出典:EPGの番組情報
人志松本の酒のツマミになる話【豪華芸能人が男女の話と悩みの話をぶっちゃけSP】[字]
豪華芸能人が男女の話と悩みの話をぶっちゃけ!剛力彩芽の(秘)デート事情…紗栄子と男性陣が恋愛観バトル…ナイナイ矢部がどうしても許せない事…千鳥ノブ唯一弱点
番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志。今年4月に放送をスタートしたこの番組に、これまでゲストとして登場した豪華芸能人約50名が語った“男女の話”と“悩みの話”を一挙にお届けする!
番組内容2
溝端淳平や剛力彩芽、小泉孝太郎、夏菜ら豪華ゲストたちの、お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできない本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志
千鳥(大悟・ノブ)
さまぁ~ず(大竹一樹・三村マサカズ)
アンタッチャブル(柴田英嗣・山崎弘也)
ケンドーコバヤシ
陣内智則【ゲスト】
R-指定
ウエンツ瑛士
エンリケ
尾形貴弘(パンサー)
岡部大(ハナコ)
小野賢章
風間俊介
狩野英孝
小泉孝太郎
剛力彩芽
紗栄子
サーヤ(ラランド)
渋谷凪咲(NMB48)
新庄剛志
鈴木亜美
出演者2
高岡早紀
高橋愛
出川哲朗
DJ松永(Creepy Nuts)
徳井健太(平成ノブシコブシ)
トラウデン直美
夏菜
浜口京子
Hiro(MY FIRST STORY)
藤田ニコル
蛍原徹(雨上がり決死隊)
三浦瑠麗
溝端淳平
峯岸みなみ
森田哲矢(さらば青春の光)
矢部浩之(ナインティナイン)
山崎まさよし
山村紅葉
與那城奨(JO1)
ROLAND
出演者3
(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
矢﨑裕明【プロデューサー】
萬匠祐基
池田拓也【総合演出】
日置祐貴【制作・著作】
フジテレビジョンジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- ノブ
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- 出川
- 映画
- 菊地
- 芸能人
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
人志松本の『酒のツマミになる話』
[4月から およそ50人が
登場した 当番組が
オリンピックより
こちらを 選んでくださった
皆さんに送る 特別版!]
[お酒を飲みながら話したら
盛り上がった…]
[まずは
恋愛や 結婚生活などなど…]
[今年 結婚して
新婚ほやほやの
夏菜さんが
こんな悩みを告白]
普段は。 どんどん どんどん…。
最初 つけてるけど。
(夏菜)そう。
[既婚者でも 結婚指輪を
つけていない男性は
結構いますが
本当の理由を聞きたいそうです]
私としては…。
外に行くときほど
つけててほしい。
女性に対してね。
(夏菜)そう。 何ていうのかな…。
思われてもらいたくない。
分かります?
(矢部)分かるよ。
特に芸能人じゃないとね。
一般の男の人なら
つけてなかったら 独身でいける。
矢部 つけるタイプなんや。
めちゃめちゃ びっくりしてる。
え~!? 意外。
(夏菜)何で 何で?
後藤さんも 意外と つけてる。
(矢部)僕 つけてます。
逆に聞きたいです しない人。
何で してないんですか?
何で?
(夏菜)いつからしてないんですか。
最初から。
物自体は ある?
ある。 あるけど
せえへんよって
俺は 宣言してるから。
(ノブ)宣言してるんすね。
でも 一回だけ…。
うれしい それは。
せやろ。 していったんやけど…。
全然 間違えてて。
この気持ちは いいでしょ?
(夏菜)それは すごい うれしい。
ちょっと ややこしなるんかな
この話。
何で?
(夏菜)何で?
[奥さんに 結婚指輪を
捨てられたという 衝撃告白]
[ただ
浮気が原因ではなかったんです]
でも これね そんなにね
これね 聞き取り方によっては
ちょっと あれかな。
そんなに悲しい話じゃなくて
楽しい話で。
なるほどね。 落ち込まない。
暗い感じにならない。
うちの嫁だって もう これ
楽しい話として うちの家庭では。
えっと 僕は…。
結婚指輪って
お互い つけるやつですよね?
あれを…。
2万円ぐらいの。
(矢部)お金ないからな。
(大悟)嫁が もう…。
いい嫁やん。
(大悟)針金みたいな。 安いから。
2人とも つけてないときに…。
東京 行くときかな?
いらん物 捨てる。 これは いる
これは いらないって
ゴミを こう してたときに
嫁が その結婚指輪を…。
聞いてきた。 わしが…。
(大悟)言った後に…。
言うたから…。
(矢部)お前 アホやな。
(ノブ)「捨てえ」
その 「捨てえ」は…。
(大悟)その結婚指輪を 嫁が
ゴミ箱に捨てるって聞いたときに
「捨てえ」は もう ボケやん!
分かる?
「捨てえ」って言うたら
嫁が ゴミ箱に入れて…。
って捨てたんすよ。
嫁 偉いな。
(夏菜)いい いい。
そういう いい物語です。
それは 何年前?
(矢部)そろそろや。
今年 買えば
約束を果たすというやつですよね。
もう 給料的には 買える。
何十倍 何百倍。
(矢部)買ってあげろや。
「忘れとる」
(夏菜)思い出して!
[理想の結婚生活を
思い描く
独身貴族の
溝端 淳平さんは…]
独身なんですけど…。
年々 増えていくというか。
(ノブ)はいはい…。
(一同)え~! すごい。
将来 結婚して家庭も持ちたいなと
思ってるんですけど。
カレーを いろんなスパイス足して
自分で作ったりするぐらい
こだわり始めたんですけど…。
っていうのが
僕の憧れなんですけど。
それね。
(溝端)これを…。
って言われてるんすけど
実際 皆さん どうなのかなって。
[食へのこだわりが強い
溝端さん]
[結婚しても
子供用のカレーは
食べたくないそうですが
既婚者の意見は?]
(溝端)これが わがままだって
言われるんですね。
既婚者の方に言うと。
いや でもね…。
どっ どういうことですか?
食へのこだわりは分かるんですよ。
私も食べたいもん食べたいし。
でも それ言うんやったら…。
(ノブ)それは トラウデン…。
(溝端)いや 違うんですよ。 違う。
トラウデン
ブロッケンJr.に見える。
怖いの。 怖い~。
(ノブ)ドイツのやつやん。
俺 作るのが好きなんで…。
っていう話をしたんですよ。
「いや そんなんしても
私は 子供と同じ甘いカレーで
我慢してるし 洗い物もして
子供の世話もしなきゃあかんのに
自分だけ好きなもの食べてって
ケンカになるよ」って。
(ノブ)考えすぎや。
そんなレベルじゃないよな。
(ノブ)松本さんは どうっすか?
カレー論争で言うと。
いや そもそも…。
そんなに?
ハヤシライスやろうが
クリームシチューやろうが
求めてる場合でもないよね。
松本さん…。
って思うときとか。
あ~。
(ノブ)うん もうね。
通らないな。
なるほど なるほど。
(溝端)やっぱり
天下の松本 人志。
独身を貫きとおして 結婚して。
それは もう亭主関白で。
で 今日は 松本さんの口から
僕の意見を言っていただいて
影響力ある松本さんの意見を
世間の人に納得させてほしかった。
ちょっと 僕… 夢ないわ。
(ノブ)そういうことです。
(溝端)やっぱ そうなんすかね。
[出川さんが ぶっ込んだ
ある質問で
結婚生活の厳しい現実も]
この世で 一番の地獄だよ。
[松本さんが 最悪の質問と言った
奥さまへの採点]
[さまぁ~ずさんが
フガフガし始めて 変な感じに]
あまりにも 3人が…。
いやいや そんなのないっす。
そういうのは もう…。
(出川)いやいや… 何点ですか?
(大竹)びっくりするんすよ。
聞くじゃない。 「ちなみに…」
(大竹)「いやいや 例えば ほら
ロケで長いとか… あんのかなと」
(大竹)例えば 僕 ここにいて
かみさんいて
その奥に新聞あって…。
(大竹)「いや… 近いから」
「何で? 私が取る理由って 何?」
(出川)違う違う 違う違う!
ガチなやつ! ガチなやつ!
ガチなやつ!
だって いつも 話 聞いてると…。
(大竹)そんなわけないでしょ。
そんなわけないでしょ。
そういうふうにしてるだけ。
25点風にしてるだけですよ。
100点です。
えっ?
(出川)何点?
駄目だって そんなの。
(三村)何が?
何でしょうね あの
ぴりついた感じっていうんですか。
(大竹)いや 聞けないですね
それは もう やっぱり。
[さまぁ~ずさんが
今日の夕飯を聞けないのには
ある失敗が
あったからなんだそうです]
ミスが そうさせたみたいで…。
みたいな言ったときに…。
偶然なんですよ。
そうか そうか。
今日 何であろうが
飲みに行こうと思ってた。
(三村)でも 「ちなみに 今日 何?」
って聞いちゃったんです。
「残り物です」 「じゃあ 俺
飲みに行くから」っていうので…。
そっから 一切…。
そりゃ もう
お前が 100%悪いからね。
(出川)「だから 100点」って
おかしいでしょ。
いや 違う!
俺が言いたいのは…。
ビビったことないですけど。
俺 そこまで ビビりはないかな。
タケちゃんのエピソード
ホント 全部 聞いてるとさ…。
(出川)根本的な問題なんだけど。
(大竹)何 言うんすか。
[彼氏と別れたばかりの
剛力さんは
ご法度だった…]
[芸能人のデート事情]
[どこに行っても
写真を撮られる時代]
[なかなか 理想のデートを
することは 難しいですが]
私は もともといた事務所は…。
その後も いわゆる ねっ…。
普通のデートというか。
結構 じゃ いきなり
すごいところに…。
(剛力)そうですね。
(後藤)ハァ~
すごいっすね それも。
それもね いいけど
何か もっと 違う
楽しいデート したいね。
これが 夢なんだ。
(剛力)夢なんです。
渋谷のど真ん中で剛力さんいたら
二度見しますよ。
それを すごいやりたくて。
そのまま…。
(剛力)学生のころから
変わってない。
(後藤)当たり前みたいなことが
できなかった。
かわいらしい夢やね。
もう どうしようもない…
彼女に ごめんな
言いながら やってる…。
(後藤)それこそ もう
お金もないから
取りあえず 外には行くけど…。
腹 減ったな 言いながら。
乗りゃ ずっと 行けるから。
ただ ただ 座り。
乗ってるだけ?
(後藤)乗ってるだけ。
何年前の話?
この世界 入って すぐぐらい。
女芸人ね。
[家での…]
皆さん…。
恋人がいるか いらないか
分からないですけど
いたときに…。
そのときに…。
必要って思ったりします?
あたしは…。
接触しときたいタイプでしょ?
ずっと?
(紗栄子)ずっと。 だから…。
全部 一緒がいいんです。
(大竹)ずっと?
(紗栄子)
だって ただでさえ時間少ないし。
例えば 1カ月お休みとかなったら
ずーっと 1カ月間?
すげえ~。
できたら近くに…。
だって…。
仕事以外で何が必要?
そんなのもう…。
怖いね。
怖い派です。
(紗栄子)ホントですか。
[一人の時間が欲しいという
男性が
理解できない 紗栄子さん]
[男性陣は
論破できるんでしょうか?]
何するわけじゃないの。
こうしてんの 一人で。
何じゃないのよ。
(大竹)何にもしてない。
(山崎)ただ こうしてるっていう。
(大竹)一人になりたいと
あんだけ言ってたのに
いざなったら…。
ホンマ 何もしてないよ。
ウエンツは?
今の話。
話 聞いてて…。
いちいち 説明も
たぶん届かないし。
(ウエンツ)
でも その説明も届かないし…。
雰囲気 悪くなったり…。
ぱかーんって
なっちゃった方ですね。
だって…。
でも 一人で何か ぐあ~って
なりたいときあるっしょ?
鼻クソ見といては思わないです。
[仕事と家事を
両立している…]
[結婚以来 旦那さんに
ずっと だまされ続けたこと
意外と夫婦生活では
あるあるかもしれません]
付き合って 当初のときは…。
(鈴木)主人は そういうのは
ちょっと疎いから
家事は全然分かんない
自分 やってこなかったから
っていう話で
ずっときてたんですけど。
子供が
2歳ぐらいになったときに…。
突然… 急に何か…。
生乾きみたいな?
実は 何か ちょっと…。
(山崎)あ~… そういうの
細かいんですね?
(鈴木)どっちかっていったら
急に…。
怖い 怖い 怖い。
何 作り始めんすか?
(山崎)何で!?
(鈴木)えっ? 何してるの?って
思ったら
だんだん だんだん
子供が大きくなってきてね
2歳半とかになってくると
言葉もしゃべるので。
みたいな。
≪「アレしてる?」
(鈴木)子供を使って…。
(柴田)そういうことね。
(鈴木)そう!
まぁまぁ あるあるよ。 でも。
旦那さんが子供に言わせる。
(柴田)自分じゃ言えないからね。
「あっ 出た。 見た?
ママさぁ… 見た?」みたいな。
「あそこ汚いのにさ
見た? 気付かないふりしてる」
ねえ…。
(柴田)カワイイじゃん。
奇麗好きのふりして 実は…
じゃないじゃん。
(柴田)全員が全員じゃないけど。
急に怒りだした。
分かんない 分かんない。
優しさ!?
でも 何か それって…。
(山崎)できるんだから。
うれしいんだけど
でも 最初のさ…。
私がさ 女だから家事ができます。
やれるから 男はしなくていい
みたいな。 それが…。
(山崎)それは申し訳ないけど…。
(柴田)言わないで。
お酔いになられてるから。
[元ナンバーワン
キャバ嬢の…]
「カワイイ」 確かにうれしいかも。
キャバクラで働いてたときに…。
確かに悪い気は
しないかもしれないですね。
[男性って カワイイって言われると
喜んでる気もしますが…]
実際 皆さん…。
ちょっと そうあらなあかんって
思ってしまうしね。
こっちも 隙 出していいしね。
いや 俺は でも…。
秋子から見たらね。
だから あんまカワイイって
言われても まあ…。
意外。
(エンリケ)否定しない。
僕は 一番うれしいのは…。
雰囲気?
雰囲気って。
(陣内)そうかな? 分かる。
だから うれしいねん。
(峯岸)ないものねだり。
何よ? じゃあ うれしいの。
体が?
声 カッコイイですよね。
(コバヤシ)何でも
「デカッ!」って言われたら
うれしい。
「大きいですね!」って。
「デカッ!」って言われたら
何か うれしい。
松ちゃんさんは
何て言われるとうれしいですか?
それ言われたことないわ
っていうことは
たとえ ちょっと…。
(陣内)気になるんですか?
言う相手によるけど
ホントに思ってるんやったら…。
なってんのかなって気にはなる。
(森田)僕は まだ やっぱり…。
何で お前に言われな…。
あっ 「天才」としか
言われてないからだ。
「会ってみたら凡人ですね」って
言われたら めっちゃ興奮する。
そういうことか。
(森田)今 俺…。
[人気芸能人の…]
(大悟)こうなるんです。
[人気芸能人50人と 本音トーク]
[続いては
家族や プライベートの悩み]
[まずは 森 進一さんと
森 昌子さんの三男…]
意外に。
[大御所歌手 父 森 進一さんの
意外な一面が きっかけで
家族を襲った
ある悲劇を告白]
時間は絶対遅れません。
時間オーバーしたらタダです。
(Hiro)それを みんなで
テレビ見てたときに…。
電話したらピザが…。
めちゃくちゃ喜んだ。
めちゃくちゃ喜んだんです。
「ピザ!? ピザが? 家に?
誰が来る…」
画期的なことやからな。
電話番号 見逃しちゃって。
録画もしてなかったからな。
みんなで番号メモって
これだ となって。
電話してくれたんですよ。
今だったら すごい
分かると思うんですけど
結構 電話したら
何々のピザの何サイズでって言ったら
すぐ終わるじゃない。
1分2分ぐらいの
電話のやりとりじゃないですか。
(Hiro)電話 ずっとね。
何か
ずっと言ってるんですよ。
どうやら
伝わってないらしくて。
納得してない感じで
電話 終わって 「来るぞ」
「ピザは取りあえず頼んだから
来るぞ」って言ってて。
僕ら相当楽しみにしてる。
それが夜ご飯なんで。
来て 受け取りに行って
2枚ぐらいあったんすけど
そのピザ 2枚持って
食卓に バンって並べて
開けよう!って
パッて開けたら…。
失敗してるな。
(Hiro)どういうこと!?
15分しゃべって?
全然テンション上がれへんよね。
ピザって こういうことなの?
みたいな。
「それは要らない」
(Hiro)何ものらないピザが…。
そんな歌は歌わないっす
急に。
で みんなで…。
[一方で…]
[溺愛する妹の話に]
って話を 結構 いろんな番組で
するんですけど。
幾つ下?
えっ!
あっ 双子の妹が大好きなんや。
俺 もっと離れてんのかなと
思ってた。
僕 双子で。
1回 彼氏連れてこいって言って。
1回 3人で食事して。
彼氏に 妹には…。
って聞いたときに…。
嘘でも そこで「あります」って
言うぐらいの度胸がないと
結婚できないじゃないですか。
(ノブ)ちょっと かましたんだ。
(ROLAND)結局 それが
ややこしい兄貴がいるなって
彼氏が別れちゃって。
しんどいか 彼氏は。
この前 母から電話かかってきて。
(ROLAND)直接じゃなくて
母経由で知らされて。
だから…。
心残りで。 皆さん 兄弟付き合い
どうしてんのかなっていうのは。
[妹に干渉し過ぎて
敬遠されるようになった
ROLANDさん]
[皆さん 兄弟付き合いは
うまくいってるんでしょうか?]
きょうだい いる?
(大悟)いますけど…。
ああ おるよな。
俺 だって新幹線で…。
ホンマやもん! 新幹線で…。
「大悟の姉です」
わしのお姉ちゃんも女の子ぞ。
松本さん この前 うちの姉が…
って言った瞬間に…。
(ノブ)そんな歯 出てないよな?
(大悟)出てないよ。
出てはないよ これだけは言うとく
出てないからな。
何かのおもろげを
表現しようとしたときに
そうなったんやろうけども。
(ノブ)寝起きのおぼろげでね。
(ノブ)Hiro君はいないか。
(Hiro)僕 下はいないです。
僕が一番下なんで。
いや ないですね。
そもそも そんな会わないです。
フリースみたいの着てますよ。
フェースガード!
ちゃんとしてる。
(Hiro)どういう質問ですか?
(大悟)そりゃ知らんわな。
興味ないでしょ 別に。
(ノブ)いい「知らん」が出たな。
きょうだい どうですか?
めっちゃ仲良くて
お兄ちゃんと…。
いいな。
(大悟)凪咲ちゃんやったら心配やろ。
仕事の話とかも
タイプの人の話とかも
全部 何でもする。
(ノブ)そうなんや。
ROLANDさんが…。
それが嫌なんだ。
(渋谷)基準が私で
凪咲は こういう性格やから
こういう人の方が合うと思うと
考えてくれたらいいけど…。
ROLANDが説教されてる。
(渋谷)だから ちゃんと
人のこと思って話して…。
(Hiro)ガチ説教タイム。
あんまり見たことないROLANDや。
[他では めったに話さない
ご両親との話]
うち すごい…。
そうなんすか 矢部さんとこ。
(矢部)そうそう そうなのよ。
[貧しい家庭で育った 矢部さん]
[ご両親に お金を貸したことで
見たくない姿を見ることに]
それ 矢部さんは もう 芸人?
わりと成功してたやんな。
一応… はい。 収入はあって。
あまりに 毎回 言ってくるから…。
あるだけ。 それ 出すわ。
大金をね。
あっ すっきりしたって思ったら
数カ月後に…。
うお~。
俺 もう 何ぼ出してきたと。
(矢部)「分かった」
「最後 代わるわ」?
ちょっと だから
おかんも 逆ギレなんすよ。
で 親父が 「浩之…」
電話で。
「お父ちゃん 無理や言うたやんな」
「分かった」
お~。
ちょっとね
言うタイミング 違いますよね。
パワーバランスが 違う…。
(大悟)
息子の方からなら まだしもね。
「おお!」
僕も さすがに キレて。
「二度と会わへんわ!」って
切ったんです。
まあ でも 子供やから
ちょっと もやもやしながら
日々 暮らしてたんすけど
1カ月後ぐらいに…。
マンション 来たんですよ。
ぱって モニター見たら
母親なんすよ。
「どうした?」っつったら
横から親父が…。
そう。 勘当してんで。
1カ月前 勘当されてんねん。
そこまでされたから
さすがに開けて。
帰れとは言われへんな。
(矢部)夜中やったんで。
で 部屋 上げて。 ほんなら…。
「すまん。 全部 お父ちゃんが悪い」
(矢部)
「もう ホンマ最後な」っつって。
何か 僕 泣きそうになって。
なるよ。
(矢部)もう 渡す段取りして
家に泊めんのも あれやから…。
たまたま そのとき
横に 一流ホテルのある
マンションに住んでて
「横 ホテルとるから 寝て帰り」
って言って。
無事に帰って
僕 払いに行ったんすね ホテル。
ぱって見たら…。
まあ まあ まあ。
(矢部)こいつら…。
何やったら
帰りに しめしめ思って。
飲んで食って 帰ってるんですね。
ルームサービスじゃなくても
よかったですよね 確かにね。
[センスを問われる質問に…]
[明らかに]
[…なる悩みを相談]
俳優さんとかに…。
って言われたときの…。
(風間)例えば ミュージシャンの方に
「普段どんなの聴いてるんですか」
(風間)お笑いの方が聞いてくる
「お笑い どんなの好きなの?」
その道の人たちが聞く
その分野の質問って…。
(藤田)
プレッシャーになっちゃうんだ。
[好きな映画を聞かれたときに
本当は違うのに
あえてセンスがいいと
思われそうな答えを
返してしまうこと
ありませんか?]
僕は そういうときには もう…。
答えるって決めてる。
逆にね。
こねくり回しても
ちょっと違うじゃない。
(ノブ)こねくり回した時期も
色々あった?
すんごい変な空気になるときも
ありますから。
誰も好きじゃないのに
好きって言うてる頃あったもん。
何回見ても意味分からん。
あれ言うといたら
深いな みたいな。
あるんですけど。
うぉ~っと流れてるときに…。
って言うてもうて…。
って言った瞬間…。
ないな。 ないっていうか…。
正解は何なの?
(大悟)だから お笑いやったら
たぶん そのままの流れのから…。
みたいなんか…。
(ノブ)なるほどね。
(藤田)なるほど。
ノブは?
僕も好きな映画は
学生時代とか…。
坊主の子のやつ?
(ノブ)結構ドラッグ系の。
言っといたらカッコイイよね。
(ノブ)言ってたんすけど…。
(藤田)いいじゃん
『アルマゲドン』で。
いいですよ めっちゃ泣けるし。
松本さんは。
(大悟)飲みのトークの場の
引っかけたやつとか。
あ~ やっぱ兄さんです。
『アルマゲドン』と双璧を…。
カッコイイ。
見るのに?
(高岡)見るけど
特に好きなものはないなって
言っちゃう。
普通に私も…。
伝統ですね。
でもさ これ
みんな 好きじゃない。
これでも語れるじゃない
みんなで。
知らん映画 言うたってね
あの映画 あそこがねって会話に
なんないですもんね。
映画っすか?
あんま見ない…。
(ノブ)ちょっと待ってくれ!
(藤田)違う 飲み過ぎてるの!
(ノブ)もうやめてくれ 飲むの。
(大悟)そんなかみ方ある!?
(藤田)だって
もう 一杯飲んじゃったの。
[…を相談]
芸能界に入って
ホントにいろんな人と
出会う機会が多くなって。
たくさんいるじゃないですか。
一般の方でも芸能人の方でも。
あまりに期間が空き過ぎて…。
そのとき 僕…。
(Matt)
顔がこわばっちゃうんですよね。
忘れてるっていうことも
言えなくて。
そのときに皆さん…。
[日々 いろんなスタッフと
仕事をする 芸能人]
[芸歴の長い あの人の
回避方法が すごかったんです]
(後藤)ちょうどええぐらいで…。
ぐらいが ええんちゃうんかな?
難しいね ホント難しいね。
(菊地)私は だから 結構 常に
テンション高いって思われてるから…。
とか言われるんですよ。
(菊地)誰だっけって思ったときに
取りあえず…。
お前 最低のクズやな!
(菊地)しょうがない
しょうがない。
(岩尾)いけんの? それで。
(菊地)それだったら 絶対に
「どこで会ったか分かります?」
とか言ってこないし
こっちがテンション高くなって…。
私 今 ここで
買い物してたんですけど
来るんですか? よく とか。
(Matt)すごーい!
向こうが言うてきて…。
昔の話は一切なし 今のこの状況。
「またお願いします」
(菊地)またって言って…。
♬「住みなれた」
こいつが…。
[その曲が こちら]
♬~
[誰でも 聞いたことがある
このCMソング]
[ノブさんが 全然 歌えなさ過ぎて
ひどいことに]
(大悟)♬「住みなれた」を
歌ってって言ったら…。
♬「住みなれた」
♬「我が家に」
(大悟)こうなるんです。
♬「住みなれた 我が家に」
じゃないですか。
そこの ♬「住みなれた」の後に…。
こいつは絶対に…。
(ノブ)人間の息遣いで。
ちょっと待ってくれ。
今 渋滞してるわ。 分かれへんわ。
何 何…?
こいつは もとを歌えないから
説明できないんすけど。
♬「住みなれた 我が家に」
できるやん 全然できるやん。
聞いて はいって言っても
♬「住みなれた」
♬「我が家に」ってなる。
いやいや おかしい おかしい…。
そうそう…!
(Hiro)テンポがあるじゃないですか
曲って。
♬「住みなれた」
♬「我が家に」
だから…。
(ノブ)…の方がいいし。
(大悟)何で
♬「住みなれた 我が家に」
ななな… どこで入れたん?
逆に。
(大悟)♬「住みなれた」
すごいテンポで言って。
♬「住みなれた」
バンバン
♬「住みなれた 我が家に」
落ち着けへんわ。
誰が1個にせえ言うてん。
(笑い声)
[ずっと言えなかった
言葉を…]
(松尾)僕 もともと…。
(松尾)ダウンタウンさんとか
もともとファンじゃないっすか。
だから ホントは…。
分かる!
どうした 松尾。
[松尾さん
自分が芸能人になったことで
憧れの人に 写真を撮りたいと
言えなくなったそうで]
それが 例えば
普通のファンで一般人だったら
何かのときに タイミングで
写真 撮ってくださいって
言えるんすけど…。
もう言われへんな。
ああ そうか。
やめてくれよ
俺も恥ずいわってなるもん。
(笑い声)
フォルダーに入れたいよな。
だって 気持ち悪くない? 逆に。
気持ち悪いんすか?
気持ち悪いっていうか 何か…。
(松尾)できれば…。
松尾は組まないんやろ。
お前は こうやろ。
こうやって 松本さん こうやって。
いや だって ないんすか?
(溝端)あります あります。
宇崎さんは
お会いしたことないですけど…。
一緒にお仕事して近くても…。
≪「ないでしょ」も おかしい。
(ノブ)面白い人。
面白俳優さん。
松本さん…。
嫌だ。
(大悟)IKKOが普通に出とるわ。
もうええやん。
チョコプラと俺が わざわざ…。
そういうことじゃないんすよ。
えっ 思わないっすか?
って思ったのが
もちろん僕から言いにくいやん
撮ってくださいは。 でも…。
嫁なんか ずっと…。
大悟とダウンタウンさんの話
してるときから。
高校の同級生やから
知ってるから。
もう 「浜田さんが
家に来てロケしてる!」
子供たちも
わ~ってなってるのを…。
写真 撮ってくださって。
僕 嫁 子供
浜田さん真ん中で。
そんときの顔は もう…。
(大悟)あの口な。
(松尾)ピッカピカじゃないっすか。
(松尾)すいません ホントに。
すいません…。
うわっ!
ありがとうございます。
よっしゃ!
すいません
ありがとうございます。
(ノブ)一番 声出てる。
[次週]
[さらに…]
[見逃し配信は…]
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