1:名無しさん@もうお腹いっぱい2021.01.04(Mon)

「リプロダクションセンター」不妊の原因が、男性?【聖隷浜松病院】(白いまどNo.468)って動画が話題らしいぞ-

2:名無しさん@もうお腹いっぱい2021.01.04(Mon)
3:名無しさん@もうお腹いっぱい2021.01.04(Mon)

おつおつ

4:名無しさん@もうお腹いっぱい2021.01.04(Mon)

投稿したのが06/27 00:00で2022も再生されてるってすごいな

5:名無しさん@もうお腹いっぱい2021.01.04(Mon)

強引に行ったwなにがっ・・ってか

6:名無しさん@もうお腹いっぱい2021.01.04(Mon)

聖隷浜松病院チャンネルこれは・・もはや死亡フラグか・・・?なんなのか・・

7:名無しさん@もうお腹いっぱい2021.01.04(Mon)

なんでこんなに伸びてんの?
再生回数:2022
高評価:
低評価:
投稿日:06/27 00:00

ちな06/27 00:00時点での情報ねwww

8:名無しさん@もうお腹いっぱい2021.01.04(Mon)

無精子症で「リプロダクションセンター」不妊の原因が、男性?【聖隷浜松病院】(白いまどNo.468)出てくると思わなかったわ

9:名無しさん@もうお腹いっぱい2021.01.04(Mon)

聖隷浜松病院チャンネルの動画は良作が多いな

10:名無しさん@もうお腹いっぱい2021.01.04(Mon)

This is description

一般的に不妊というと女性の問題というイメージが強いかもしれませんが、不妊の原因の半分は男性にあります。
男性が不妊症かどうか調べる場合、どのような検査が行われるのか、聖隷浜松病院リプロダクションセンターでの診察の流れをみてみましょう。

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2019年6月号 6月 リプロダクションセンター/生殖・機能医学科、総合性治療科
http://www.seirei.or.jp/hamamatsu/guidance/shiroimado/2019/no468/

◇聖隷浜松病院リプロダクションセンターの紹介◇
当院における不妊治療の歴史は古く、1990年に静岡県で初となる体外受精・胚移植による妊娠・分娩は当院で行われました。以後約30年間にわたって不妊に悩むご夫婦の妊娠をお手伝いしてまいりました。良い精子と良い卵子があって初めて妊娠できます。どちらかが欠けてもいけません。外国では夫婦揃って治療するのがあたりまえですが、残念ながら日本ではそのような不妊治療施設はまだ少ないのが現状です。これまで当院では、不妊内分泌科では女性不妊、泌尿器科では男性不妊で診療してまいりましたが、「夫婦二人で治療する外来にしたい」というコンセプトから、今回リプロダクションセンターが誕生いたしました。
男女の不妊治療に加え、若年がん患者の生殖機能温存(精子凍結、胚凍結、未受精卵子凍結、卵巣組織凍結)、性機能障害、性同一性障害、LOH症候群もこのリプロダクションセンターで診察いたします。
──────────────────────
動画中の記載に誤りがありました。
以下のとおり、訂正させていただきます。

1:28 誤) スムース 正) スムーズ
2:31 誤) 淹れた  正) いれた
3:15 誤) 考えれる 正) 考えられる

11:名無しさん@もうお腹いっぱい2021.01.04(Mon)

>>10 おつおつ

12:名無しさん@もうお腹いっぱい2021.01.04(Mon)

>>10 おつかれ。いつもありがと

13:名無しさん@もうお腹いっぱい2021.01.04(Mon)

>>10 ありがとう

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