名古屋市の大型店に
伺ってみると
アメリカンテイストな
エントランスに
開放感抜群の
ウッディーな吹き抜け。
すでにあちこちで ジュージュー
香ばしい香りが立ち込める中
若干気になるサラダバーを
チラ見しつつ
さらに奥まで進んでみると
ステーキチェーンらしからぬ…>
<トップページには やはり
ステーキのあさくまと
いうだけあって
これはこれで ぜひ取材したい
超おいしそうな
ステーキがのっているが…>
(店員)お待たせいたしました。
お伺いしま~す。
(店員)
4つで。はい かしこまりました。
<噂通り 県民の推しは
ハンバーグのようだ>
<すると>
失礼いたします…。
<ジュージュー 音を立てて…
出ました!>
<これが県民イチオシ
堂々 店名を冠した
あさくまハンバーグとご対面!>
<早速ソースをかけると…
これぞ鉄板大好き愛知県民…>
<もう待ちきれん!とばかりに
ナイフを突き立てた…>
<なな…なにぃ!>
<アッツアツのハンバーグから
これでもかと肉汁…>
<すると名古屋兄さん そのまま
肉汁もろとも頬張ると
続けて すかさずライス!>
<あさくまハンバーグのソースは
3種類>
<みな 思い思いのソースで
ジュージューいわせてからの>
<出ました!そこらじゅうで
肉汁祭り開催中!>
<際限なく肉汁溢れる
アッツアツジューシーな
あさくまハンバーグを
みな 幸せそうに ご堪能>
≪…のが美味しいですね≫
あさくまは…。
(スタッフ)あさくまクオリティ?
ええ。
<なんといっても この
とめどない肉汁にあり>
<あさくまの命ともいうべき…>
<200度の鉄板にセットし
蓋をして 片面5分ずつ
蒸し焼きにすることで
肉の旨味を しっかりと
閉じ込めていくのだ>
<しかし…>
<ん?>
<既に こんがり焼き目の付いた
パティを
どういうわけか こまめに
ひっくり返しているが
これは一体?>
<さらに仕上げの…>
<実は あさくまさんが…>
<最後まで熱々を楽しむための
ペレットを添えれば
肉汁と旨味たっぷり
愛知県民熱愛の看板メニュー…>
<…が完成するのだ>
<念のためもう1軒 別の店舗でも
観察を続けていると…
先程から少々気になってはいたが
やたら…>
<メインディッシュ前に…>
食前の…。
余裕があれば…。
<一体どういうことなのか?>
<店内中央の立派な…>
<すると>
<サラダバーというだけあって
ブロッコリーやレタス
フレッシュな夏野菜が並ぶ中
な 何だ!?サラダバーになぜか
普通に和のお総菜!
かと思えば
なんと!パスタが大盛りで
堂々スタンバイ!>
<さらに こちらのマダムが
レードルでよそったのは
な なんとカレー!>
<もはや
サラダバーというより…>
なので…。
(スタッフ)つまり?
<実は あさくまでは
単品だと
およそ1, 300円する
サラダバーが なんと…>
<品数…>
<ホテルのビュッフェ並みの
ラインナップを誇り>
<先ほどのカレーは
ステーキ屋パワーを
フルに使った
あさくまファン太鼓判の
サーロイン…>
<さらに 甘党愛知県民垂涎の…>
<お値打ち好きで知られる
愛知県民たちのハートを
ガッツリ キャッチしているのだ>
(スタッフ)めちゃくちゃ濃い?
≪濃い!≫
本日は…。
<創業当時から続く
あさくまのコーンスープは…>
<自然の甘みが特徴で
愛知県民が幼少期から
こよなく愛する
特別なスープなのだ>
<愛知県民の
熱愛チェーン あさくまは
どのようにして誕生したのか?>
<1962年 当時高級だった
ステーキやハンバーグを
手軽に
楽しんで欲しい
という創業者の
想いから誕生>
<画期的だったサラダバーや
コーンスープは
当時の愛知県民にとって
憧れの洋食との出会いだった>
<ところで…>
それで…。
<名前の謎も
解明されたところで
再び店内を見ていると…>
<うん?なんだ この子は!?>
<再び…>
<うん?>
<なんだ?あの子>
<かわいらしい
ちびっこコックさんの後を
思わず追ってみると…>
<なに!?>
<実は あさくまでは
子どもたちがご家族へ
日頃の感謝を伝えられる場を
との想いから
なんと参加費無料で
キッズグリルの体験
プログラムを実施>
<あおちゃん7歳が
一生懸命焼いたハンバーグ>
<食べ慣れたあさくま
ハンバーグも
この日ばかりは
ひと味 違う様子>
(スタッフ)お母さんとか…。
はい もう…。
さあ 今日は愛知県民 田山さんに
来ていただきましたけども。
ステーキの あさくまは
熱愛ですか?
もう今ね 心ウキウキ。
(田山)まだ…。
そこで情報通の…。
ね?
うん!
で 「これハンバーグって言うのよ」
みたいな。
あら!
肉は…。
大丈夫?
想いが いっぱい
つのっちゃって
あと こうしといて
いただければ。
出た!出たよ!
(田山)そうすると…。
そこまでが また…。
うまいんだ。
ヤバい…。
でしょ~。
コーンスープも やっぱり
全然 違うんですか 普通のと。
ものすごく濃くて これ…。
へ~。
すごい自然な美味しさで。
ヤバい…。
さあ 岐阜県民の鷲見さん。
(鷲見)はい。
ね 愛知の隣の県ですけども。
あの 岐阜
私 高校卒業して
出て行って
しまったんですけど
3年前に たしか家のわりと
近くにできたみたいで。
で ちょっと前に
行ったんですよ 私。
あ 行った?
素人だからね。
間違ってない 間違ってないけど。
だから 今回そんな
ハンバーグ推しって知って…。
…って思いました。
(八乙女)僕の…。
あさくまさんを今日
取り上げるって聞いて
すっごく興奮してました。
そうなんだ。
たしかに…。
(みちお)あの…。
そうです…。
はい~うん。僕ちょっと
見逃さなかったんですけど…。
えっ?そうなの?
え~うそ。
見逃さなかったです。
さすが。
そんなの気づいた?
そんなとこ見てんだ 君ら。
ちょっと待って え~っと…。
<愛知県民熱愛の…>
<今回は
あさくまハンバーグと
コーンスープを
セットで いただきます>
まずソースを かけちゃって
いいのかな。
(一同)うわ~!
うわ…。
うわ~
これは もう食欲そそるわ。
いきますよ…。
いって!いっちゃって!
こわい!
(羽野)こわい こわい。
お~きた!
あ 出た出た!
う~わ うわ…。
いきますよ!
(ケンドーコバヤシ)飯 食えるわ。
うわ~すごい…。
いただきますよ。
(羽野)熱いで…。
気を付けて。
いや おいしそうだよな~。
(ケンコバ)
めちゃくちゃ 良いニオイしてる。
もう この香りだけで もう満足。
(八乙女)おいしそう。
(羽野)熱い 熱い。
あ~ホント!
ホントおいしい。
あたしさ
コーンスープ大好きなのよ。
あ~!
めっちゃ好き これ。濃厚で。
最高のハンバーグですよ これ。
そうですね。
(八乙女)あっちい!あっちい!
すごい!
(田山)よろしいですね~。
あ~でた!でた…。
(ケンコバ)わあ~でた!
わ~すごいな これ。
(羽野)わ~!わ~!
すごい。
すごいな。あ~すごい…。
(羽野)すご~い!すごい!
いや~めちゃうまい!
(鷲見)いきます!
めちゃくちゃ うまい。
(羽野)めちゃくちゃジューシー。
おいし~。
(八乙女)これソースも
おいしいんですけど
それ以上に
肉のうまみがきますね。
ライスですね。
ライスによく合う。
(鷲見)これは 通いますね。
コーンスープ うまいですよ 師匠。
(西川)おお。
(鷲見)めちゃくちゃ なんか
重たいですよね。
スープのなんか持った感じが。
いや~これ懐かしの味。
ね これ全部キレイに
ちょうだい いたしました。
あの~ホントに…。
僕 自身は…。
(田山)最近は どこでも肉汁が
ジュッと出ますからね。
私は やっぱりね
最初の53年前のね
この肉汁のハンバーグ。
そらそうだ。最高のソウルフード。
ハンバーグの ホント
塩コショウの加減が…。
そやねん。
ちょっと やっぱりあるから
この…。
僕も ペロリと1個
食べちゃいましたね。
サラダバー いや これ
入るのかなって
思ったんですけど 余裕で
サラダバーいけますね。
最初から最後まで
ずっと熱々で
おいしい状態で食べられるって
めちゃくちゃ幸せな時間でした。
コーンスープも…なんなら…。
めっちゃ おいしかった。
なんか 分かりますよね?
分かるんです そう。
はい。
ええよ ええよ。うん。
あんた…。
(ケンコバ)いや…。
ペロリと食べちゃいましたし
何より あの~
やっぱ肉汁が ビュッて
飛ぶシーン。
何を見てんの あんたは!
最高でした ホンマ。
<以前 放送した…>
<本日
スタジオに いらっしゃる…>
聞いてください。
(橋)そして…。
<…と 超早口で
地元 滋賀県の魅力を
これでもかと語っていたにも
かかわらず
関西の盟主 大阪府民は?>
<さらに その…>
<夏の琵琶湖以外 用事なし!>
<そんな 大阪・京都連合に
対抗する
滋賀県民 唯一の切り札が
こちら!>
<という お得意の
キラーフレーズも 実は…>
<なんと滋賀は 琵琶湖の水すら
止めることが できなかった>
<滋賀県民 心の声
SNSをチェックしてみると…>
<なに?>
<えっ!>
<バームクーヘンといえば
おいしさは 折り紙つきだが
言ってしまえば どこにでもある
オーソドックスな洋菓子>
<それが 滋賀の誇りとは
一体 どういうことなのか?>
<早速 現地に飛び 調査開始!>
<大津港で働く
レイクレディ3人組は…>
クラブハリエ…。
今日 みんな…。
みんな分けな~って感じです。
なんか…。
そういう風な感じを…。
滋賀県が やっぱり…。
まあ そういう感じですかね。
(スタッフ)ようなり…なった?
いいやん あの子…。
<あれあれ?滋賀県民
琵琶湖も沸騰するぐらい…>
<そこで…>
<このあと もう何もないなんて
言わせない!>
<まずはクラブハリエ
発祥の地…>
<市内にある名所のひとつ
日牟礼神社の鳥居をくぐり
近江商人の時代が
色濃く残った街並みを右手に
見ながら さらに奥へと進むと
何もないはずの滋賀に
現れたのは
おお~ めっちゃ立派な
赤レンガづくりの洋館>
<そのハイカラな赤レンガの
中央に
ゴールドに輝く
CLUB HARIEの文字>
<創業70年だという
こちらCLUB HARIEさんは…>
<滋賀が誇る洋菓子店>
<早速 お邪魔すると 店内も
洋館のイメージそのままに
広大な売り場が広がっていた>
<さらに店の奥へと進むと
え?中庭>
<滋賀にいることを
忘れてしまいそうな
素敵なカフェスペースが出現>
<一方 店内には 季節感あふれる
スイーツが並ぶ中
ショーケースの一角に
ありました!
噂のバームクーヘン発見!>
<オシャレな市松模様の蓋を開け
改めて見てみると
お~!これですか!>
<見るからに美味しそうな
これぞ王道ど真ん中といった
バームクーヘン>
<外側に薄く砂糖が
コーティングされ
めっちゃうまそうだ>
<そんなバームクーヘンを
4つお買い上げの
実は還暦越えだという…>
ここのバームクーヘンは…。
(スタッフ)滋賀に用事はない。
言うてますよね。
いや もう…。
水じゃなくて。
<続いて 近江八幡市のお隣
東近江市にある
クラブハリエさんの別店舗へ>
<道路脇に生い茂る
深い森の中に
おおっと!立派な看板 発見!>
<車を降り
鬱蒼とした茂みの中を
少々 不安を覚えながら進むと
現れたのは
おお~ 木とコンクリートが
調和した
モダンレジデンス的
クラブハリエ>
<空間を贅沢に使った広々とした
店内を奥へと進むと
全部 丸見えのガラス張りの
オープンキッチン発見!>
<そこで焼いていたのは
自慢のバームクーヘン
って あれ?さっきより
こげ茶色ですけど これは?>
(スタッフ)ショコラバーム?
はい。
<そう!こちらは全店舗で…>
<県民熱愛バームクーヘンの
チョコレートバージョンが
食べられるお店>
<テイクアウトは
もちろんのこと
木漏れ日あふれる
おしゃれなカフェでは…>
お待たせいたしました。
<ん?なんだ?このテカテカに
コーティングされた
ドーム型の物体は?>
<…と 先ほどの物体に 容赦なく
熱々のミルクソースを投下>
<すると中から出て来たのは
おお~!店自慢の…>
<はい うまそうだ>
<そんな ここでしか食べられない
魅惑のデザートを
滋賀マダムたちは
幸せそうに頬張っている>
<該当の県民から…>
そうです。そうです。
<よく分からないので
クラブハリエさんが運営する
噂のラ コリーナへ直行!>
<門をくぐると…おお~!>
<そのまま 森林公園のような道を
進むと 目の前には本物の山>
<その山に向かって ずんずん進む
と現れたのは広大な原っぱ>
<そして その先に…ゲゲッ
なんだ?この緑の建物は!?>
<屋根には芝生が びっしり
生い茂った某アニメ的世界観>
<多少 おののきながらも 建物に
足を踏み入れると
え~!どこに
こんなに人がいたのか?>
<何やらモダンな空間に
県民たちが ごった返している>
<しかも大行列 発生中>
<ですが ひとまず置いといて
建物の反対側に出てみると
おお~!
目に飛び込んできたのは
こちらも一面 緑だらけの
広大な空間>
<せっかくなので
ドローンで見てみると
甲子園3個分の超広大な
敷地が広がっていた>
<謎が謎を呼ぶ前に キュートな
広報スタッフさんに話を聞いた>
(スタッフ)そうなんですか。
はい。
…のお客様に
ご来店いただいています。
<なんと!全国レベルの
レジャースポットを
軒並み上回っているぞ!>
<しかもラ コリーナは…>
<広大な敷地には
洋菓子を売る
おしゃれなガレージ風のお店や
これまた
おしゃれな出店スペース>
<バームクーヘンを持った
滋賀名物 飛び出し坊や>
<独特の世界観のアートな
モニュメントなどは あるものの
特に遊具やアトラクションが
あるわけでもない
だだっ広い緑あふれる敷地を
県民たちは満喫している ご様子>
<なに!?>
<そう ラ コリーナでは
県民熱愛
焼きたてのクラブハリエの
バームクーヘンを
全店舗で唯一購入することが
できるのだ>
<さらに階段まで
大行列 発生中の
おしゃれな
カフェスペースでは…>
お待たせいたしました。
<出ました!焼きたてホヤホヤの
バームクーヘンが
満を持して登場!
フォークを入れると
この柔らかさ!>
<滋賀ねえさん すかさずパクリ>
<普通のバームクーヘンと
切り比べてみると
その差は歴然!>
(スタッフ)溶けるみたいな感じ?
<どでかい机で待ち構える
社長の山本さんに伺った>
色んなとこには
出さしていただいてます。
<続いて ラ コリーナの
ガレージ風店舗にある
パン屋さんでは…>
(一同)ええ~!
うまいよ これ絶対。
<素晴らしい発声で オススメ
されたパンの中からは
あら ビックリ!どろっと
バームクーヘンが こんにちは>
<さらに こちらの
ショーケースには
なに!?バームクーヘン
丸々1本 販売中>
<リング状の…>
<思う存分 クラブハリエの
バームクーヘンが楽しめる
夢の一品だった>
<用事がないはずの両府民が
ちゃっかり滋賀に
来ているじゃないか>
<焼きたてバームクーヘンを
楽しむ…>
(拍手)
私 正直 言ってね…。
滋賀県やったんや!
やってますから。
やっちゃったね。
橋さんとかにしても
クラブハリエのバームクーヘンは
滋賀の誇り?
誇りです。
ちょっと ちょっと…!
(笑い)
一回 息継ぎしよう 息継ぎな。
あるんですよ。みんなに知って
もらいたいんで…。
やっぱ焼きたてバームクーヘン
ってのは 相当おいしい?
めっちゃおいしい。
普通のバームクーヘンも
飲み物いらんぐらい しっとり
してて おいしいのに
焼いたら もう
もっともっと しっとりして
周りの お砂糖がね 若干 溶けて
それが また生地になじんで
めちゃくちゃ おいしいんですよ。
うわあ。
(橋)是非 食べてください。
ミルクソースかけて
食べてたじゃない。
そう!あれ うまそう~。
あれ すっごい うまそう
なんだけど あれ食べたことある?
ないんだ!
まだ ないんですけど
西川さん 食べたことある
みたいな事 おっしゃってた。
いや~!
うち しょっちゅう行くからね。
(橋)大阪出身の西川さん。
きよし師匠は…。
何度も?
はい。
いや~。
すごいね。
(西川)よろしよ~。
(橋)良いとこです~。
いや確かに
すごい きれいなとこで。
だから大きいの あるでしょ?
はい。
今 出てました あれを…。
うれしい~。
これ 私ね…。
そうですよ 師匠 だから…。
(笑い)
(橋)お願いしま~す。
羽野晶紀さん どうですか?
京都府民とか大阪府民は
何もないって言ってたけど
やっぱり行くんですよね?
ああやって。
(羽野)そうなんです…。
遊びに行っても そのまま何か
失礼ですけど…。
(羽野)
ちょっと心配してたんですけど
もう…。
…と言っても いい。
もうバッチリ…。
ちょいちょい…。
安心しました。
<ということで
滋賀県民が誇るクラブハリエ
バームクーヘンと
バームクーヘンminiショコラ
大試食会!>
ありがたいわ~。
なかなか食べられないですよ。
なかなか う~わ…。
あっ しっとりしてるのが
もうフォークの段階で分かる。
ねぇ。
ちょっと
このクリームを ちょっと つけて。
つけて。
こんな感じで いただきま~す!
(ケンコバ)うわ めちゃくちゃ
良い においしてる。
(羽野)キャー!
いただきます。
(橋)本当に溶けるんですよ。
(羽野)ハハハ…。
う~ん。
うん。
フワフワ。
ヤバイ!もう これ。
ヤバイ これは。
ショコラバーム。
周りの砂糖が
ちょうど良い感じなのよね。
ねっ。
(橋)そうなんですよ~。
ショコラバームか。
いただきます!
うん!
あ~…。
ハハハ…うれしい。
あ~…。
(羽野)え~!
チョコだ~!
そう…。
(橋)ありがとうございます!
なかなか ないよ これ。
いや~ これを あの
緑がワーッと広がってる中でね。
うん うん。
食べて お茶 飲んで
最高じゃないですか。
≪うわっ…やわらか!≫
(鷲見)あ~ やわらかい。
(鷲見)えっ?スッて入った。
≪えっ?≫
(鷲見)いただきま~す。
≪あ やわらか~い≫
≪やわらか~≫
ん~ ん~!
バームクーヘンじゃないみたい
えっ!?
(橋)これが加熱したら もっと
トロットロになるんですよ
それも また ぜひ おいしくて。
優しい。
すぐ なくなった。
(ケンコバ)溶けるって言ってたの
こういうことか。
チョコバームいきます?
いや本当に
チョコだな~って言いながら
バームクーヘンの この
食感が味わえて。
(鷲見)何か カステラ レベルで
フワフワですよね。
うん。
(鷲見)不思議。
今日 何かハンバーグの後の
デザート最高だな これ。
分かる。
そうですね。
(橋)そうなんですよ…。
皆さんが
おいしそうに食べてるので。
作ってないで おかしい
勘違いして おかしいわ。
(羽野)…ってことですね。
そういうことや。
そうなんです。
なぁ~ ひかるちゃ~ん…。
鷲見さん…いかがでした?
(鷲見)はい。
バームクーヘンの概念が
覆されました。
(鷲見)
…と思って おいしかったです。
いや 本当…。
…って言うときます。
(橋)増えた 増えた!
2つしか。
<以前の放送で
本日お越しの…>
<なんと!
いとも簡単に むいてしまう
宮城ケンミンのスゴ技…>
<…を披露>
<歌って踊ってホヤまでむける
その勇姿に…>
すごい!
<そして 今回 登場するのは
北海道民のスゴ技>
<まずは 東京で…
スルメイカを用意し
都民は 皮むきできるのか実験>
はい。
(スタッフ)手で。
≪手で?≫
ハハハ…。
<続いて 颯爽と登場した
こちらのレディにも
挑戦していただくと…>
≪え~!?≫
違う…。
<そこで…>
<最初のチャレンジャーは…>
<と言った…>
え~!?
すご~い。
すご~い。
<最初のチャレンジャーは…>
<と 言うやいなや ゲゲッ!?
ゲソを内臓ごと
躊躇なく引っこ抜き
ぬめりに ひるむことなく
イカのミミに
グイと親指を突き刺し
そのまま一気に引きはがした>
<さらに 表面を優しく こすり
薄皮を つかむと
イカを くるくると
回転させながら
あっという間に
丸裸に!>
<す すごい>
<これぞ 北の海鮮王国のスゴ技
その名も…>
<続いて 仕事帰りの…>
<ためらうことなく 真っ先に
イカのミミを つかむと
先ほどと同様に
一気に引きはがした>
<さらに 手際よく 薄皮も
ツルッと はぎ取ると…>
<ゲソつきのまま…>
<北海道は いかの漁獲量が
全国トップクラスの いか王国>
<道内の
スーパーでは…>
<他県で定番の むき身のイカを
押しのけ
丸のイカが何と!
3段にも わたって大漁販売!>
<さらに 道内屈指の
イカの産地 函館市では…>
<何と 朝っぱらから
トラックで イカを販売>
<やっぱり これも
丸のイカだった!>
<北海道では 身近に
丸のままのイカが
あふれているため
自然とイカの皮むきを
体得するのだという>
<さらに…>
<すると ド派手ネイルが
イカくさくなることを
全く いとわず
イカの内部に
ズボッと指を入れると
内臓ごと ゲソを抜き取った>
<さらに
先っぽに指を貫通させると
何と 薄皮ごと はぎ取り
真っ白な むきイカ ゲット!>
<道産子ギャルは…>
<では ここで…>
♪~
(笑い)
(みちお)じゃあ いきます。
お願いいたします。
(羽野)わぁ~!
まず これ…
ここに 何か この
くっついてるんで これを
グッと入れて
で それを こう
ギュッと
引き抜くだけですよね。
あっ 抜けましたね。
≪ああ気持ち良い~≫
抜けた~。
で このミミのところに
指を こう入れますね。
はぁ。
(みちお)
グッと で これで入ります。
うん。
(みちお)これを…押さえて
こっちに むけば…。
≪おお~!≫
うわ~!
で これを あの~
皮を こういうふうに むくと
むけないんですよ。
だから
これを キッチンペーパーとかで
こうやってやって こう
ちょっと できますよね?
これ つかんで 引っ張ると
むけないので
指を入れるんです。
≪へぇ~≫
指を入れるの?
(みちお)これ。
≪はぁ~≫
(みちお)そうすると こうきれいに
むけていきます。
えっと~ やっぱ…。
(笑い)
(みちお)こういうことですね
こういう感じで はい。
わぁ すごい。
きれい きれい。
は~い できあがりました?
(みちお)はい。
は~い きれいに むけた~!
(拍手)
<さらに…>
<しかし…>
これが難しいんだね。
(みちお)これが難しいです。
ここに 手 入れちゃうんだよね。
これ…。
田中君ちょっと ちょっと
完敗しました?
<あえなく…>
<そこで!>
<田中さんのピンチヒッター
前回 ホヤを見事に むいた
八乙女さんが緊急参戦!>
<果たして イカの皮も
うまく むけるのか!?>
よしっ いきます!
え~!?
(八乙女)ワタ取って…。
上手に…。
ちょっとキッチンペーパーで。
いいですよ~。
(八乙女)押さえて…。
うわ きれいに むいた~。
(八乙女)はい。
ちょっと あの…。
(八乙女)ああ難しい でも。
(みちお)ああ でも うまい。
おお~!
お いいっすね 良い感じ良い感じ。
ちょっと八乙女君~。
へぇ~。
うん。
(笑い)
ヤバイ これ~。
あ ヤバイ あれ?何か…。
何を想像してるの。
ヤダ人前で。
≪ああ すごい≫
すご~い。
だって普段…
まあ これ何回目の挑戦ですか?
え~!きれ~い むけた!
すごい きれいに むけた。
八乙女君 大成功!
むけました~!
(拍手)
ちょっと破けちゃいましたけど。
いや でも みちお君どう?これ。
(みちお)ちょっと…。
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