2021 04 02 日本【 生理の貧困 】若年女性・生理用品・買えへん・コロナ禍で先鋭化 児民党や 霞が関の 男性 権力者どもには 理解不能やな
1:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.24(Sat)

2021 04 02 日本【 生理の貧困 】若年女性・生理用品・買えへん・コロナ禍で先鋭化 児民党や 霞が関の 男性 権力者どもには 理解不能やなって動画が話題らしいぞ





2:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.24(Sat)

おすすめでござるよ



これはいいものだー



3:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.24(Sat)

なんだかんだでいい動画となっているんでないかい。

4:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.24(Sat)

俺の名はダブルキヨシ!

5:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.24(Sat)

無償で生理用品をで0とか荒れ過ぎわろwww

6:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.24(Sat)

最近無償で生理用品を系のつまらない動画増えてるからな~

7:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.24(Sat)

おつおつ

8:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.24(Sat)

この動画消されないよな?

9:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.24(Sat)

2021年 1月 以降・NHK ほっとニュース アイヌモシリ・表現の絶対的自由・削除するならしてみろの動画は良作が多い気がするな~~

10:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.24(Sat)

結構いいんでないかいー

11:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.24(Sat)

なんで伸びてんの?
再生回数:419
高評価:まやかし
2
低評価:3
投稿日:04/03 14:13

ちな04/03 14:13時点での情報ねwww

12:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.24(Sat)

1回見たら満足しちゃったなあ~もういいや・・

13:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.24(Sat)

強引に行ったwなにがっ・・ってか

14:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.24(Sat)

投稿したのが04/03 14:13で419も再生されてるってすごいな

15:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.24(Sat)

わたしの名はすず、なにを隠そう戦後生まれだ。

16:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.24(Sat)

無償で生理用品をで検索したら結構ぉおお上の方出てきた

17:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.24(Sat)

This is description

経済的な理由から生理用品が買えない「生理の貧困」とも呼ばれる問題。
新型コロナが拍車をかけています。
若者の支援を行うNPOに寄せられた声です。
「コロナ禍でアルバイトがなくなり、生理用品を買うお金がない」。
「親に買うのを我慢しろと言われる」。
「生理用品を買えず、学校に行けない」。
兵庫県明石市は、今月から市内の公共施設などで生理用品の無料配布を始めました。

【生理用品を支援 兵庫 明石市】。
新型コロナウイルスの感染拡大で困窮する人が増える中、経済的な理由で生理用品を買えない女性を支援しようと、兵庫県明石市は今年度から市内の公共施設などで生理用品の無料配布を始めました。
新型コロナウイルスの感染拡大で仕事を失うなど、経済的な理由で生理用品を買えない人がいるとされる問題は海外で「生理の貧困」として注目され、日本でも関心が高まっています。
明石市では、購入に困っている女性を支援しようと、1日から市内の学校や公共施設であわせて8万2000個余りを用意し生理用品を無料で配り始めました。
配布場所のひとつ、「あかし男女共同参画センター」では、女性の担当者が生理用品を紙袋に入れて準備を進めていました。
このセンターの窓口では、女性用のトイレに置いてある専用のカードを持ってきて職員に提示したり、カウンターに貼ってあるポスターを指さしたりすれば、言葉に出さなくても生理用品を受け取れるよう配慮したということです。
明石市では、公立の小中学校の保健室や若者の交流施設などでも順次、無料配布を始めることにしています。
明石市役所政策局の箕作美幸 次長は「女性だけでなく男性も含めてオープンに生理の話しができれば、女性のさまざまな悩みを社会全体で支えていくことができると思います。行政としても女性が抱える事情にアプローチしていきたいので一人で悩まないで気軽に訪ねてほしい」と話していました。

【アンケート調査では】。
生理に関する啓発活動を行っている若者のグループは、「生理の貧困」について国内の実態を調べようと、ことし2月から高校生以上の生徒や学生を対象にインターネットでアンケート調査を行いました。
先月2日までにあわせて671件の回答が集まりこのうち、過去1年間に経済的な理由によって「生理用品を買うのに苦労したことがある」と回答した人の割合は、20パーセントに上りました。
また、「生理用品を交換する頻度を減らしたことがある」が37パーセント、「トイレットペーパーなどで代用したことがある」が27パーセントでした。
また、「新型コロナウイルスの影響で生理用品を入手するのに苦労したことがある」と答えた人は24.6パーセントで、理由としては「品薄で入手困難だった」という回答が最も多く、次いで「収入が減ったから」、「ほかの支出が増えたから」などでした。

【若者の支援団体は】。
生活に困窮していたり学校に行けずに孤立している若者の支援を行っている団体の今井紀明 理事長は「経済的に厳しくなった家庭がコロナ禍で増えてきているというのを実感している。切り詰めるときは生活用品や食事だったりするし、生理用品とかを買えないという声も聞いている。弱い立場にいる人たちに情報を届けたり政府自らリーチしていくような福祉政策が非常に重要だと思います。特に、若い人たちはインターネットを使用するのでオンライン上で接触していくというのも重要だと思う」と話していました。

18:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.24(Sat)

>>17 ありがとう

19:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.24(Sat)

>>17 おつおつ

20:名無しさん@お腹いっぱい2021.04.24(Sat)

>>17 おつかれ。いつもありがと

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