1:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.19(Thu)

入院先なく“自宅出産”男児死亡・・・医療崩壊の足音(2021年8月19日)って動画が話題らしいぞ





2:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.19(Thu)

おすすめでござるよ



これはいいものだー



3:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.19(Thu)

ANNnewsCHの動画は良作が多いな

4:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.19(Thu)

俺の名はビートキヨシ!見に来たぜ!

5:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.19(Thu)

わんこおつ

6:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.19(Thu)

見に来たぜー!俺の名はキヨシ!今は青果店の店長だ

7:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.19(Thu)

入院先なく“自宅出産”男児死亡・・で入院先なく“自宅出産”男児死亡・・・医療崩壊の足音(2021年8月19日)出てくると思わなかったわ

8:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.19(Thu)

なんだかんだで見てしまうな~

9:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.19(Thu)

この動画消されないよな?

10:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.19(Thu)

この動画はちょっと魅力的~で背負い投げー

11:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.19(Thu)

高評価134いくのかい、いかないのかいwwwww

12:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.19(Thu)

俺の名はダブルキヨシ!

13:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.19(Thu)

なんで伸びてんの?
再生回数:16026
高評価:まやかし
134
低評価:206
投稿日:08/19 15:09

ちな08/19 15:09時点での情報ねwww

14:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.19(Thu)

おつおつ

15:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.19(Thu)

結構いいんでないかいー

16:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.19(Thu)

いまきた 説明文ないの?

17:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.19(Thu)

This is description

東京都が19日に確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は5534人で、過去二番目の多さでした。全国的にも22府県で過去最多を更新し、合計は2万5000人超で、これも過去最多となりました。

7月以降、入院している人の数は大きく増えていません。その代わりに増加したのが、入院先が決まっていない人などを含めた“自宅療養者”です。

こうしたなか、千葉県柏市で17日、自宅で療養中だった30代の妊婦が出血したものの、受け入れ先の病院が見つからず、自宅で出産した赤ちゃんが死亡していたことがわかりました。

妊娠29週の女性は、今月11日に新型コロナの感染が確認されました。3日後には中等症相当と判断されましたが、入院調整はつきません。女性は17日、朝からお腹の張りを訴えます。保健所などが、入院調整を行いましたが、受け入れ先は見つかりませんでした。この日、女性は2度出血しましたが、それでも入院調整はつきません。

結局、女性は1人で男の子を早産しましたが、救急隊員が駆け付けた時は、すでに心肺停止。男の子は、搬送先の病院で死亡が確認されました。男の子の搬送先は“新生児の救命搬送”ということで、すぐ決まりました。

最悪の事態になるまで、女性の搬送が難航したのは、千葉県には『感染した妊婦が優先的に入院できるのは妊娠36週以降』という原則があるからです。
柏市の会見:「(Q.36週未満というマニュアルで救えなかった。言い方は悪いが、例えば妊婦、25週以上の人等なら救えたかもしれない)今回の例を捉えてではないが、いろんな事例・症例をふまえてマニュアルは見直されると思う。そのための症例の一つになるのかなと」

必ずしも“妊婦だから”という理由で、搬送や入院がしやすくなることはありません。妊娠23週の女性(37)は、10日に陽性であることが判明しましたが、入院はさせてもらえませんでした。
妊娠23週の女性(37):「特別“妊婦さんだから何か”ということはなかった。普通の軽症者と同じ扱い。『自宅療養を10日間お願いします』と。もしかしたら急変するかもしれないというのが、心の片隅というか頭の片隅に。それが怖かった。(保健所などに) 何度かけてもつながらない。状態妊娠しているだけで、こんな心配な日々を過ごさないといけなかったのは思いもよらなかった」

妊娠中の人たちにとって、今回のケースは他人ごとではありません。31週で、現在、入院中の女性(21)は、入院まで1週間かかりました。
妊娠31週の女性(21):「病院が埋まっているから入れてあげられないというか、『調整はしているけど、空きがない』とずっと言われていた』。お腹の子に、何も影響がなければいいなと、とにかく思っていた。(Q.ワクチンは)妊娠後期だから、打ちたいとは思っていたけど、20代なので、まだ全然予約も取れず。予約が取れない間にコロナにかかってしまった。私も8カ月なので、ちょっと違ったら私だったかもしれないと思うと、本当につらい。8カ月間も楽しみにしていただろうし、自分のことみたいに苦しくなる」

現場の医師からは、さまざまな葛藤が聞かれます。
北海道大学病院産科・馬詰武医師:「妊婦の赤ん坊に関する動きが急変が多い。急に出血する。急にお腹が張り始める。待ったなしで受け入れをしなくてはいけないこともある。赤ん坊は、生まれた時点で一時期的に濃厚接触者になってしまう。ただでさえ、通常臨床業務と感染妊婦の対応で、たくさんのスタッフを使っている。さらに、もう1人濃厚接触者になってしまった新生児の赤ん坊のケアっていうのに人が割かれていくので、ハードとソフトの両方をかなり綿密に調整していかないと受け入れは難しい」

厚労省によりますと、妊娠後期に感染すると重症化リスクが上がるとされています。重症化と早産に因果関係があるわけではありません。ただ、妊婦の陽性者が増えている今、今回の千葉県で起きたケースが二度と起きないという保証はありません。
日本産婦人科医会・中井常務理事:「妊婦さん自身には、予防としてワクチンを打っていただきたい。これは、すべての妊娠の時期、それから授乳中、また妊娠しようとしている人たちも打つことができる。それともう一つ大事なのは、妊婦の感染の約8割が家庭内の感染。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

18:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.19(Thu)

>>17 ありがとう

19:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.19(Thu)

>>17 おつおつ

20:名無しさん@お腹いっぱい2021.08.19(Thu)

>>17 おつかれ。いつもありがと

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