![原口剛講演「『寄せ場』としての釜ヶ崎ー大阪港と万博」20170529](http://hiroshi39jp.php.xdomain.jp/wp-content/uploads/auto-youtube/qpkbjkrQY_0_hqdefault.jpg)
ワィヒッヒッヒッ
俺の名はちずむ!今後の月収は2000円だ。
チャンネル大阪自由大学これは・・もはや死亡フラグか・・・?なんなのか・・
チャンネル大阪自由大学死亡フラグか・・・?
低評価0いくのかい、いかないのかいwwwww
なんでこんなに伸びてんの?
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投稿日:06/01 12:05
ちな06/01 12:05時点での情報ねwww
この動画消されないよな?
送料無料の裏側 過酷な運送業で原口剛講演「『寄せ場』としての釜ヶ崎ー大阪港と万博」20170529出てくると思わなかったわ
送料無料の裏側 過酷な運送業で0とか荒れ過ぎわろwww
わんこおつ
強引に行ったwなにがっ・・ってか
いまきた 説明文ないの?
おつおつ
こういうのってさーカワイイのとかもやってるtvとかがパクると急上昇になったりしてな
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大阪自由大学連続歴史講座「大阪精神の系譜」
第13期「戦後の記憶(4)」
「寄せ場」としての釜ヶ崎ー大阪港と万博ー
原口剛・神戸大学准教授
2017年5月29日
原口 剛 Haraguchi Takeshi
1976年、千葉県に生まれ、鹿児島県で育つ。東京大学文学部にて倫理学を学んだのち、2000年より大阪市立大学文学研究科にて地理学を学ぶ。2007年、大阪市立大学文学研究科後期博士課程修了、博士(文学)。日本学術振興会特別研究員(PD)や大阪市立大学都市研究プラザ研究員などを経て、2012年より神戸大学大学院人文学研究科准教授。
専門は都市社会地理学および都市論。
共編著に、『釜ヶ崎のススメ』(洛北出版 2011)など。
訳書に、ニール・スミス『ジェントリフィケーションと報復都市 新たなる都市のフロンティア』(ミネルヴァ書房 2014)。
共著に、Marxism and Urban Culture(Lexington Books 2014)、『労働再審4 周縁労働力の移動と再編』(大月書店 2011)、『ホームレス・スタディーズ 排除と包摂のリアリティ』(ミネルヴァ書房 2010)、『地域調査ことはじめ あるく・みる・かく』(ナカニシヤ出版 2007)、『都市空間の地理学』(ミネルヴァ書房 2006)「本の内容紹介」
…夜の底、うねり流れる群れ ―――
流動する労働者(流動的下層労働者)たちは、かつて、職や生存を求め、群れとなった。かれらは、都市空間の深みを潜り抜けたのだ。山谷‐寿町‐笹島‐釜ヶ崎を行き交う、身体の群れ。その流動は、いかなる空間を生み出していったのか。
私たちはすでに「釜ヶ崎的状況」を生きている。「寄せ場〔よせば〕」の記憶は、今を生き残る術〔すべ〕を手繰りよせるための、切実な手がかりなのだ。地表を横断する群れとなれ、君みずからの「寄せ場」をつくれ ―― 過去からの声は、そう私たちに耳打ちしている。内容(「BOOK」データベースより)
「流動的下層労働者」たちは、かつて、職や生存を求め、都市空間の深みを潜り抜けた。陸と海を、山谷‐寿町‐笹島‐釜ヶ崎を行き交う、群れとなったのだ。その身体の流動は、いかなる空間を生み出していったのか。すでに私たちは「釜ヶ崎的状況」を生きている。「寄せ場」の記憶は、今を生き残る術を手繰りよせるための、切実な手がかりなのだ。地表を横断する群れとなれ、君みずからの「寄せ場」をつくれ―過去からの声は、そう私たちに耳打ちしている。労働者の相貌を現す都市空間誌。
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