1:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.26(Mon)

富士山の災害予測図改定 噴火の被害 より早く広範囲の恐れ(静岡県)って動画が話題らしいぞ





2:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.26(Mon)

おすすめでござるよ



これはいいものだー



3:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.26(Mon)

最近富士山が噴火系のつまらない動画増えてるからな~

4:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.26(Mon)

低評価wwwww

5:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.26(Mon)

なんで伸びてんの?
再生回数:78304
高評価:まやかし

低評価:
投稿日:03/26 09:47

ちな03/26 09:47時点での情報ねwww

6:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.26(Mon)

日本語が理解できないバカが多いな

7:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.26(Mon)

富士山が噴火で富士山の災害予測図改定 噴火の被害 より早く広範囲の恐れ(静岡県)出てくると思わなかったわ

8:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.26(Mon)

俺の名はちずむ!今後の月収は2000円だ。

9:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.26(Mon)

SBSnews6の動画は良作が多い気がするな~~

10:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.26(Mon)

日本語が理解できないというか日本語になってないバカが多いな・・

11:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.26(Mon)

俺の名はビートキヨシ!見に来たぜ!

12:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.26(Mon)

富士山が噴火でとか荒れ過ぎわろwww消さんのかな

13:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.26(Mon)

いまきた 説明文ないの?どこー

14:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.26(Mon)

おつおつ

15:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.26(Mon)

高評価いくのかい、いかないのかいwwwww

16:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.26(Mon)

わんこおつ

17:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.26(Mon)

This is description

富士山の噴火を想定した「ハザードマップ」が改定されました。今回の見直しで溶岩の流れがより早くより遠くまで届く恐れがあり、それぞれの自治体は対応を迫られています。

<川勝平太知事>「これ以上、正確なハザードマップは得られない、富士山について5600年前からの最高の知識が得られたので、しっかりと理解をして避難計画をしっかりと作っていきたい」
 富士山の噴火を想定したハザードマップの改定は、26日に開かれた県の富士山火山防災対策協議会で承認されました。約17年ぶりの大きな見直しです。これまでのハザードマップは3200年前までの噴火をもとに作られていましたが、今回は5600年前まで遡りました。富士山は過去5600年の間で約180回の噴火が起きています。そのうち、溶岩流が発生した噴火が約6割です。1707年の宝永噴火を最後に、300年以上噴火は起きていないとみられますが、次の噴火が大規模な噴火になる可能性もあると指摘されています。この図はこれまでの想定による火口の範囲です。今回の想定では新たな発見が加わったことで、火口の範囲が広がりました。火口の数はこれまでの5倍の252地点に増えました。また、被害が起きる可能性がある範囲を前回と比べると、溶岩流が遠くまで届く恐れが出たほか、2時間以内に到達する赤色の範囲が富士宮の市街地などにも広がりました。
<天野真梨花記者>「今回の改定により、富士川の河口付近まで溶岩流が流れる恐れが出てきました。これにより静岡市も火山警戒地域に指定されることになります」
 富士山から流れ出た溶岩は富士川を越え、静岡市内へ。約50km離れた清水区の蒲原地区まで届く恐れがあります。
<天野真梨花記者>「富士山から離れた場所ですが、ここも溶岩流が到達する場所なんですか」
<静岡市危機管理課 杉村晃一係長>「このあたりまでが溶岩流が到達する可能性があるとされています」
<天野真梨花記者>「このあたりは住宅街だったり、工場があったり、溶岩流が到達したら本当に被害が大きくなりそうですね」
<静岡市危機管理課 杉村晃一係長>「寝たきりの方や一人暮らしの方がいれば、早めに把握して立ち退き避難を支援する必要がある」
 溶岩流が富士川を越えることで水害へのリスクも高まります。
<静岡市危機管理課 杉村晃一係長>「溶岩流が富士川に入ってしまった場合、本来水が流れる部分に入ってしまうので堤防からの水が溢れやすくなる、水害の可能性が高くなる」
 静岡市は、今後「火山災害警戒地域」に指定される見通しで、対応を迫られています。
<静岡市危機管理課 杉村晃一係長>「過剰な心配は必要ないと考えている。ただ私たちが今まで知識が十分でない中で、新しく溶岩対策を考えなければならないので、近くの自治体がどのように対策しているかを勉強して市民に伝えていこうと思う」
 最新の知見により鮮明になった富士山噴火への脅威。市や町は防災計画を見直し、詳細なハザードマップを作るなどして、どうすれば市民に理解してもらえるのか知恵を絞ることになります。
#オレンジ6 3月26日放送

18:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.26(Mon)

>>17 おつおつ

19:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.26(Mon)

>>17 おつかれ。いつもありがと

20:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.26(Mon)

>>17 ありがとう

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