“コロナ”の影響で百貨店に異変 売上10倍以上も(2020年10月2日)
1:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.10.02(Fri)

“コロナ”の影響で百貨店に異変 売上10倍以上も(2020年10月2日)って動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.10.02(Fri)

This movie



3:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.10.02(Fri)

1回見たら満足しちゃったなあ

4:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.10.02(Fri)

コロナで検索したら上の方出てきた

5:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.10.02(Fri)

強引に行ったw

6:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.10.02(Fri)

こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな

7:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.10.02(Fri)

一同驚愕、ドル円、ドル円、うがい薬、アシタノワダイ、コロナ、アイドル、乃木坂46、日向坂46、女子プロレス、TikTok、美容、メイク

8:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.10.02(Fri)

高評価57wwwww

9:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.10.02(Fri)

コロナで27とか荒れ過ぎわろwww

10:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.10.02(Fri)

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東京では2日に196人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。こうしたなかで消費は回復傾向になり、マスクを中心に百貨店の売り場に変化が起きています。

 長引くコロナ禍に悩まされる日本。しかし、発表された先月の消費動向調査で消費者心理を表す指数は8月より3.4ポイントも上昇。果たして、消費者の購買意欲をかき立てた商品とはどんなものなのでしょうか。
 ピアスやイヤリングをしたうえにマスクを掛け、さらに人によってはイヤホンを付けたりするなど、混雑を極めるコロナ禍の“耳事情”。マスクを外そうとするとイヤリングが引っ掛かってしまい取れません。その点、耳に引っ掛けるタイプのイヤーカフだと全く引っ掛かりがなくスムーズです。消費の流れに影響しているのは「ウィズ・マスク」。サングラスの色にもその変化が表れていました。マスクに濃いめのサングラスだと全く表情が読み取れず怖い印象を与えることから、瞳の見える薄い色に買い替える人が増えているそうです。消費者のライフスタイルとともに売り方も変わります。
 人と接することなく短時間で買い物を済ませるため、マスクを自動販売機で販売。しかも場所は駅から一番近い入り口です。
 一方、意外な売り上げを見せているのは男性化粧品。リモート会議が増えるなか、男性も画面越しの“映え”を気にする人が多くなっているといいます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

11:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.10.02(Fri)

>>10 ありがとう

12:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.10.02(Fri)

>>10 おつかれ。いつもありがと

13:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.10.02(Fri)

>>10 おつおつ

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