【新型コロナ】NY感染3ゾーンを色分け 事実上の“ロックダウン”反発も 欧米で新型コロナ再拡大って動画が話題らしいぞ
コロナで【新型コロナ】NY感染3ゾーンを色分け 事実上の“ロックダウン”反発も 欧米で新型コロナ再拡大出てくると思わなかったわ
FNNプライムオンラインの動画は良作が多いな
おつおつ
投稿したのが10/10 04:18で17743も再生されてるってすごいな
FNNプライムオンライン死亡フラグか・・・?
なんでこんなに伸びてんの?
再生回数:17743
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投稿日:10/10 04:18
ちな10/10 04:18時点での情報ねwww
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世界中で再び猛威を振るっている新型コロナウイルス。
アメリカ・ニューヨーク州のクオモ知事は、6日の会見で、新たな対応を示した。クオモ知事「地域別に赤・オレンジ・黄色の(新型コロナに対する)新しい規制の段階を作りました」
感染状況が悪化し始めているニューヨーク市の一部地域を対象に、再び規制を要請。
これにともない、8日からブルックリン地区やクイーンズ地区の一部などで、再び規制が始まった。
感染率に応じて作られた、3つのゾーン。
黄色ゾーンは要注意地域で、学校での対面授業は可能だが、毎週、生徒や職員の検査が義務づけられる。
オレンジゾーンの地域は、1段階上の警戒地域。
学校は閉鎖され、ジムなどの必要不可欠ではない業種も閉鎖の対象に。
さらに、飲食店は屋外のみの営業に制限される。そして、クラスターの中心を指すレッドゾーンは、最も規制が厳しくなり、学校などの閉鎖に加えて、飲食店はテイクアウトのみ。
大人数が集まる集会などは、禁止とされる。そのレッドゾーンに指定された、ニューヨーク市のブルックリンを取材した。
ここでは再び、必要不可欠なお店以外は規制されたため、多くの店が閉じていた。
人の行き来はあるものの、ほとんどの店が営業を取りやめ、まるで“シャッター街”。
ケバブ店オーナー「テイクアウトのみ営業可能と言われた」
そのニューヨークでは9月、店内の客の数を25%に制限したうえで、およそ半年ぶりに店内飲食が再開されたばかり。
こうした規制緩和の動きがある一方で、クラスター発生地域での営業停止といった事実上のロックダウンには、強い反対の声も上がっている。
アメリカだけではない。
フランスやスペインなどのヨーロッパの地域でも感染が再拡大。
バーの営業停止やロックダウンなどの措置が、再びとられ始めている。
9月中旬ごろから、再び感染者が増加し、累計の感染者数が14万人を超えたベルギーでは、首都ブリュッセルのすべてのカフェやバーが、8日から1カ月間の営業停止となった。
カフェに張られた、「10月8日から1カ月間閉店します。またすぐに皆さんと会えることを楽しみにしています」と書かれた張り紙。
この措置に、飲食店の経営者たちは怒りをあらわにしている。
バーのオーナー「政府の処置に対して、店の方は完全に嫌気が差している」
カフェのオーナー「最初のロックダウンによる影響から回復できていないのに、1カ月間の営業停止を伝えられた。2回目のロックダウンは、経済や国にとって、とても悪い兆しだ」
冬を迎える前に到来した、新型コロナウイルスの世界的な再拡大。
各国の対応が急がれる。
(2020/10/10)
#新型コロナウイルス
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