【インタビュー】難民や貧困、新型コロナウィルス(COVID-19)による世界での影響は?_D4P Global Interview_イラク/ザンビア/ヨルダンって動画が話題らしいぞ-
見に来たぜー!俺の名はキヨシ!今は青果店の店長だ
なんだかんだでいい動画となっているんでないかい。
俺の名はダブルキヨシ!
貧困 コロナで検索したら結構ぉおお上の方出てきた
この動画消されないよな?
投稿したのが04/06 10:57なんかな~なんだかなーで2183以上も???再生されてるってすごいよなー
強引に行ったwなにがっ・・ってか
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世界の様々な場所で出会った取材パートナーや協力者、地元の人々の、自撮りによるレポート映像です。【今回のテーマ】
難民や貧困、新型コロナウィルス(COVID-19)による世界での影響は?
イラク/ザンビア/ヨルダン0:10 イラク/Barzan Salam:収録日(2020/4/5)
1:38 ザンビア/Sevelino Vasco:収録日(2020/4/5)
4:03 ヨルダン/松永晴子:収録日(2020/4/4)新型コロナウイルスがどのような影響を生活に及ぼしているのか、Dialogue for Peopleには世界各地から声が寄せられています。中でも故郷に帰ることができない難民の方々、貧困の中に生き、居場所が限られている人々への影響が懸念されています。
今回は各地の街の様子や支援活動にどのような支障が出ているかなど、3つの地域からの動画をお届けします。
イラク北部、クルド自治区からは取材パートナーでもあるバルザン氏がレポート。クルド自治区には過激派勢力“イスラム国”(IS)との戦闘後、多くの避難民が身を寄せている他、一部地域ではまだISが活動を続けています。
アフリカ南部、ザンビア共和国から声を届けてくれたのは、子どもたちの支援を続けるFoot Prints Foundation( https://www.footprints.org.uk/ )のヴァスコ氏。貧困率が50%を超えるザンビアでは、安心して暮らせる場所を持たない路上の子どもたちが日々様々な問題に直面しています。
最後はヨルダンから、NPO法人国境なき子どもたち( https://knk.or.jp/ )の松永晴子さんのレポートです。ヨルダンには登録されているだけで、65万人をこえるシリア難民が避難生活を送っています。
インタビュー協力:
Barzan Salam(Iraq)
Sevelino Vasco(Zambia)
松永晴子(Jordan)
写真協力:Rawand Saeed(IRAQ)
編集:安田菜津紀/佐藤慧
制作:Dialogue for People_____________________________________________
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