日本語が理解できないというか日本語になってないバカが多いな・・
FNNプライムオンラインの動画は良作が多い気がするな~~
日本語が理解できないバカが多いな
低評価94いくのかい、いかないのかいwwwww
ワィヒッヒッヒッ
低評価94wwwww
見に来たぜー!俺の名はキヨシ!今は青果店の店長だ
ではまた見に来るな!またなーアリデベルチ/
いまきた 説明文ないの?どこー
コロナ対策のずさんさで検索したら結構ぉおお上の方出てきた
俺の名はビートキヨシ!見に来たぜ!
最後まで見てくれたあなたがだいすきです。そ・れ・で・は・・
いまきた 説明文ないの?
強引に行ったw
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19日、クルーズ船の乗客の下船が始まった。不自由な毎日から解放されてほっとされているかと思うが、一方で、19日の国会でも下船して大丈夫なのかという声も出ている。
この点について、くわしく検証していく。
日本国内の感染者の状況は、日本全国でみると、620人が感染確認されている。
そのうち、クルーズ船の中で542人ということなので、この全国の感染者のうち、9割がクルーズ船の人ということで占められている。
感染症にくわしい昭和大学病院の二木芳人先生に話を聞いた。
加藤綾子キャスター「これほど多くの感染者が出ることというのは、想定されていましたか?」
昭和大学病院・二木芳人先生「ここまで多くの感染者が出るのは想定しておりませんでしたが、ただ、狭い空間にたくさんの人が詰め込められているという状況を考えれば、その場に感染者が1人、2人いれば、かなり広がる可能性はあるだろうなと」
加藤綾子キャスター「密閉された空間に閉じ込めておくのはリスキーだった部分もあると?」
昭和大学病院・二木芳人先生「おっしゃるとおりですね。ですから早い段階から高齢者の方とか重い病気を持っておられる方、100人、200人ずつでいいので、少しずつ分散して下船させたほうが、もう少し感染者は抑えられた可能性があるかなとは思います」
加藤綾子キャスター「もっと違う対応があったのではということだと思いますが、実は、海外からもさまざまな批判の声が出ています。『日本政府の対応は、公衆衛生危機の際に行ってはいけない対応の教科書に載る見本のようだ』など、かなり厳しい批判も出ているわけなんですが、この批判に関して二木先生は海外の指摘は当然であるとしている。これはなぜでしょう?」
昭和大学病院・二木芳人先生「結果として、これだけの感染者を出してしまったので、いろいろとご批判を受けることは仕方がないかなとは思いますが、ただ、こういうふうなことは、どこの国も誰も経験したことのないことですから、日本政府も、それなりに頑張って、結果としていろいろと反省しなければいけないことがあるだろうと」
加藤綾子キャスター「二木先生は、水際で防げるという意識が日本は強かったんじゃないかと?」
昭和大学病院・二木芳人先生「以前の新型インフルエンザのときも水際対策を一生懸命やりましたけど、やってる中でとっくに中に感染者が入っていたということがありますので、島国ですので、確かに水際もある程度効果はありますが、あまりそれにこだわるとこういうことになるんだなということがわかりますね」
加藤綾子キャスター「入ってきたとき、それからその後の対策というものが、やはり足りていなかったんじゃないかと」
昭和大学病院・二木芳人先生「おっしゃるとおりだと思います」
加藤綾子キャスター「さらに、今ある医師の発言が注目されている。『ダイヤモンド・プリンセス』に検査に入った岩田健太郎さんですが、『ダイヤモンド・プリンセス』の中はものすごい悲惨な状態で心の中から怖いと思った。検査で入った自分もコロナに感染してもしょうがないと本気で思ったという衝撃的な意見を述べていました。本来は、ウイルスがある場所とウイルスがない安全な場所に分けることで、ウイルスから身を守るべきなのに、『ダイヤモンド・プリンセス』では区別が全くない。どこの手すり、どこのじゅうたん、どこにウイルスがいるのかさっぱりわからないと述べるなど、船内での対応のずさんさや環境が原因となって船内の感染拡大が起こったのではないかと指摘されているんですが、これに対しては二木さんどうですか?」
昭和大学病院・二木芳人先生「確かに、わたしたちの病院からもDMATというのがあります。災害派遣の先生たちが行かれて、中をご覧になって、同じような感想を持たれたようです。ただ、全く清潔・不潔が区別されていないわけではなくて、一応、そういう区別もされているんですけれども、そこを利用する方々が、必ずしも感染症のプロというわけではありませんので、少しそういう対策、対応に漏れがあるということもあろうかと思います」
加藤綾子キャスター「DMATの方たちは、感染症に対するプロというわけではないわけですよね」
昭和大学病院・二木芳人先生「ですから、災害のプロ、あるいは災害のときに生じたいろいろな救急疾患に対するサポートに行かれているわけですから、そういう先生方が見て、不安だなと思われるのも事実なようですから」
加藤綾子キャスター「少し、感染症対策プロの人たちの人手が足りなかったのではということですよね」
昭和大学病院・二木芳人先生「ですから、早いタイミングで感染症学会ですとか、あるいは環境感染学会、これは特に感染対策のプロ集団ですので、そういうところと政府がいろいろ相談をされて、もう少し人員を送り込めばよかったかなという気もしますね」
加藤綾子キャスター「また19日、国会では、19日に下船する500人のうち、きのう、きょうで感染した人がいるんじゃないですかという質問も出ているんですね。もし、本当にきのう、きょうで感染している人がいたとしたら、さらに2週間、船内にとどまらなければいけないという事態になるんですが、もう船の中で感染拡大という状況は起きていないとわたしたちは考えていいんですか?」
昭和大学病院・二木芳人先生「どうでしょうね。これは、なかなかまだ断定できないと思います。まだ船の中に残っておられる方もおいでですので、きのうまで毎日毎日何十人の新たな感染者が報告されていますので、もう少し出る可能性もないかなと思います」
加藤綾子キャスター「となってくると気になるのは、今後ということになってくるわけですが、二木先生、船を下りた人への対応というのを政府に求めるとしたらどのようなことですか?」
昭和大学病院・二木芳人先生「基本的には、もうここまでよく耐えられて頑張ってこられたので、限界だと思いますので、皆さん方を下ろしていくのは仕方がない、妥当なことだと思いますが、今のような懸念は当然あります。ですから、今は症状がないので、例えば、公共の乗り物に乗って家に帰られるまでに感染をばらまくというリスクは少ないと思います。ですけれども、おうちに帰られてから症状が出てくるということがゼロではありません。そういうことを考えて、政府としては、おうちに帰られたあと、1週間もしくは2週間、慎重にその方々の健康状態を管理していかなければと思います」
加藤綾子キャスター「その後のフォロー体制が重要になるということですね」
(2020/02/19)
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>>17 ありがとう
>>17 おつかれ。いつもありがと
>>17 おつおつ
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