ワクチン接種始まるイギリス “切り札”は赤と青のカバン!?
1:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.10(Thu)

ワクチン接種始まるイギリス “切り札”は赤と青のカバン!?って動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.10(Thu)

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3:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.10(Thu)

FNNプライムオンラインの動画は良作が多いな

4:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.10(Thu)

俺の名はちずむ!今後の月収は2000円だ。

5:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.10(Thu)

俺の名はダシオ!今はマグロ漁船にのっている

6:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.10(Thu)

日本語が理解できないバカが多いな

7:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.10(Thu)

低評価15いくのかい、いかないのかいwwwww

8:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.10(Thu)

この動画消されないよな?

9:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.10(Thu)

最近ワクチン接種系のつまらない動画増えてるからな~

10:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.10(Thu)

This is description

イギリスの病院で、大量のドライアイスをかき分けて出てきた白い箱。

入っているのは、ワクチン。

8日にも、ワクチン接種が始まる見通しのイギリス。

そのワクチンは、アメリカの製薬会社「ファイザー」が開発したもので、日本も6,000万人分の供給を受けることで基本合意している。

イギリスでは、80歳以上の高齢者と、高齢者施設の職員を最優先に始まる、注目のワクチン接種。

ワクチン接種を受けられる場所は、現在、イギリス全土で50の病院に限られている。

そのわけは、ファイザー製のワクチンの保管には、-70度前後という超低温を保てる装置が必要なため。

FNNは、その課題解決に取り組む、イギリス南西部にある小さな工場に向かった。

従業員たちがミシンで縫っているのは、ワクチンを運ぶための2つのかばん。

赤いかばんの役割は、-70度を保ったまま、ワクチンを製造拠点から保管の拠点へと運ぶこと。

一方で、青いかばんの役割は、実際に接種するときの温度、2度から8度を保って、保管拠点から各接種先に運搬すること。

この2つのかばんを使い、迅速にワクチンを運ぶことができれば、接種場所を増やすことができるという。

一方、日本で問い合わせが相次いでいるのが、小型の冷凍庫。

カノウ冷機・平野明日香統括マネージャー「小さい病院だとスペースが少ないので、この小さいタイプの問い合わせが多い」

マイナス80度で、ワクチンおよそ4,000本を保管できる、この冷凍庫。
注文が2倍に増えているという。

一方で、大量のワクチンを保管する拠点を増やすことにつながるのが、プレハブ冷凍庫。

この冷凍庫の温度は、-60度。

カノウ冷機・平野統括マネージャー「通常は、マグロの保管で水産関係のところとかに販売しているが、最近だと、ワクチンの-70度で保管できないかということで、そちらの方は、条件を満たせば可能になっています」

イギリスのワクチン接種は、日本の近い将来を占うことになるかもしれない。

(2020/12/07)

#新型コロナウイルス

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11:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.10(Thu)

>>10 おつかれ。いつもありがと

12:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.10(Thu)

>>10 おつおつ

13:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.10(Thu)

>>10 ありがとう

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