出典:EPGの番組情報
ロンドンハーツ 結婚・引退…覚えてますか、ロンハーあの人は今?[字]
番組常連だったご無沙汰メンバーを捜査!
結婚・出産・引退…涙の登場も!
有吉と恋仲!?あのグラドル&ザキヤマにも訳アリ美女が!!◇番組内容
引退、結婚、出産…ご無沙汰メンバーたちの近況報告に加え、
過去の名シーンもVTRで振り返る。
有吉の衝撃行動や、ザキヤマの超ハズカシ映像まで蔵出し大放出!さらに、あるメンバーのロンハー出演当時のファンが、
時を経た今でもファンなのか調査!!
熱烈ファンの熱い思いに、まさかの涙が溢れる一幕も?さらに「“あの人は今”ってこういう感じでしょ?」と淳もドヤ顔の
一同が騒然としたラストにも注目!
◇出演者
ロンドンブーツ1号2号/有吉弘行/山崎弘也(アンタッチャブル) 他
◇おしらせ
※この番組は放送時間が変更になる場合があります☆公式ホームページ
→https://www.tv-asahi.co.jp/londonhearts/ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
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- ステファニー
- 無沙汰
- KONAN
- ファン
- モナ
- 引退
- 出演
- スタジオ
- スタッフ
- ダメ
- バービー
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
カーテン オープン!
〈今夜の『ロンハー』は
ご無沙汰している
あの出演者は今?〉
えっ…!?
結婚して。
みんな 『ロンハー』出なくなってから
幸せになってるね。
〈懐かしの名シーンも大放出!〉
〈思わぬ涙も…〉
優しいねえ。
覚えてますか?
『ロンハー』あの人は今?
(拍手と歓声)
(有吉)なんだよ…。
(山崎)なんですか? これ。
本日は
22年の歴史を誇る
『ロンドンハーツ』が
かつて出演してくれていたけど
最近は ご無沙汰している方々に
お声がけしまして
色々と
現在の状況などをですね
聞いたり 知っていこうという
企画になっております。
あんまり その…
すごい人は出てないですよね?
そもそもね。
そんな… そんな事ないですよ!
22年の歴史があるんですから。
(山崎)だって つまり
なんで ご無沙汰になったのか?
って事でしょ。
(亮)考えちゃダメよ…
考えちゃダメよ。
いやいや だって そうじゃない。
考えちゃダメよ。
自らが もう そういう… 業界とは
距離を置いたっていう人も
いるじゃないですか。
(有吉)なるほど なるほど…。
振り返りのVTR見たら
「ああ~ はい はい!」
「この人が… えっ!
今日 来てくれてるの?」って
胸が高鳴ると思います。
(山崎)高鳴る人 いるかな?
いるかな…?
いっぱい いるんじゃない?
早速 参りたいと思います。
最初の ご無沙汰メンバーは
こちらの方です!
〈最初の
ご無沙汰メンバーは
この2人〉
〈まずは 2013年から15年で
計15回出演の…〉
胸 ない方が好きなんですか?
〈崖っぷちグラドル 尾崎ナナ〉
いや それは…。
〈当時30歳〉
〈有吉先生のマジ進路相談 出演が
きっかけ〉
〈その崖っぷちで
必死なキャラで…〉
(有吉)「何やって…」
(山崎)「いやいや ちょっと…」
〈スポーツ企画の
セクシー担当にも定着〉
〈さらに…〉
ちなみに 狙ってる人とか
いるんですか?
私的には でも…
今 ノリにノッてる有吉さんとか。
有吉さーん! 見てて~!
(有吉)「この恋模様 何?」
〈そんな尾崎は
有吉さん 頑張って!
〈有吉に大声援。 すると…〉
(山崎)「声が届いて」
〈見事 一発で成功!〉
「ああ これだ これだ」
(山崎)何してるんだ? ホントに。
(有吉)ひどい…。
〈駆け寄る尾崎を…〉
〈なんと 豪快に一本!〉
〈そして もう一人が
ほぼ同時期に9回の出演〉
ファニ子 見てます。
〈ハーフモデルのステファニー〉
〈きっかけは
新たな女性ハーフタレントを探す
オーディション企画〉
まあ テレビを通して
色んな人に…。
〈しっかり者の
好印象キャラで…〉
(有吉)
「ここが一番よかった」
落ちるよ。
〈見事 準クイーンに〉
オーケー! ステファニーちゃん!
〈その後は
ザキヤマお気に入りガール
としても活躍〉
投げないと! 投げないと!
(山崎)いやいや…。 そんな…。
〈そんな2人は
2015年から6年のご無沙汰〉
〈果たして スタジオに
来てくれているのか?〉
我々の元カノがね。 ハハハ…!
うわ~! 懐かしい方々です。
どうですか?
(山崎)ハハハハハ…!
いやいや またまた。
いや でも ちょっと気になります
僕は。
ねっ! 今 何してるのか。
ステファニー… 確かに。
また 今日 スタジオに
来てくれているのか どうか。
(山崎)そこなのよ。
ここが気になりますよ。
全員が全員
来るわけじゃないですからね。
仕事ねえんだから。
待ってください。
来ない事 あるんですか?
来ない事もありますよ 当然。
(山崎)あっ そう お忙しい…?
まあ 実際 どうですか?
いやいや…。 どうでもいいですよ。
どうでもいいんですか?
(有吉)どうでもいいです。
どうでもいいですか?
出てきたところで
そう? ワーッ…。
ワーッて…。
ワーッてなるでしょ。
質問は1個だけに。
1人1個まで?
1個?
1個が大変だわ。
さあ 果たして
尾崎とステファニーは
来てくれているのでしょうか?
来てないとダメじゃない? これ。
ハハハハハ…!
ためてるの?
えっ 俺ら 抜かれるの? これ。
開けろよ!
1個1個 抜かれるの? 俺。
祈るやつだ… 祈るやつ。
祈らなきゃいけないんですか?
1人1人?
祈るの?
ポーズだけ ちょっと… はい。
さあ 果たして
尾崎とステファニー
来てくれているのでしょうか?
祈ってると思われるのが嫌だよな。
(山崎)これを
強制されるんだもんね。
カーテン オープン!
来てくださっておりました!
ああ~!
お久しぶりです。
でしょうね。
来てくださっておりました!
(山崎)いや だから そうだよね。
そりゃそうだよ!
あの2人がスタジオに!
いやいやいや…。
来てくださっておりました!
でしょうね。
ありがとうございます!
お久しぶりです。
ご無沙汰してます。
お久しぶりです。
でも やっぱり どう?
久々に見たら やっぱ…。
久々よ そりゃ。
ああ~! ってなるでしょ。
(有吉)変わらないね。
変わらない。
こちらの方に どうぞ。
(2人)ありがとうございます。
会えるの楽しみにしてました。
楽しみにしてました。
(一同 笑い)
でも ホントね
まさか 来てくれると
思ってなかったから。
それ 絶対 ウソですよね。
(山崎)まさか…。
絶対来るでしょ。
それぞれ だって
何してるか わかんないから
忙しい可能性だってあるでしょ。
芸能界 お辞めには
なってるんですか? もう。
1個目の質問…。
これだけ… はい。 これで。
いいんですか?
(有吉)これで終わりです。
これで終わりです。
芸能界をお辞めに…?
お辞めになってるんですか?
芸能界は辞めておりません。
(有吉)ない?
おお~。
なるほど。 継続中ですよね?
タレントさんとして。
はい 継続してます。
でも どうですか? あの時ね
有吉狙いだってね
公言されてましたけども…。
実際 もうね 有吉も結婚して…。
やっぱり ちょっと…
まあね
好きだった気持ちが
あるので…。
好きだったんだもんね。
やっぱり… はい。
そのストーリー
全然うまくいかなかったじゃん!
もうちょっと面白くなるかなと
お互い思ったけど。
でもね 久々に会えてね。
はい。 すごい嬉しいです。
結婚したんでしたっけ?
ああっ! 2つ目 言っちゃった…。
2つ目 言っちゃってる ほら。
(山崎)自然と。
止まらないじゃん。
出たね。
気になってくれてます?
どうなんですか? ご結婚は。
あっ はい。 もう
この方が旦那さん?
(尾崎)そうです。
(有吉)いいじゃん!
もう お子さんもいらっしゃって。
(山崎)幸せじゃない。
俳優の方なんですよね?
そうです。
俳優とか あと脚本…。
今は 脚本がメインで監督とか…。
(有吉)すごいじゃん。
名前も漢字に変えたんですよね?
「尾崎ナナ」って
カタカナだったんですけど
「ナナ」を漢字に…。
「どうでもいい」とか言わないでね。
その改名
マジ どうでもいい話ですけど。
いやいや 改名したら
やっぱり 人生変わりますからね。
そうなんですよ。
心機一転です。
続きまして ステファニーさん。
ステファニーさんも
ご無沙汰しております。
だいぶ ご無沙汰です。
ねえ。
いや 全然…。
ホントですか?
(山崎)まさにステファニーって感じの。
お気に入りでしたからね
ザキヤマさんの。
いやいや いやいや ホントね。
いやいや ホント ちょっとね…。
両思いでしたよね?
(山崎)いやいや 両思い…。
両思い 両思い。
(ステファニー)そうですよね。
2人の関係 知らない方も
いらっしゃると思いますので
ちょっと
VTRにまとめております。
なれ初めVTRです。
(山崎)「なれ初め」って…。
結婚してないから!
(有吉)山崎 覚えてないよ 絶対。
〈ザキヤマとステファニーの
なれ初め 覚えていますか?〉
〈それは 7年前の
フィーリングカップル企画で…〉
(山崎)「そうそう そうそう」
〈ステファニーが
ザキヤマを第1指名に〉
(有吉)
山崎 顔 赤いな。 お前。
マジ照れじゃん!
(有吉)照れるのやめて!
〈その結果…〉
(有吉)「随分 照れてるな」
「ハハハハッ!」
〈見事
〈第1希望同士の2人は
カップルシートへ〉
「ああ あったね」
〈あとは ゲームを離れ
進行を見守るだけなのだが…〉
〈音声を拾われていると
思っていない
ザキヤマの
オフトークが…〉
「ここからですよ」
さあ それでは
参りたいと思います。
第2ステージ…。
そうですよね。
うん ずっと座ってる。
撮られちゃってるんだよね。
(山崎)撮られちゃうって!
日本です。
〈目の前の本番
ああ そうなんだ。
誰だったっけな?
ホントに?
紳士だね。
「紳士だね」じゃないよ。
〈その後も…〉
ああ…。
〈さらに…〉
めっちゃ…
めっちゃ質問するやん。
「これは恥ずかしいね
久しぶりに出ても」
(山崎)「いいじゃない」
「しかも… なれ初めって何よ」
〈今となっては貴重な
ザキヤマのオフトークでした〉
(山崎)いやいやいや…。
まあ なれ初めというかね。
「スポーツしてる?」のあとの顔が
やっぱね。
「スポーツしてる?」じゃないよ。
(一同 笑い)
今日はだけど
質問 1個だけだもんね。
あんなにはしちゃダメよ。
1個だけだもん。
スポーツしてる?
うわっ 6年越しの。
(山崎)最近… 最近 どうかな?
してます してます。
ジム行ってます。
そうですよ。
じゃあ 結構 早々に
ご結婚されて…。
迷ってたみたいよ。
よく楽屋で相談を受けてたもん。
しねえわ! しねえわ!
一番しねえわ。 こんな人に。
ステファニーちゃんと今の奥さんで
ちょっと 迷ってたんだろうね。
迷ってたんだ。
実際 今は どうなんですか?
(山崎)えっ…!?
結婚して。
こちら 旦那さん。
あら バックハグ。
バックハグ…。
2018年に
バスケット選手の
長谷川智也さんとご結婚された。
やっぱ みんな
『ロンハー』出なくなってから
幸せになってるね。
ハハハッ!
つかんでるね。
そうだね。
結局『ロンハー』は やめる事になって
結婚してんじゃない。
なんか 曇りとかがないもんね。
精神を削りながら番組に出るから。
最高じゃない。
めちゃめちゃいい笑顔。
〈ご無沙汰の間に
さあ 続いてのご無沙汰メンバーは
こちらの方です。
〈2016年までに8回出演
太田プロ所属女優〉
〈動けるおデブ 信江勇〉
(山崎)「有吉さん案件でしょ」
〈マスコット的な
かわいさと
体形に見合わぬ運動神経で
一躍人気者に!〉
「そうだ 運動神経いいんだよね」
(山崎)「そうそう そうそう」
♬~
〈バービーとの競歩対決では…〉
位置について 用意…。
「ハハハッ!」
(号砲)
「あ~ 競歩あったな」
「バービー 速い。 バービー 速い」
「バービー 速い。 バービー 速い」
(有吉)「バービー なんで速いんだよ」
「バービー 速い」
(山崎)「よしよし。
ナイス バービー」
〈そして 同じくぽっちゃり枠
通算4回出演の…〉
いただきます。
〈食いしん坊アイドル
大橋ミチ子〉
〈現役アイドルグループで
活動しながら…〉
〈一日7食という大食家〉
〈『ロンハー』でも その
〈しかも 量だけでなく
食べ方も衝撃的!〉
「確かに 気になるね」
〈今回 出演がかなえば
5年ぶりの『ロンハー』〉
〈果たして 2人は
スタジオに
来てくれるのか?〉
さあ という2人ですが
スタジオに
来てくれるんでしょうか?
そこじゃないのよ。
(山崎)いや 来るでしょう。
どうですか?
もう つかみが この2人でしょ。
もう ここから
(有吉)もう 全然…
思い入れも何もないですよ
今の2人に。
あっ そうですか。
大橋ミチ子ちゃん
4回しか出てない…。
ねえ? 4回で
「あのメンバーは?」って…。
まず
来てくれてるかどうかだから。
来ますよ!
来るに決まってるじゃない!
来てくれてるかどうかが
わかんないからね。
さあ 果たして
信江さんと大橋さん
来てくれているんでしょうか?
お願いします。
手の方 お願いします。
(有吉)なんでよ!?
なんでですか?
これ?
嫌なんですよ!
こうでいいですか?
こっちのパターン?
PRで使いたい。 PR…。
(有吉)会いたいって
なっちゃってるじゃん 俺らが。
小刻みに揺らしてほしい!
さあ
来てくれているんでしょうか?
他の場面で これが弱くなるよ。
(山崎)今後のね。
今後の『ロンハー』のこれを
信用してもらえなくなっちゃう
逆に。
カーテン オープン!
うわ~! 来てくれておりました!
お久しぶりです!
お二人が!
ありがとうございます!
会いたかったでーす!
来てくださっておりまーす!
もうね そこのひな壇
パンパンになりますって。
すぐにね。
(山崎)全員 来るでしょ だって。
(有吉)全員 来るんだから!
わかんないじゃない。
どうぞどうぞ お二人。
「駆けつけてくれました!」じゃ
ないんですよ ホントに。
(信江)お久しぶりです!
(有吉)でかいな 大橋。
大橋さん おっきくなったね。
そうですね。 その当時…
『ロンハー』に出させて頂いた時は
87キロだったんですけど
今 110キロでして。
プラス23キロ
太りました。
(有吉)運動は?
運動はしてるの?
ちょっとだけ してます。
でも 衣装を見てもらったら
わかるとおり
現役アイドルだもんね?
(大橋)そうなんですよ。
変わらないの? 食生活。
いや その当時よりかは
ちょっと
小食になってしまいましたね。
今の食生活が
これです。
(山崎)
朝マック。
大体 朝から セットを
2つぐらい頼みまして。
ちょっとだけ
気ぃ使ってるのね 昼。
いや なんで
昼 抑えるの?
(大橋)いや もう ホントに…。
すごいね。 でも まあ
ちょっとカロリーが高いので
体重は増えていくという…。
(有吉)ここの でも…
この話を ずっと続けないと
あと もう なんにもないぞ
思い出。
ある! ある!
(有吉)思い出話がないんだからさ。
「『ロンハー』で あれしたよね」
っていう話が
全然出てこないんですよ。
ああ そう…。
俺は もう 鮮明に覚えてる…。
言ってよ。 教えてよ。
(大橋)ちょっと!
俺らと一緒や。
それだけじゃない。
「めっちゃ食べるじゃん!」って
俺 言ったもんね あの時。
俺も言った 俺も…。
「そうなんですよ」って言って…。
(山崎)思い出の量がなさすぎてさ
みんな。
さあ 続いて 信江さんです。
(信江)はい。
今も女優業を…?
もちろん 女優業 やってます。
(有吉)ああ そう。
でも 今日 初仕事です 今年。
えっ!?
今年初?
もっと 有吉さんに
引っ張っていってほしいんですよ
後輩として…
事務所の後輩として。
俺 もっと思い入れある後輩
いっぱいいるからね。
なんでですか?
信江ちゃんも… 信江ちゃんは
思い入れあるでしょ だって。
信江ちゃんなんて ないよ。
(信江)なんでですか!
あのV以上の思い入れが
ないんですよ だから。
あれ見せちゃダメなのよ だから。
あのVを全部出してから来るから
我々 思い入れゼロで
しゃべんなきゃいけない。
(信江)いやいや いやいや…。
(山崎)せめて あれがなければ
「あっ 信江ちゃん あれ あったね
トランポリンの」なんすよ。
…って言いたいのよ。
もう 先回りしちゃうから Vが。
いや もっとあったじゃ
ないですか。 あれだけじゃない…。
新作 いいよ。 旧作でいいよ。
(信江)いやいや いやいや…。
(信江)
最新も ちゃんとあります…。
今の体のキレだけ見て。
〈5年ぶり
信江ちゃんの
新作ダンス 披露〉
♬~
(山崎)踊りまくってるから
みんな。
ああ かわいい。
(山崎)かわいいよ。
ああ かわいいね。
上手。
相変わらず…。
ああ この腕が… 腕がいいのよ。
(山崎)いいけどね やっぱ。
♬~
わあ~!
(山崎)いやいや いやいや…。
アンコール!
(有吉)アンコール いい いい…。
なんない。
(有吉)アンコール 大丈夫。
太夫フェスで見ちゃったから。
太夫フェスの方がすごかったから。
太夫フェスの方が上じゃないでしょ。
(信江)これが一番ですよ。
〈相変わらずの姿を見せてくれた
2人〉
〈くれぐれも
お体には気をつけて〉
続いてのご無沙汰メンバーは
こちらの方です。
いやあ Vいっちゃう…。
VTRやめて。 VTRやめて。
〈2007年からの3年で
合計46回も出演〉
「なんで そんな事で悩むの?
アシスタントもあろう人が」って
ずっと思ってたので。
〈元局アナ 山本モナ〉
モナさん!
(有吉)これは ちょっと 随分…。
〈華麗な経歴とは裏腹に…〉
経験した方がいい?
〈歯に衣着せぬ
ぶっちゃけキャラで
バラエティーでも大活躍〉
〈格付けの主要メンバーとしても
当時の『ロンハー』を支えた
功労者だが…〉
〈意外に
こんなシーンも…〉
山本モナ!
(光浦)よかったね。
〈「生き方に
共感できる女」で
上位にランクインした
放送回〉
ダメだ…。
「なんか
バチン 入ったんじゃない?」
〈それまで
強い女のイメージだったモナが…
一般アンケートの理由で
まさかの涙〉
それがポリシーだって言ってたもんね。
よかったじゃん。
ホントに 俺も
目頭 熱くなってきちゃったよ。
もらい泣きしそうな…。
素直に生きようね。
頑張ります…。
頑張ろう。
頑張ろう モナ。
(泣き声)
〈今回 出演がかなえば
なんと 12年ぶりだが…〉
〈果たして スタジオに
来てくれるのか?〉
さあ… モナさんです。
モナさん。
ねえ 確かに。
どうです?
来てくださってると思います?
いや…。 これは ちょっと
なんでよ? なんで
このメンバーとは違う感じの…。
(山崎)いやいや まあまあ
ちょっとね 出た回数も すごいし。
(有吉)まあね。
格が上がっちゃったから…。
さあ それでは…。
来てるんじゃないですか?
山本モナさん
来てくれているんでしょうか?
どうだろう? モナさんは…。
(山崎)モナさんは どうだろう?
ちょっと来てほしいね。
カーテン オープン!
ああ~ 残念!
(山崎)ええーっ!? はあ?
(有吉)いい加減にしろ!
残念です。
来んのかい!
(有吉)じゃあ なんで V作った?
そう! いらないじゃん!
(山崎)いらないじゃない このV!
いらっしゃっておりません。
リアルです。
だから 来ない事もあるよって事。
来るもんだって
もう 高をくくっちゃってるから
そういうリアクションになるのよ。
違う 違う 違う!
それなら
いらないじゃないですか。
(有吉)そうなのよ。
(山崎)すごい下手 それ!
ただ お手紙頂いております
モナさんから。
(有吉)手紙?
いらないよ 手紙!
お手紙を頂いておりますから。
それ 楽屋で読んでよ!
あのモナさんから。
手紙は いらないよ。
私が代読させて頂きたい…。
(有吉)代読ったって…!
(山崎)ちゃんとしてる。
頂きました 山本モナさんから。
亮さんもね ちょっと
目頭が熱くなってますけども…。
1回
こうやってもらっていいですか?
なんでよ? やめなよ そんなの!
こういうシーンだけ…。
1回 こうやって…。
これ PRで使わせてもらいます。
(有吉)よくないよ そんなの。
PRで使っちゃダメよ。
続いて参りましょう。
続いてのご無沙汰メンバーは
こちらの方です。
そのパターンがあるって事ね
じゃあ。
〈2012年から15年で
合計23回出演〉
ちょっと待ってくださいよ!
谷澤!
(有吉)確かに見ないね。
〈きっかけは
〈見事 クイーンに輝いて以降…〉
♬~「ホリプロの谷澤22歳」
〈思いきりのいい明るいキャラで
大活躍〉
パッチリできる?
〈そんな彼女の
代名詞となったのが…〉
エア重量挙げ
やってもらっていいですか?
エア重量挙げ…。 あっ 今?
はい。
〈躊躇なくスタンバイする谷澤〉
やるよ やる… やるよ。
スポーティーなとこ見せますよ。
いいですねえ。
〈この エア重量挙げは
至る所で披露〉
「嫌だ…」じゃないんだよ。
やめて やめて もう…。
やめて! もう。
〈『ロンハー』最後の出演は
2015年と 6年前〉
〈果たして 谷澤は
来てくれているのか?〉
谷澤さんです。
確かに。
確かにね 谷澤ちゃんね。
谷澤さんですね…。
まあ 来てくれてるかどうか…。
(有吉)来てるでしょ。
これは 来てる。
いや わからないから。
谷澤 V流して 来てないなんて
あり得ないよ!
いい加減にしてくれよ ホントに。
(山崎)来てよ もう。
立ってるでしょ? そこに。
谷澤は
来てくれているんでしょうか?
いや これは 来てもらわないと
ちょっと 困りますよ。
カーテン オープン!
いやあ いらっしゃってました
谷澤さん!
こんにちは。
ようこそ。
お久しぶりです。
(谷澤)ねえ ご無沙汰してます。
(山崎)ちょっと おしとやかに…。
なんか 落ち着いた感じ?
馬場園ちゃんじゃない?
違います…。
馬場園じゃない。
違います!
服のシルエット。
アジアン解散して
そんな感じに…。
谷澤です。
(有吉)谷澤?
どうぞ どうぞ。
(谷澤)あっ すいません。
なんか ちょっと落ち着いたな。
(有吉)落ち着いた雰囲気 確かに。
いやあ…。 どうも。
あの 元気印の谷澤さんとは
ちょっと違う…。
「イエーイ!」みたいなね。
(有吉)しっとりした。
大人になったな… っていう。
いやあ 私ね もう 今 あの…
引退してるんですよ。
(一同)えっ!?
芸能界 引退?
(谷澤)はい。
(有吉)そうなの?
引退してるんですよ 実は。
じゃあ 今回は だから
引退してるにもかかわらず
『ロンドンハーツ』のため
という事で…。
今まで 引退してから
お仕事のお話
結構 頂いてたんですけど
子供がいて 今。
(山崎)そうなの。
結婚して お子さんがいるんだ。
(谷澤)はい。
今年 ようやく
幼稚園に入ったんで
ちょっと
皆さんに会いたいなと思って。
幼稚園に入ったから…。
(谷澤)はい。
2016年に結婚。
制作会社のディレクターさんと結婚…。
(有吉)いいじゃん。 よかった。
かっこいい旦那さんじゃん。
(谷澤)そうです。
(山崎)あっ 旦那さん?
(谷澤)ちょっと前なんですけど。
制作会社のディレクターって
ここで会ったわけじゃないよね?
ここで出会ったわけじゃ
ないんですけど
昔 仕事した事があって
そのあとに まあ ゆしんが…。
ゆしん…!
(谷澤)ゆしんが…。
懐かしい名前が よく出て…。
えっ… ゆしん 来てるの?
(有吉)いい! いい!
ゆしん 来てない?
なんだよ
ゆしんにも会いたかったな。
ゆしんが紹介してくれたんです。
でも ちゃんと
ママしてる写真もあるんで。
ほら。
(有吉)ああ いいじゃん。
(山崎)ああ いいねえ。
(谷澤)パン 作ったりして…。
(山崎)なんだ? パン作りだ。
一緒にね パン作り。
(有吉)よかった よかった。
ママしてるね。
(山崎)関節 決めてるの?
(谷澤)違う…。
(有吉)虐待だよ…。
(谷澤)スシローです。
関節 決めてないです。
でも すっかりね
ママとなられました。
心配だよ 酒グセ悪いから…。
そうね。
今ね 全く…。
(山崎)酒グセ 大丈夫?
飲まない?
今 全く飲まないです。
もう 飲めないっていうか。
ちょっと どんな感じだったか
思い出す意味でも
ちょっと酒グセの…。
あるんだ?
ある?
〈当時の酔っぱらい姿隠し撮りが
こちら〉
♬~「ポニーテール」
♬~「(揺らしながら)」
♬~「風の中」
♬~「君が走る」
♬~「(僕が走る)」
♬~「砂の上」
〈ノリノリの谷澤
イスの上で全開ダンス〉
もう酔ってるんだもんね?
これ。
〈次の曲に入ると
ノリは さらにアップ〉
〈大股開きでパフォーマンス〉
「すごいよね」
(谷澤)「やばいな」
♬~「いつのまにか
大人になって」
〈これでも 一応
当時はアイドル〉
「ハハハハハ!」
(有吉)「軽やかだね」
〈さらに…〉
(山崎)「キレがあるよ キレが」
〈なんと アイドルが
乳首ダンス〉
やめなさいよ!
ホントに。
〈そして 曲が終わると…〉
指原~!
〈谷澤 落下〉
〈若かりし頃の
酔っぱらい映像でした〉
(山崎)若い時だからね。
(有吉)面白いね。
ねえ。
こんな時期もあったけど…。
ありました。
ちなみに 当時の谷澤のファン
覚えてないですか?
ああ この方です。
ヤザえもんさんって
覚えてないですか?
ああ なんか こういうの
やったね。
なんで この方のファン
やってるんですか? っていう。
その熱烈っぷりもすごくて
自分の部屋は もう
全て谷澤のグッズでっていう。
この谷澤グッズに500万かけてた。
(有吉)そうか。
そんな熱烈ファンの
ヤザえもんさんが
今 何をしてるのか
気になると思います。
いや 全然気にならないですよ。
(谷澤)ビックリした。
まだファンなのかどうか。
(有吉)あっ!
でも もう 引退して
結婚してるから
ファンを辞めてるのか?
どうなってるか?
それは辞めるでしょ。
さあ ヤザえもんさんの今
一体
どんなふうになっているのか?
(有吉)引っ張れないよ。
皆さんもご覧ください。 どうぞ。
〈ヤザえもんさんは
〈確認のため スタッフが
えっ 行ったんですか?
行きました。
えーっ!
(山崎)「変わってないのかな?
住んでる所… 家は」
(スタッフ)こんにちは。
(宮脇さん)こんにちは。
どうも ご無沙汰しております。
(スタッフ)ご無沙汰しております。
〈ちなみに
7年前に取材した時は…〉
(山崎)「ほら」
(有吉)「変わらず」
「そうね 雰囲気は変わらない」
〈足の踏み場がないほど
大量の谷澤グッズ〉
〈総額500万円も
つぎ込んだと聞き
度肝を抜かれた〉
「気になるね」
(有吉)「あら? あれ?」
「ないね」
〈ものは多いが
「谷澤グッズ なくなってる」
いや…
家の中 今 屋根の工事とか
そういうのが
入ってるもんですから…。
(スタッフ)じゃあ…。
そうですね。
「あら。 嬉しい!」
〈引退しても
いまだにファンだという
ヤザえもんさん〉
(山崎)
「引退しちゃってるんだもんね」
〈せっかくなので
(スタッフ)このダンボールがそうですか?
(宮脇さん)そうですね。
泣いちゃって 谷澤が。
(有吉)広い家にね。
まだ… 嬉しいね。
嬉しいですね。
〈だが ここで スタッフが
(スタッフ)あれ? これ…。
(宮脇さん)そうですね。
違う子も
推し始めたのかな?
泣いちゃったけどね。
恥ずかしい…。
恥ずかしいね
泣いちゃったあとだから。
〈次々 出てくる
このTシャツの人物は?〉
(有吉)「いい人 見つけたんだ」
〈最近 推しで
応援しているという
まーがりんこと
大曲李佳さん〉
まーがりんが 僕の事
「あってぃ」って あだ名を
付けてくれたんで…。
その前に「ぐるぐるまーがりん」で
活動してたんで…。
っていうので活動はしてます。
そっちの方という…。
〈という事で ヤザえもん改め
あってぃさんから
谷澤へメッセージ〉
なかなか
(有吉)「優しい人だね」
それで もし あわよくば…。
断捨離せずに…。
よろしくお願いします。
(有吉)おお 優しい。 すごい!
(山崎)え~ いやいやいや…。
ありがとうございます。
ヤザえもんさん。
谷澤が 思わず涙をこぼした瞬間
違う推しの動画が
流れましたけども。
恥ずかしかったですね。 でも…。
でも 嬉しいじゃん。
嬉しいですね。
ヤザえもんさんは もう
ずっと胸に谷澤はいるんだろうね。
こうやって 今も…。
ありがたいね。
(有吉)ああ よかったね。
はい 次 誰ですか?
(一同 笑い)
泣いてるのよ。
(有吉)泣いて…。
泣いてる… ハハハハハッ…!
彼女 泣いてんのよ。
泣いてる…。
狙いどおりよ。
こういう感動の番組が
やりたかったんだから。
あの人は今? っていうね。
おかしいよ。
ある程度 なんかね…。
ずるいじゃない。
嬉しいね。
また久々にね
重量挙げ 見せて頂けたら…。
(谷澤)重量挙げ!?
(有吉)面白くなってそう。
いやいやいや…。
挙がらないんじゃないの? もう。
挙げれないよ。
エア重量挙げ。
えっ ちょっと待って…。
これ めっちゃ言われたんですよ。
では 6年ぶりですか。
重量挙げ。
はい。
(山崎)挙がりそうかな?
お願いします!
(有吉)重いよ。
(山崎)重いよ。
(谷澤)うわっ!
(一同 笑い)
(山崎)挙がったね。
(有吉)いいね。 変わらないね。
真っすぐ挙がった。 よしよし。
(有吉)顔がいいよね。
(谷澤)あ~ 恥ずかしい…。
(有吉)素晴らしいね。
〈引退してママになっても
バラエティー勘は
衰えていない谷澤でした〉
さあ 無情なほどに時間がね
流れてしまいました。
今日 長くないですか?
いやいやいや。
あっ そう?
あっという間だけどね。
いやいや…。
そんな やりたかった
企画なんですね 淳さんの中では。
あっという間の時間で
ございましたが
次が いよいよ
最後の方という事で この方です。
〈2012年から15年で
計10回の出演〉
「10回しか出てない?」
〈関西弁がさつアイドル
KONAN〉
KONANな。
KONANちゃんね。
〈彼女も
有吉の進路相談がきっかけの
崖っぷちタレント〉
〈淳のお泊まり企画では…〉
いらっしゃいませ。
うわ~!
〈ホコリまみれのエアコンや…〉
〈虫の死骸など〉
〈残念な部屋だと判明〉
〈さらに お泊まり
汚ねえ所… うーわっ 何!? これ。
(KONAN)ホンマ 嫌。
ほら。
ウソでしょ!?
(有吉)「これはやばいね」
〈換気扇に
気味悪すぎるホコリの塊が!〉
バレないと思ってんの?
暗いから。
いやあ…。
結構したんですけどね。
〈そして 番組では
そんなKONANのレアなファン
シンジさんにも密着〉
ハハハッ…。
正確にいうと…。
〈さらに…〉
ツンデレな感じの人
来ちゃったね。
〈で シンジさんの密着でわかった
KONANのパチンコ営業で…〉
〈なんと 来ていたファンは
シンジさん ただ1人〉
〈その後 KONANと並んで
パチンコという夢の企画も
ファンはシンジさんのみ〉
〈まるで
(有吉)「なんだよ これ」
「なにわの
ヤンキーカップルじゃん」
(山崎)「見えるけど」
でも シンジさん 今 失ったら
痛いよね?
そうですね。
でも シンジさんがいなくなったら
もう そこ 辞め時だから。
(有吉)ちょうどいいかも
しれないけどね。
〈そんなKONANは
『ロンハー』でも6年のご無沙汰〉
〈果たして スタジオには
来てくれるのか?〉
さあ KONANさんです。
確かにね。
果たして スタジオに
来てくれているのかどうか。
来てるでしょう。
ここはね それぞれ
予想して頂きたいと…。
いや いい いい いい…!
来てますから。
来てます?
(有吉)来てます。
それこそ ホントに なんか
シンジさんと添い遂げた
みたいなね。
2人で こう バッて
おお~! みたいな…。
そういうのを期待します?
(有吉)それならいいね。
実際ね そういう話が
聞けるのかどうか。
改めて やっぱ KONAN
来てると思うんですよ。
となると やっぱり
山本モナ なんだったの?
余計ね。 余計 なんだった?
(山崎)いらないんですよ。
ピリつかないじゃない お三方が。
あっ なんだ こない時もあるんだ
っていう…。
KONANちゃんは
来てるでしょう。
果たして KONANさん
来てくれているのでしょうか?
(上島)ちょっと待って。
(有吉)緊張してるんですか?
〈今週の『アメトーーク』は
おめでとう!
お湯が通ってない!
しくじったな!
〈関西弁アイドル KONAN〉
〈出演かなえば 6年ぶり〉
果たして KONANさん
来てくれているのでしょうか?
(有吉)来てますって。
あっ やらないと…
やらないと怒られるから。
(有吉)お願いします。
意味わかんない。 もみ手は…。
カーテン オープン!
いらっしゃいました~!
(有吉)でしょうね。
KONANさん。
(拍手)
いや~。
(山崎)あまり お変わりない。
(有吉)優しい感じに。
うん。 どうぞどうぞ。
(KONAN)はい。 お久しぶりです。
うわ~ 懐かしいなあ!
さあ 6年ぶり。
(有吉)そうか。
(KONAN)はい。 6年ぶりですね。
今は何をされてるんですか?
バーやってるの? 似合うね。
じゃあ いつでも会える
っていう事なんですか? じゃあ。
でも これ 会員制にしてて
知り合いの人だけが
来られるようにしてます。
芸能活動っていうのは
あまり されてないんですか?
昔お世話になった
スタッフさんから連絡が来れば
出るぐらいで…。
イベントがあって… とか。
そうね。
シンジさん的な人は 会えない?
シンジさんの事が
ちょっと気になるようですね。
まあ… まあね。
KONANの今よりは
シンジさんの方が気になるよ。
心配だよ。
今 シンジさんが
どうなっているのか?
ちょっと 気になっちゃうのも
悔しいけどね。
実は
今 シンジさんは KONANから
ちょっと離れてる。
あら。
(山崎)やだ。
その辺の詳しいお話
(山崎)なんで Vなの?
なんで Vにあるの?
〈それは 今から半年前〉
「どういう事?」
(有吉)「何? それ」
〈配信ライブを
定期的に行っていた
KONAN〉
〈もちろん
その配信ライブには
シンジさんも
毎回 参加していた〉
知ってる人!
〈参加者が 応援コメントで
盛り上がる中…〉
ありがとう。 頑張るわ。
うん うん。
〈空気を変え みんなの前で
歌を披露したのだが…〉
♬~「思い続ける限り…」
ごめん ごめん ごめん…。
〈すると…〉
〈実は シンジさん
これまでも 悪酔いして
場の空気を壊す事が
度々あったという〉
(山崎)「構ってほしいのよ
シンジさんは」
そういう事 言うの
いい加減 やめてくれへん?
「言ったんだね ビシッと」
「ビシッと」
〈その
〈再び 配信ライブをするも…〉
「あらっ」
(山崎)「あら?」
〈あのひと言で
〈それ以降
SNSで シンジさんから
何か反応がないか
チェックするも…〉
(有吉)「なんだよ これ」
(山崎)「押し引きだから 恋愛は」
(有吉)「うまいね シンジさん」
(有吉)バカシンジ…。
なんだよ~!
〈こうして
(有吉)「そうなんだ」
という状況になってるんですよ。
切ないでしょ?
切ない…。
バカシンジ。
我々が 『ロンドンハーツ』
6年間やってる間に
裏では そういう物語…。
どうでもいいんだよな。
進行してたんですよ
KONANとシンジさんの中では。
KONANとシンジの物語が。
だから 確認が…
どう思ってるのかとかが…。
(KONAN)知りようがなくて
いよいよ離れてしまったかな
っていう。
(有吉)まあ
そういう事もあるわね。 うん…。
終わらせてる。
めっちゃ人気の医者やな。
でも せっかくね
ずっと応援してくれてた
シンジさんですから。
どうですか?
カメラに向かってメッセージね。
これ もう
Twitterでやったら?
どうぞ。
はい シンジさん
長らく応援してくれて
ありがとうございます。
配信の時は
多分 シンジさんも
すごい…
ショックだったと思うんですけど
よかったら ぜひ 応援を続けて…
帰ってきてください。
お願いします。
そのお気持ち シンジさんに
(山崎)何を見せられて…。
(有吉)呼んどけって シンジさんを。
今 有吉さん
なんておっしゃいました?
「呼んどけよ」っつったんですよ。
その気持ちも
届いたかもしれません。
何? それ。 何? それ。
(山崎)怖いよ。
何? それ。
MCの仕方が…。
さあ それでは…。
(山崎)えっ!? そういう事?
カーテン オープン!
〈次回の『テレビ千鳥』は
どうぞ! あっ…。
はーい! では…。
〈日曜10時台だよ〉
シンジさんです!
(KONAN)うわ~!
シンジさんです!
「シンジさんです」
じゃないんだよ!
シンジさんです!
だから なんやねん!
ようこそお越し頂きました!
(山崎)いやいや…。
(有吉)困っちゃうよ。
『あの人は今!?』
こういう感じでしょ?
『あの人は今!?』って
こういう感じだよね。
困るなあ。
いい展開じゃない…。
「有吉 ありがとう」じゃない…。
呼びかけたから…。
いざなっちゃったの? 俺たち。
(有吉)しまった~!
(山崎)有吉さんが
いざなっちゃったのね。
シンジさん こちらに
来て頂きたいと思います。
あんなに仲良かったのに…。
ばつが悪いよね。
ちょっと 目ぇ合わせられなく
なっちゃってるから…。
なんで? 目ぇ合わせづらいの?
いやいや
そんな事はないですけど…。
(山崎)なんかね
シンジさんも見ない あんまり。
(KONAN)どう思ってるのか
すごい 気になります。
そうね。 だって 今
ファンなのかどうかも
わからないんですから。
確かにね。
今のシンジさんの気持ち
聞かせてもらってもいいですか?
今 どういう状況なんですか?
KONANに対して。
じゃあ
ファンは継続中なんですか?
よかったじゃん。
(KONAN)よかったです。
でも 姿を現さないっていうのは
なんでなんですか?
コメントしたりとか…。
また それで
迷惑かけても悪いからと…。
うわ~ 優しい…。
(KONAN)フフフッ!
じゃあ 見てはくれてるけど
コメントを残す事を
シンジさんは やめたんだ。
(山崎)じゃあ
チェックはしてたんですね。
では 直接 改めてね しっかりと
今までの事も振り返って…。
そんなに感動しないよ。
(一同 笑い)
さっさとやれよ!
どうしたいのよ?
どうぞ!
(山崎)泣かないでしょ だって。
シンジさん 長らく応援してくれて
ありがとうございます。
あの時は ちょっと
言いすぎた部分もあるんですけど
すごい シンジさんが
応援してくれる気持ちは
すごい 伝わってるので
これからも
応援をよろしくお願いします!
はい。
さあ シンジさんのお気持ちは!?
オッケー!
(山崎)いやいや いやいや!
アウトや それ!
(有吉)なんなのよ!
こんなのやるの?
「いいね!」だよ。
(有吉)決めポーズがあったの?
オッケー出ました!
「出たー!」みたいな…。
この恋物語 『ロンドンハーツ』は
見守っていきたいと思います。
追いかけるなよ!
〈3時間スペシャルで
あの禁断企画が!〉
浮気する… 嫌い…!
しぐさが女性になってんのよ。
〈男たちの妄想が爆発!〉
〈もしも 自分が女子だったら
付き合いたいのは誰だ?〉
ホント かっこいいんで。
なんで気づいてくれないの?
〈男同士だけど 選ばれたい〉
〈相思相愛になるのは?〉
〈さらに 売れっ子 ミキには
カースタントからの…
落とし穴! のはずが…〉
これは
やりたいお笑いとちゃうねん!
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