医師会トップ　大粒汗で釈明・・・「時期が最大の問題」【羽鳥慎一 モーニングショー】(2021年5月13日)

医師会トップ　大粒汗で釈明・・・「時期が最大の問題」【羽鳥慎一 モーニングショー】(2021年5月13日)って動画が話題らしいぞ

おすすめでござるよ

これはいいものだー

ワィヒッヒッヒッ

高評価177wwwww

低評価686いくのかい、いかないのかいwwwww

わんこおつ

ANNnewsCH死亡フラグか・・・？

医師会会長、デートで検索したら結構ぉおお上の方出てきた

いまきた　説明文ないの？

俺の名はビートキヨシ！見に来たぜ！

ではまた見に来るな！またなーアリデベルチ/

君の名は・・・きよし

なんだかんだで見てしまうな～

俺の名はダシオ！今はマグロ漁船にのっている

低評価686wwwww

ANNnewsCHこれは・・もはや死亡フラグか・・・？なんなのか・・

This is description

日本医師会のトップ・中川俊男会長が、額に汗を浮かべながら、釈明しました。

　これまで、何度も国民に新型コロナへの警戒を訴え、発信し続けてきた中川会長が、「まん延防止等重点措置」の期間中だった先月20日、自らが発起人となり、自民党の自見はなこ参院議員の政治資金パーティーに出席していたことが発覚しました。

■“まん延防止”中パーティー参加・・・大粒の汗で釈明

　12日午後3時すぎに行われた、日本医師会の定例会見。司会者からは、異例のアナウンスがありました。

　司会：「本日の会見のテーマは、ご案内と少し変更となりましたが、初めに最近の一部報道につきまして、中川会長からご説明を頂きます」

　マイクを握った日本医師会の中川会長は、こう説明しました。

　中川会長：「私は自見はなこ議員の後援会の会長として、ホテル会場で出席を致しました。この会は、会場のホテル側と十分な事前協議を行いまして、感染症対策のガイドラインに基づき開催されました」

　政治資金パーティーが行われた先月20日、東京都では711人の感染が確認されていて、「まん延防止等重点措置」の期間中でした。

　中川会長：「当日は会場での感染防止対策として、徹底した検温、手指消毒、マスク着用、十分な距離の確保といった感染症対策を講じ、食事の提供は一切ありませんでした。オンラインでは全国で120名、会場では100名超の参加者でした」

　アクリル板が設置されたパーティー会場。ステージの最前列には、発起人の中川会長が座っていました。

　会場では、登壇者以外、会話しなかったといい、感染対策はしっかり講じていたと釈明しました。

■“警戒”呼び掛けた3日後・・・パーティー案内状配布

　去年6月、日本医師会の会長に就任した中川氏。これまで、何度も国民に新型コロナへの警戒を呼び掛けてきました。

　去年11月18日には・・・。

　中川会長：「コロナに慣れないで下さい。コロナを甘く見ないで下さい」

　去年12月16日、年末の忘年会シーズンには「新型コロナに年末年始はない」と書かれたボードを引っ提げ・・・。

　中川会長：「パーティーなどで大勢集まって盛り上がることは、年末年始のさらなる感染拡大や感染者、そのうちの重症患者の急増につながる。今年は静かなクリスマス、サイレントナイトでお願いします」

　1月6日、政治家の「夜の会食」が次々と明らかになった時には・・・。

　中川会長：「国会議員に範を示して頂きたい。まず隗（かい）より始めよです。そのような行動が必ず、国民の一部に生じた緩みの解消につながります」

　医療従事者へのワクチン接種が始まった、2月17日には・・・。

　中川会長：「ワクチン接種が広く、全国民に行きわたるまでには、かなりの時間がかかります。皆様には、これまで以上に守りを固めて、徹底的な感染予防対策をお願いします」

　そう呼び掛けた3日後、政治資金パーティーの案内が、後援者らに配られたといいます。

　中川会長：「自見はなこ後援会・会長としての呼び掛けは、リーフレットで2月20日から行いました」

　実際に配られた案内状には、主役の自見議員の手を取る中川会長の笑顔の写真がありました。

　後援者らに配られたのは、2度目の緊急事態宣言の期間中のことでした。

■中川会長の釈明「時期の問題が最大の問題」

　小池百合子知事が「なかなか厳しいです。そして、感染拡大している地域をみますと、医療提供体制が厳しいことや、保健所への負担を大きくしている」と危機感を募らせ、東京都が3度目の緊急事態宣言を国に要請する方針を固めた先月20日。

　この日、中川会長は、政治資金パーティーに出席していました。

　中川会長：「振り返ってみますと、全国で多くの皆様に我慢を続けて下さっているなかで、慎重に判断すれば良かったと思っている」

　会見で釈明する中川会長の額には、滝のような汗がありました。

　中川会長：「緩みは全くございません。あの会の色んな発言の中でも、新型コロナの感染症対策をいかにやっていくかと、多々あったことも、それを裏付けているものだとご理解頂きたい」「時期の問題が最大の問題と認識している。時期をずらすであるとか、色んなことも考えたんですけど、最大限に感染防止策をホテル側も自信を持っておっしゃって、我々もしっかり事前確認をしてやると」「今振り返ってみると率直に申し上げて、やっぱり時期が悪かったなと」

　“最大限の感染防止策”を取っていたことを強調した中川会長。しかし、パーティーの翌日の4月21日には、こんな発言も・・・。

　中川会長：「変異株に対する恐ろしさが、まだ十分にすべての皆様に周知されていない。変異株が拡大しているなかで、マスクをしていても感染したという方が結構、多数報告されています」

　マスクで対策をしていても、感染する可能性を指摘していた中川会長。野党からは、厳しい声が上がりました。

　立憲民主党・安住淳国対委員長：「自分が守らなきゃ言葉の説得力なくなりますよね。医師会長がそういう集会に出るっていうのは、ちょっと首を傾げますね」

　街の人からは、「やってることが矛盾しすぎて、信用できないですね」「呼び掛けている側が、そんなこと言ったら下が聞くわけがない」「怒りというか、通り越します。今更というか、理解できない」といった声も聞かれました。

■パーティーの主役は「私の判断が至らなかった」

　12日午後4時すぎ、パーティーの主役、自見議員は、こう話しました。
・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから！
[テレ朝ｎｅｗｓ] https://news.tv-asahi.co.jp

>>17 おつかれ。いつもありがと

>>17 おつおつ

>>17 ありがとう