出典:EPGの番組情報
人志松本の酒のツマミになる話【フット岩尾&おいでやす小田&松本の異常な倹約術】[字]
フット岩尾&おいでやす小田&松本の異常すぎる倹約術…要潤が生理的に無理なもので逃亡!生駒里奈が遺言状を用意!?
おしらせ
「東京オリンピック フェンシング 男子エペ団体決勝」延長の際、放送時間繰り下げの場合あり。
番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志とフットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)。ゲストには生駒里奈、おいでやす小田、要潤、根本宗子が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。
番組内容2
番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。要は「皆さんは“生理的に無理なもの”ってありますか?」と問いかける。要はある意外な生き物が「家の近くに出たら引っ越すぐらい苦手」なのだと明かし、一同を驚かせる。そして「一度それが家のベランダに出たことがあって…」と、大パニックに陥った出来事を明かして笑いを誘う。
番組内容3
その他にも、根本が悩む“ありがた迷惑”の話題や、生駒が考える“終活”の話題も。さらに、小田の持ちネタがきっかけで波乱の展開に!?お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志(ダウンタウン)
フットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)【ゲスト】
生駒里奈
おいでやす小田
要潤
根本宗子
(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
矢﨑裕明【プロデューサー】
萬匠祐基
池田拓也【総合演出】
日置祐貴【制作・著作】
フジテレビジョンジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 後藤
- 岩尾
- 小田
- 生駒
- 根本
- 松本
- ホンマ
- 結構
- 自分
- 無理
- お願い
- ホント
- 全然
- 全然大丈夫
- 大丈夫
- ボール
- 家族
- 終活
- カエル
- ゴキブリ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
『人志松本の酒のツマミになる話』
よろしくお願いします。
生駒さん よろしくお願いします。
(生駒)よろしくお願いします。
(後藤)お酒が すごい弱いらしい。
そうなんだ。
このご時世…。
むちゃむちゃ撮られてるよ。
(後藤)めちゃめちゃカメラおる。
そして…。
誰がやねん。
誰がJ2のレフェリーやねん。
(小田)来れるか!
J2のレフェリーが ここ!
そんな名もないJ2のレフェリー
呼ばんやろ この場に。
(後藤)だいぶきますからね。
(小田)いいでしょ 別に そこは。
[今夜の『ツマミになる話』は]
[元ライダー俳優と元アイドル]
[今 注目の劇作家と
大盛り上がり!]
[お金持ちの芸能人も実践]
[引いちゃうぐらいの
倹約術とは?]
[さらに]
[華やかな…]
[イケメンが
取り乱しちゃうものとは?]
[金曜恒例 『酒のツマミになる話』で
一緒に乾杯!]
いきまーす。
このボトルが止まった人が
好きな話をしていただいたら。
簡単なことでございます。
小田や。
(後藤)小田いこう。
だからホンマに僕は…。
初めてやったっけ?
だって おいでやす売れた頃は
もうコロナやったもんな。
だから一緒に飲むことは
なかったんや。
神様なんで。
何でや。
いや これはホンマに…。
俺 絶対呼ぶからな。
何や それは!
(岩尾)バタバタしだした。
あの ホントに 20年
どん底におった芸人なんで。
前の物が…。
まず 物が…。
使えるもんね まだね。
(小田)ていうのが まずない。
だから僕が 今 使ってる…。
まだ使ってるんすよ。
(後藤)物持ち ええなあ。
もう僕は…。
こんなボロボロのやつ。
ぶんぶん振り回してるんすけど。
じゃあ 買えよ。
(小田)壊れないんすもん だって。
全然壊れないんすよ。
(後藤)すごい ええ商品や。
(小田)あと他でいうと…。
飲んでたら
残り これぐらいなって。
(小田)その間 それ…。
ただ…。
分かってるから…。
カラッカラ
暑い日で汗だくなって
猫みたいに それ ペロペロ…。
(生駒)脱水症状になっちゃう。
(後藤)飲むんじゃなくてなめる?
(小田)なめながら
湿らせて夕方までいくぐらいの。
(小田)ケチじゃないんすよ。
[下積み生活が長かった
小田さんならではの この質問]
どのタイミングで 物を買うとか。
けど以前 松本さんが…。
これ マジやねん。
(後藤)金持ちやで~。
いや何かな 何やろな。
これも また これを言うとな
松本が庶民派ぶってみたいに…。
でも全然ホントそうじゃなくて
これ もう…。
でこに はな付いてまうときある。
自分で泣きそうになる。
次 いきゃええのに。
根本は変わらない ホントに。
要さん どうっすか?
(要)ないですね。
僕は結構すぐ…。
節約になってるかどうか
分かんないですけど
僕ら…。
思うときが たまにあって。
へ~。
ご自分で作られるんすか?
そっち側で食べていただいて
僕は大丈夫ですよ。
何か分からんけど…。
食べるやん!
見たよな。
(岩尾)楽屋に何種類かあったわ。
そこは結構 雑なんやな 俺な。
生駒さんは? 何かしてそう。
(生駒)私は…。
お金に関しては…。
それが怖くて。
売れてるときは
それ 実感したらええのに。
全部 貯金してて。
(後藤)それが もう嫌なんや。
私 お勉強ができないので。
何があるの?
(小田)何やってんの? 裏で。
そうそう 逆に そう思われるで。
飽きられたりして
需要がなくなってみたいな。
こういう…。
って言われたときに
どうにかして自分を
生きさせなきゃいけないので。
暗くしちゃった。
(後藤)そこは自分のことは
自分で最低限やるから
誰にも迷惑掛けたくない?
(生駒)はい。
頑張ったなって。
(後藤)頼もしいね それは。
お二人はどうなんすか?
フットのお二人は。
僕…。
きっかけは
去年のステイホームのときに
どうせ家 出えへん。
家には Wi-Fiあるから…。
俺 そういうのは分からんねん。
逆じゃない? 増やす発想はある。
(岩尾)GB無制限の人は
もちろんそうですけど。
いや これに切り替える発想って
すごいでしょ?
[スマホの契約プランを見直して
節約している岩尾さん]
[その理由は
節約以外にもあったそうで]
思うたのよ。 もともと…。
どうせ家 出えへんのやったら
1GBのプランでいいやんって…。
(岩尾)かえて 期間が終えて
外にも出て仕事も元通りになって
ってなっても…。
全然これでいけんちゃうかと。
結局 無駄にスマホって…。
まあ こんなことね 無制限の人に
言うたらあれですけど。
(後藤)必要以上に
触っちゃってることがあるから。
ってとき多いじゃないですか。
手持ち無沙汰で触ってまう。
ニュース見たり
SNS見たりとかして。
流れで
まだ手持ち無沙汰やから…。
知りたくないことを?
(岩尾)岩尾が
気持ち悪い おもんないとか
そんなん見て…。
1GB超えたら
3, 000円ぐらい上がるんすよ。
自ら。 アホらしくないですか?
(後藤)こいつ だって
冷蔵庫 使えへんなと思ったら…。
≪すごーい。
これ 俺より上手やな。
それこそ ホンマに1人暮らしやから
料理もせえへんし
別に何か食材
入れるわけでもないから
ホンマに…。
そこまでやる?
(小田)やらない。
(後藤)何ぼ入れるもんない
1人暮らしやいうたって。
(後藤)そうや
お茶 冷たい方がええやん。
(生駒)時間かかる 時間かかる。
ラグよ ラグ。 タイムラグよ。
今日 お茶 冷たくしたいなって
ときは入れるけど。
(生駒)日によるんだ。
[年間でかかる
冷蔵庫の電気代は こちら]
[専門家によると
一般家庭用の大きいものには
省エネ機能があるため
1人暮らし用のものより
電気代が
節約になるとのこと]
じゃあ ボトル回しまーす。
要さん いきます?
(後藤)要さん いきましょうよ。
ぜひ聞きたいことが
あるんですけど
皆さん…。
いや あると思いますが。
[香川県出身の要 潤さん]
[こんなに男前でクールなのに
あるものが
生理的に無理らしいんです]
苦手は苦手ですけど。
(一同)えぇ!?
(小田)嘘! 無理やん。
あんまり家の近くに
カエル出ないっすけどね。
引っ越さんでもいいでしょ。
しかも1回は…。
カエルが こっちに…。
みたいな感じで見てる。
(後藤)見つめてるんすか?
(要)見つめてるんですよ。
その瞬間
ぎゃー!って言って…。
(後藤)その1回だけで?
「引っ越しました」の中に…。
すぐ すぐやん すぐ。
(要)すぐ。
この後 もう解約書。
結構でっかい…。
(後藤)それ でかいっすね。
そのサイズのカエルって…。
(後藤)アマガエル
むちゃくちゃ
ちっちゃいやつぐらい。
でも俺 沖縄で 1回ホンマ…。
(後藤)姿勢からいうと
高座 座ってる。
あれ 落語家やで。
そんときは だから全然大丈夫?
(要)全然大丈夫だったんです。
友達が…。
「見て見て これ 潤 見て」
プッて押したら…。
(岩尾)食うてたハエが?
これ 出て…。
お前みたいなもんは。
何やと そのライフスタイルは。
前々から…。
(後藤)香川出てる 香川が。
それで ちょっともう
余計に駄目になったんですよ。
フォームもビジュアルももちろん。
(後藤)おっきい小さい関係ない?
(要)関係なく。
(後藤)どのぐらいの距離が駄目?
それは俺も嫌やわ 何か!
やめろ!
(岩尾)不意のやつは そりゃ まあ。
(要)全然駄目でしょ。
(小田)嘘やん!
住んでないやん
まず住んでないでしょ。
≪そんな嫌?
(後藤)ゴキブリどうですか?
(要)全然大丈夫。
(後藤)ゴキブリが
家に頻繁に出るっつっても
全然大丈夫?
(要)全然大丈夫 パーンといけます。
≪え~?
(生駒)何で?
ゴキブリ1匹出ただけでも
結構ヤバい?
1匹いたら何十匹みたいなこと
いいますから。
いや 分かんないですよ。
でかいと思ってたら…。
(後藤)うわぁ 最悪や。
それこそ…。
[男女100人に
生理的に無理な生き物を
聞いたところ
このような結果に]
[確かにGは私も大っ嫌いで
10年前に見掛けたとき
パニック起こして
大号泣しちゃいました]
チョウチョ向かってくる?
(生駒)向かってきます。
チョウチョはいいんですよ。
ボールが 俺よく分かんない。
ボール イコール
ここら辺に飛んでこないよ。
チョウは そこ行くでしょうけど
ボールは…。
ボールも ここに来るから…。
(後藤)野球なんかやったらな。
やられるんじゃないかと思って。
(後藤)ドッジボールなんかで
来る感じが怖い?
チョウも…。
普通に歩いててチョウが
ぐあっと来ることってないやん。
(生駒)時々あるじゃないですか。
(岩尾)すごいお花畑とかじゃないと
そんなに出くわさない。
じゃあ 別に…。
(後藤)トンボとか。
どういう状況? どういう状況?
(生駒)好きな人ですよね?
(後藤)受け止める?
(生駒)それは ちょっと頑張って。
何やねん
好きな人が2つでこうなる。
(小田)好きな人が2匹で?
(後藤)根本さんはどうですか?
トラウマからの嫌みたいなのは
若いときに…。
[劇作家の根本さん]
[クラブでアルバイトをしていたときに
おじさんのあれが
生理的に
無理になっちゃったそうです]
そこで…。
(根本)その時点でも
やなんですけど
1回 私の…。
「何とかちゃんね だよね だよね」
とか言ってたら…。
(後藤)嫌やな~。
それ以来 おじさんが
酔っぱらいながら
ピーナツ食べてんのが…。
飛んでくる可能性があるから。
(根本)そうなんです。
でも笑顔で お絞りで拭いてて
ホントに偉いと思って その子は。
でも うちの嫁も言うてた。
やっぱりね…。
これも あんまりあれやけど…。
見れない。
もうポマードとか
顔がテカテカなんが
ホントに もうあかんねんて。
(小田)確かに おっさんしか
いないっすもんね。
おっさんが圧倒的に多いから。
そんな目で見たことないけど。
要さんも嫌でしょ?
うわ~ 究極の選択ですね。
(後藤)おじさんとしゃべってたら
横にカエルが ぴょんぴょん来た。
何や その設定。
あるか そんな奇跡の。
それやったら どっち付けます?
どっち付ける?
(一同)うわぁ! えっ?
(岩尾)おっさんのナッツの方が
まだまし?
(要)絶対無理。
いきますね。
根本さんかな。
[中学1年のとき
運動でのケガがきっかけで
6年間の車椅子生活を
余儀なくされたものの…]
[以来…]
[実は今回のメンバーの中に
プライベートでも
かなり仲良しな人がいるそうで]
今でも演劇から 一歩 出たら
「お前 誰だよ」って思われる
誰も知らない女なのに
さらに誰も知らないような…。
そうなんですよ。
まさか こんな…。
(岩尾)あの ねもしゅーと…。
(後藤)じゃあ 普段から
それこそ…。
おうちにも!?
(岩尾)あるある。
(後藤)
気持ち悪いのはあるんですね。
[そんな根本さんが
普段ありがたいんだけど
正直 迷惑だなと思っていることが
あるらしく]
私 結構…。
例えば…。
鏡の前で合わせたかったら
合わせるし。
でも それって…。
よかれと思って。
(根本)だから ちょっと
感じ悪くもできないですし。
そういうときの…。
(後藤)どうすんの? これ。
そのインナー…。
[劇作家の根本さんは
人間関係のことで
ありがたいけど
迷惑なことがあるそうなんです]
(根本)いないですか?
あの人の紹介で…。
(根本)何で引き合わせたいのかも
分かんないですけど…。
例えば…。
みたいなこととか。
出たいかどうかもね
分かんないですし
それで…。
ここに携帯ありますし
「やです」とも言えないですし。
(後藤)やらな しゃあないよね。
(根本)そういうときも…。
あ~ でもあるな。
(後藤)おるな そういう。
でも…。
私も たぶん人生振り返れば
あるんですよ きっと。
だけど…。
(根本)しょっちゅうは
やらないじゃないですか。
それが好きな人いますよね。
女性に多いのか…。
こういうご時世…。
みたいな感じで
回避するっていう。
私もLINEの連絡先に…。
俺も それする。
それで もういいよねっていう。
あと…。
もらうやんか。
これも…。
(後藤)普通に捨ててくださいよ。
何で1年分のそねみを…。
よかれと思ってというかね
ありがたいですよ。
(生駒)でも それに関しては…。
すいません 新曲が出たので
どうぞ聞いてくださいって…。
これは もう…。
でも俺は ちゃんと
「松本さんへ」とかサインされてるんで
家 持って帰りますよ。
聞いて! 聞いて!
(後藤)そっと捨てて!
そっと捨てていいんですよ。
ありがたい
ありがたいけど…。
特典が めっちゃ付いてる。
そういうのあるか。
(岩尾)むっちゃブックレットとか
付いてくる。
あるな まぁあるか。
目の前で明らかに…。
(岩尾)渡してて。
(小田)え~!?
(岩尾)欲しかったわけちゃうよ。
話のテイストが違うけどな。
(岩尾)何か… みたいな。
それはあかんな。
数が
限られてたんかもしらんけど。
向こうからしたらね
限定盤やから。
例えば…。
お疲れさまでしたって…。
(小田)
一人で行けますね 正直な話。
(岩尾)もちろん 覚えてるしな。
(小田)ただ 何か
こう 先導されたら
ついてかなあかんし。
後ろをね。
(小田)はい。 で…。
エレベーター前に 一回な。
ただ…。
分かる 分かる。
(小田)じゃないすか。
もう トイレしたくない顔して
エレベータ乗る。
1階で行ったら ええかな
と思って…。
今度 タクシー…。
(小田)タクシーみたいな。
ほんで
出なしゃあないじゃないですか。
こっちは トイレしたい。
あれ 何やろな。 分かる分かる。
分かるでしょ?
俺 でも 全然…。
それが ホンマに
やめてほしいなと思います 僕は。
お願いします。 俺が 入って
もう スタッフさん
入り口で 待ってはって
「お願いします こちらの方です」
あるな。
(後藤)いや 俺 もう
全然 いけるでみたいな。
あの後ろを
ついていかなあかんの? これ。
どうするんすか?
それは あるよ。
俺は マジで 全然 抜かして…。
行くときある。 遅いねん。
だって そんなもん あるあるで…。
[松本さんも テレビ局スタッフの
ありがた迷惑には
言いたいことが
たくさん あるそうです]
そんなもん あるあるで…。
俺も そうやったし…。
で もう…。
こうしながら もう 恥ずいねん。
いや もう いいです いいです。
もう いいですよみたいな。
(岩尾)Amazonプライムの
松本さんの やってはる番組
出させてもらったときに…。
(岩尾)
っていうとき あったんですよ。
会見場所に行きます
って言ったら…。
こうやって。
(岩尾)出演者 だって
クロちゃんとか僕とかなんですよ。
いや たぶん 誰もいらんと思うよ
そういうの。
Amazonって
おっきな会社やから もう。
だから もうな…
言った方が いいねんな。
そうですよね。
そんな過剰なこと大丈夫ですよ。
だから もう やめたもんね。
俺も 何年か前…。
それ 俺は…。
みんなが そうやと思ってたから。
そうじゃないって気付いたときに
もう 何か…。
(後藤)誰も待ってないっすよ。
だから もう 俺は 今
ホンマに やめてって言って…。
いやいや それは
こう 何かね…。
それでも 待たせてくださいって
言ってる人が…。
(岩尾)浜田さんが 待たせてる
わけじゃないと思いますよ。
知らんねんけど 知らんねんけど。
いや ちょっと…
あ~ でも 俺 この話を そう
一回したいと思ってたわ。
[松本さんが 一度 他の人に
聞いてみたかった話]
[中学と高校の友達を
会わせられないって 変?]
(後藤)なるほど。
おって。
会わしてくれよみたいな。
何か…。
あれ 何やろうっていうのが
いまだに もよもよしてて。
(後藤)確かに
無理かもしんないっすね。
無理?
それは 異常じゃないんや 俺が。
どうです?
私…。
ちょっと こう
引きこもりがちやったんかな?
結構 暗い時代 長かったの?
(生駒)はい。
それこそ 私も…。
東京の自分を
秋田の親友に見せるってなると
やっぱり怖いなって思っちゃう。
何やろな 何やろう?
根本さんは?
あんまり 人生の中で…。
何か その… 何でしょう。
いや もう だから
結構 今日は寂しい側の…。
岩尾も そうですから。
(岩尾)僕も ホンマに
そういう いろんな友達が
いるわけじゃない。
それこそ ねもしゅーなんか
声 張ってる姿 たぶん
見たことないと思うんですよ。
だから 何か…。
まさに そうか。
(岩尾)全然…。
あ~ 今が そうか。
そうですね。
なるほど。
バラエティーでも むっちゃ頑張る方
張る方じゃないですけど さらに
プライベート 僕 張らないですから。
よかった でも。
俺が 異常じゃないんや。
中学 高校でも だいぶ
小田も ちゃうよな。 どう?
そやろな。
「お前みたいなもん」
何を知ってんねや。
(小田)何を知ってんねん。
見たんか!
中学時代の僕と 高校時代の僕。
皆さんに聞きたいんですけど…。
[25歳の女の子が
もう 終活してる!?]
(後藤)ボトルいきましょう。
(後藤)生駒さんで。
[元…]
[現在は 俳優として
華々しく活躍する
生駒さんですが
実は そんなイメージとは
打って変わって
今後の人生を 深く 深く
考え始めているそうなんです]
皆さんに聞きたいんですけど…。
(岩尾)終わりの方ね。
(後藤)話題が ちょっと こう
しっけてるというか。
じめじめした話題ですけども。
私 最近…。
25歳なんですけど 今。
[まだ 25歳の生駒さん]
[すでに 終活を
意識しているようなんですが
いったい なぜなんでしょうか?]
でも 健康ですけど
コロナ禍っていうこともあって…。
(生駒)弟がいるんですけど
もし…。
そういうことを
すごい考えてて…。
(生駒)遺言書みたいな…
書いとかないとと思って。
さっき 服とかもなんですけど
断捨離も好きなので…。
気持ち的に…。
常に生きてたら…。
じゃあ
物も できるだけ持たない
ミニマリストじゃないけども
そういう感じ?
そういう感じです。
(後藤)家にも無駄な物 置かない。
無駄な物は 置かないで
ここ数年
リュックとかも頂き物を
ずっと使ってて。
このメンバーに聞くの早いって。
性格っちゃ性格。
(後藤)まあね。
そういうの考えて また。
でも 俺 思うよ。
俺 動物 飼えないの そこで。
まあ 可能性なくはないですね。
何か ちょっと だから…。
その いうたら ご家族…
家庭というのを持っても。
何か やっぱり 何かな
動物って…。
(後藤)一人暮らしやったらね
岩尾が 何かあったとき…。
そうやで。
どうなんのかなとか。
(岩尾)確かに 犬が…。
普通 考えたらね。
でも その後のことは
考えてないですよね。
だから…。
ええ!?
(小田)後藤さんに つくしを。
一人っ子なんですよ。
そうなったときに…。
たぶん…。
(後藤)松本さん どうなんすか?
いや まあ
いやぁ だから ホントに…。
いっつも 思ってるけどね。
ちょっと…。
(岩尾)
でも 切実な問題やで それも。
まあ ボケでもないけど そうか。
終活 でも…。
う~わ~! とんでもないな。
でも 何か
俺 よくないと思うねんな。
(後藤)決めつけますよ。
(後藤)どんな…。
どんな仕事やってんすか。
えらいもんで…。
(後藤)誰も思うてないから。
要さん どうですか?
たぶん ないと思いますけど
ご家族もありますし
終活 己の死を考えること。
まあ そうですね。
ちょっと 郊外とか?
(要)郊外で はい。
家族も ちゃんと暮らせるような。
結構 考えてるんですやん。
う~ん でも 最近ですね それは。
家族が できてからです。
(後藤)
カエル率が上がってくるから。
俺…。
向こうの人に わざわざ…。
川の向こう岸におる人に言う
せりふ ちゃうやろ。 はい。
いける?
(小田)はい。
[最後に おいでやす小田さんの
持ちネタで お開きのはずが
思いも寄らぬ展開に]
っていうのがあって。
いこう いくか。 よし いこう。
何がっすか?
どうしたんですか?
急に そんなん言いだして。
はい いきます。
(岩尾)声 出てるな。
川岸 向こう側の人に言うこと
ちゃう…。
やっぱね 後藤をなめるな。
(小田)大先輩 すごいから。
後藤 なめんなって話。
腕一本で やってきたから。
そうです そうです。
(後藤)何やねん 帰る…。
ええ! ええよ ええ ええ…。
ええんちゃう? ええんちゃう?
大丈夫すか?
大丈夫っちゃ 大丈夫やけど。
(小田)嘘や!? マジで?
(後藤)いや 俺
こんなん言うたことないよ。
言うたことないけど
ちょっと 松本さん 川の向こう。
これ 「こんにちは」で入ったら
ええの?
別に 何でもいいです。
自画自賛した。 自画自賛した。
[次週 千鳥 ノブが語る…]
[さらに]
(風間)3 2 1…。
[風間 俊介が語る…]
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