三之助 エアロビクスで心と体に元気を届ける!って動画が話題らしいぞ
強引に行ったwなにがっ・・ってか
強引に行ったw
わんこおつ
海原かなた 新型コロナで検索したら上の方出てきた
この動画消されないよな?
低評価0いくのかい、いかないのかいwwwww
こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな
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三之助「先生、これどこが伸びているのかな?」
上田「背骨と骨盤や太ももの骨をつないでいる筋肉を柔らかくするストレッチなんですよ」
三之助「結構ききますね、これはね。もうやめましょう、番組が始まらない。皆さん、こんにちは、噺家の柳家三之助でございます。今日はですね、こちらにいらっしゃるのは、品川区エアロビック連盟理事長さんでいらっしゃいます上田泰子さんにいろいろ教わって体を伸ばしていたわけです。なかなか大変ですね」
上田「ずっと続けていただきますと、どんどん体が良くなりますよ」
三之助「ここは先生のスタジオでしょ。ちょっと見るとね、不思議なんですよ。大きなモニターがあって、パソコンが3台もあって。写っているなと思ったら、ここにWEBカメラがありまして、もしかして先生ここから配信しているの?」
上田「そうです。今、コロナの影響でステイホーム、お家の中で過ごす家族が増えているので、今までは1週間に1000人ぐらい、35年間フィットネスの指導をしてきたのですが、ここから品川区、そして全国の皆さんにフィットネスの指導をお届けしています」
三之助「これは今年からですね」
上田「5月中旬から始まったばかりです」
三之助「今日はいろいろ教えていただきたいと思いますので、宜しくお願いいたします」朝7時。上田先生の1日はオンラインでの早朝フィットネスでスタートします。
上田先生が主催する「OKJエアロビックファミリー」では、エアロビクスと親子の体操を合わせた「親子ビクス」など親子、キッズ、ジュニア、それぞれの年齢に適した独自のプログラムを提供しています。先生は、ご自身の妊娠をきっかけに、エアロビクスとマタニティを合わせた「親子マタニティビクス」も発案。
今も続く、人気プログラムになっているそうです。上田「エアロビックなんだけど、女性の生き方とか、そういうことも一緒に考えて今進んできているという感じですね。心と体ってつながっているから、体がタフになると心もタフになっていくので、エアロビクスは心に効くスポーツなんですね」
三之助「もう相当長くやっているから、親子もそのまんまスライドしていくからね」
上田「そうです。私が親子で指導していたお子さんがママとかパパになって来てもらっているので、親子4世代で見させていただいているご家庭が結構あるという感じですね」教えるだけではございません。上田先生は、エアロビクスの日本代表選手として世界大会にも出場した経歴の持ち主でもあります。
そんなトップアスリートの遺伝子を受け継いだのが、長女の真穂さん。
お母さんの影響でエアロビクスを始めた真穂さんは、現在、日本代表選手として活躍されています。三之助「お母さんの教室の生徒さんだったわけね、最初は」
真穂「正直、あまり最初はやる気がなくて、仲の良い友だちがすごくやる気があって、その子に会いたいから行ってたみたいな感覚だったのですけど、小学校に入る頃に競技にすごく惹かれるものがあって、ここから選手として頑張りたいなと言う風になりました」
上田「やらされてやってきたものというのは、バランスがどっかに行っちゃうってこともあるんですけど、この子の場合は自分がやりたいという気持ちが強かったからずっと続いているんだと思います」
三之助「娘さんから見た泰子さんというのは、どういう方なんですか?」
真穂「はい。7月から私は品川区エアロビック連盟のアンバサダーに就任させていただいて、親子でありながら理事長とアンバサダーという、役員という形でつながりを持って、仕事の一面でも、母のこういう一面もあるんだということに気づけたり、普段指導している姿だったり、お料理をしている姿だったり、より母を知れたなと最近すごく思っていて、オンラインでいろいろやっているのを見ているので、常に前向きで挑戦しているなというのは、改めて感じました」
三之助「このお母ちゃんはちょっと特別なお母ちゃんだから、そういうの見て、大丈夫かなこのお母ちゃんって、ちょっと戸惑ったりしたことはなかったですか?」
真穂「全然あります。弟ともよく話すんですけど、大人になってすごく気付いたことがあって、父も母もすごく自分のやりたい仕事をやってるなという風に思っていて、それをお互いが理解し合って生活しているので、私の中で理想だなとすごく思っているので、それぞれが輝ける場所を持っている夫婦って素敵だなと思うようになりました」エアロビクスで結ばれた親子の絆。
さぞかし素敵なファミリーなんでしょうなぁ午後3時半。
オンラインフィットネスが始まりました。
この日は、3歳から7歳ぐらいのお子さんが参加する「親子キッズビート体操」です。
1時間のプログラムの間、先生は、動きっぱなしのしゃべりっぱなし。
たくさんの元気を、画面の向こうの子どもたちに届けます。元気なキッズたちに、得意な体操やダンスを披露してもらいました。
三之助「今日、みんなが一生懸命体操しているのを見て、びっくりしました。疲れたと思うけどね、体を鍛えて、これからもがんばってください。またね」
三之助「先生お疲れさまでした。ずっと見せてもらっていましたけど、1時間ノンストップだよね。私だったら、今日一日でヘトヘトのクタクタ、明日もすみません、休ませてください、ってなっちゃう」
上田「最大でも今は4時間ぐらいですかね」
三之助「え、今日は?」
上田「今日は、3クラスなので、全部で4時間ぐらいですかね」
三之助「わー、すごいですね。まだあるってこと?」
上田「そうです、これから。小学生のクラスが。もうちょっと大人な動きになりますので」
三之助「まだあるんだって。ついて行っちゃおうかな」
上田「はい、ぜひいらしてください」OKJでは、オンラインではない通常のレッスンも徐々に再開しています。
会場では、検温や換気などコロナウイルス感染防止対策がとられ、子どもたちはマスクをつけたままレッスンに参加しました。三之助「1時間半、ノンストップのレッスンが終わったところで、皆さんに集まっていただきました。タフだね先生ね」
上田「子どもたちも元気、そして私たちも元気。元気の交換という感じでレッスンを進めています」
三之助「たくさんのスタッフの方が支えてくださっていますが、どのくらいいらっしゃるんですか」
上田「そうですね、全国では150名ぐらいの指導者がいろいろ情報交換をしたり、助け合っています」
三之助「お一人、堀口さんに集まっていただいているんですが」
上田「堀口先生は小児科の先生なので、特に乳幼児の相談とか一緒に考えてもらっています。伴走者です」
三之助「お医者さんなんですね。どうしてスタッフとして参加しようと思ったのですか」
堀口「親子の子育て支援とか、子どもたちが健やかに元気に育って行くのを、他の立場、他のところからもお手伝いできればなと思って、やらせていただいています」
三之助「なるほど、いろんな人の力でこのレッスンが成り立っているということなんですが、今なかなか難しい状況ではありますが、皆さん安全に気をつけて、少しずつスタートしているなということが、とてもよく分かりました。いかがだったでしょうか?さて、次回のとっておきの品川、どうぞお楽しみに!」
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