1:名無しさん@お腹いっぱい2021.02.23(Tue)

全国から問い合わせ殺到 ワクチン接種練馬区モデル(2021年2月10日)って動画が話題らしいぞ



2:名無しさん@お腹いっぱい2021.02.23(Tue)

おすすめでござるよ



これはいいものだー



3:名無しさん@お腹いっぱい2021.02.23(Tue)

最後まで見てくれたあなたがだいすきです。そ・れ・で・は・・

4:名無しさん@お腹いっぱい2021.02.23(Tue)

わたしの動画が好きで好きでたまらないおまえら~

5:名無しさん@お腹いっぱい2021.02.23(Tue)

こういうのってさーカワイイのとかもやってるtvとかがパクると急上昇になったりしてな

6:名無しさん@お腹いっぱい2021.02.23(Tue)

低評価39wwwww

7:名無しさん@お腹いっぱい2021.02.23(Tue)

接種1回案浮上で全国から問い合わせ殺到 ワクチン接種練馬区モデル(2021年2月10日)出てくると思わなかったわ

8:名無しさん@お腹いっぱい2021.02.23(Tue)

ANNnewsCHこれは・・もはや死亡フラグか・・・?なんなのか・・

9:名無しさん@お腹いっぱい2021.02.23(Tue)

君の名は・・・きよし

10:名無しさん@お腹いっぱい2021.02.23(Tue)

こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな

11:名無しさん@お腹いっぱい2021.02.23(Tue)

この動画はちょっと魅力的~で背負い投げー

12:名無しさん@お腹いっぱい2021.02.23(Tue)

ANNnewsCHの動画は良作が多いな

13:名無しさん@お腹いっぱい2021.02.23(Tue)

わんこおつ

14:名無しさん@お腹いっぱい2021.02.23(Tue)

1回見たら満足しちゃったなあ~もういいや・・

15:名無しさん@お腹いっぱい2021.02.23(Tue)

ANNnewsCHの動画は良作が多い気がするな~~

16:名無しさん@お腹いっぱい2021.02.23(Tue)

1回見たら満足しちゃったなあ

17:名無しさん@お腹いっぱい2021.02.23(Tue)

This is description

新型コロナのワクチン接種をめぐり、全国的に注目を集めているのが、東京都練馬区です。かかりつけ医など約250カ所で接種できるようにした『練馬区モデル』。なぜこうしたことができるようになったのでしょうか。練馬区の前川燿男区長に話を聞きます。

人口74万人、高齢者16万人の練馬区は、250の診療所と協力し、かかりつけ医の診療所などでの個別接種を中心とした体制を構築しています。

練馬区には、これまで50以上の自治体から問い合わせがあり「運搬・小分け作業について」「医師・診療所について」「ワクチンを無駄にしない取り組みは」といった内容が多く聞かれたといいます。

(Q.250もの場所に運搬していく体制は、どうやって組んでいきましたか?)

前川燿男区長:「区の4つの地点に拠点を置きました。そこで、それぞれ50~70の診療所に向けてワクチンを小分けします。それを配送業者と協力して診療所に運びます。小分けも配送も、職員が立ち会って一緒にやり、確実に届くようにしています」

(Q.医師・診療所の確保がうまくいったのは何故ですか?)

前川燿男区長:「診療所・医師会の皆さんと我々行政所が、仕事を通じて協力し、連帯してきたことの現れではないかと思っています。例えばコロナについても、去年7月から全国で初めて、だ液によるPCR検査を始めました。また、診療所の皆さんも『ぜひ自分の患者は自分で診たい』という気持ちを持っている方が多いです。そういう診療所の皆さんの熱意と、我々行政がうまくマッチングしたのかなと思っています」

(Q.医師会のリーダーシップという所もありますか?)

前川燿男区長:「もちろんあります。それももちろん重要ですが、一人ひとりの診療所の皆さんが『地域医療のために頑張りたい』『区民のために頑張りたい』という気持ちを持っていることは本当だと思います」

(Q.かかりつけ医がワクチン接種をすることで、診療所にしわ寄せは来ませんか?)

前川燿男区長:「計算上は、一週間で90件、一日15件のワクチンを打つことになります。その程度であれば、普段やっている高齢者のインフルエンザワクチンと同じですから、圧迫しない範囲でやって頂けると思います」

(Q.体が不自由で診療所まで行けない人への手当はありますか?)

前川燿男区長:「訪問診療や施設に入っている場合もありますが、訪問診療の場合は主治医が訪問してワクチンを打ちますし、施設の場合は嘱託に打って頂く。そういう形でもれなくできると思っています」

(Q.ワクチンを無駄にしない取り組みはどうしていますか?)

前川燿男区長:「ファイザー社のワクチンは、1瓶単位で5回分ですので、5の倍数で予約をしていって、万が一余分が出た場合には、予約待機者や付き添いの方に打つなど、有効活用していきたいと思っています」

(Q.練馬区は規模が大きい自治体ですが、規模の小さな自治体でも、このモデル応用できますか?)
前川燿男区長:「ポイントは診療所です。診療所があって、例えばインフルの予防接種を行っていれば、どこでも同じことですから、大抵の所でできると考えています」

(Q.ファイザーのワクチンは1瓶あたり6回から5回に変更、輸送の面ではバイクを利用しないことなどが、自治体に通知されたということですが、ワクチン対応に変更が多い点については、どう受け止めていますか?)

前川燿男区長:「世界的なパンデミックで、我々も政府も初めて体験することなので大変だろうと思いますけれども、私としてはとにかく2点お願いしたい。まず、ワクチンを必ず早期に調達をして、配布して頂く。もう1点は、ワクチンの安全性や効能について、詳しい情報を正確に国民に伝えて頂きたいです」

(Q.ワクチンがどれだけ練馬区に配布されるという具体的な話は来ていますか?)

前川燿男区長:「それは私も知りたいです。ぜひ教えて頂きたいところです」

(Q.練馬区モデルについて、どんな区民の声を聞いていますか?)

前川燿男区長:「私が聞いている反響は、皆さん好意的だと思っています。積極的に支持を頂いていると確信しています」

(Q.かかりつけ医などで個別に打てるということが、安心感につながっているということですか?)

前川燿男区長:「まず、近いということです。バスや電車に乗らず、かかりつけ医ですから安心です。しかも、集団接種と違って、待たなくて済む可能性が高いです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

18:名無しさん@お腹いっぱい2021.02.23(Tue)

>>17 おつおつ

19:名無しさん@お腹いっぱい2021.02.23(Tue)

>>17 ありがとう

20:名無しさん@お腹いっぱい2021.02.23(Tue)

>>17 おつかれ。いつもありがと

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