(韓国らしい醜態)泣き叫びメダルお願い事件とは？韓国「泣く子は餅を余計にもらえるんダゾ？」国際大会を汚す蛮行。韓国の反応は？(アニメでわかる)

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おすすめでござるよ

これはいいものだー

強引に行ったｗ

わんこおつ

なんだかんだで見てしまうな～

低評価99wwwww

日本語が理解できないというか日本語になってないバカが多いな・・

ワンダーストーリーの動画は良作が多いな

わたしの名はすず、なにを隠そう戦後生まれだ。

低評価99いくのかい、いかないのかいwwwww

銀メダル拒否」で検索したら上の方出てきた

ワンダーストーリーこれは・・もはや死亡フラグか・・・？なんなのか・・

1回見たら満足しちゃったなあ

投稿したのが12/11 10:00なんかな～なんだかなーで340274以上も？？？再生されてるってすごいよなー

俺の名はちずむ！今後の月収は2000円だ。

ってな感じでね～な動画だね！！

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(韓国らしい醜態)泣き叫びメダルお願い事件とは？韓国「泣く子は餅を余計にもらえるんダゾ？」国際大会を汚す蛮行。韓国の反応は？(アニメでわかる)
オリンピックや国際大会で度々問題になる、韓国のラフプレー、韓国の政治的なパフォーマンス。

今回はその中でも、印象的なロンドン五輪女子フェンシング準決勝で起きた、韓国人選手による座り込み事件について紹介していきたいと思う。
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皆さんは2012年に開催されたロンドン五輪を覚えているだろうか。日本はロンドン五輪で歴代最多となる計38個のメダルを獲得するなど華々しい活躍を見せてくれた大会であった。

しかし、世界ではロンドン五輪はあまり成功だったとはいえないようで、その最たる要因が韓国によるラフプレー、そして、韓国側の政治的なパフォーマンスだった。

今回はその中でも、女子フェンシング準決勝で起きた、韓国人選手による座り込み事件について紹介していきたいと思う。

ロンドン五輪フェンシング女子エペ個人で、韓国のシン･アラム選手が判定を不服として、フェンシングの戦いの場であるピストに座り込んだことで、決勝戦が1時間遅れるというハプニングが起きた。

シン・アラム選手はこの準決勝で、北京五輪の覇者であるドイツのブリッツ・ハイデマン選手と対戦している。

双方ともに5-5のまま譲らなかったが、ハイデマン選手が延長戦の残り1秒で決勝点を決めた。これに対し、シン・アラム選手や韓国コーチ陣は時間が過ぎてからの得点だと抗議する。

この抗議を受けて、国際フェンシング連盟は30分に渡り議論を重ねた。しかし、判定が覆ることはなかった。これに納得がいかなかったのがシン・アラム選手で、判定が覆らなかったことに抗議するため、泣きながらピストに座り込んで悔しさを訴え続ける。

シン・アラム選手の一連の行動に対し、大韓体育会のチェ・ジョンジュン事務総長は、ロンドン五輪のメインプレスセンターで記者会見を開いた。

チェ・ジョンジュン事務総長は「国際オリンピック委員会(IOC)の関係者に、シン・アラムの共同銀メダルを要請したが、IOCが拒否した」と語った。

そもそも、シン・アラム選手や韓国コーチ陣が主張する、本当に時間を過ぎてからの得点だったのか、実際にその時の映像を見て検証してみると、確かにシン・アラム選手が指摘する通り、疑わしい部分もある。

ただ、スポーツの世界において既に結果が出てしまった以上、「共同銀メダル」を要請するというのはいかがなものであろうか。

韓国には「泣く子は餅を余計にもらえる」ということわざがあるらしい。これは、しつこくダダをこねることで最終的には得をするという意味だそうだ。

このことわざを国際舞台の場、あろうことかオリンピックの場で、国の代表として出場している選手が行ってしまうのは、いただけないだろう。
シン・アラム選手の一連の抗議が実を結んだかどうか定かではないが、結果的に国際フェンシング連盟はシン・アラム選手に対して特別メダルを授与した。

国際フェンシング連盟は、計時方法に問題があったことを認めた。それに伴い特別メダルの授与を決定する。まさに「泣く子が余計に餅を貰った」を地で行く結果となる。

これで終わればまだよかったのだが、この騒動はこれだけでは収まらなかった。ロンドン五輪フェンシング女子エペ個人の準決勝で起きた「魔の1秒問題」は、もはや当事者だけでの問題ではなくなった。

この出来事で、判定に納得のいかない韓国のネットユーザーたちは怒りを爆発させたのだが、その矛先は審判へと向かう。

韓国のネットユーザーたちはこの審判の個人情報を特定した上で、審判の家の住所を晒すと脅迫ともとれる警告を行ったのだ。

これだけにとどまらない。あろうことかその矛先は対戦相手のハイデマン選手にまで及んでしまう。実はハイデマン選手は2004年当時に披露したオールヌードの写真があったのだが、それを探し出す。

このオールヌードの写真に対して、韓国のネットユーザーは罵詈雑言を浴びせた

ハイデマン選手のフェイスブックにまで押し寄せ、大量の悪口を書き込み炎上させたのだった。

ここまで行くと常軌を逸している。そして、ロンドン五輪における韓国サイドの蛮行はこれだけにとどまらない。

フェンシング以外で韓国選手団は様々な競技でロンドン五輪を騒がせている。日本でもあまりにも有名になったのが、男子サッカーの3位決定戦での試合後の競技場での
パク・ジョンウ選手が「独島はわが国の領土」とパフォーマンスをしたことだ。

日本は3位決定戦で韓国と対戦して敗れている。日本が韓国に敗れた後、まるで侮辱するかのように「独島はわが国の領土」とパフォーマンスをしたのだ。

スポーツの世界では、政治的なパフォーマンスをすることは許されていない。その許されていない行為を、若き韓国のサッカー選手はやってしまった。
　
これだけではない。バドミントンでは、女子ダブルスの1次リーグで準々決勝以降の組み合わせを考えて故意に負けようとしたとして、韓国選手4人が失格となった。

韓国はバドミントンでメダル候補が何人もおり、うまくいけばメダルを何枚もゲットできるチャンスだった。それでわざと負けようとしたのがバレてしまい、失格処分を受ける。

信じられないような出来事がロンドン五輪で起こり、その都度韓国の選手団、ネットユーザーは怒りを爆発させるのだが、結局彼らに幸運はもたらされなかった。

元々スポーツという性質もあるのだが、オリンピックという舞台になると国同士の戦いになってしまう。選手たちは国を背負って戦いに臨んでおり、それがナショナリズムを誘発し、特にナショナリズムが強い国においては苛烈にヒートアップしてしまうのが現実だ。

しかしながら、フェンシングの件において韓国のネットユーザーたちがハイデマン選手に行った行為は、もはやスポーツという側面を軽く超えてしまった蛮行と言わざるを得ない。

ハイデマン選手のフェイスブックに押しかけて罵詈雑言を書き込んでいく。たとえそれが抗議であったとしても、到底許されることではないだろう。

元々韓国のメディア内では、特定種目を掌握した国の力が強く、韓国のスポーツ外交力が弱いからこそ、誤審などの憂き目に遭うのではないかという意見がある。

抗議をしてもメダルはもらえない、状況は好転しない、それは外交力がないからだと盛んに語られるのだが、果たしてそれだけなのだろうか？

スポーツの世界に限らず、政治においても同様だが、いまやどの媒体からでも世界中に発信のできる現代においてはその言動が逐一人々の心証に残るというのを認識しないといけないだろう。

韓国のネットユーザーが怒りのあまり、人格攻撃をしてしまうことは今に始まったことではない。しかし、モノには限度があり、審判の個人情報を晒すと警告をする時点でおかしいのだ。

ロンドン五輪における一連の問題をあなたはどのように思うだろうか。ぜひともコメント欄で教えていただきたい。
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