わたしの動画が好きで好きでたまらないおまえら~
結構いいんでないかいー
なんだかんだでいい動画となっているんでないかい。
慶應薬学部出身アスペルグ死亡フラグか・・・?
慶應薬学部出身アスペルグこれは・・もはや死亡フラグか・・・?なんなのか・・
わんこおつ
強引に行ったwなにがっ・・ってか
こういうのってさーカワイイのとかもやってるtvとかがパクると急上昇になったりしてな
最後まで見てくれたあなたがだいすきです。そ・れ・で・は・・
説得力あるなー
最近弱者男性の安楽死を合法化しよう系のつまらない動画増えてるからな
この動画消されないよな?
高評価14wwwww
ワィヒッヒッヒッ
This is description
#弱者男性 #自殺 #フェミニスト
フェミニストだけが「加害者」に見えてしまう
弱者男性がその弱者性を訴えると必ずといって出てくる議論が、「男同士でケアすればいい」論である。これは、現代社会とは信じられないほど差別的である。最近ネットで掲載(いずれもはてな匿名ダイアリー)された、弱者男性への意見を見てみよう。
・弱者男性は弱者男性同士でセックスすればいい
・弱者男性の安楽死を合法化しよう
・正直弱者男性のことなんかどうでもいいし、死ねばいい言語道断の差別である。特に1番目の「弱者男性は弱者男性同士でセックスしていればいい。そうすれば女性は気持ち悪い男性の被害に遭わずにすむ」という論調は、しばしば見られる差別だ。
これを「黒人は黒人同士でセックスしていればいい」「女は女同士でセックスしていればいい」といった置き換えをすると、いかに過激な差別思想がそこにあるかがはっきりする。しかし、この発言が弱者男性にはいとも簡単に投じられてしまう。これこそ、日本の弱者男性差別の正体である。
こういった差別をしているのは、一部フェミニストだけではない。自分を強者側と信じている人たち――弱者男性を対岸の火事としてしか見られず、自分が弱者になる可能性を全く感じられない人たち――が、ネットで気軽に誹謗中傷を行っている。
ただ、弱者男性の目線で見てみると、そうは見えない。なぜなら、強者男女はそもそも、弱者男性を無視するからだ。弱者男性を「実力がないために貧困に陥った、独身男性」としか見ていない強者の男女は、弱者男性の悲鳴を「努力してこなかった人の嘆き」として無視する。
しかし、フェミニストにとって弱者男性の嘆きは無視では済まない。「男性だってつらいんだ」論は、時に「女よりも、男はつらいよ」と曲解ながら比較級で捉えられがちだからだ。相手の辛さに共感する前に、自分への差別を無視されてしまうわけである。
ややこしいことに、フェミニストの中にも、単に「男性へ今まで受けた恨みつらみを晴らしたい」層がいる。学術的に”男嫌い”は「ミサンドリスト」として、フェミニストとは違うグループに属するのだが、日本では少なくとも彼女らもフェミニストと名乗っている。だから、フェミニスト=男を叩きたい女たち、とみなす人も少なくない。これらの自称・フェミニストは、男に「私達のほうがつらい」合戦をしかけてしまい、議論は平行線となる。
https://youtu.be/kOY3-0xajOw
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>>17 おつおつ
>>17 おつかれ。いつもありがと
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