東京で317人 感染急拡大で医師会「第3波」と警鐘(2020年11月11日)って動画が話題らしいぞ
この動画消されないよな?
最近「第3波」系のつまらない動画増えてるからな
わたしの名はすず、なにを隠そう戦後生まれだ。
この動画・・キシリア様に届けてくれよ
見に来たぜー!俺の名はキヨシ!今は風俗店の店長だ
日本語が理解できないバカが多いな
君の名は・・・きよし
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東京では317人、北海道では200人に迫る感染者が確認されています。日本医師会は「第3波と考えていい」と警鐘を鳴らしています。
冬の訪れとともに第3波の不安が迫ってきています。11日に都内で確認された感染者は317人でした。300人を超えたのは8月20日以来です。
医師も増加は明らかだと警鐘を鳴らしました。
日本医師会・中川俊男会長:「波としては第3波と考えてもいいと思います。特に北海道での感染者数・人口を考えると大変、憂慮すべき状態」
その北海道では1週間連続で100人を超える197人の感染が確認されました。
札幌市・秋元克広市長:「リンクのない新たな感染者も5割近く市中に感染拡大している状況」
その北海道も含め、「GoToイート」の参加店舗で従業員の感染が報告された数も明らかにされました。
宮内秀樹農水副大臣:「(感染の報告があった従業員の数は)11月9日時点で15人」
北海道が8人と最も多くなっています。
“コロナ禍”で迎える初めての冬。飲食店は頭を抱えています。毎度おなじみ、東京・板橋区にあるデカ盛り400円のお店。頭を悩ましているのが「換気」です。簡単に扉を開ければいいという問題ではありません。
居酒屋花門店主・マンスールさん:「前なら、ずっとこんなにも開いていたけど、だんだん寒くなるとこれくらいにならないかなと。ちょっと悩んでいる」
ストーブを置いているものの、問題は寒さだけではありません。
居酒屋花門店主・マンスールさん:「これくらいドアを開いていると、お客さんの声が外に漏れるので近所迷惑になっている」
騒音です。店があるのは住宅街のため、扉を開けっぱなしにはできません。そこで、料理同様に豪快な対策を立てました。
居酒屋花門店主・マンスールさん:「(Q.え、これなんですか?)今までなかったが穴を開けといて、外の風をここから中に入れてお店の方に回す。(Q.穴ですか?)アナです。これは自分でドリルで開けたんです。結構、大変だったんです。皆さん、やった方がいいですよ」
大家さんの了解を済です。寒さ対策にはこんなものを配ります。
居酒屋花門店主・マンスールさん:「一番いいのはカイロ。これ使った方がいいですよ」
カイロやマスクを無料で配り、ひざ掛けも貸し出します。
居酒屋花門店主・マンスールさん:「コロナのなかの初冬なのでどうなるか分からない。自分の店から出てほしくないのは本音です」
簡単に穴を開けられないところもあります。
川越市産業観光館小江戸蔵里・恩田美也子さん:「『国の有形文化財』になりますので、現状を残さないといけない」
小江戸・川越にある観光施設。文化財の保護と換気の両立。空気清浄機やサーキュレーターを10台。さらに、こんなものも導入しました。外気を取り込み、暖かくきれいな空気を取り込むという機械です。大型エアコンも取り付け、あの手この手の換気対策に出費はかさみました。
川越市産業観光館小江戸蔵里・恩田美也子さん:「1500万円の費用がかかっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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