最後まで見てくれたあなたがだいすきです。そ・れ・で・は・・
投稿したのが08/25 06:24なんかな~なんだかなーで240767以上も???再生されてるってすごいよなー
ANNnewsCH死亡フラグか・・・?
1回見たら満足しちゃったなあ~もういいや・・
俺の名はダシオ!今はマグロ漁船にのっている
工藤会で27年前“組事務所”を取材・・・工藤会トップに死刑判決【羽鳥慎一 モーニングショー】(2021年8月25日)出てくると思わなかったわ
見に来たぜー!俺の名はキヨシ!今は風俗店の店長だ
強引に行ったw
ANNnewsCHの動画は良作が多い気がするな~~
なんで伸びてんの?
再生回数:240767
高評価:まやかし
1510
低評価:115
投稿日:08/25 06:24
ちな08/25 06:24時点での情報ねwww
ではまた見に来るな!またなーアリデベルチ/
わたしの動画が好きで好きでたまらないおまえら~
わんこおつ
工藤会で872とか荒れ過ぎわろwww消さんのかな
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市民を標的とした4つの殺傷事件で、殺人などの罪に問われた特定危険指定暴力団「工藤会」のトップに、死刑判決が言い渡されました。
指定暴力団のトップに死刑が言い渡されることは、極めて異例です。
27年前、工藤会の前身となる、暴力団事務所の内部を撮影し、当時の組織の実態を取材していました。
■「極めて先鋭的かつ暴力的」工藤会
40年前、道の両側を埋め尽くすように並ぶ、工藤会の組員たち。幼稚園のそばで行われた葬儀では、入り口でも構わず、塞ぐように大勢の組員が並んでいます。
警戒に当たっていた警察のボディーチェックを受けても、何食わぬ顔で道の真ん中を歩いていきます。
2012年、警察の捜索に対しては、事務所内に立てこもりました。警察が電動のこぎりを持ち出す緊迫した現場。その1週間後に再び行われた捜索では、警察と組員たちが激しくもみ合いました。
暴力団の中でも、特に凶悪として、日本で唯一の特定危険指定暴力団に指定されている、工藤会。
ジャーナリスト・大谷昭宏氏:「(工藤会は)他の暴力団と違って、徹底的に対決していく。極めて先鋭的かつ暴力的な組織」
この工藤会の総裁として、トップに君臨しているのが、野村悟被告(74)です。2014年に、殺人と組織犯罪処罰法違反の疑いで逮捕された野村被告に、24日に死刑判決が下されました。
■手りゅう弾投げ込み・・・市民も標的に
工藤会が凶暴と恐れられる理由。それは、あらゆる利権を手に入れるために手段を選ばず、一般市民もターゲットにする、その非情さです。
1988年、みかじめ料を断った健康センターに、組員が殺鼠(さっそ)剤(ネズミ駆除用の毒)を投げ込み、150人を超える市民が中毒症状を起こしました。
街中の飲食店でも、土地を巡り、トラブルとなった相手に散弾銃を発砲。さらに、発砲事件を次々と起こし、県警本部の目と鼻の先にあるレストランにも、銃口が向けられました。
犯行は、さらにエスカレート。暴力団追放運動を進める男性が経営するクラブに、手りゅう弾を投げ込み、一般市民12人に重軽傷を負わせました。
他にも、スナック経営の女性刺傷事件を起こし、ロケットランチャーを所持するなど、一般市民が常に不安や恐怖を感じながら生活するという異常な状況が続いていたのです。
■27年前に“組事務所”へ・・・幹部直撃
北九州で相次ぐ発砲事件。27年前、カメラが工藤会の前身の組事務所内に入りました。
広い敷地に建てられた、3階建ての白い建物。駐車場には、高級車が止まっています。入り口付近には、防犯カメラも設置。カメラが中に入っていくと、右側には大きな銅像がありました。
絵画が飾られた階段を上っていくと、革張りと思われるソファーが並び、赤や紫のスーツを着た男性たちが座っています。
カメラを横に向けると、長い廊下が続いています。大人数が座れるソファーの横にはデスクが置かれ、本を読んだり、テレビを見る組員の姿がありました。
洋風な建物の中には、大きな皿などが飾られた、畳敷きの部屋も広がっていました。
ジャーナリストの大谷氏の取材に応じた幹部組員。インタビュー場所は、トラの絵が描かれた金屏風の前でした。相次ぐ発砲事件に関しては・・・。
ジャーナリスト・大谷昭宏氏:「組織を挙げての犯行だというふうな、発表がなされているわけです。これについては、いかがでしょうか?」
幹部(当時):「まー警察発表では、工藤連合草野一家と決め付けた報道はしていますけど、うちは一切、関与してないし」事件への関与を否定しました。しかし・・・。
幹部(当時):「構成員の中に、つまらん発想の功名心に走って、スタンドプレーをするということは、無きにしもあらず、あるやも分からんわけですよ」
組員が勝手に行動した可能性もあるとしていました。
相次ぐ事件発生に、福岡県警はついに、工藤会壊滅作戦を開始します。
■警察対工藤会・・・緊迫の“強制捜査”
2014年9月、ずらりと列を成し、進む捜査員たち。向かった先は、頑丈そうな扉に守られた野村被告の自宅です。
入り口は、防護盾を手にした機動隊員がガードし、周囲は物々しい雰囲気に包まれていました。中には、電動のこぎりや大型のはしごを持った隊員の姿もありました。
上空からの視界を防ぐように傘が開かれる中、車に乗り込む野村被告。大勢の組員が頭を深く下げて見送る中、野村被告を乗せた車は自宅を後にしました。
■死刑判決・・・被告「裁判公正じゃない」
そして、24日、福岡地裁で野村被告と、ナンバー2の田上不美夫被告(65)の判決公判が行われました。
2人が関与したとされるのは、港湾事業の利権を巡り、元漁協組合長を射殺するなど、組員が一般市民4人を襲い死傷させた4つの事件です。
両被告はこれまで、一貫して事件への関与を否定し、無罪を主張してきました。
しかし、裁判長は「組織力や指揮命令系統を利用し、首謀者として関与したものであり、その刑事責任は極めて重い」とし、野村被告に「死刑」を、田上被告に「無期懲役」を言い渡しました。
判決を言い渡された両被告は・・・。
田上被告:「裁判長でなく検察やね」
野村被告:「公正な裁判をお願いしたのに、公正じゃない」さらに、一部報道によると、野村被告は、裁判長に「あんた、生涯このことを後悔するぞ」と言い放ったといいます。
弁護側は、判決を不服として控訴する方針です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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