低評価31wwwww
俺の名はダシオ!今はマグロ漁船にのっている
1回見たら満足しちゃったなあ~もういいや・・
家庭内感染で110とか荒れ過ぎわろwww消さんのかな
FNNプライムオンラインの動画は良作が多い気がするな~~
家庭内感染で110とか荒れ過ぎわろwww
最近家庭内感染系のつまらない動画増えてるからな
高評価247wwwww
この動画消されないよな?
結構いいんでないかいー
俺の名はビートキヨシ!見に来たぜ!
ワィヒッヒッヒッ
最後まで見てくれたあなたがだいすきです。そ・れ・で・は・・
おつおつ
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22日のテーマは、「急増! 家庭内感染 “ソレ”防ぐには?」。
21日の東京都の感染者数は123人。
この感染者のうち、濃厚接触者が42人。
そのうち家庭内で感染した人が4割にのぼり、家庭内感染が今、大きなリスクになりつつある。加藤綾子キャスター「二木さん、どうしてこのようなことになっているんでしょうか?」
昭和大学・医学部 客員教授 二木芳人さん「1つはテレワークとか外出の自粛で、皆さんおうちの中にいる機会が増えましたので、それが1つの要因ですね。あと1つはちょっと気になるんですけども、やはり患者さんの急増によって、例えば、感染が明らかになった人たちも、家庭内の療養とか、そういうようなことで、おうちにいる機会が増えましたよね。
さらには、濃厚接触者の方も、しばらく結果が出るまでおうちにいなきゃいけないと。そういう人がもし、ウイルスに感染しておられたら、やはり家庭内で、大変リスクとしては高いですよね。そこが大きな問題じゃないかと思います」家庭内での感染をどう防ぐのか、さまざまな問題がある。
例えば、フリーアナウンサー・赤江珠緒さんの場合は4月15日、テレビ局に勤める夫の感染が判明し、入院することになった。
その後、赤江さんも感染していることがわかったが、2歳の娘さんは陰性だった。
この状況について赤江さんは、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組にコメントを寄せて、「親が共倒れになった場合の子どもの面倒は誰が見るのかという問題がある。情報もなく、まだ解決策も思いついていません」と不安な気持ちを明らかにしている。
加藤綾子キャスター「別所さんも10歳の娘さんがいる。人ごとじゃないですよね」
別所哲也さん「本当に、1人暮らし以外の方は、どうやって家庭内、同じ場所で暮らしている以上、それを防ぐのか。この問題は、僕たち自身も、わが家では距離を置いたりとか、もちろん、手洗いとか消毒は徹底しているんですけど、どこまで何をしたらこの不安が拭い去られるのかということは本当に不安ですし、いざ自分がなったときにということは、赤江さんが発信したように、具体的に考えて、スーツケースに何を用意しておこうとか本当に考えるようになりました」
加藤綾子キャスター「家庭内での対策を考えないといけないという段階だと思いますが、風間さん、今後こういったケースも増えてきそうですね」
フジテレビ・風間晋解説委員「濃厚接触者の定義が変わったことも大きいんじゃないかなと思います。発症の2日前から、1メートル以内で15分以上接触した人は、濃厚接触者というふうに定義が変わったわけです。そうすると、家族の1人が感染するだけでなくて、家族が外部の人の濃厚接触者になる可能性が大幅に増えると思うんですよ。そうなると、家族や家庭を守るためには、新型コロナの間は、家族同士の接触を普段から減らす努力が必要なのかなと思うんですけれども、そんなことって、本当に可能なのかなとも思ってしまうんですよね」
加藤綾子キャスター「そこが難しいですよね」
では、街の人たちは今、家庭内感染に対してどのような不安や疑問を持っているのか。
1歳の子を持つ親「主人が営業で出ているので、感染リスクはあって。子どもは小さいので、2人とも倒れてしまったときは一番心配。(感染したら)どうしようかといって、そこから話が進んでない」
生後半年の子を持つ親「怖いのは、娘に移って、娘が重症化するのが一番怖い。授乳もしてるので、完璧に子どもと離れることができない、難しい」
1歳の子を持つ親「対策はしてるけど、いざかかってしまったら、どうすればいいんだろう。部屋の間取り的に隔離は難しいので、そうなったときは実家に帰るしかないですね」
IT関係者(在宅勤務)「1DKなので、寝室が一緒なので、どうしてもわけようがない。正直、妻が感染したら、もう感染せざるを得ない状態」
それぞれ家庭によって環境も違うので、対応もおのずと異なってくるとは思われるが、厚生労働省はウェブサイトで、家族の感染が疑われる場合の注意点を紹介している。
まず、「部屋を分ける」、「家の中でもマスクを着用」。
それから、「手洗い・うがい」、「換気」、こうした基本的なことが書かれている。ただ、部屋を分けるというのは、小さな子どもがいたり、部屋の数が少ないという場合、難しいと思われる。
そういった場合は、感染者から少なくとも2メートル以上の距離を保つ仕切りやカーテンなどを設置して、ウイルスが飛まつして感染する可能性を少しでも減らす。
それから、寝るところも別室にするのが理想だが、同じ部屋で寝るときは、枕の位置をそろえるのではなく、頭の位置を少しずらしたりして、感染者との距離がとれるようにとしている。
加藤綾子キャスター「二木先生、こういったことで、対策ということには?」
二木芳人さん「私はこれはほとんど意味がないと思いますね。特に日本の住宅事情であれば、非常に狭いですし、距離をとること自体難しいですね。部屋を分けることはもとより。ですので、もしそういう方がおられたら、その方と別に暮らしていく。すなわち、感染の疑いがある方はホテル辺りで過ごしていただく、というのが一番手っ取り早いかなと思います」
加藤綾子キャスター「それが理想ということですね。お子さんをどうするのか、本当に心配なことだと思います」
こういったとき、行政はどうしているのかを「Live News it!」で調べたところ、ケース・バイ・ケースだが、杉並区の場合はこのようになっていた。
すでに相談が複数寄せられたそうだが、両親が感染した時点で、子どもは濃厚接触者になっているため、まず、保健所に連絡するということ。
そして、保健所が預かってくれる病院を探す。
さらに保健所が区役所に連絡して、区役所から児童相談所に連絡がいき、児童相談所から探してくれた病院に保護委託をお願いするという流れ。
まずは、保健所に相談してほしいという流れとなる。
別所哲也さん「これは、子どもたちの子ども病院みたいなのを作って、そこに集中的に集まれるような地域の医療を作るとか、何か互助の精神も含めてできないかなと思ってしまいます」
加藤綾子キャスター「特に赤江さんの場合は、お子さんが感染してなかったわけですからね」
別所哲也さん「どういう組み立て方をしたらいいのか。互助の精神と、社会的な2次被害を生まないための仕組みが必要だと思います」
加藤綾子キャスター「こういったことが必要になってくると」
二木芳人さん「基本的には、このやり方が正しいです。赤江さんのように、お子さまはPCRで陰性でしたから、とりあえず一度病院にお預かりしていただいて、そこでもう一度早いタイミングで検査をしてみると。おそらく、小さいお子さんなので、ずっと一緒にいられたので感染している、たまたまPCRが陰性だという可能性もありますので、その辺のうえでまた次の対応を考える」
加藤綾子キャスター「社会全体の仕組み、そして、これからはより感染以前に、家庭内での対策というものが求められていると思います」
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>>17 おつかれ。いつもありがと
>>17 ありがとう
>>17 おつおつ
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