日本語が理解できないというか日本語になってないバカが多いな・・
ではまた見に来るな!またなーアリデベルチ/
高評価5wwwww
高評価5いくのかい、いかないのかいwwwww
なんだかんだで見てしまうな~
最後まで見てくれたあなたがだいすきです。そ・れ・で・は・・
おつおつ
違反者は国外退去も IOCが規則で【ゆっくり解説】大炎上 東京オリンピック 夜のおもてなし? 選手村飲酒OK 15万個コンドーム配布出てくると思わなかったわ
見に来たぜー!俺の名はキヨシ!今は風俗店の店長だ
いまきた 説明文ないの?どこー
この動画はちょっと魅力的~で背負い投げー
見に来たぜー!俺の名はキヨシ!今は青果店の店長だ
1回見たら満足しちゃったなあ
Problem in Japan Channel 日本の問題死亡フラグか・・・?
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#東京オリンピックコンドーム
#選手村コンドーム
#選手村飲酒OK東京スポーツより
海外メディアが東京五輪の選手村での感染対策における〝矛盾点〟を猛ツッコミだ。
シンガポールメディア「CNA」は、大会中の新型コロナウイルス感染対策やルールがまとめられた〝プレーブック〟における選手村での感染対策に注目。「五輪の選手村では、選手間の交流も大幅に制限される。規則では、ハグ、ハイタッチ、セックスは禁止されているが、主催者は依然として15万個のコンドームを配布する予定で混乱を招く」と指摘した。
新型コロナの感染対策として〝超濃厚接触〟にあたる性行為を禁止しておきながら、依然として避妊具の大量配布を行おうとしている点を問題視。コンドームを配れば、性行為を奨励していると勘違いする選手も出てくることが予想されるだけにこの矛盾は大きな懸念となりそうだ。
また「各国代表団には新型コロナ対策のリエゾンオフィサーがいて、すべてのルールが守られていることを確認し、常にアスリートを監視する。ただ、ルールの順守を確保することは非常に困難な作業になる」と指摘。性行為を禁止してはいるものの、大量の選手団の中での部屋の行き来や個人の部屋での行動をどこまでチェックできるかも疑問を呈した。
国際オリンピック委員会(IOC)のずさんなルール作り。感染を予防する〝バブル〟の維持は無理そうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62c97e426126df8928b12fcf4835e2d8ab96af4b
スポーツ報知より
新型コロナ禍での実施を目指す今夏の東京五輪・パラリンピック大会で、滞在中の選手らに徹底した感染防止対策と、厳しい行動管理が課される東京・中央区晴海の「選手村」に、アルコール類の持ち込みが禁止されていないことが28日、判明した。酒類の提供、販売はないが、最低限の選手同士の交流を尊重するというのが理由だ。組織委担当者は「節度を持って行動してくれるはず」と選手らのマナーに期待しているが、感染防止の観点から不安視する声も出てきた。
感染防止に外部との接触が完全に遮断される選手村で、なぜか「お酒はOK」だということが判明した。組織委の選手村担当者は、酒類に関し「組織委自らがお酒を提供することもなければ、村内での販売もない。ただし持ち込みは可。祝勝会などの要望があればケータリングとして届けることもできる。理由としては、選手村はもともとが異なった国の選手同士の交流の場なので」と説明した。
テロ防止の観点などから酒類を禁止した2012年ロンドン大会などの例もあり、ルールは大会ごとに異なるが、今大会はコロナ禍という非常事態。外出禁止などの厳しい行動管理が敷かれ、違反者は資格剥奪(はくだつ)など厳罰が下される見込み。選手村への入村は出場する競技開始5日前からで、競技終了後2日後までに退去。入国から出国までバブル方式で選手を守る措置が講じられる。「村内で飲酒するには出発前に荷物に詰め、自国から持ち込む以外に方法はない」という。
一定の距離も守らなければならない中、物理的な距離がさらに縮まりかねない。コンドームも今大会は15万個が用意された。担当者は「HIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染予防の啓発活動を目的に置くもので、村内で使うためのものではない。母国に持ち帰り啓発をしていただくためのもの」と強調した。
期間中は選手だけでも延べ1万5000人が滞在。日本代表のあるチーム関係者は「競技が終わって解放された後が心配」と不安視するが、選手らの安全・安心を約8000人のスタッフが24時間態勢で見守る。担当者は「監視員ではないので丁寧な対応をするだけ。若干の予想がつかないのは本音ではあるが、選手は自己管理にたけていると思うので、節度を持って行動してくれるはず」と“性善説”に期待していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a52aa355396ae774404e3132df1df2a65bc8dbd
デイリー新潮より
東京オリンピックで、大会組織委員会から16万個のコンドームが配布されることが明らかになり、感染対策との矛盾が指摘されている。そもそも、なぜオリンピックに大量のコンドームが必要なのか。アスリートへの取材に基づいた過去の記事から、選手村の“性事情”を見てみよう。
ロンドン大会(2012)で15万個、ソチ大会(2014)で10万個、リオデジャネイロ大会(2016)で45万個、平昌大会(2018)で11万個と、最近の大会では10万個を超えるコンドームが配布されている。そこで、史上最多45万個が配布されたリオデジャネイロ大会を例に、もう少し分かりやすく説明しよう。
リオ大会には、204の国、地域から約1万500人の選手と役員らが参加した。45万個を参加人数で単純に割ると、ひとりあたり42.85個のコンドームが配布されたことになる。大会期間の17日間で全て消費されたとすると、ひとりが1日で約2.5個を使用することになるのだ。
オリンピックでのコンドーム配布の歴史は、水泳の鈴木大地、レスリングの小林孝至や佐藤満らが金メダルを獲得した1988年のソウル大会に始まる。その後、2000年のシドニー大会では用意していた7万個では足りず、2万個が追加注文され、選手村に配布するコンドームは10万個程度という目安が出来たという。選手村の診療所や自動販売機で無料で入手できるらしい。
さて、ここで気になるのは、選手村ではどうしてこれほど大量のコンドームが必要なのかということだ。2012年にアメリカのスポーツ専門チャンネルESPNの電子版で配信された記事では、オリンピックアスリートの取材に基づいた選手村の知られざる性事情が明かされている。
水泳のライアン・ロクテ選手は「オリンピック選手の70%から75%が大会中にセックスをしている」と証言する。少し言い過ぎやしないかと疑いたくなるが、彼が世界記録保持者で、ロンドンが3大会目のオリンピック出場となる選手と聞けば、ある程度経験に基づいた数字のように思える。
では、なぜオリンピック選手は、大会期間中にこれほどまでにセックスに夢中になるのだろうか。
記事では、《選手村内は、窓には旗が掲げられ、バルコニーから音楽が鳴り響くようないわばお祭り状態》になるという。選手は、その特殊な環境の影響を受けると指摘されている。
加えて、そこに集まるのは当然ながら世界のトップアスリートである。
《選手村は、言ってみれば世界一の会員制クラブだ。入会には、最高の才能があればいい》
《選手は若く、極めて健康である上に、何年も軍隊みたいな練習をつんできている。そんな人達が、過保護な親や記者達から遮断された安全地帯に突然放たれたらどうなるか》
アテネや北京大会に出場した女子サッカーアメリカ代表のホープ・ソロ選手も、
「一生に一度の経験をしたら、思い出も作りたい。セックスでもパーティでも競技場でもね」と証言している。
バーでナンパするより簡単
世界の大舞台に立つ高揚感も、アスリートを開放的な気分にさせるようだ。では、選手同士はどうやって出会うのだろうか。先のソロ選手は、
「バーとは違って、選手村で気になる相手に話しかけるのは簡単です。『なんのスポーツをしてるの』と話しかければいいだけだから」と選手村流のナンパ術を紹介。
節操がなさすぎるように思えるが、シドニー大会で銅メダルを獲得したアメリカの砲丸投げのジョン・ゴディナ選手に言わせれば、
「二度と会うことが無いと分かっているからね」。
さらに、スキーのアメリカ代表キャリー・シェインバーグ選手は、
「オリンピック選手は、冒険者で新しいもの好き。言葉の通じない相手と寝るような挑戦もしてみたいものなんだ」と語る。
Tinderで簡単にマッチング
選手村でも、実社会と同じようにやはりモテる選手とそうでない選手は出てくるらしい。北京大会で体操の団体銀メダルを獲得したアメリカのアリシア・サクラモーン選手は、
「水泳選手と水球選手の肉体は最高。彼らはありえないほどトレーニングをしているから。陸上競技の男たちも可愛いと思う」と明かす。
さらに、2014年ソチ大会以降、選手村でもTinderを使って簡単に出会えるようになったというアメリカのスノーボード選手、ジェイミー・アンダーソンの証言もある。
Tinderは、写真と簡単なプロフィールを見て気に入った相手とチャットのやりとりを始められるマッチングアプリで、マッチングする対象との距離を設定出来ることが特徴である。例えば1キロ以内など設定しておけば、選手村内にいる選手同士でマッチングが可能なのだ。
「選手村では、みんなTinderを使って気軽に出会うようになった。でも、気が散りすぎるから、私はアカウントを消去しました」
東京大会ではハグもNG
選手村では、開放的になったアスリート同士がお楽しみなのはよく分かったが、コロナ禍で開かれる東京大会ではそれもお預けとなる。4月28日に第二版が発表された公式プレイブックでは、選手を含め大会参加者は、〈ハグや握手など物理的な接触を避け〉、〈選手との距離を2メートル以上確保〉すべきという指針が示された。さらに、選手村の滞在期間も、競技開始5日前から終了2日後までと制限される模様である。
16万個のコンドームの使い道についても、組織委員会は「母国に持ち帰って啓発に使ってほしい」としている。ハグすら出来ないならそれも当然と思われるが、一方で選手村内への酒類の持ち込みは容認されているというのだ。外部との接触を遮断するバブル式の大会で、選手は自由に街中を出歩くことは出来ない。一方で、選手村にはお酒があり、さらには大量のコンドームまで用意されている。その環境で、選手たちは“思い出作り”を自粛出来るのだろうか。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20285188/
NEWSポストセブンより
配られるコンドームの一部には、男性器に装着すると浮世絵が現れるデザインのものまであり、ネット上には「浮世絵を体液まみれにするのか」「間違ったイメージが海外で広がる」「これがクールジャパンですか」と、失望と疑問の声があふれた。春画では男性器が誇張されて描かれることから、海外では「ウタマロ」という言葉が「巨根」を表す隠語として使われている。メーカーはジョークグッズとして作ったものだろうが、それを日本政府が外国人選手に配れば、日本人に対する差別や誤解を招く恐れもあるだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e48f5c9a288043e90b602afdb43772dadf1be3b6?page=1
Problem in Japan Channel
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