ANNnewsCHの動画は良作が多い気がするな~~
小室圭さん “解決金”を支払って金銭トラブルを解決で「誤った情報を訂正する」小室圭さん4万字の反論文(2021年4月9日)出てくると思わなかったわ
小室圭さん “解決金”を支払って金銭トラブルを解決で976とか荒れ過ぎわろwww消さんのかな
この動画はちょっと魅力的~で背負い投げー
わんこおつ
いまきた 説明文ないの?どこー
わんこおつ
小室圭さん “解決金”を支払って金銭トラブルを解決で検索したら上の方出てきた
こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな
最近小室圭さん “解決金”を支払って金銭トラブルを解決系のつまらない動画増えてるからな~
1回見たら満足しちゃったなあ
説得力あるなー
なんだかんだで見てしまうな~
わたしの名はすず、なにを隠そう戦後生まれだ。
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秋篠宮家の長女・眞子様との婚約が内定している小室圭さんが母親の金銭トラブルについて、約4万字にも及ぶ反論文を公表しました。誤った情報をできる範囲で訂正することが目的だと小室さんは説明しています。
小室さんが公開した文書から:「このまま否定や反論を一切することなく穏やかに話し合いを続けることは、困難であると判断しました」
約2年の沈黙を破り、新たな文書を公表した小室圭さん。
小室さんが公開した文書から:「金銭トラブルと言われている事柄以外にも、ありとあらゆる誤った情報が出回っていますが、仕方のないことだとして、すべてを受け入れるには限度を超えていると思います」
文書28枚、4万字を費やし“金銭問題”に猛反論。
西村泰彦宮内庁長官:「読むのに結構時間がかかりましたけど、非常に丁寧に書かれているなと感じました」
■4万字“反論文”で2年ぶりの沈黙破る
8日、小室圭さんが公表した文書。概要が4ページ、文書本体が24ページ計28ページに及び、合わせて4万字以上。
金銭問題に関して2年前にA4用紙1枚で説明しましたが、今回、改めて自らの主張を詳細に説明しています。小室さんが公開した文書から:「私と眞子様の気持ち、そして結婚に対する思いに変わりはありません。ただ、この文書で結婚に関する具体的な事柄に触れることはしていません」
なぜ今、膨大な文書を公表したのでしょうか。その理由について小室さんは。
小室さんが公開した文書から:「これまで世の中に出回ってきた金銭トラブルと言われている事柄に関する誤った情報をできる範囲で訂正することを目的としています」
元婚約者のプライバシーや、丁寧な話し合いを行うことを優先して積極的な反論は控えてきたとする小室さん。
文書公表のきっかけの一つに挙げたのは、去年11月の秋篠宮さまの会見です。秋篠宮さま:「あくまで私の主観になりますけれども、感じとしては決して多くの人が納得し、喜んでくれている状況ではないというふうに思っています」
会見で、それまでの小室さん側の対応に苦言を呈された秋篠宮さま。そのうえで、「小室さん側の対応を見える形にすることが必要」との認識を示されていました。
■「一方的で事実でない」金銭問題に反論
さらに、小室さんが文書公開の理由に挙げたのが、去年末に発売された「週刊現代」の記事。
元婚約者が、金銭問題の経緯や小室さん側と1年半にわたって続けられた話し合いの内容について明かしています。小室さんが公開した文書から:「話し合いが終わっていないのにもかかわらず、元婚約者の方の一方的なお話が記事になったこと。さらにその内容の多くが残念ながら事実ではなかったことから、このまま否定や反論を一切することなく穏やかに話し合いを続けることは困難であると判断しました」
元婚約者は記事のなかで、小室さんの母親・佳代さんから国際基督教大学の入学金や留学費用などを求められたと話しています。
これに対し小室さんは・・・。小室さんが公開した文書から:「元婚約者の方が、家族も同然と思っているので、圭くんの学費も出しますよ、父親ならば息子の学費を出すのは当然です等とおっしゃってくださったこともありました。私は大学の交換留学制度を用いて1年間留学しましたが、そのために十分な預金残高が必要であったことから、母が元婚約者の方にお願いをして一時的に200万円を送金していただいたことがありました。無事にビザを取得することができたので、お返ししたいと母がお伝えしたところ、元婚約者の方が、いちいち振り込むのも面倒なので当面の生活費に充ててくださいとおっしゃってくださり、生活費に充てることになりました」
小室さんは、入学金や留学費用は貯金や奨学金などでまかなったといいます。
元婚約者に、解決金を渡して和解することも考えたと明かした小室さん。そうしなかった理由については。小室さんが公開した文書から:「どのような理由があろうと早期解決と引き換えに借金でなかったものが借金であったことにされてしまう事態を受け入れることはできないと考えたからです。これは、将来の私の家族までもが借金を踏み倒そうとした人間の家族として見られ続けるということを意味します」
■新事実“元婚約者の音声”の存在
元婚約者が負担した400万円について、婚約解消の際、「返してもらうつもりはなかった」と言われたと主張する小室さん。
文書のなかで、元婚約者とのやり取りを録音した音声データがあることを明らかにしました。元婚約者:「返してもらうつもりはなかったんだ」
母・佳代さん:「そんなのってあるの?」
元婚約者:「いやあ、あるんですかねって、だって、その時はだって・・・」
母・佳代さん:「だってあるんですかねって、そんなの私、不思議。そういう方と出会ったことがないから。そう」
元婚約者:「うん。返してもらうつもりは全くなく・・・お金出してましたよ」小室さんが公開した文書から:「母は、婚約解消にあたって2人の間でお金をやり取りする必要はなくなったと理解しました。刺々(とげとげ)しい雰囲気もなく円満に終わったと私も母も思いました」
■報道に対して「限度を超えている」
しかし、その11カ月後、元婚約者からお金の返済を求める手紙を受け取ったという小室さん。
返済には応じられないと理解を求めると、そのまま連絡が来ることはなく解決済みの事柄だと思っていたと説明しています。
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[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
>>17 おつかれ。いつもありがと
>>17 おつおつ
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