無人接客スタンドバー「AVA STAND」
1:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.08(Tue)

無人接客スタンドバー「AVA STAND」って動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.08(Tue)

This おすすめ









3:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.08(Tue)

この動画・・キシリア様に届けてくれよ

4:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.08(Tue)

説得力あるなー

5:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.08(Tue)

アバター接客で検索したら結構ぉおお上の方出てきた

6:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.08(Tue)

ワィヒッヒッヒッ

7:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.08(Tue)

低評価0wwwww

8:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.08(Tue)

下浜臨太郎の動画は良作が多いな

9:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.08(Tue)

君の名は・・・きよし

10:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.08(Tue)

This is description

2019年東京、中野の街に開店したアバスタンドは、無人接客のスタンドバー。 通信システム「AVA Talk」の技術を使って、生身の人間の店員ではなくアバターが接客をします。店内に客席はなく、利用者は店の前に立ってビールやハイボール、ワインなどの飲み物を注文し、ディスプレイモニタに映るアバターと立って会話を楽しみます。アバターは数種類の外見と人格があり、性格も声も違うので、それぞれアバターの接客の印象は様々です。利用者はアバターと対話するにつれて、それがこの世に存在する人格なのか、そうでないのかが曖昧になってきます。生身の人間との対話と違い、話し相手の存在のリアリティが弱く、返って気楽に話せるようです。利用者はたわいない世間話から、身の上の話まで、ストレスなく会話を楽しんでいます。ディスプレイモニタは中野の街の通りに面しているので、話しているうちに、街を行き交う人たちが立ち止まり、そこでまた新たな会話が生まれ…と新たなコミュニティを醸成する場にもなっています。1980〜90年代に夢見た、想像上の未来。かつて、そこに登場した店舗形態を2019年の現代に出現させました。コンビニやファストファッション店舗での無人決済形態が進む時代、接客の形態をアップデートしたひとつの形です。

11:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.08(Tue)

>>10 おつおつ

12:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.08(Tue)

>>10 ありがとう

13:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.08(Tue)

>>10 おつかれ。いつもありがと

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