効果90%超 新型コロナワクチン接種までのハードル(2020年11月10日)
1:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.16(Mon)

効果90%超 新型コロナワクチン接種までのハードル(2020年11月10日)って動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.16(Mon)

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3:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.16(Mon)

最近コロナ  ワクチン系のつまらない動画増えてるからな~

4:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.16(Mon)

俺の名はビートキヨシ!見に来たぜ!

5:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.16(Mon)

ANNnewsCHこれは・・もはや死亡フラグか・・・?なんなのか・・

6:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.16(Mon)

わたしの名はすず、なにを隠そう戦後生まれだ。

7:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.16(Mon)

わたしの動画が好きで好きでたまらないおまえら~

8:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.16(Mon)

見に来たぜー!俺の名はキヨシ!今は風俗店の店長だ

9:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.16(Mon)

この動画はちょっと魅力的~で背負い投げー

10:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.16(Mon)

This is description

アメリカの製薬大手ファイザーが、ドイツのビオンテックと開発している新型コロナウイルスのワクチンについて、最終段階の臨床試験の暫定評価として、90%以上の予防効果があったと発表しました。

この発表を受けて日米の株価も大きく動き、ニューヨーク市場の終値は9日、先週末に比べて834ドル高となりました。東京株式市場でも、日経平均株価が一時、29年ぶりに2万5000円を突破しました。

日本政府はファイザー側と、来年6月末までに1億2000万回分のワクチン供給で合意しています。しかし、供給が始まっても、実際の接種までは、いくつものハードルがあります。

ファイザーのワクチンは、マイナス70度以下での運搬・保管が必要だとされ、『超低温フリーザー』が使用されます。東京都内にあるヘルスケア企業『PHCホールディングス』では、今年の春以降、欧米からのオーダーが増え続け、売り上げ台数が、前の年に比べて50%増となる見通しだといいます。

PHCホールディングス・中村伸朗執行役員:「3月4月から、ワクチン開発を目的としたフリーザーの需要が高まってきた。欧米の大手グローバル製薬企業がある拠点からの問い合わせが多かった。それは現在も変わっていない。国内において、大型の受注はこれまではありませんでしたが、来年の接種体制を含めて、様々な方面から問い合わせを頂いている」

アメリカでは、大手貨物輸送会社『UPS』が、数百万回分のワクチンを保管するための巨大物流センターをケンタッキー州に建設しています。

ワクチン開発について、東京都の医師会長もコメントしました。

東京都医師会・尾崎治夫会長:「9割の効果が出たということで、少し希望が出てきた面はある。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

11:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.16(Mon)

>>10 ありがとう

12:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.16(Mon)

>>10 おつおつ

13:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.11.16(Mon)

>>10 おつかれ。いつもありがと

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