マツコ&有吉 かりそめ天国 2時間SP 後藤ファミリーがマツコ地元・千葉ツアー[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

マツコ&有吉 かりそめ天国 2時間SP 後藤ファミリーがマツコ地元・千葉ツアー[字]

◇四千頭身・後藤ファミリーがマツコの出身地・千葉の魅力を再発見ツアー!◇おかずをご飯にワンバンはアリ!?ナシ!? マツコ有吉VS久保田アナの激論が勃発!

◇番組内容
◇四千頭身・後藤ファミリーがマツコの出身地・千葉の魅力を再発見ツアー!
漁師めし&古民家宿&絶品かき氷に大満足?
◇おかずをご飯にワンバンはアリ?
“白米至上主義”マツコ有吉VS何でも乗せる久保田アナ
◇泥沼!埼玉・朝霞チャーハン戦争にロバート秋山が潜入!!
絶品&変わり種チャーハンが続々登場!
◇有吉の「もっと早く買っておけば良かったもの」&マツコが「一度別のに浮気したけど戻ってきたソーセージ」
◇番組概要
「お怒り」「お悩み」「ふたりのお耳に入れたい話」など、視聴者の皆さんから寄せられたお便りや、気になるあのお仕事の裏側、よそでは聞けない本音のグルメ情報、一度は体験してみたいこと、などなど、さまざまな「あれってどうなってるの?」に体当たり取材するVTRに、マツコ・デラックスと有吉弘行が自由気まま、フリースタイルでトークするバラエティ番組!今回は二人からどんな「お言葉」が生まれるのでしょう?お楽しみに!
◇出演者
【MC】マツコ・デラックス、有吉弘行
【進行】久保田直子(テレビ朝日アナウンサー)
【VTR出演】秋山竜次(ロバート)、後藤拓実(四千頭身)
◇おしらせ
投稿は番組HPから!

☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/matsuari/

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

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キーワード出現数ベスト20

  1. ハハハハ
  2. 後藤
  3. 本当
  4. 秋山
  5. 照恵
  6. チャーハン
  7. ウイニー
  8. 絶対
  9. イヤ
  10. 一緒
  11. 納豆
  12. お店
  13. ダメ
  14. 千葉
  15. 美樹
  16. 一同
  17. 久保田
  18. 多分
  19. 有吉
  20. お母さん

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

そしたら なんと…。

(スタッフの笑い)

絶対 こんなもん
うまいに決まってるんだよ。

ええー すごい!
いいじゃん!

四千頭身 後藤ファミリーが

名産を使ったグルメ

ご当地土産

風情ある町のお宿などなど

千葉の名スポットを体験。

ただでは感動しない

うん…。

いいかげんにしてよ! 本当に。

ご飯に おかずを
ワンバンさせる させない問題で

マツコ 有吉が久保田と大もめ。

なんか…
逆に皆さんに聞くけど…。

(久保田)ハハハハ…!

この時は残念な結論に
なってしまいましたが

千葉にだって
隠れた魅力がいっぱいあるはず!

それを発掘するため
今回 千葉にやって来たのは…。

(まりもちゃん)知らん。

(照恵さん)入ってなかったら…。

厳しいよ!

どうですか? 今回は。

だって…。

マジで?

「埼玉の人が そう思うの?」

という事で

スタート!

今回は 千葉で行ってみたい所

やってみたい事を
事前にアンケート。

それをもとに旅のプランを作成。

まずは
お母さんが食べたいという

アジフライのお店を目指して
富津市へ。

多分。 ある? 黄金アジ。

(後藤)
それは もともと知ってたの?

スマホで調べたの?
うん。

(美樹さん)海じゃない?
(照恵さん)あっ 本当だ。

「言われても」

「ハハハハ…!」

ハハハハ…!

時刻は8時55分。

目的の黄金アジを食べられる
お店に到着。

お母さんが見付けた
知る人ぞ知る名店 はまべ。

長年 アジの釣り船を営んでいた
店主が作るのは

房総の新鮮な魚を使った
漁師めし。

特に富津市で取れる高級魚
黄金アジのフライは

身が厚く 脂がたっぷり。

その味は 口コミで広まり
あの『孤独のグルメ』にも登場。

(後藤)いいね 静かで。

服 まだ そうだ…。
なんて言ってたの? さっき。

(後藤)あっ そう? あの写真を
撮ってくれた人が撮ったやつ?

(照恵さん)みんなの
買おうと思ったら売り切れてた。

(後藤)何? みんなのって。

そして アジフライが到着!

こちら 地魚フライ。

朝から豪勢に。

アジフライに加えて
黄金アジの煮付けと

お刺身が付いた
はまべ定食をいただきます。

いただきます。

うん やわらかい。

(後藤)そうでしょう。

あれ? ちょっと
お母さんにしては…。

響いてるよ!
顔が!

(照恵さん)新鮮なんだね。
(美樹さん)やわらけえ。

えっ?
(照恵さん)えっ?

(後藤)
ゴボウじゃないでしょ? これ。

ちょっと ほら 引っ張ってみな。

ハハハハ…!

本当に。
ハハハハ…!

富津名物の

八街のロビンソン?

次は まりもちゃんの
リクエスト

八街市にある

cafe ロビンソンのかき氷。

実は まりもちゃん
無類の かき氷好きで

地元埼玉を旅行した時も
かき氷店へ。

ハハハ…! 違うよ。

あるの?

ないな。

だって…。

お昼12時頃 落花生の
かき氷が気になるという

八街のロビンソンに到着。

エスプーマのかき氷が
人気のお店で

氷の真ん中を空けて
盛り付けるので

味が染み込み

氷とエスプーマの一体感で
ふわふわ感アップ!

見た目も味もおいしいと話題。

まずは…。

落花生?
(照恵さん)落花生。

(後藤)あっ 一緒だ。 じゃあ…。

ピスタチオ お前…。
ピスタチオで? わかりました。

俺は…。

ハハ…! なんでよ!
ハハハハ…!

早速 お母さんのかき氷が到着。

へえー! 可愛い なんか。

(久保田)「あっ! おいしそう!」

「シチューごはん!」

中心に
ぶどうのゼリーをトッピング。

上から落花生のエスプーマを
たっぷりかけ

軽くブリュレした
一番人気の落花生かき氷。

(照恵さん)いただきます。

うん。

(後藤)甘い?

ラズベリー?
うん。

うん…。

いいかげんにしてよ! 本当に。

続いて まりもちゃんの
抹茶ミルクも到着。

(美樹さん)おお すごいね。

(後藤)甘い?

「(一同 笑い)」

(美樹さん)
ちょっと聞いてもいいですか?

「ハハハハ…!」

でも まりもが…。

続いては お母さんが
今回 どうしてもやりたかった事。

オシャレな お土産屋さん?

(照恵さん)マツコさんと
有吉さんと久保田さんに。

「いいものあったよ」って。

スタジオの3人に
お土産を買いたいと

水郷の町と呼ばれる
香取市佐原の道の駅へ。

『東京にもあったんだ』…。
東京…。

あるの? 土。

「月」だよ。
「土」じゃない。

(久保田)「ハハハハ…!」

フッ…!

「ハハハハ…!」

「“ウケんなよ”」

時刻は2時53分。

佐原の道の駅に到着。

八街市が収穫量 全国1位!

深いコクと香ばしい香りが特徴の
落花生商品や…。

ハハハハ…!

創業して350年。

佐原のラー油専門店が作る

8種類のスパイスが入った
ごま油ラー油など

気になる千葉の名産品が
たくさんある中で

千葉にもいいものがあると
見せ付けたいと

語っていた お母さん。

3人に どんなお土産を
選ぶのか?

うわっ! 見てください。
(照恵さん)おいしそうだね それ。

(後藤)ピーナッツラー油
なんていうのがある。

(照恵さん)
おいしいんじゃない? それ。

(後藤)ピーナッツラー油いいよね。
(照恵さん)うん。

(照恵さん)久保田さん。

まず? まず?

(照恵さん)
ラー油 好きそうかなって。

(後藤)これ 久保田さん?
(照恵さん)うん。

次は マツコさん?
(照恵さん)うん。

(後藤)ピーナッツバターにする?
(照恵さん)うん。

なんか パン食べてるって
言ってたから 硬いパンに。

(照恵さん)有吉さん。
(後藤)有吉さん?

あっ カープね。
うん。

そうなのよ。 意外… 王道!

(後藤)有吉さん これです。

着るかな? 有吉さん。
(照恵さん)着てくれないかな?

(後藤)孫の手だよ。

えっ? 誰?
(照恵さん)マツコさん。

ハハハハ…!

(後藤)これ?

お土産をゲットしたところで…。

あら?
(照恵さん)あれ? ここ? すごい。

今回 後藤ファミリーが
宿泊するのは

このホテル
ちょっと変わっていて…。

こちらの…。

(従業員)右手に 道路を
真っすぐお進みいただきますと

1つ目の信号が
見えてまいりますので。

実はこちら 佐原の町を
1つのホテルと見立てた

分散型ホテル。

一軒家が
そのまま1つのお部屋に。

つまり…。

佐原は
かつて水運の町として栄え

今でも歴史的建造物が多く

町に点在する
文化財や歴史的建築を

ホテルの客室にリノベーション。

そして 後藤ファミリーが宿泊する
お部屋が こちら。

(後藤)えっ? 開いた。
開きました。

(後藤)うわー!

(後藤)すげえ。

こっちか。

おおー! すごいな。

(後藤)すげえ!

江戸時代から明治にかけて
質屋さんの蔵だった建物を

雰囲気のある客室に
リノベーション。

1 2 3 4…。

2個で1畳だよ。
(まりもちゃん)じゃあ…。

8畳。 8畳 こんなもんか。

(後藤)えっ 嘘?
(美樹さん)あれ 6畳。

更に 部屋には階段があり
上がってみると…。

(後藤)普通に部屋。

2階にも寝室。

蔵1棟丸ごとが
自分の部屋だからこその贅沢さ。

1階と2階トータルで95平米。

1泊夕食付きで
お一人 およそ4万円。

っていうか
これ 住みたいぐらい ここ。

「ハハハハ…!」
「“こわ~!”って…」

そして お部屋を楽しんだあとは
佐原の町へ出て

まりもちゃんが着てみたいという
レンタル着物店へ。

(照恵さん)よいしょ…。

「お母さんも」

(後藤)いい。
(照恵さん)苦しいけど。

(後藤)苦しいよね。
(照恵さん)フフフフ…!

(後藤)どうです? 着てみて。

(後藤)「ありがとう」。
(照恵さん)フフフフ…。

浴衣姿で
小江戸 佐原の町を散策し

風情を楽しんだあとは…。

ホテルに戻って夕食。

フレンチのコース料理を
いただきます。

早速 飲み物を注文。

「ハハハハ…!」

お疲れさまでした。

(後藤)お疲れさまでした。

お疲れさまでした。
(照恵さん)いただきます。

「うまいんだ」

(後藤)どうですか?
(照恵さん)おいしい。

(後藤)歩けなくなっちゃう…。

まずは 前菜。

銚子産カンパチの炙りと

スイカやキャビア
トマトを合わせたお料理。

続いて 銚子産の真鯛を
オーブンで蒸し焼きにした

天火焼き。

(美樹さん)やわらかいな。
(照恵さん)うん。

(後藤)どうだろう?
(照恵さん)うん。

(後藤)うまい?
(照恵さん)うん。

(後藤)えっ?
(美樹さん)ふわっふわ。

(後藤)おいしい?

(後藤)わたあめ?

でも ちょっと…。

そして メインディッシュは

千葉県産かずさ和牛のローストを

赤ワイン風味のもろみ味噌で
いただきます。

(後藤)口に入れた途端うまい?
(美樹さん)うん。

今日 この

いや よかったですよね。

(後藤)なんにもなくは…。
(美樹さん)なんにもなくはない。

(後藤)楽しかった?
(まりもちゃん)うん。

(一同 笑い)

今日は この…。

(後藤)楽しかった?
(まりもちゃん)うん。

(後藤)ルートイン?

前日に泊まったホテル?
(まりもちゃん)うん。

(後藤)あれか。 TSUTAYA?

(まりもちゃん)
あっ TSUTAYA。

「ハハハハ…!」

本当に。

(一同 笑い)

いやあ…。

でも ちょっとさ…。

よく伝わった。
よかった。 よかった 千葉。

後藤ファミリーには響いてるよ。
響いてるよね。 よかった。

お土産も。
お土産… ほら。

あっ これ 全員にいただけたのね
この落花生ラー油は。

うれしい。
いや だから マツコさんはさ

落花生とチーバくん以外で
何かないか…。

でもね 大丈夫ですよ ほら。

これは もう 日本のものなんだよ。
ハハハハ…!

いいよ。
これは でも おいしそうだね。

これ おいしそうだったけど。
久保田の あの… あれ 何?

これ 生姜かりん… 飴です。

それ 千葉っぽいの?

飴… のど飴。
千葉で作ってますね。

寒天のど飴。
寒天のど飴。 うれしい。

すごいわね。

(一同 笑い)

殺そうとしてないよ。
してないのね これね。

俺… なんなの?

絶対 似合う!

「カープみたいだから」って
なんなの?

ハハハハ…! あと それ…。
いいよ。 可愛いけど。

可愛いけど それ
なかなかよ それ着て歩いてたら。

ハハハハ…!
本当 そうよ。

いやー… でも ちょっとね
私 自信持てましたわ。

あの後藤ファミリーを
ちょっと笑顔にしたっていうのは。

しかも あの雨でだよ。
本当だ。

お母さんに…
お母さんの あれ 見た?

うん 笑ってた。

なかったよね?
今まで何食ったってさ

まずそうな顔してたじゃない。

そう! 「お母さんの目が
生きてた」は失礼よ あんた。

孫の手で指すんじゃない 人を。

いつも食べているウインナーより

ちょっとだけいいウインナーを
買って食べてみたら

めちゃくちゃおいしくて

今まで食べていた安いウインナーに

戻れなくなってしまいました。

お二人は 一度 格を上げたら

戻れなくなったもの ありますか?

そうね。 私も…。

うん そうだよ。 そんなんだよね。

ウイニー? ウイニー?
ずーっと ウイニー。

ウイニー?
ウイニーって わかんない?

これぐらいのさ…。
ちっちゃい?

知ってる? あの…
赤いウインナーあるじゃん。

あれの赤くないやつみたいなの
知らない?

ああ ああ あるね! うんうん…。
これ これ これ これ!

ウイニー?

これ 違う! お前ら…
お前ら センスないな。

これ! これ ウイニー!

子ども用なんじゃん。

違うんだって! もっと…。

日本ハムもビックリしてるよ。

「あいつ
ウイニー食ってんだ!」って?

いや これが もうさ…。
いいのね。

舌が もう これで慣れちゃってて。

俺は そういう意味では
高校生ぐらいか…

中学生か高校生の時に
おふくろが買ってきた

シャウエッセンのおかげで
もう…

久保田利伸さんがやってた
シャウエッセンのCM。

戻ったのよ ウイニーに。

35ぐらいで ウイニーに戻ったの。
35で ウイニーに戻る?

なんか スーパー行って
あっ ウイニーだって思って。

懐かしいなと思って
なんとなく…

1回ぐらい じゃあ
ウイニー食べようと思って

食べたら

なんか 泣きそうになったもん。

なんて 私は愚かだったんだって。

久保田利伸さんに
だまされてね…。

だまされてはないわよ!

パキッ!
そう!

なんで 私は ウイニーを
見捨てたんだろうと思って。

そこから もう 10年以上
もう ウイニー。 また戻った。

3パック ビーッて こう…

テープで
ビーッて貼ってあるやつ。

シャウエッセンも2袋…。
そうそう。 あれ… そう。

あれ 3つだから ウイニーは。
ビーッ ビーッて。

ウイニーは…
ちょっと安いんでしょ?

だって シャウエッセンより。
相当安い。

シャウエッセンは高いからね。
高級だからね。

ウイニーにケチャップつけて
食べるの?

ええー…。

(一同 笑い)

あのね 昔は…
目玉焼きと出てくるじゃん。

目玉焼きに お醤油かけるじゃん。
うん。

ウイニーにケチャップつけて
食べるの?

あのね 昔は…
目玉焼きと出てくるじゃん。

目玉焼きに お醤油かけるじゃん。
うん。

黄身崩すじゃない。
それをつけて食べてたり…。

ああー なるほどね。
醤油味 黄身をつけて。

でも ケチャップもおいしい。
ケチャップもうまい。

ウイニーとケチャップって 多分

あれはね シャウエッセンよりも
ウイニーなの ケチャップは。

だろうね。
うん。 シャウエッセンは

あんまり
もの かけない方がいいじゃん。

ダメだって! 怒られるって!
怒られる。

おい 違う…。 食べれるよ!

ごめん。 違う!
愛を… 愛を込めて言ってます。

わかるよ。 伝わってるよ。
そう。

あと 魚肉ソーセージね。
わかる! おいしい!

戻っちゃった。
ああ… 細いやつ?

俺 太いやつ たまに買って
焼いて食べる。

ハハハハ…!

あれをね…。

それは うまい。
うまいです。 でもね…。

細いのをね こう
斜めに こうやって…

キュウリの漬物を切るみたいに
切るのよ。

あれを ちょっとね こう…。

うんうん うんうん…。
そうすると なんか もう あの…

ちょっと 周り サクサク…。
うん わかる。

それで食べて。
うまい?

もう…。

5本 食っちゃうの? 危ないね。

これ 全部じゃ…。

カロリー低いだろうからね。

うん… あれ うまいよね。
うまいよね。

なんにもない時 コンビニで…
ああ そうだ あれやるかって

久々に思い出して 家帰ると

これ うまいんだよ! って
思っちゃう。

これなの! これね 本当にね…
本当にうまいから。

うまいよね。
うん。 なんか みんなね

そのまま食べすぎよ
魚肉ソーセージを。

あれをポテンシャルだと
思わないで 彼らの。

焼いて! 本当にうまいから これ。
確かに うまい。

これぐらい焦がしてみて。
あの右側ぐらい。

ちょっと
あれ? 焦がしすぎかなって

お思いになるでしょ?

なかなか焦げないんだよ。
そう!

油 引かないから なかなか
焦げ目つかないから… 我慢して。

もう… すぐいきたいから。

ハイボールあるから。
そうなのよ。

ちょっとね あれでね… ちょっと
プクッて膨れたりするのよ

焦げ目のところが。 それぐらい
持ちこたえて食べてみて。

本当においしいから。

何もかけずですか? 焼く時は。

それは…
でも そのままでも味するけど

まあ ケチャップ…。

「なんでもいいですよ」って…。
そんなんじゃないのよ。

これ もっと…。

ちなみに 番組で

一度 格を上げたら
戻れなくなったもので

アンケートを
取ったところ

トイレットペーパー
バスタオル 卵

そして Wi-Fi環境などが
挙がりました。

あれは もう 無理だけどね。
ちょっと…。

なんかで壊れて
昔の携帯あったなっつって

つないでみると 「なんだ?
この画像は」みたいなさ。

あと 画面 これぐらいだよね。
そう!

2つ折りじゃないさ
ストレートタイプのやつとか

画面 これくらいなんだよね。

こんなもん どう…
もう戻れないなとかあるよね

あんなのね。
あっ! それで…

携帯で思い出した。

ああー そう…。 面倒くさくて?
うん。 予約してたんだもん。

全録にしちゃったから…。

そりゃ
あの頃は詳しいはずだよね。

こうやって… ずーっと やっぱり
にらめっこしてんだもんね。

何 とろうかな? っつって。

覚えないね。

いつも見なくなっちゃうんだよね。

いや だからね…。

やっぱ 進化してるな
便利になってるなと思うね

日に日に。

戻る。
最近 すごい思うのは

まあ こういう仕事も
してるからだろうけど

たまに とんでもないおいしいもの
いただけるじゃない。

そうなると

ああー なるほど なるほど…。

…って思っちゃった。
わかります。

俺も だから

渡部さんが行く寿司屋も
行ってるけど…。

うん わかる わかる。
だけど この中道が

確かにダメになるかもしれない。
行かなくなるかもしれない。

わかる。 私も そう。
この前… 全然違うんだけどさ

この前 パン屋さん行ったの。

ご主人が
「おい 待ってくれ!」っつって

「これ 持って帰ってくれ!
自慢の」っつってさ

パン くれたの。
ハハハハ…!

ハードの硬いパン。

それで持って帰って。 悪いから
今度 買いに行こうと思って

「買います」っていったら

「いい いい…!
持って帰ってくれ」。

ハハハハ…!

いつ お金払ったらいいの?

でも

最終的に。
その方が…。

あの かたくなに拒否する感じ。
「いりません」。

そう。 そういう事
絶対やらないんで大丈夫です

みたいな感じで
言っちゃってたから。

政治家になった方がいいね
本当はね。

クリーン クリーン…
すごくクリーン。

そういう人が
なるんじゃないんだよ。

(一同 笑い)

これは もう
絶対 チャーハンじゃないわよ。

さあ 朝霞チャーハン戦争…。

どうなってるの? あれ。
ハハハハ…!

とりあえず 量販店で
ワンコインの包丁を購入。

正直 あんまり切れないんだろうな
と思っていたのですが

使ってみると
めっちゃ切れ味抜群でした。

お二人は こんな事なら

もっと早く買い替えとけば

よかったってもの ありますか?

頑張って使ってるけど やっぱり
新しいのにしたら

本当 幸せかよって思っちゃう。

安いしね。
ねえ。 うん。

レミパン ダメだなと思う頃に
レミさん関係の人に

レミパンがね いいですねって
言うんです。

ハハハハ…!
この前も…

この前 奥さんの和田さんから
送られてきたよ。

でもね レミパン 使いやすいよね。

めっちゃいいよ!
うん。 本当 そう。

あれが好き。 貼り付くじゃん?
そうそう そうそう。

お玉みたいなのがね。
あれがね 本当 便利。

あと ふたを立てて
こう置けるところがね。

レミさんのズボラな感じから
出たなって感じがね。

本当に うん。

すごい レミさんみたいに
なってきてない?

なってきた。 和田さんね。

あんな人じゃなかったよね?
最初。

結構 ずうずうしい人…。

だから あれ やっぱり…。
なるんだよね やっぱ。

すごいよね 最近。

あっ…! 上野さん?

上野樹里さんも。
今も女優よ。

樹里さんも そうなるよね。
ならないでしょ。

本当?

そっか。 包丁ね。 包丁なんかも
そうだよね 確かにね。

包丁とか こだわりある?
全然ない。

研ぎゃあ 切れるし
っていう事なんですよね。

新品だったら切れるわよ そりゃ。
そうなんだよね。

なんか… 最近 こう
コー! コー! って

こそぐようなやつあるじゃん。
あれで全然いいんだけど

やっぱり 研ぎ石見るとさ

研ぎ石あるといいんじゃないかな
と思っちゃうんだよね いつも。

多分 だから
本当に鋼で作ってるやつとかは

研ぎ石じゃないと 多分 ダメよね。
あれって…。

なんか でも ステーキ屋の…
そうそう そうそう!

これ やってない?
鉄板焼き屋のおじさん

なんか こういうので… なんかね。

あの…
床屋のひげそりみたいやつ。

あれって… 何?
あれは やすりなの? あれが。

革だよね。 あれ 革なの?
なんか… 本当に

なんか 牛革みたいなやつで
やってたよね。

まあ 私も もう何十年
床屋 行ってないんですけど。

そうそうそう こんなの…。
そうそう これ これ。

革なの? 材質は。

牛革で 何? 研げるの?

やすりが付いてるの?
なんか 革に何かを付けてるの?

なんか…
そうじゃないと無理だよね。

「使用方法」

ああー なるほど!

砥石で研いだあとに

要は だから そこの表面を

キレイにしてるわけだ。

なるほど なるほど。

雰囲気に近いよね。
雰囲気だね あれね。

あれで こうやって なんか…。
怖いやつでしょ?

アイスピックの
でかいお化けみたいなやつで

やってるよね。
あれは 絶対 研ぎだよね。

ああ そうそう。

ああー それだよ!
そうそうそう!

「ナイフシャープナー」。
まあ そうだよな。

まあ でも… 研ぎだよね それはね
絶対。

結局 研ぎ石見てると 一番
良さそうには見えるんだけどさ。

そうなんだよ。
家 あったよね 研ぎ石。

流し台にさ 置いて
水かけながら こうやって。

おやじの係だった。

やってたわ。
昔の家 多分 そうだよね。

みんな お父さんがやってたよね
あれ。

うん やってた やってた。

動画上げてない?
YouTubeに。

いろんなものをさ 包丁にするのよ
その人。

よく プリントで切れるもんね
手でね ピシッとね。

そういうもんだよね。

あれを だから 強度さえ増せば
切れるんだよね。

なんの話 してたんだっけ? これ。
便利なもの。

俺 結局 あれが便利だったな。

ワイヤレスイヤホンなんて
あんなの お前

紐のないイヤホンなんて
落とすぞ! とか

なんでもかんでも
Bluetoothで つなげやがって!

混線するぞ 混線!
と思ったけど…。

でも なくさない?
まあ なくす可能性はあるけど

僕は まあ 慎重だから
あれだけど。

だけど

コード ここ つないで。

携帯でもさ ここに つないで
やってるのイヤだったもん。

こうやってやってるの。

ああ そう? 絶対 好きになるよ。
便利?

もう 一発で好きになると思う。
ハハハハ…!

えっ 家でも?
家でも 全然 僕は… はい やるね。

私 家… ほら 外で使わないからさ
イヤホンをさ。

うち 家 まだ…
私 こんなヘッドホンしてるよ。

俺 散歩したりする時ね
つけたりとか。

あと 移動する時。

そう… わかる わかる。 わかる。
俺も ほとんど使わなかった…。

あれ どう… 何?
Bluetoothって。

いやいやいや…!
そしたら みんな そうだよ!

こいつと こいつの。
わかりやすい! そう。

携帯と このイヤホンだけの
専属契約の電波が出てるのよ。

もう いわゆる だから
他に飛んだりとかは絶対しない

自分だけの電波を
飛ばしてくれるんだ。

ハハハハ…! 素人すぎて。

まあ Wi-Fiも
似たようなもんだけどね。

まあね。 使おうと思えばね。
Bluetoothは…。

笑ってんだろうな
テレビ見てる人。

私 最近
DAISOで気になったの。

車のレンズが黄色くなるじゃん?

古くなると フロントの。

あれが透明になります
っていうやつ。

マジ?
誰かやって。

ダイソーであるの? すごいね。
ダイソーであるのよ。

私 結構 車をキレイに戻すやつ
見るの好きなの ユーチューブで。

(スタッフの笑い)

これだよ。 200円。
200円?

ちょっと高いね。

また ちょっと高いところが
信憑性あるわ。

どうなったの?

これは 結果 いいんでしょう。

あっ!
嘘ー!

でも これ
回し者の人じゃないっぽいよね。

本当?
あれは でも

汚れじゃないと思うんだよね 俺。
日焼けだと思うんだけど。

私も そう思う。 要は削ってるの?
表面を。

「研磨剤とスポンジのWで
ザクザク磨いている手ごたえ」

やっぱり 削ってるのか。
へえー!

いや だから すごいよね。
こういうものがあるよ。

本当 驚く。
うん。

みんな。
これは知らなかったね。

この前 俺
初めて知ったんだけどさ…。

オリンピックかなんかに
寄付したら

白いナンバープレートに
してもらえるっていうやつ…。

あれ 今 めっちゃ多いんだってね
やってる人が。

いや 私ね
一時 それ 調べてた時あるのよ。

東京で走ってる軽自動車
多分 半分ぐらいは…。

もう そんな状態? よっぽど
黄色 イヤだったんだなっていう。

黄色はね… 私 本当 黄色さ…
やめたら?

だって そんなイヤなら
やめてあげりゃいいじゃん!

ねえ 変えられるんだったらね。
そうなのよ。 あれね でも

本当にね ボディーカラーとの
あれがすごいんだよね。

例えば
全部 黒とかにしちゃうとさ

もう 黄色のとこだけさ…。
そうだよね。

もう 危険! みたいに…。
そうそう そうそう!

恐怖をあおるわよね あれ なんか。
危険のマークだよ。

蜂のマークだからね。
蜂の色だから。

俺は危険だぞ! って…。
そうだよね あれは。

本当 そう。
配色が一緒。

だから あれ 驚いた。
俺 「えっ そんな事してるの?」。

「お前 黄色でいいじゃん!」って
言ったんですよ。

そしたら
そのあと いろいろ調べたら

いっぱい!
ほとんどじゃないけど…。

あれね だから
すごい話題になったの。

これ 軽も付けられるらしいよ
ってなった時に…。

で なんか 変な…
こんなさ なんか…。

ある。 花火みたいな… 虹色の。

バスとかが よく付けてるやつは
みんな イヤなんだけど

ちっちゃいロゴマークが
入ってるのよ。

あるんだ。
それにしてるんだ みんな。

「500」とかある横に
ちっちゃく入ってるの マークが。

でも わかんないのよ。
なるほど。 だからいいんだね。

そんな事で
白に変えれるんだったら

みんな やってあげりゃ
いいじゃんね。

私も そろそろ もう…。
中古車ディーラーの人が

最近の人は ほとんど…
8割方それですって言ってて。

すごい なんか… すごい社会的な
問題提起をするわね。

あと だから…。

ピンク イヤだろうなと思って
あれ。

あれも 変えてあげりゃ
いいのになって思ってる。

すごいイヤだ。 あと あの…

ご当地ナンバー付けてる人って

どういう事なんだろうね? あれ。

ご当地ナンバー付けてる人は

光るナンバープレートの人と
同じ感覚だよね。

ハハハハ…!
イメージとしてはね なんか。

やっぱり
どこかで自己主張したいっていう。

あれ すごいよね。
みんなと同じがイヤだっていうね。

たまに出合うと
ハッとするよね

ご当地ナンバーね。
うんうん… あるよね。

なんで ミニ乗るんですか?
みたいな。

私 あと 昔さ

奥様と乗ってるの
目撃した事あって

ビックリしたよ。 前を走ってて…

「なんか 前 パンパンだね?」って
言ってたら

石塚さんと奥さんだったのよ。
あれは面白いよね。

あれ すごい。 うん。

世の中に あまたある

例えば カレー激戦区 十条。

「自分のところのカレーの方が
やっぱりうまいよ」

っていう風に言ったんで
ちょっと口論になったんですよ。

そこには 店主同士の
口論をきっかけに始まった

グルメ戦争が。

そんな 全国各地のグルメ激戦区に
乗り込み いざこざを解消。

街を平和へと導くために
あの男がやって来た。

ハハハハ…!

ハハハハ…!

ええ…。 ちょっと

「ハハハハ…!」
「変なサングラス」

いやいやいや…。

埼玉県南部に位置し
四千頭身 後藤一家も暮らす 朝霞。

「ああ そうか」

実は チャーハンを出すお店が

40軒以上ある激戦区。

そこには もはや チャーハンと
呼ぶのも はばかられる

メニューが乱立。

自由すぎるチャーハン戦争が
ひそかに勃発しているらしい。

噂を聞きつけ
まず秋山が調査に向かったのは…。

ええー! あら…。

チャーハンなのに
なんと イタリアン。

その名も

地元 朝霞名産のニンジンを使った
パスタや

牛ホホ肉のトマト煮込みなど
創作料理がメインのお店だが

一体 どんなチャーハンが
出てくるのか?

どうも 失礼します。 どうも。

(秋山)城咲仁さんが。

早速

(店員)お待たせしました。
(秋山)来ましたね! あっ 来た!

ああー!
(店員)チャーハンでございます。

(秋山)ちょっと
1軒目で なんですか? これ。

こんなに色鮮やかな

カラフルな
オシャレなチャーハンがくるとは。

いただきます。

なんのソースだ? これ。

うん!

うん!

あっ おいしい!

(店員)…させていただきました。

ゴロッとのったチキンは

豆板醤 コチュジャン 塩麹を
混ぜて 漬け込み

オーブンでじっくり焼いた
ピリ辛ジューシーなお肉。

そこに 酸味の利いた特製ソースを
たっぷりかけた

イタリアン風チャーハン。

チャーハン戦争的な…
戦争があるって

お聞きしたんですけど。
(店員)はい。

っていうのを イベントで
やらせていただきまして。

ルールが 一応
750円でチャーハンを販売する。

それだけなんで。
(秋山)ルール シンプルですね。

我々の知らない所で
ひそかに開催されていた

朝霞チャーハン最強決戦。

ルールは 至ってシンプル。

値段を750円で統一する
という事だけ。

しかし
そのシンプルすぎるルールが

さまざまな軋轢を生む事に。

一応 写真が…。

こういうのがあるらしい…。
うわうわうわ 何? これ。

ピザとチャーハンだったら

チャーハンのルックスが
勝たなきゃダメですよ。

イベントには
中華料理店だけでなく

東北の料理をメインに出す

和食居酒屋さんの
馬肉を使ったチャーハンや…。

イタリア料理店のイカ墨を使った
シーフードチャーハンなど…。

総勢16軒が参戦。

各店舗 趣向を凝らしすぎて
チャーハンの域を越えた乱戦に。

(秋山)ハハハハ…! いや それ…。

もうちょっと…
これがいいんですよ この…。

混沌を極める朝霞チャーハン戦争。

続いて
秋山が調査に向かったのは…。

さあ ってなわけで

本当 俺はね マジで…。

「ハハハハ…!」

これ? 「Japanese Dining」…
あっ 和食かな? 「聖」。

朝霞駅から徒歩1分。

創業して20年の和食料理店 聖。

朝霞の割烹料理店で10年修業した

ご主人が独り立ち。

旬の食材にこだわり

豊洲市場から毎日仕入れる
新鮮な刺身の盛り合わせが

自慢のメニュー。

そんな和食料理店が出す
チャーハンとは…。

うわっ! なんすか? なんすか?

うわー!

(秋山)
うわー すげえ! 何? これ。

天ぷら?
(芝田さん)ひげにんにくという…。

(秋山)ひげにんにくの天ぷら…。

ステーキみたいなの
のってますけど。

(芝田さん)ステーキも。
がっつりステーキチャーハンです。

(秋山)チャーハンと肉。

これ いきますね。
ちょっと これ いこう。

天ぷらと。
(芝田さん)天ぷらと。

おおー!

(芝田さん)そうですね はい。
だから…。

(秋山)なんか こう…。

なんか 浜辺で…。

このバーベキュー味の正体は
刻んだ…。

チャーハンに燻製の香りと
食感のアクセントをプラス。

更に じっくり炭火焼きした
ステーキと

普通のにんにくよりも甘みが濃い
ひげにんにくの天ぷらを添えて

チャーハンイベントに
750円で参加。

なんとも豪勢で 和食とは
かけ離れたチャーハンだが…。

1人前で。
(芝田さん)その…。

ちょっと待って! うん…?

グラムで 「8.03円」って
書いてるから

ステーキだけでも この計算だと

800円超えるじゃないですか。
(芝田さん)はい。

ワオワオ ワオワオ!

トッピングだけで1000円オーバー。

勝つためなら手段を選ばない
聖の店主。

5位…!

それは もう でも

(芝田さん)そうなんですよね。
(秋山)なんか でも この…。

そうですか。
ずっと 下駄だったんですね。

そうですね はい。

道場六三郎さん?

弟子の弟子だっつってました。
(秋山)弟子の弟子?

孫弟子だって…。

「ハハハハ…!」

さあ ここかな? おっ なんか…。

すみません。
(松澤さん)いらっしゃいませ。

(秋山)お邪魔します。
よろしくお願いします。

はい 松澤といいます。
よろしくお願いします。

(秋山)松澤さん
よろしくお願いします。

(秋山)
いきなり 角刈りの方より…。

昔は角刈りじゃなかったご主人が

銀座東武ホテルでの修業を経て
9年前にオープン。

ビストロ ミソラ食堂。

…など フレンチ料理がメインの

ミソラ食堂が出すチャーハンが…。

きました。 うわっ!
こちらが…。

(秋山)えっ 肉ですか?
(松澤さん)肉です。

(秋山)すげえ!
こんなでけえの のってる。

いただきます。

最高ですね。

「ハハハハ…!」

3日 塩漬けし

およそ3時間かけて煮込んで
うまみを凝縮させた

やわらかい豚バラ肉と

じっくり煮込んで
甘みを引き出した

ホクホクのレンズ豆をのせて

ビストロ風チャーハンに。

しかし イベントでは
惜しくも4位という結果に。

そうなのよ。

海だと こう…。
海からの風。 いいですか?

♬~(ウクレレ)

♬~(ウクレレ)

♬~「シーブリーズ
角刈りの店長 笑う」

♬~(ウクレレ)

♬~「シーブリーズ
チャーハン戦争 起こる」

不正がはびこる
朝霞チャーハン戦争。

続いては 大会本部のやり方に
不満を持つお店。

さあ 朝霞チャーハン戦争。

次はですね また 結構なとこに…。

はい?
(スタッフ)それ なんですか?

ハハハハ…!

ハハハハ…!
いつも。

やって来たのは
カフェ

オシャレな また… こういうとこ
いっぱいあるんだな。

こんにちは どうも。
(岡田さん)どうも こんにちは。

(秋山)あら 目元が…。

昔 よく言われました。

お店のメインメニュー
タコライスをはじめ

タコスを揚げたスナック
タキートスなど

メキシコ料理を多く扱っている

Buena Kitchenの
チャーハンとは?

(秋山)おっと おっと…
きた きた きた きた!

(秋山)いや 石焼じゃないですか。

いやいや いやいや…。

炒めてねえんだもん。
だって 今までの過程で。

俺が炒めるって事?
(岡田さん)炒めていただいて。

(秋山)そんな…
人に炒めさせるみたいな。

インドネシアでは定番の調味料
サンバルソース。

トマトに にんにくなどを混ぜた
甘辛い味のソースをかけて…。

ガンガン混ぜていいんですね?
(岡田さん)混ぜていただいて…。

うん!

うまいんだけどさ…。

もはや チャーハンなのか
タコライスなのか

石焼なのかわからない こちらは

イベントでは6位に終わった。

やりますよっていうのが
あったんですけど。

(岡田さん)そうです。
うわっ!

やめてくださいよ。
もう そういうの。

言わなくていいじゃないですか。

イベント開催中 なんと
NHKが何軒かのお店を取材。

放送されたお店が
有利ではないか? と

タコライス店長は不満げ。

それは何… この辺を回って

やってる店を
ランダムにとかじゃなくて?

どうやって…。
いや それを…。

(岡田さん)多分

ここにきて 1軒目で訪ねたお店
すわんの店主が

優勝したい一心で…。

いよいよ 1位に輝いたお店へ。

中華食堂…。

「ハハハハ…!」

ここにきて 王道の町中華。
その名も…。

(秋山)お願いします。
(櫻井さん)よろしくお願いします。

(秋山)
普通に中華料理屋さんかな?

(秋山)いろんな中華屋さん…。

この辺とかって
大丈夫なんですか?

ハハハハ…!

(櫻井さん)
そんな感じになってます。

地元の人に愛されている
中華屋さん。

そんな昆布森の

きました きました。

ありがとうございます。
ああー うまそう!

めちゃくちゃ
うまそうじゃないですか。

なんか 山椒の香りする。

「そりゃ うまいだろうな」

最後にして 初めて撮れた

チャーハンらしい調理インサート。

山椒と豆板醤 黒胡椒で味を調え

たまり醤油を加えて
強火でサッと炒める。

これぞ まさしくチャーハン。

まあ ねえ…。

僕 見てないですけど。
(櫻井さん)ああ そうか。

ちょっと見ていいですか?
ちなみに。

こんなね…。

(秋山)戦いって感じしますね
なんかね。

「チャーハン最強決戦」

(櫻井さん)そうみたいですね。

(櫻井さん)そうなんですよね。

(櫻井さん)チャーハン屋は俺だけだから
そうしてくれたのか。

でも まあね…。

マジ 意味わかんねえよ これ。

(櫻井さん)
僕も意味わかんないんですけど。

開催中

初めてのイベントにもかかわらず

なぜか 昆布森のご主人に

「初代王者」という表記が。

一体 なぜ?

ここでまた すわんの名前が。

NHKの誘導から
疑惑のポスターまで…。

真実を確かめるべく
最後に再び すわんへ。

なんか いろいろ ちょっと…。

(店員)「なんちゃら王者」って。
(秋山)はい はい はい。

なので まあ 王者っぽいから
いいかなと。

あらま。
でも これ 一般の人が

勘違いするんじゃないのかな
これ。

何回かやった大会に
見えるんじゃないのかな。

そうですね。 ちょっと…。

次回のイベントは
みんなで話し合って

ルールを決めて 正々堂々と戦う。

こうして
朝霞チャーハン戦争の終結。

朝霞の平和に ひと役買った 秋山。

大丈夫ですか?
もめないでくださいね。

大丈夫です。

ぜひ ご覧いただきたい。

連続時代劇 「燃ゆが 大田原重光」。

あのマスク すごいな。
今でも不思議だよね。

結局ね この秋山さんのV

秋山さんの異常性と あと…。

すごいんだよね これ。

私は カレーは混ぜない。

ミートソーススパゲティは混ぜる。

冷やし中華は混ぜない。

ちなみに 妻と義父は

私と全て逆です。

今のメールの人と全く一緒。
へえー!

なんか ちょっと 私
気持ち悪いと思われると

イヤなんですけど…。

なんにも?
なんにも。

ハハハハ…!

もう そのまんま こう いく?
そのまま。

もう あの…
ビビンバですら そのまま食う。

それは すごいね。 あれは
混ぜてくださいだもんね 基本ね。

混ぜないと…。 あと

皆さんにオススメしない
っていう意味でいうとね…。

混ざって やっとだからね。
混ざって 料理だから。

あれは混ぜましょう 皆さん。

でも 混ぜない?
混ぜないの。 私 もう

なんか 混ぜるのがイヤなの。
イヤなんだ。

俺も混ぜるのはね 俺も
あんまり好きではないんだよね。

ちょっとは わかるでしょ?
うん。

だけど ビビンバも
ミートスパゲティも混ぜてるな。

たまに だから…。

だよね。 そうだよね。
最後 結局 あの…

ボロボロボロって
余ったミートソースを

こうやって
すくって食うっていうね。

混ぜた方が 絶対いいですけど
なんかイヤなの 混ぜるのが。

何やってんの?
ええー! と思うよ。

混ぜるタイプのはあるよ。
インドのやつとか

いろいろあるけど
普通の日本のカレーライスね。

俺 あれ混ぜてる人見たら
うわって思っちゃう。

(スタッフの笑い)

俺 もう

白いご飯に納豆をのせる
っていうのが

俺 もう ちょっとイヤなんだよな。

ねえ… すごい!

そう?
私もさ ご飯にさ かける…

なんでも かける人いるじゃん。

私 だから…。

そう! 俺も。
ええー!

俺も 納豆は食べて… そのまんま。
そう!

白いご飯を ほら よく 昔

『アメトーーク』とかでも
やってたけど

王将の餃子をワンバンさせてとか。

なんで ご飯 汚すの?

「おいしいんや」って言ってる。

蛍原さんが よく言ってるから。

ええー! って思った。 ご飯
汚さないでほしいなっていう。

そう。 そういうものは また別。

このお茶碗に入った 白いご飯を
死守したい。

わかる! 私も あれは もう…。

あれが だって…
あそこが だって ベースじゃん。

ベースを
いろんな味で汚しちゃダメよ。

心臓部だからね 機械でいうね。
そんなの… 触るなよ!

そうだよ。
あれ 本陣だからな お前。

本陣!
武田信玄がいるんだよ そこに。

ハハハハ…!
絶対ダメだよ あそこを汚したら。

でも 結果 一緒になりますよ。
えっ?

一緒になりますよ。
一緒に食べる事になるし。

そうだね。 食べて混ぜれば…
食べたら一緒…。

そんなもん ゲロ食ってる…。
いやいやいや…!

消化にもいい。
いや 本当だよね! そうよ。

鳥の餌みたいに ウエー! って。

それ言ったら終わりよ。

目で楽しまないんだとかね。
本当! もう… ダメ!

それはダメ!
一番言っちゃいけない事。

そうそうそう!
ハハハハ…。

それはね あるのよ。
全部言うと 例外はあるんだよ。

出てくるんだけど…。

卵かけご飯を言ってくるのも

胃の中に入ったらと
もう一緒だよ。

ハハハハ…! それも一緒?
それも一緒。

あれは もう また別ものなのよ。
あれはあれで食べる…。

ああいうご飯。 メニューじゃん。

でも

はい…。

…っつってるの。
全部する 全部する!

餃子の汁 引っ張るね! すごい。
だいぶトラウマだね あれが。

卵かけご飯って
どっちかっていったら

ふりかけかけるとか…。
そうそう。 そういう仲間じゃん。

納豆は…。 納豆は だって
あれ おかずじゃん。

うーん…。
じゃあ…。

私は そう思ってます。
…じゃないよ!

また…。
大下さんの…

大下さんに言ったら怒るわよ
あんた それ。

だったら おかずにぶっかけろよ!
そうだよ。

しゃもじから おかずに
ぶっかけりゃいいじゃん。

ハハハハ…!
バーン! って。

味噌汁の中に はいー!
納豆の上に はいー!

コロッケの上に はいー!

(一同 笑い)

ちょっと
長い付き合いになったけど…。

これね…。

多いよ。
味を付けたい。

ご飯 そのまま食べても
味しないじゃんとか言うさ

なんか ブスな女いるのよ よく。

最近は 特に多いかな。
特に多いのよ 若い子はさ。

何言ってるんだ? お前。

ご飯の味もわかんなくなったら
もう お前

人として生きてる価値ないよ
っていう。

弁当は 弁当の白米に
ゴマがのってようが

梅干しが付いてようが
それは また いいんですよ。

こうやって
お椀に自分で入れる行為。

あなたは あれをなんだと…。

バーン! って。 バーン! って
食えばいいじゃん。

そんな暴力的な事はしない。

味噌汁の中に はいー!

納豆の上に はいー!

コロッケの上に はいー!

(有吉・マツコ)ハハハハ…!

ひどい番組! ハハハ…!

不思議と

しないでしょ?
そこが だから…。

これ ちょっと 1回
話しとかなきゃダメですね。

いや そうだよ。 大下さんと
話しときなさいよ 本当に。

大下さん 絶対ご飯汚さないから。
汚さない。

ハハハハ…!
絶対。

いや なんか ソースあたり
バンバンしてるんじゃないかな?

してない。
大下さんは してない。

意外と汚してたりして。

そんな人じゃない!
絶対 そんな人じゃない。

ほら 広島の人だし あの人。
フフフ…!

いや だから それは
結構 分かれるだろうね。

分かれるね。
そうですね。

あるね。 うち 親が あんまり
混ぜるとかしない人だったから

それもあると思う。 うん。

海苔を巻いたりとかはしてたけど

納豆は かけてなかったね。

えっ でも

僕は そう。
でしょ。 ご飯の上にかけちゃうと

納豆 ちょっと
あったかくなっちゃうじゃん。

ちょっと違う。
あの…。

温度になってきちゃうからね。

納豆 あっためると
ああー 脱ぎたての靴下かな

っていう感じに
なっちゃうじゃない。

ちょっと なんかね
なんだろう?

なんか…。

なんか わざわざかける事に…
その完成したものが

あなたにとっては
どれほど重要なの?

いや…。

さっき 「冷たいまま」って
言ったように

ちょっと ほんわか…。

やっぱ さすが
胃の中では全部混ざる理論の方は

一体感 重要にするわね
やっぱり。

とにかく混ぜて。
混ぜたい。

でも

多いと思うよ。
わかる?

うわあ! って…
おいしそうなものの

うわあ…! っていう声が
漏れてるの よく聞くもん

テレビとかでも。
ああ そう?

ほら だから やっぱり
いい勝負なんだよ。

ああ そうなんだ。
「ご飯にのっけて」は

多いんだ やっぱり。
でも 「容器のまま」が一番だね。

本当に思う。
腹立つね。

本当に思う。
何やってるんだよって思う。

あれを除いた数で
パーセンテージ出してよっていう。

「納豆は どのように食べますか?」
なんだから。

で 「納豆は食べない」って。
それは もう 除外でいいでしょ!

ハハハハ…!
ハハハハ…!

ちょっとよかった。

半分の人は
そのまま食べてたんだ。

あと なんだろう?
混ぜて食べるものって。

カツ丼とかは
あれ 混ぜないよね?

混ぜない…。

カツ丼 混ぜる人いたら
俺 ちょっと衝撃的だけどな。

ちょっと

カツ丼 混ぜられたら 目の前で。
カツ丼…

こうやって混ぜ始めたら
俺 うわー! と思う。

ちょっと引くわ。
おい ちょっと… こら こら!

いや でも…
いるだろうね 絶対に。

「はあ? お前あれがうまいんだよ」
っていう人 絶対いるよ。

中には。
親子丼なんか ましてや もっと…。

親子丼なんか もう… いるよね
混ぜてる人ね。 うん。

難しいね。 今ね… そうだよね。

もう 今 大体
ジュルジュルじゃない?

もうちょっと
固めてもらえますか…?

ほとんど ちょっと

程良く… ねえ
緩いのはいいけど。

やっぱ
我々の基本っていうのは…。

白く もう
なっちゃっててっていうね。

そうなのよ。
おいしいんだよ。

否定してないのよ。 ただ もう
半熟じゃないじゃんっていう。

時々 作ったあと

ちょっと残しといた
溶き卵 かけます

みたいな調理法をしてる時ない?

えっ 何? それ。
それ…。

好きなのかな?
女の子 特に好きなのかな?

ニュルッとしたの 好きなの?
結構 好きよね 女の子 多分。

男子も好きなの? ああいうの…。
好きなんじゃない?

もう…。

おっちゃんたち
意外とミーハーだからね。

うん。 おっちゃんたち 意外と。

コンビニのスイーツとか

おっちゃんが買ってる
みたいだもんね 今ね。

そうなのよ。
あれ 迷うんだよ 俺…。

…と思って行ったら カツ丼
食いたくなっちゃうっていう。

あれ 何? あれ 必ずよ。

それはね

ハハハハ…! そうかな?
それ…。

「絶対 カツ丼だぞ!」って行くのに
カツ定食 食べたくなるんだよ。

それは もう…。

あんたのせい それは。 そう。

迷うよね。 うまそう…

どっちも 俺 好きだからさ
いっつも迷っちゃう。

なんかさ 天津飯とかさ

私 結構 ああいうのは好きなのよ。

ちゃんと…。

なんかさ 最近 なんだろう?

凝りすぎじゃない?
上にのせるものを。

ああ そう?
なんかね もっとね…。

昔 食べてたね やつが
やっぱあるよね。

こんな あっさりした味だったら

ご飯にのせなくていいじゃん!
っていう。

そうなんだ?
なんか…。

よくある だから もう…
黄色い看板のラーメン屋

みたいな所から出てくるような
やつがいいんでしょ? だから。

幹線道路沿いとか
駅前とかにあるね?

味! っていうね。
味!

ご飯に味を付けてます!
っていう。

焼き肉定食とかが
あるような店のね。

そういうのじゃないと…。

そこまでして丼を食べたいの?
って思うの。

なんか あの…
病院で出てくるぐらい

塩分の少ない餡が
かかってるご飯とかを。

あれは もう…。

いや ニュルが
欲しいんじゃないんでしょ。

徐々に こう 健康的になってって
みんな。

もう 俺らが食ってるような
おっさんの中華屋

行けないのよ。
「舌 しびれるー!」って。

ハハハハ…!
「ああー! 舌がしびれる!」。

ハハハハ…!

イヤだ。
俺らは そうだからね。

ハハハハ…!

もう 舌が古いんだ。
古い。 俺らの舌が。

舌が古いんだ。
古い。 舌 古い 絶対。

もう 文句言わない。
ごめんなさい。

恥ずかしいよね。
「舌 古いよ」って言われる…。

ハハハハ…! えー もう

じゃあ 全部古いのね もう。

我々は もう ほら
全部 ガタがきてるから…。

薄い… 味が付いてるんだか
付いてないんだかの…。

終わりです。
あっ…。

結構前。
ハハハハ…!

終わった 終わった。
終わっちゃった。

Kanebo
For Beautiful Human Life.

ハハハハ…!
言いたくなるね あれは。

僕は ムエタイの選手で

ディーゼルノイ・チョータナスカン
っていう…。

世界史の授業を受けていると

口に出して言ってみたいと思う

人物名や出来事が
たくさん出てきます。

私のお気に入りは…。

お二人も つい

ハハハハ…!
あいつね 水泳のね。

すごい 圧倒的なものがある。
ある?

うん。 何?

顔隠して言っていい?

ハハハハ…!
言いたくなるね あれは。

あれは 確かに そうだね。
そう。

セシール。
そう。 あれ ちょっと 言葉がね…

出してくれない?
フランス語でしょ?

フランス語なのよ。 難しいのよ。

私 中学校の時に
どうしても知りたくて。

当時 ネットとかないじゃん。
うん うん うん。

「カタカナで ちゃんと
言葉を教えてください」。

「あと 意味を教えてください」
って言って

お客様電話相談室に電話して
聞いた。

あの時の対応してくれたお姉さん
見てるかな?

ありがとうございました 本当。

昔は そういうのあったよね。
ああいうの好きなのよ 私。

これ これ これ これ これ!

意味なんだったっけ?

「愛と信頼をお届けします」だ。
そう。

ちょっと これ…
上 やって 上 やって。

「イロッフル・サ・
コンフィアンス」…。

だから あの… 「コンフィアンス・
エ・ソナムール」っていうところは

わかるんだけど
「イロッフル・サ」がわかんない。

イロッフル・サ… イロ…
なんて言うの? あれ。

イロ… イロッフル…。

イロッフェサ…
コ… コンフィアンス…。

それぐらいかな。

ずーっと 耳から離れない
フレーズって。

このテーマ Twitterで

アンケートを取ってみると

なんと トレンド入り。

朝青龍の本名
ドルゴルスレン・ダグワドルジ。

皆さんも日本史で習ったであろう

墾田永年私財法などが
挙がりました。

皆さんの 口に出して言いたくなる
ワードは なんですか?

ああー なるほどね。
ミラ・ジョヴォヴィッチね。

ドルゴルスレン・ダグワドルジね。

ああー 女優系ね。

だから ベネディクト…。

ナスターシャ・キンスキーね 私は。

私は ナスターシャ・キンスキー。
もう 言いたい。

俺 あれも言いたくなるんですよ。

言いたくなるの?
アナウンサーでもないのに

あれ なんかの名場面で
言いたくなるんだけど。

どこでも言うとこないんだよね
あれ。

どこでも言う事ないから…。

(一同 笑い)

だけど…。
ハハハハ…!

あれ 言いたくなる。
人の名前とか。

タイ人の名前とかあるね。
あっ!

あれ 誰だっけ? タイ人さん。
僕は ムエタイの選手で…。

ハハハハ…!

タイ人の人 1人いた 昔。
言いたくなる人いた。

絶対いるよね。
忘れちゃった。

こんな事 急に言われても
思い出せない。

1週間前ぐらいに言っときゃ
思い出すのに あんた。

単純に 短いけど
プミポン国王って…。

プミポン国王 言いたくなるよね。
うん。

可愛いね プミポンね。
可愛い感じが すごいするよね。

さっきの
墾田永年私財法みたいなのも

なんか ありそうっちゃ
ありそうだけどな。

スリランカの首都って いつから
あんな名前になったの?

ああ… あんな名前なんだ。

スリランカの首都って
名前 変わった?

いやいや だから 違うんだって。
お前 いつも…。

コロンボのイメージ。
そうだよね。 ちょっと…。

違う…。
Wikipedia見てみろ。

息が合わなさすぎるのよ。

毎度おなじみ。
コロンボはイメージがある。

あっ 遷都されたんだって。
なるほどね。

1985年に。
やっぱ そうか。

そうだよね。 あんな名前
聞いた事なかったもんな。

ああ なるほどね。

ハハハ… ありがとうございます。
ハハハハ…!

ラムズフェルド国防長官
言いたくなるね 確かに。

ライスも… ライスさんも
言いたくなる。

ライスさんね。
ライスさん 良かったよね。

私 ライスさんコスプレ
してみたかったもん。

禁中並公家諸法度…。

水泳選手も なんか いるけどね。
長いから…。

もう 本当 何を…
事前に言っといてよ!

急にわかんないわ! これ。

あるよね なんかね。
もう…。

(スタッフの笑い)

哀川翔さんの誕生日会で

細川たかしさんと玉置浩二さんが
歌 歌ってたの すごかったけどね。

えっ! 一緒に?
うん カラオケでね。

僕は 矢沢永吉さんの
ファンなのですが

矢沢さんの還暦ライブで…。

氷室京介さん 甲本ヒロトさん

真島昌利さんと共演していた

シーンが大好きで

何回見ても しびれます。

ハハハハ…!

これ見せられちゃうとさ。
すごいね 確かに。

矢沢さんさ…。

この間って言っても
1年ぐらい経つか。

すごい?
すごい! 70歳だよ 矢沢さん。

すごい出てる。
やっぱ すごいんだね。

♬~「シャクな 金持ちどもを」

♬~「みんな 黒く塗りつぶせ」

♬~

いや… だから
矢沢さんと山下達郎さんと

小田和正さんは驚異的よね。

やっぱ そうなんだ。
あのお年…

あのお年って言ったら悪いけど

みんな
60代後半以上じゃない もう。

トレーニングしてるもんね みんなね。
すごいわ。

共演ね。
共演です。

なんだろうね?

昔 『夜ヒット』で

明菜ちゃんが
『飾りじゃないのよ涙は』を

井上陽水さんと…
あと 当時 だから まだ

安全地帯のメンバー
玉置さんと…。

玉置さんと井上さんが
ギター弾いて

その前で
明菜ちゃんが歌ってたやつは

すごかった。
そりゃすごいな。

哀川翔さんの誕生日会で

細川たかしさんと玉置浩二さんが
歌 歌ってたの すごかったけどね。

えっ! 一緒に?
うん カラオケでね。

よく歌ってくださるのよ
2人とも。

すごいよね あれね。
すごい人が集まると…。

テレビだと…。

昔の…。

あれ 感動した。

生で放送禁止用語のやつ。

私 今 有吉さんから
その言葉を聞いて

ちょっと…。

高校生の時。

出てくる歌詞と 全然違うだもん。

うわっ! と思って。 うわって…。
なんで怒ってるんだろう

この人… 忌野清志郎さんは
と思ってさ。

それ 生で見てたんだ。
深夜にね。

「うらやましい」って あれだけど。

プロレスだとね
いろいろとあったけど。

猪木さんと馬場さんがとかね
見たかったなとかあったけどね。

なんか

意外と実現しちゃって 見ると…。
そういうもんなの。

お互い遠慮し合っちゃったりとか。
そうそうそう。

お互いが
尊重し合ったりとかするから。

あと 結局 仲良くなれないのね
みたいな空気だったり。

…といって こうやって
つかみ合いのけんかに

なるわけでもないし。
わけでもないし。

だから その… やっぱり
夢は夢のまんまでっていうのは

プロレスファンはね
よくわかってるんですよ…。

結局 猪木と馬場は
やらない方がよかったね

っていうのがあるんですよ。

共演は
むやみにするもんじゃない

っていう 結論でお願いします。
そうだね うん。

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