大阪・吉村知事「現段階で緊急事態宣言を要請することはない」医療体制は厳しい状況(2021年1月4日)って動画が話題らしいぞ-
ではまた見に来るな!またなーアリデベルチ/
見に来たぜー!俺の名はキヨシ!今は青果店の店長だ
最後まで見てくれたあなたがだいすきです。そ・れ・で・は・・
結構いいんでないかいー
俺の名はビートキヨシ!見に来たぜ!
君の名は・・・きよし
わんこおつ
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関西でも1月4日が仕事始めというところが多く、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、新たな年が本格始動しました。1月4日午前、仕事始めの大阪府の吉村洋文知事は、新年の抱負を語りました。
(大阪府 吉村洋文知事)
「コロナを乗り越える年にしたいと思います。希望を持てる年にしたいと思います。」大阪府では元日以降、新型コロナウイルスの感染者数は3日連続で300人を下回っていますが、1月3日時点での重症患者は169人となり、過去最多を更新。すぐに使うことができる重症病床の運用率は82.0%で、吉村知事は「医療体制のひっ迫が続いている」との認識を示しました。一方で緊急事態宣言については“大阪府は要請しない”との考えを示しました。
(大阪府 吉村洋文知事)
「医療体制は非常に厳しい状況にはありますが、感染急拡大にはなっていませんので、今の段階で緊急事態宣言を要請することはありません。」大阪市では松井一郎市長がリモートで年頭挨拶を行い、感染症対策と経済活動の両立を呼び掛けました。
(大阪市 松井一郎市長)
「新型コロナウイルス感染症については現在も予断を許さない状況にあります。経済活動と感染対策、アクセルとブレーキを巧みに操作しながら、大阪の経済と市民の生活を支えてまいります。」一方、今年7月の任期満了で退任を表明している兵庫県の井戸敏三知事は、年頭の挨拶で次のように述べました。
(兵庫県 井戸敏三知事)
「阪神・淡路大震災から26年を1月17日で迎えることになります。本当の地域の創造はこれからなんじゃないか。(新型コロナウイルスに関しては)いろいろ足りない足りない足りないが生じかねませんけれども、システマティックに対応できるようにしていきたい。」また京都府知事は、これまでは職員など約3000人と対面で年頭挨拶を行っていましたが、今年は密を避けるために、新型コロナウイルス対策としてビデオメッセージを配信しました。
(京都府 西脇隆俊知事)
「京都の総力を結集してこの困難を乗り越えていくことが必要です。」#大阪府 #吉村洋文知事 #緊急事態宣言
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