#5【林健治と保険金詐欺(後編)】/保険金詐欺を繰り返す最中起きたカレー事件/眞須美に問い詰めると…/ホースで水をかけた真相/検事の思い掛けない言葉とは?/ヒ素は自分で飲んだ【和歌山毒物カレー事件】って動画が話題らしいぞ
digTVこれは・・もはや死亡フラグか・・・?なんなのか・・
digTV死亡フラグか・・・?
俺の名はちずむ!今後の月収は2000円だ。
林眞須美の夫、林健治が語る“保険金詐欺生活”の実態/医師たちもグルで検索したら上の方出てきた
この動画はちょっと魅力的~で背負い投げー
なんだかんだで見てしまうな~
俺の名はビートキヨシ!見に来たぜ!
おつおつ
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林眞須美の夫、林健治が語る“保険金詐欺生活”の実態/医師たちもグルで検索したら結構ぉおお上の方出てきた
林眞須美の夫、林健治が語る“保険金詐欺生活”の実態/医師たちもグルで#5【林健治と保険金詐欺(後編)】/保険金詐欺を繰り返す最中起きたカレー事件/眞須美に問い詰めると…/ホースで水をかけた真相/検事の思い掛けない言葉とは?/ヒ素は自分で飲んだ【和歌山毒物カレー事件】出てくると思わなかったわ
林眞須美の夫、林健治が語る“保険金詐欺生活”の実態/医師たちもグルで99とか荒れ過ぎわろwww
最後まで見てくれたあなたがだいすきです。そ・れ・で・は・・
強引に行ったwなにがっ・・ってか
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※動画を修正したため、アップロードし直しました。
マスメディアが取り上げないテーマを独自の取材で発信するドキュメンタリーチャンネルdigTV(ディグTV)。シリーズ「和歌山毒物カレー事件の真相を追う」では、22年前に起きた事件の再検証を試みます。
第5話は、林眞須美死刑囚の夫、林健治さんと保険金詐欺の後編。健治さんたちが保険金詐欺を繰り返す中で和歌山毒物カレー事件が起きます。健治さんも保険金詐欺の容疑で逮捕され、取り調べを受けますが、そこで検事から思い掛けない話を聞くことになります。【和歌山毒物カレー事件について】
事件が起きたのは1998年7月25日。和歌山県和歌山市園部(そのべ)で行われた夏祭りで提供されたカレーに毒物が混入。67人が中毒症状を起こし、そのうち4人が死亡した。混入されたのは猛毒のヒ素と判明。3ヶ月後、別件逮捕されたのは近所に暮らす林眞須美(当時37歳)。一貫して無罪を主張するも2009年に死刑が確定した。現在も再審を求め続けている。林眞須美死刑囚の長男が書いた本をきっかけに事件に興味を持ったディレクターが、長男、夫、近隣の住民、科学鑑定の真偽、弁護団、マスメディアなど関係者を取材。事件の真相を探るそのプロセスを、丸ごとYouTubeで配信していきます。取材の進捗に合わせて随時配信予定。
▼twtter: https://twitter.com/digTV_japan
撮影・編集・演出:二村真弘
撮影:神吉良輔#和歌山カレー事件
#冤罪
#事件
>>17 おつおつ
>>17 ありがとう
>>17 おつかれ。いつもありがと
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