✅ “闘う管理栄養士”のニックネームが付けられた岸百合恵(33)=竹原慎二&畑山隆則=が4回戦で金子晴子(35)=SRS=に1回54秒、TKO勝ち。昨年11月のプロデビュー以来、初勝利を挙げた。って動画が話題らしいぞ
なんでこんなに伸びてんの?
再生回数:332
高評価:1
低評価:2
投稿日:12/04 21:18
ちな12/04 21:18時点での情報ねwww
なんだかんだでいい動画となっているんでないかい。
わんこおつ
俺の名はダブルキヨシ!
俺の名はビートキヨシ!見に来たぜ!
細田めぐみ新型コロナ感染で検索したら結構ぉおお上の方出てきた
BlueNosePBの動画は良作が多い気がするな~~
BlueNosePBこれは・・もはや死亡フラグか・・・?なんなのか・・
1回見たら満足しちゃったなあ
わんこおつ
強引に行ったw
日本語が理解できないバカが多いな
なんだかんだで見てしまうな~
見に来たぜー!俺の名はキヨシ!今は青果店の店長だ
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✍ ◆プロボクシング 女子ミニマム級(47・6キロ以下)4回戦 〇岸百合恵(TKO1回54秒)金子晴子●(4日、東京・後楽園ホール) “闘う管理栄養士”のニックネームが付けられた岸百合恵(33)=竹原慎二&畑山隆則=が4回戦で金子晴子(35)=SRS=に1回54秒、TKO勝ち。昨年11月のプロデビュー以来、初勝利を挙げた。 鮮烈なTKO劇だった。サウスポーの金子の、左ストレートを交わすと岸の強烈な右フックがヒット。金子はたまらずダウンだ。その後立ち上がったものの、岸は再び右のクロスカウンター。倒れた金子にレフェリーはカウントをとらずに試合を止めた。デビュー戦で黒星を喫しており、1年1か月ぶりの2戦目で待望のプロ初勝利を挙げた。 「前回の試合からだいぶたっていたので、すごく緊張しました。ダウンを奪ったパンチは対策していたパンチの一つ。ガツンと当たって、手応えがありました」と岸は声を弾ませた。金子とは当初、3月に対戦が決まっていたが、新型コロナウイルス感染拡大で延期に。その後、5月、7月、11月と延期され、ようやく今回、実現した、待望の一戦だった。「1回KO勝ちは思い描いていたものの一つ。試合だからうまくいかないと思ったけど、倒して終わりたかった」 山形県出身の岸は、高校までは陸上の100メートル障害に打ち込んだ。栄養学を勉強するため、大学進学を機にスポーツから離れた。卒業後はダイエット目的でフィットネスジムでボクシングを楽しんでいたが、「少しずつ物足りなくなってきた」という。3年前にプロテストを受け合格。昨年、現在のジムに移ったが、日本人初の5階級制覇を成し遂げた藤岡奈穂子(45)との出会いがさらにボクシングに打ち込む気持ちを強くさせた。「藤岡さんはボクシングが好きで、人間的もすごい方。スパーリングもやらせてもらったりして、一緒にやれる時には色々と盗んでいきたい。藤岡さんみたいになりたい」 “闘う管理栄養士”というニックネームがついた。ふだんは都内の歯科医院で一般の患者やアスリートに食事のアドバイスを行い、都内クリニックでも栄養指導を行っている。ニックネームは勤務先の歯科医から命名してもらったという。「ボクシングは練習とか、やった分だけ試合に出る。練習でやったパンチが当たった時は面白い」と岸。「世界チャンピオンになりたいです」と目を輝かせていた。 …
💖 #スポーツ, #ボクシング
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